愛育レディーズクリニックは平成16年9月の開院以来、不妊治療を中心とした外来診療を行ってきました。 今年で15年目になりますが、これまで約4300組のご夫婦に妊娠していただくことができました。無事出産された方々からの喜びの報告をいただくたびに、日々の診療に全力で取り組んでいきたいと思っています。 当院の特色として、女性医師が多いこと、不妊カウンセラーによるカウンセリングの充実、託児施設を併設している点、愛育病院との連携で緊急時対応ができること、が挙げられます。小さなお子様連れでの受診に不安を抱えている患者様が安心して受診できる体制をとっています。 また、限られた時間では、十分医師に伝えられない疑問や、今後の治療についての悩みなどは、個別にカウンセリングの時間を設定してご相談いただけることが可能です。 ひとりひとりの患者さまの状況に合わせたきめ細かな診療を行い、不妊に悩まれる方々に少しでも早く赤ちゃんを抱いていただく日が訪れますよう、スタッフ一同、心を込めてサポートさせていただきます。どんな些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。 また、一般婦人科の患者様も受け入れておりますが、10代から幅広い年代の方々が受診されております。今後も地域医療に貢献していきたいと思います。
この度、平成28年2月12日をもちまして、大雄山駅バスターミナル向かい、ヴェルミ1 の 2階に「南足柄レディースクリニック」を開院させていただくことになりました。あらゆる年代の女性をサポートする「女性科」として、産婦人科疾患の治療、早期発見に努めてまいりたいと思います。 また、精神科医としての臨床経験も活かし、月経前症候群や更年期障害、認知症など、女性のこころの問題にも取り組んでいきたいと思っております。 一般的な不妊症のご相談にも親身になって対応したいと思っております。お身体の悩みがあれば、まずはお気軽に当クリニックへお越しください。
宮川医院のサイトをご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。当院の院長の宮川智幸(みやかわ ともゆき)と申します。 皆さまは、妊娠・出産に対して不安や心配を抱えていないでしょうか。当院ではそうした不安や心配をサポートしていきます。こんなお産がしたいなど、ご希望がございましたら、「バースプラン」にご記入ください。可能な限り一緒に実現していきましょう。 安全の配慮や衛生の管理はご家族にできないことですから、医師やスタッフにお任せください。出産を前向きに楽しく捉え、自分で「産んだ」という達成感や満足感を得ていただくことが大切と考えています。 医学的に必要のない限り、会陰切開、陣痛促進剤の使用、帝王切開は行いません。 安全が確保できていれば、ご本人が納得できるまで、「自然なお産」を行います。 また、母児同室の個室で母乳育児に注力していることも、当院の特徴です。母乳カウンセリングや育児のアドバイスなどもお任せください。スタッフ全員助産師ですので、24時間365日、皆さまのお悩みに寄り添うことができます。 お産は本来、自然で楽しいもの。また、感動を与えてくれる一大イベントです。私たちが全力でサポートしますので、どうか充実した満足感の得られるお産を体験していただきたいものです。私たちにお手伝いをさせてください。皆さまからのご連絡を、心待ちにしております。
2000年に北海道大学医学部を卒業し、大阪大学医学部産婦人科学教室入局 大阪大学病院、りんくう総合医療センター、大阪府立母子保健総合医療センターで産科、周産期、新生児の診療に活躍していた 思春期の疾病診断・治療も専門で、現在でも大阪府立母子保健総合医療センターの思春期外来を担当している 離島の医師不足に応酬し、石垣島の沖縄県立八重山病院にも赴任した
三次救急や大学病院の産婦人科に勤務したのち、武蔵小杉に近藤産婦人科を開院して診療活動にあたっていました。その後、ご縁をいただき辻堂C-X院の院長に就任いたしました。 かつて自分の手でとりあげた赤ちゃんが成長して大人になり、結婚して妊娠し、私のところに妊婦健診を受けに来られ、その後は更年期の症状を診るというケースも珍しくありません。そういった意味で、産婦人科は女性の人生そのものに参画できるところが非常に魅力的な職業であると考えています。こちらに移ってきてもなお、親子2世代・3世代にわたって頼ってくださる患者さんがいらっしゃるのは、大変ありがたいことです。 今はコロナ禍のこともあり、医療に関する情報がより一層錯綜しているように感じます。患者さんもネットで調べたさまざまな情報を持って相談にこられるので、ご本人やご家族に不利益にならないよう、正確な情報提供につとめてまいります。
藤沢女性のクリニックもんま の院長の門間美佳と申します。 今まで長期にわたり地域の中核病院で勤務してきた経験をいかし、専門性の高い女性医療をお届けしたいと思っています。 がん検診を受けていらっしゃいますか? つらい月経痛や過多月経、更年期症状をがまんしていませんか? 子宮脱などの症状でお困りではないですか? すべてのライフステージの女性が、受診しやすい、相談しやすい、身近な女性のクリニックを目指しております。 若い女性が何でも相談できる、ワンコイン・ユースクリニックも併設しております。 クリニックの1階にはCT、MRIも入るので、子宮筋腫、卵巣腫瘍の精密検査も可能です。 全ての女性が、健康で幸せに過ごせるよう、全力でお手伝いいたします! どうぞよろしくお願いいたします。
このたび、ご縁をいただきまして、藤沢駅南口徒歩5分の地に「かがやきレディースクリニック藤沢」を開院させていただきました、中島文香(なかしまあやか)と申します。 これまでは地域の中核医療を担う総合病院を中心に勤務してまいりました。総合病院勤務時代は、日本産科婦人科内視鏡学会認定腹腔鏡技術認定医として腹腔鏡手術に従事するとともに、婦人科悪性腫瘍の手術や癌化学療法、ハイリスク妊娠・分娩の管理を含めた周産期医療など、幅広く産婦人科の医療に従事しておりました。 日々の診療の中で「もう少し早く病院を受診していたら」「もう少し気軽に相談できる産婦人科のクリニックが身近にあれば」と思うことがよくありました。 具体的には、生理痛がひどすぎて救急車を呼ぶような事態になったケース、過多月経のために貧血が極度に進行してしまったケース、子宮頸がん検診を受けに行っておらず、発見されたときにはかなり進行した状態で見つかったケースなど、です。 また、女性の健康にたずさわるということでは、その場かぎりとなってしまうことがありました。 例えば妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群を発症した患者様は将来的に糖尿病や高血圧になる可能性が高いため、その後のフォローが必要ですが、総合病院ですとフォローを続けることはなかなか難しいのが実情です。 このようなことを踏まえて、私は、かかりつけ医として、人々の身近で、女性の健康のために働きたいと考えるようになりました。そして、医療を通して、女性一人ひとりがかがやきながら活躍できるようお役に立ちたいと思っています。 当院では初経を迎えた小学生から、閉経後の方まで幅広い世代の女性に対応し、気軽に受診していただけるように、アットホームな雰囲気で、一人一人に寄り添って診療をしてまいります。そのため、プライバシーに配慮した空間設計をしております。 女性の皆様が身体に関する日々の悩みについて気軽に相談でき、安心して笑顔で過ごせるように、身近なかかりつけ医として、女性の健康をサポートしてまいりたいと思います。 すべての女性がいきいきとかがやきながら毎日を過ごせますように願っております。
この度、生まれ育った土地、松戸に晴れて開業の運びとなりました。 私は女性の悩みの中でも不妊治療を専門とし、加藤レディスクリニックを始めとした生殖補助医療病院で学びを深めました。 多くの患者様と出会う中で、一般的な治療では妊娠が難しいケースに幾度となく直面しました。そんな歯がゆい思いから、体外受精を何度行っても妊娠しない方、着床はしても妊娠に至らない方、乳がんになってしまい家族計画について相談したい方などにも対応できるよう、不育症を含めた遺伝医学や、昨今増加傾向である乳癌診療などに関しても専門性を高めてきました。 当院では、患者様のお悩みに寄り添い診療してまいります。どうぞよろしくお願いします。
2023年12月、桃谷駅前にまりこレディースクリニックを開院致しました。 私はこれまで、大学病院や地域の中核病院で、婦人科がんの手術や抗がん剤治療、また周産期医療に携わってまいりました。その後は、私自身の出産や育児を機に、クリニックでの外来診療も経験させて頂きました。 そこで実感したことは、本当にたくさんの女性が、様々なお悩みをかかえながら、毎日のお仕事や生活を一生懸命に頑張られているということです。 例えば、月経のたびに生理痛がつらくて、学校を休まざるをえなかったり、お仕事のパフォーマンスが落ちてしまったり、やりたいことを我慢されたりという経験をお持ちのかた。 妊娠を考えているけれど、どんな準備や検査をすればいいのか分からず不安なかた。 めまい、のぼせ、体がなんとなくだるい、眠れないといった、いわゆる更年期の症状にお困りのかた。 皆さまそれぞれのお悩みに対する解決法を私がご提案することで、皆さまがより良い人生を歩むことができればいいなと思います。 もちろん、上記以外のどんなことでも構いません。お体のこと、お気持ちのこと、何でもお気軽にご相談下さい。 思春期から性成熟期、更年期、老年期まで、皆様のライフステージに合わせて、ずっと寄り添っていくことのできるかかりつけ医を目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
Reviとはヘブライ語で「結びつき」を意味します。この言葉は旧約聖書によく出てくる言葉でもあります。私は今までこの"結びつき"を大事にしてきました。家族、恩師、友人などの結びつきがあり、今があると考えています。 今回REVIクリニックを開院することになったのも結びつきがあったからこそです。 私が提供する美容医療を通して患者様はもちろんのこと、患者様と結びついている方達にも、その繋がりの連鎖の中でより人生を良いものに出来ればという思いでREVIという名前を付けました。
産婦人科専門医は、女性の生殖器や妊娠、出産、更年期などに関する医療を専門とする医師です。産婦人科専門医は、妊娠・分娩、生殖器の疾患、更年期障害、不妊症、子宮筋腫、卵巣腫瘍、乳がんなど、幅広い領域において、診断、治療、手術などの医療行為を行います。
妊娠・出産に関しては、母体・胎児の健康を確保するため、定期的な健診や出産時の管理などを行います。また、産婦人科専門医は、不妊症の治療や人工授精、体外受精などの不妊治療も行います。
更年期については、女性ホルモンの減少による症状を軽減するためのホルモン補充療法や、生活習慣の改善、運動療法などのアプローチを行います。
産婦人科専門医になるためには、医学部を卒業し、大学病院や産婦人科専門の病院などでの臨床研修を経て、日本産婦人科学会が実施する専門医試験に合格する必要があります。産婦人科専門医は、女性の健康を守るために専門的な知識と技術を身につけた医師であり、女性の健康に関する相談や治療を行います。
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