銀座藤井クリニック院長の藤井と申します。当院のページをご覧いただきありがとうございます。当院は美容とメンタルという異なる2分野の診療科を標ぼうしていますが、私は当院で行う全ての分野での専門医資格を取得しております。片手間で行っている診療科はありませんのでどうぞご安心ください。医療レーザー脱毛はアメリカの厚労省に当たる(FDA)が医学的効果を承認した、最新鋭の「ショット式ダイオードレーザー(ベクタス)」を採用。特許取得の「スキンテル」という特殊なメラニン色素測定装置を使用して最適な出力設定を行うので、やけどなどの心配がありません。美容皮膚科・美容点滴・ケミカルピーリング・ダイエット等もおまかせください。また、私はメンタル科分野ではパニック障害、不安障害を専門領域とし、この分野の研究では国際誌への複数回の原著論文の筆頭著者としての投稿歴や海外の一流学会での発表歴と受賞歴もあり、国際的にも一定の評価を得ております。パニック障害でお悩みの方は是非当院にご相談下さい。同分野での専門家ならではの最新のエビデンスに基づく安全で有効な治療を提案します。また、英語による診察も可能です。すでにアメリカ、イギリス、オーストラリアから患者さんがお越し頂いております。また当院は慶應義塾大学医学部三四会医療機関です。当院で対応不可能なケースは慶應大学病院に直接御紹介が可能です。来院された方のお力になれる様 スタッフ一同、全力を尽くして参りますので、皆様の御指導御鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
ツカモト銀座クリニック院長の塚本拓司と申します。泌尿器科と透析の専門医として、総合病院や大学病院に長年勤務し、このたび銀座並木通りにクリニックを開院致しました。豊富な臨床経験を活かし、皆様の健康の為に尽力したいと願っております。東京メトロ銀座駅に近く、ご勤務の合間や、お仕事の後など診察を希望される方にも便利な場所と思います。病気のこと、治療について、なんでもお気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願い申し上げます。
昭和38年3月27日生まれ 島根県出身 広域医療法人明和会スポーツ・栄養クリニック理事長。Pilates Lab代官山・福岡代表。ストレッチ&コンディショニングDr.Plus顧問。医療・スポーツ医学におけるボディワーク活用の第一人者。講演、専門誌、TV、雑誌などのメディアや2008年のPilates Method Alliance国際カンファレンス(フェニックス)にて日本人初のワークショッププレゼンター、また、ヨガイベント「オーガニックライフTOKYO」でのワークショッププレゼンターなどでも活躍。アメリカ留学中にピラティスと出会い、2005年Polestar Pilates®リハビリテーション認定指導者として国内初のピラティスを取り入れた医療機関を設立。2010年にはPolestar Pilates®総合指導者のエデュケーター(教育者)として日本で初めて認定され、後進の育成に努める。骨盤底筋エクササイズ「Pfilates®」認定インストラクタートレーナー(講師兼アジアエリア・コースコーディネーター)、体幹トレーニング「CoreAlign®」認定ファカルティトレーナー(講師)、新世代サスペンショントレーニング「Bodhi®」認定ファカルティトレーナー(講師)。ピラティスのバイブル「リターン・トゥー・ライフ・スルー・コントロロジー~ピラティスで本来のあなたを取り戻す」(現代書林)、「白澤卓二さんと武田淳也さんが考えた100歳まで寝たきりにならないエクササイズ」(マガジンハウス)、「ダンス解剖学」「ゴルフ解剖学」(ベースボール・マガジン社)、「股関節と膝関節疾患のためのピラティス」(ガイアブックス)、「目醒める!大腰筋」(医道の日本社)など、著書、監訳書多数。日本ピラティス研究会会長、日本経済大学健康スポーツ経営学科客員教授、運動器抗加齢医学研究会世話人も務める。
2016年4月15日に相模大野駅北口徒歩2分の場所に開業させていただきました。一期一会を大切に皆様の健康増進や病状改善に努めさせていただきます。
こんにちは。そして、初めまして。私は 藤ヶ丘、本郷、上社 で生まれ育ち、幼少時より、地域の皆様の中で医療を通してこの地でお役に立つ仕事をしたいと願っておりました。そして此の度、生まれ育ったこの土地で、たくさんのご協力、ご助力のお蔭で、「上社眼科」を開業させていただくこととなりました。当院の大きな特徴として、「眼と体全体の状態の両方ケアする」があります。「目は口程に物を言う」という言葉通り、目は「身体の様々な病気」および「未病」といわれる状態をよく反映することも少なくありません。(もちろん、全てではありませんが・・) そういった観点から、眼科専門医の立場から眼ももちろん、体の状態も出来るだけ患者様にお尋ねし、近隣のクリニック、病院とも連携をとり、患者様と地域全体を通して、きめ細やかな医療をご提供していければと存じます。患者様のたくさんの笑顔と、高い生活の質のために、 小さな症状から大きな症状まで、身近にご相談できるクリニックとなりますよう、職員共々努力をしていきますのでよろしくお願い申し上げます。白内障・緑内障・糖尿病網膜症を初め、斜視弱視、近視などの小児眼科、ドライアイ、アレルギーなどお困りのことがございましたら、お気軽にご受診ください。
私は臨床医の経験を経て、大手企業の産業医として働く人の健康を見つめ続けて参りました。 多忙な現代生活の中で、ご自身の健康管理の優先順位が下がりがちになっている方や、体調不良や病気のサインを自覚しながらも多忙にまぎれてそのままにしてしまっている方、また、健康の重要性は認識しながらも、具体的にどうしたら良いかが分からないまま過ごしている方々にお会いし、実際に自分自身が治療者として関ることが出来る診療ができればと考えるに至りました。 また、都心を生活圏に選ばれる人が近年増える中、従来の住宅エリアには必ずあるような、地域医療を得る機会が得る機会が減り、安心していつでもかかることが出来る信頼かかりつけの医師探しに悩まれている方が増えていることも今回の開院を決意する動機のひとつです。 産業医としての経験を生かし、働く人のライフスタイルを理解し、多忙な働く皆様の「こうありたい」「困った」に適切に対応していくとともに、地域で生活する皆様の良き「かかりつけ医」としてお役に立つことが私たちの使命と考えております。 当院をかかりつけ医として選んでいただくことにより、単に病気を治すだけでなく、職場で、地域で、ご家庭で、充実した生活を実感出来る毎日を過ごしていただくことが出来るお手伝いをすることが私たちの目標です。 また神経内科専門医としての専門性を生かし、的確な診断と治療方針に基づいた頭痛治療や脳心疾患および認知症予防・治療対策を行っていくことにより、より多くの人が長く価値の高い人生を歩んでいただくお手伝いをする所存でございます。
医療法人社団ヒューマニティー&アート会ワキタ眼科は昭和27年に父、脇田茂、母、節子により開院以来60年余、大田区池上の地域医療に携わってまいりました。 2名の常勤医を中心に最新の心のこもった医療をめざして努力してまいります。目に関する病気でお悩みの方にお役に立てるようスタッフ一同努力して参りますので、今後共何卒宜しくお願い申し上げます。
人は、50歳くらいを境に、体力や気力の衰えを感じ、糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、肥満(メタボリックシンドローム)、脳血管障害(脳梗塞、脳出血)、心臓病などの生活習慣病、がんなどの悪性疾患を発症しやすくなります。その背景としては、加齢に伴うホルモン力の低下(いわゆる更年期)、運動不足や栄養バランスの崩れに伴う代謝機能の低下、免疫力の低下などがあると考えられます。 当院は、これらの加齢にともなう、体や心の変化に対して、総合的アプローチを行えるクリニックをめざし、開設いたしました。クリニック名であるルネスは、復活と言う意味を持つフランス語のルネサンス(Renaissance)を引用してつけさせていただきました。 年を重ねることによる心身の変化による患者さんの悩みに対して、栄養、運動、ホルモン補充などの手段を総合的に用いて、少しでもお元気で、見た目も美しい体を復活させ、健康を取り戻すお手伝いさせていただければと思っています。 また、当クリニックでは、遺伝子や栄養状態を調べ、患者さんの持っている病気の素因を探り、病気にならない体作り(先制医療、アクティブ・エイジングとも呼ばれています)にも関わっていきたいと考えております。 院内環境にも配慮し、質の良い、心安らぐBGMを提供しておりますので、待ち時間の間、点滴治療の間などにご体験いただければ、幸いに存じます。 院長 平野敦之
地域に密着した医療機関として、産まれる前の胎児から小児、高齢者まで、年齢・性別を問わずどなたでも健康や病気に関する悩みを気兼ねなく、なんでも相談することができる「かかりつけ医」を目指しています。その為の工夫として予約制を導入し、患者さんをなるべくお待たせしないようにするとともに、診療時間を十分確保して、患者さんの訴えやお話はすべて伺うように心がけています。
元慶應義塾大学病院 腎臓内分泌代謝内科所属。予防医学医。専門は、糖尿病・高血圧、その他の生活習慣病(脂質異常症、痛風(高尿酸血症)、気管支喘息)、予防医学、アンチエイジング。それに関わる、食事(管理栄養士付き)、運動、ダイエット、美容。血管年齢検査、がんリスク検査等。そのオーダーメイドの診療をしています。【健康で幸せな生活】を応援するため、理想の医療を追求し、予防医学の普及に、尽力しています。また、日本の医療問題改善に、取り組んでいます。医療現場の真実と向き合い、日本の医療のあり方を一緒に考えていきたい。ひとりひとりの幸せな人生に寄り添い、病気と闘い続ける医師でありたい。そんな想いを込めて日々、走り続けています。
クリニックに来院される患者さんは、少なからず身体に不安をおぼえて来院されます。心細い想いを抱えた患者さんが、一番安心することってどんなことだろう? そんなことをスタッフみんなでずっと考えていました。たくさんの意見の中から、医療従事者として当たり前すぎて見落としていたことに、『患者さんを、心配しよう。』ということがありました。時に医療は、病気を治すことが主になって、心配することがおろそかになってしまうことがあるように思います。人が生きることに想いを馳せれば、自然と心配する気持ちが湧き上がってきます。『心配』は、心くばりをすること。私たちは患者さんに愛情を持って接します。私たちの愛情とは、心配することです。そんな気持ちを、心の真ん中に据えて、皆様の健康の一助になりたいと思っています。これからどうぞよろしくお願いいたします。
日本抗加齢医学会専門医とは、加齢によって引き起こされる疾患や身体機能の低下などに対して、予防や改善、治療を行う医師のことを指します。日本抗加齢医学会は、加齢に伴って発症する疾患や症状に対する診療・治療の最新の情報を提供し、健康寿命の延伸につながる医療を推進することを目的としています。
日本抗加齢医学会専門医は、日本抗加齢医学会の認定制度に従って、専門医試験に合格し、専門的な研修や実務経験を積んでから、専門医の認定を受けることができます。
加齢に伴って発生する疾患や症状に対して、栄養、運動、生活習慣改善、ホルモン補充療法、抗酸化療法、抗炎症療法など、総合的なアプローチで治療を行います。また、健康な高齢者の健康維持や、高齢者ケアにも取り組みます。
日本抗加齢医学会専門医は、長寿社会を迎える現代社会において、健康寿命を延ばし、高齢者のQOL(生活の質)の向上を図ることを目指しています。
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