当院は横浜市青葉区に2003年に開院いたしました。駐車場を完備したほか、1Fのバリアフリー構造であるため、車いすやベビーカーの方にも安心して来院いただけます。当院の診療内容の特徴は、通常の皮膚科・アレルギー科の診療のほか、顔の様々なエイジングに対するメディカルエステ、しみ・ほくろや脱毛などのレーザー治療といった美容皮膚科的治療、小腫瘍の手術といった形成外科的治療まで幅広く行っております。 私たちスタッフは、患者さんが気軽に肌のトラブルを相談できるよう、また、できるだけ時間をかけて患者さんが納得できる治療を行うことを心がけております。しかし、通常の診療では時間的制約が大きく、十分なお話しが出来ないことが少なくないのも事実です。そこで、患者さんに疾患の正しい知識を持って治療に関わって頂くために院内掲示物や配布物、クリニックのウェブサイト、ブログなどによる各種医療情報の提供を充実させ、肌トラブル改善のお役に立てるよう工夫しております。 また、待ち時間の短縮のために、ウェブサイトで混雑状況が確認できるシステムを導入しており、再診の場合は同サイトから診療受付(順番の予約)を行うこともできます。当院をご自身の肌トラブルを解決させるために活用していただけると幸いです。
はじめまして。当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。私はこれまで内科の中でも神経内科を専門とし、神経疾患(パーキンソン病、脊髄小脳変性症、脳卒中、認知症)などの診療に携わってまいりました。 在宅診療ではご家族に囲まれて自分らしい生活を送る患者様のお力になれることに魅力を感じるようになり、長年、在宅医療に従事して令和3年5月に『かもい在宅クリニック』を開院しました。 当院では神経難病、生活習慣病、がんのターミナルにいたるまで内科全般の診療を行っております。また、CTやMRI、内視鏡検査などが必要と判断した患者様には急性期病院と連携して精密検査を進めたり、看護が必要な患者様には訪問看護と連携したりとご必要なケアをご提案する体制も充実しております。 患者様とご家族のライフスタイルに合わせたきめ細やかな対応が可能ですので、ご心配なことがあればお気軽にご相談ください。
このたび、横濱ゲートタワー内科を開院させていただくことになりました、院長の佐々木 智彦と申します。 皆様の日々の生活を、健康の面からサポートしたいと思い、そのためには受診しやすいクリニックが必要と考え、このたび横浜駅近くで開院させていただく運びとなりました。 私は大学病院において消化器内科医として長く診療に携わり、特に、潰瘍性大腸炎やクローン病といった、炎症性腸疾患の患者様を多く診療してまいりました。仕事・学業が多忙で受診が滞ってしまい、治療が継続できず再燃・増悪する患者様を何人も経験したことが、開院の契機となりました。 また、当院の副院長は糖尿病を中心とした生活習慣病の診療に従事してきました。 心筋梗塞や脳梗塞を発症された患者様の中には、高血圧、脂質異常症、糖尿病などを健診で指摘されても、多忙なため受診できなかった方も多くおられます。生活習慣病においても、病院受診の敷居が高いことが問題だと考え、当院では皆様に受診しやすい環境を整えています。 消化器内科疾患や生活習慣病の患者様はもとより、内科一般診療において、それぞれの得意分野を活かし、専門的な治療を身近に受けていただけるよう、おひとりおひとりに合った最適な治療を提供してまいります。お気軽に受診いただければ幸いです。
「産婦人科は妊婦さんが受診するところ」と思われてる方は多いのではないでしょうか? よく敷居が高いといわれますが、本来は女性にとって身近であるべきです。 妊娠出産はもちろん、思春期から高齢の方まですべての世代において、女性特有の病気で悩まれている方は多いはず。 私は横浜市大産婦人科にて女性ヘルスケア外来を長く担当して参りました。 皆様一人ひとりの症状と考え方に寄り添って、サポートをしていきたいと思っております。 お買い物がてら、どうぞお気軽にご来院ください。
このたび、おがた耳鼻咽喉科を開院いたします 小形 章です。生まれ育った横浜に診療所を開けることに喜びと誇りを感じています。医師になり、第一線の病院で広く臨床に携わり、患者さん方から多くのことを学ばせていただきました。これからはそれらの経験を皆さんにお返しするのが努めと思っています。病気でなく、人を診るという原点を忘れずに診療に励んで参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
横浜の基幹病院、子ども専門病院にて軽症から最重症の患者様まで救急診療を中心に小児科の研鑽をしてきました。今回クリニック開設に辺り、お母様だけでなくお父様・祖父母の養育者がいらしても児の健康に関して安心して頂けるよう支援できる施設にしていきたいと考えております。子育て、体のちょっとした疑問、当クリニックへの要望等、なんでも相談頂ければ幸いです。 私自身は反町で生まれ、その生まれた場所に帰ってきて地域貢献ができることに何かの縁を感じております。当クリニックが関わった子どもたちが大きくなり、親になってまた来院される事を夢見て頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。 院長の中崎浩一(なかざきこういち)と申します。 この度、磯子みみはなのどクリニックを開院することに致しましたので謹んで御案内申し上げます。 私の専門は耳鼻咽喉科一般で、アレルギー性鼻炎も耳鼻咽喉科領域の感染症もめまいも年齢に関わらず広く対応させて頂きます。 頭頚部CT撮影検査、鼻腔や咽喉頭の観察用内視鏡ファイバー検査、めまい検査として眼振のCCDカメラ、耳用顕微鏡などを設備致しました。 近年増加傾向のアレルギー性鼻炎に対し両側鼻内焼灼する事で鼻炎症状の軽快が期待できるCO2レーザーと、根本的治療としてスギとダニの舌下免疫療法の治療が可能です。めまいの点滴や抗生剤の点滴、鼻や喉のネブライザー治療も可能です。 皆様の症状に応じて医療を提供出来る様スタッフ一同尽力して参りますのでお願い致します。
治療することはもちろん、患者様が豊かな生活を送るための手助けになるように努めております。 この度、相鉄いずみ野駅北口ビルにて、内科・消化器内科・外科の診療所を開業させていただくこととなりました。よろしくお願いいたします。 初め外科医として主に消化器疾患の手術や診察、検査に携わり、病気の早期治療の大切さを感じました。その後健診・人間ドックなど予防医学の分野で診療を行い、また内科診療にも携わることができました。 定期的な健診や早期の受診により、早期の病気の発見や早期の治療がより可能になり、健康の維持や増進、延いては生活の質にも良い効果が現れます。 地域医療はそのための大切な役割と思われます。微力ながら内科、消化器内科、小外科の診療を中心に皆様のホームドクターとしてお役に立てればと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
当センターは小児期の病気や傷害のために重い障害を遺した成人(18 歳以上)の方を対象とする横浜市内最初の入所施設「横浜療育園」として、1988年2月に開所しました。当初は60床の入所棟と生活介護(通所)でスタートし、医療必要度の高い利用者さんの増加に対応するため 2003年に105床に増床して現在の名称に改称しました。その後も在宅の利用者さんに対する支援事業を拡大しながら今日に至っています。 現在、当センターは障害者総合支援法に基づく「療養介護事業所」、児童福祉法による「医療型障害児入所施設」および医療法上の「一般病院」の3つの機能を持つ複合施設として、障害を持つ方々の小児期から成人期までライフステージに応じた支援を、多職種の専門職員によって提供する体制を整えています。在宅生活を送るお子さんには短期入所と放課後等デイサービスを、高等学校卒業後は生活介護(通所)と短期入所を提供し、並行して家庭での医療ケア・処置のための訪問看護と日常生活支援のための訪問介護をご利用頂けます。在宅生活の継続が困難になった際には長期入所(療養介護)への移行が可能です。そしてその全期間を通して、種々の合併症の治療・管理を行い、リハビリテーションや食事の工夫などによる健康維持に積極的に取り組んでいます。このように当センターは横浜市の重症心身障害児者に対する福祉医療拠点施設のひとつとして、その責を果たし続けています。 また近年は市内外の療育センターでの訓練・診察を終了した学齢期の神経発達症(発達障害)のお子さんに対して、各種リハビリテーションや心理相談と小児科・児童精神科医療を提供する体制を整えています。 世界人権宣言には、すべての人は、人種、皮膚の色、性、言語、宗教、出自、その他いかなる理由に よる差別を受けることなく、すべての権利と自由とを享有することができる、と謳われていますが、 障害の有無や程度もそれら特性のひとつであり、障害をもつ方も健常な人と同じ権利と自由を有しています。しかし現実には障害をもつ方の生活の質は社会の構造や仕組みに大きく左右されます。当センターは、利用者さんとそのご家族の生活の困難さや生き辛さをできる限り低減し、 お一人おひとりが望まれる生活が送れる環境を提供することを使命として事業を継続しています。 近年、新型コロナウイルス感染症のパンデミックや日本各地で地震や風水害などの甚大な自然災害が頻繁に発生し、そのたびに障害を持つ方の生活が大きく脅かされる状況が生じています。当センターではそのような非常事態が発生した際も可能な限り事業を継続できるような仕組みを策定し、継続的に改善し続けることで不測の災害に備えています。 今後も当センターは関係施設と連携を取りながら、必要な事業の拡充を図って参りたいと考えておりますので、多くの方々のご理解とご支援を頂けますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
当院のホームペ−ジをご覧いただきまして、ありがとうございます。 昭和19年に祖父昌人がこの地で開業し、昭和57年に父隆人が継承し、平成30年4月に私が継承し院長に就任致しました。お陰様で後藤内科医院は74年目を迎えることができました。これまで歩んでこられたのは、地域の皆様の支えがあってのことと深く感謝しております。 私は、これまで総合病院の呼吸器内科医として肺炎、喘息、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、間質性肺炎、結核/肺非結核性抗酸菌症、睡眠時無呼吸症候群および肺癌などの呼吸器疾患や生活習慣病、終末期医療などの診療に携わってきました。また、喘息、COPDの吸入指導においては、地域の薬剤師会との連携などに力を注いできました。 今後は、これまでの経験を生かして地域の皆様に信頼される「かかりつけ医」になれますよう精進していきたいと思います。 病気の治療とともに、よりよい人生を送るためのお手伝いができればと考えております。 末長くよろしくお願いいたします。
この度、私の生まれ育った湘南藤沢の地で消化器クリニックを開院させて頂くこととなりました。 私は藤沢市立鵠洋小学校、鵠沼中学校、神奈川県立湘南高等学校に進学後 医師を志しました。 大学を卒業後、東京女子医大消化器病センター外科に入局し消化器外科および消化器内視鏡領域における診療、手術に数多く携わり研鑽を積んでまいりました。 私は高度先進医療機関での様々な経験を通して、がんを早期に発見すること、がんを予防することの大切さを痛感し、“予防する医療”とそれを患者様に苦痛なく行うことが重要であると強く考えるようになりました。そのため当院では、短時間で苦痛なく終わる胃内視鏡(胃カメラ)・大腸内視鏡(大腸カメラ)検査やピロリ菌の除菌、大腸ポリープ切除を中心に行い、“予防医療”をキーワードに地域医療に貢献していきます。 また当院では、皆様のかかりつけ医としての一般内科・外科診療はもとより、生活の質を大きく下げるおしりの病気に対しても苦痛の少ない治療を提供していきます。 地元の皆様の健康を守り、愛され、信頼されるクリニックを目指し職員一同邁進していく所存でございますのでどうぞ宜しくお願い致します。
2023年4月に藤沢市の湘南台西口駅前で整形外科クリニックを開院しました、上石貴之(かみいし たかゆき)です。地元、藤沢市湘南台のみな様の健康のために地域貢献できたらと思い、整形外科クリニック開院を決意しました。適確な診療、丁寧な説明、最適な治療を心がけています。どうぞよろしくお願いします。
「負担をなるべく軽減させたい」という想いから、患者さんのためになる医療を考えながら日々診療をしています。そのため、スタッフとのチームプレイで待ち時間の短縮を図りながらも、一人ひとりにじっくり向き合った診療に尽力しています。 病院やクリニックに最初にかかる時は、やはり不安があるかと思います。私は地域に根付いた「何でも話してもらえる、相談しやすい先生」を目指しています。時にはジェスチャーなどのボディーランゲージも交えて、細かいことも伝わるようなわかりやすい説明を心がけていますので、気になる症状などありましたら、気軽にご相談ください。 なお、当院は子どもから高齢者まで、目の痛みやかゆみといった一般的な症状から、小児の視力矯正、花粉症、ドライアイ、白内障、緑内障、網膜剝離など、幅広く対応しています。
皆さま、こんにちは。 このたび、東急田園都市線・宮前平駅前のクリニックモールに心療内科・精神科の【おまもりクリニック】を開院させていただくことになりました、石垣 達也(いしがき たつや)と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 心療内科・精神科は、こころの病(精神障害)に対して診断と治療を行う診療科です。これまで私は精神科医として約31年間、おもに精神科病院に勤務し、統合失調症、うつ病、躁うつ病、不安症、アルコール・薬物依存症、認知症などの病気や、神経発達症(知的障害や発達障害など)、パーソナリティ障害に伴う不安、うつ、情緒障害などに対する治療に携わってきました。 川崎市宮前区では、2001年から約21年間に渡って一般財団法人聖マリアンナ会 東横惠愛病院に勤めてきました。これからは、地域の皆さまにより近い「診療所」というフィールドで、患者さま・ご家族さまのお役に立てればと願っております。 皆さまは「おまもりクリニック」という名称について、どのようなイメージを持たれるでしょうか? 私が31年間の臨床の中で大切だと感じたことは、患者さまには病気の症状やメンタルの不調があってお困りで病院を訪れるわけですが、それと同時に健康的な側面が確実に存在するということです。患者さまの病気の症状を小さくしていくことだけでなく、健康的な部分がふくらんでいくためのお手伝いをすることも、私たちの役割として重要だと考えております。 皆さまがおだやかな生活や自分らしさを取り戻していくための「おまもり」として、私たちがお役に立てれば幸いです。治療の主人公は患者さまご自身です。皆さまのご希望やご要望を中心にして治療方針を一緒に考えていくことをこころがけたいと思っております。お気軽にご相談ください。
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