前院長林清文(享年73歳)はかねてより病気療養中のところでしたが令和6年5月27日に逝去いたしました。 ここにあらためて生前のご厚誼に深く感謝するとともに謹んでお知らせ申し上げます。 なお今後は副院長林美香が院長に就任し、引き続き地域の皆様に信頼される医療に尽力してまいります。 今後とも温かいご支援をよろしくお願いいたします。
年齢や環境とともに目の状態は常に変化しています。赤ちゃんからお年寄りの方までその疾患や悩みは様々です。 来院された皆様の気持ちに寄り添った丁寧な診療をと日々心がけております。どうぞお気軽にご来院ください。
はじめまして、こじま眼科院長の小島正裕(こじままさひろ)です。 私はこれまで大学病院、公立病院、地域医療を担う眼科専門病院、地域に根付いた社会福祉法人の病院、総合クリニックの眼科とそれぞれの与えられた役割が違う複数の医療機関で多くの患者様に向き合いながら眼科医療に携わってきました。 この経験を生かし、患者さまひとり一人に最適な診療とアドバイスが行えるよう心がけ、皆様方のお役に立てるようスタッフ一同とともに努力してまいります。多くの皆様が“このクリニックを受診してよかった”“何かあればあの眼科に行こう”と思っていただけるクリニック、そんなシンプルであるけれどもとても大切で大きな使命をもって全力で地域医療に貢献したいと考えております。 眼に関することならなんでもお気軽にご相談下さい。
地域の皆さまの 「目の健康」を守るかかりつけ医に 皆さん、初めまして。 「みうら眼科」院長の三浦 光生と申します。 日本眼科学会認定の眼科専門医として、地域の方々が気軽に相談できる「かかりつけ医院」をめざしております。 患者さまが安心して通えるように、患者さまのお話を丁寧に聞くこと、わかりやすいご説明をすることを徹底し、ご相談しながら治療計画を立てていきます。 もちろん、医師が一方的に見解を押し付けたり、患者さまの同意なしに治療を始めることはいたしません。 お困りごとを話しやすいようコミュニケーションを大切にしておりますので「医者に診せるほどじゃないと思うけど、気になる」「何科に行けばいいのかわからない」など、眼科以外のお悩みも遠慮なくご相談ください。何より、患者さまに喜んでいただくことが私の喜びです。 眼科医としてこれまで得た知識と経験を活かして、患者さまにとって身近で相談しやすい眼科をめざします。 地域医療へ貢献できるよう尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
私は15年にわたり大学病院で診療、研究、教育に携わる中、特に手術に関して日々理想的な方法を模索してきました。1万件を超える手術経験のから、従来の手術方法に比べ大幅に低侵襲な手術方法を開発しました(Flanged IOL fixation technique, Ophthalmology 2017)。この術式はアメリカ、ヨーロッパ、アジアの学会で高く評価され、世界的にスタンダードな治療法となり、各学会には毎年インストラクターとして参加しています。2019年には招聘されたブラジルの学会でのライブサージェリーを成功させ、本術式の有用性を示すことができました。 当クリニックでは最先端の医学知識と最新の医療機器により、考えうる最良な治療の提供を目指します。白内障、網膜硝子体手術に力を入れており、安心して手術を受けていただくため、感染症予防や落ち着いた院内環境の整備にも力を入れています。また、局所麻酔での手術時にはどうしても恐怖心や不安感が伴いますので、よりリラックスして手術を受けていただけるよう低濃度笑気麻酔や鎮静も行えるようにしております。手術をしない、という選択肢を含めてあなたに最も合った治療法を一緒に考えていきますのでどうぞお気軽にご相談ください。
このたび令和2年11月にコレットマーレみなとみらい5階にみなとみらい恒清会クリニックを開設させて頂きました。地域の皆様の「かかりつけ医」として一層尽力いたす所存ですので、何卒宜しくお願いいたします。 当院では患者様に分かりやすくかつ丁寧にかつ迅速に眼科、皮膚科医療を提供できるようスタッフ一同努力いたします。みなとみらい恒清会クリニックは、皆様の未来のために日々邁進することを誓います。
私は、 国立 東京医科歯科大学病院で、強度近視の分野を含めた眼科臨床診療を行ってまいりました。手術は眼形成・涙道を専門とし、聖隷浜松病院 眼形成眼窩外科を経て、大学病院で眼科専門医・指導医として専門の手術を担当してまいりました。これまでの経験をもとに、的確で丁寧な診断、治療および専門の手術を提供し、地域の皆様に貢献したいと思います。
この度、黄金町・阪東橋眼科を伊勢佐木町の旧とみい眼科の地に開業致しました。この地域は私が関東学院中学・高等学校に通学していた頃から慣れ親しんだ場所であり、皆様に信頼されるクリニックを目指してまいります。地域の皆様に寄り添いながら、常に学ぶ姿勢を忘れず、より高度な診断、治療を提供できるよう心がけます。私は大学病院や総合病院の勤務を通じ、網膜・黄斑疾患の内科的・外科的治療や斜視・弱視など小児眼科疾患の治療を専門とし、白内障・緑内障・網膜硝子体(網膜・黄斑疾患、網膜剥離)、斜視手術を主に執刀しておりました。 黄金町・阪東橋眼科では、このような眼科疾患を適切に診断、治療する上で必要な機器をそろえ、皆様の診察を致します。人は情報の70%を視覚から得ていると言われており、生涯眼の健康を保つことは重要です。「眼が見えにくい」「眼が疲れる」など症状は、白内障や老視だけではなく、他の疾患の可能性もあり、一度眼科での精査をお勧め致します。 健康維持や病気の克服には日々の努力の積み重ねが必要です。「見える」を維持するために、当院がお役に立てれば幸いです。眼の症状でお困りのことがありましたら、まずは気軽にご相談頂ければと思います。
東邦大学医学部卒業後、横浜市立大学付属病院、藤沢市民病院等で多くの先生方にご指導頂き、 1986年(昭和61年)戸塚駅西口で開業、その後、再開発事業にともない、1999年(平成11年)東口の現在地に移転。 開業以来、地域の先生方はじめ多くの患者様にお育て頂き34年が過ぎております。 ”お一人お一人の患者様に寄り添い、より良い医療を!!”を、モットーにスタッフと共に心を一つにして診療いたしております。
この度、かみくらた眼科クリニック(旧まとば眼科)を継承させていただきました。志半ばでご逝去された的場先生のご遺志を継ぎ、的場先生が大切にされていたクリニック・患者様を私も大切にしていきたいと思います。 これまでの大学病院、地域の中核病院、クリニックでの経験を生かし、また新しい知見を学びながら、地域の皆様のお役に立てるようなクリニックになるよう努めてまいります。 皆様にやさしく、丁寧でわかりやすい説明を心掛けてまいります。当院では偏った診療や見落としがないよう、大学病院等で研鑽を積まれた複数の医師に診療に携わっていただいております。眼のことでお困りのことがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
はじめまして。院長の翁長 正樹(おなが まさき)と申します。 この度、横浜市戸塚区下倉田町におながファミリー眼科を開院いたしました。 地元の方々からも親しまれ、お子さまからお年寄りまで目に関するお悩みや ご相談を気軽にしていただけるクリニックを目指して参ります。 どうぞよろしくお願いいたします。
この度、建功寺前に「めぐみ眼科クリニック」を開業させていただきました。これまでの大学病院、地域の中核病院、クリニックでの経験を生かし、地域医療に貢献できるよう真摯に取り組んでまいります。 患者様に気持ちの良い医療を提供できるようにと心掛けております。どうぞお気軽に目のご相談にいらして下さい。
当院は、患者様の症状を詳しくお聞きし、患者様の立場に立って、丁寧な診療・わかりやすい説明を心がけております。 患者様の利便性を考え、港北TOKYU S.C.のB館 4階にて土曜・日曜・祝日も夜18時まで受付しております。 小さなお子様からご年配の方まで、皆様に信頼していただけますよう努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。
こんにちは、院長の伊勢ノ海 一之と申します。 この度は、当院のホームページをご覧いただきまして誠に有難うございます。 当院では、それぞれの患者様に合わせて眼の治療やアドバイスして行くことを大切にしています。 そのためには、 豊富な臨床経験があること 患者様と良くコミュニケ―ションをとること 患者様が安心して話せる雰囲気を作ること が大切だと考えています。 私は、15年間在籍した大学医局で、さまざまな眼の病気を数多く診療し治療してまいりました。 眼科手術に関しては、白内障手術をはじめ、硝子体手術、緑内障手術、眼瞼手術など約10500件の眼を手術(白内障手術8700件)して来ております。 殆ど毎日手術して来たような日々でした。 患者様によって、治療に対する理解や捉え方は違います。 病気に対する治療や治療時期は最適な方法や時期がありますが、それらは患者様の理解や協力があって初めて達成出来るものです。 患者様と良くコミュニケ―ションをとり、患者様の年齢や体のコンディション、生活背景などを考えながら診療にあたっています。 患者様にとりましては、「知る」という事が、自分の健康を維持するために大切です。 そのためには、患者様が安心して話せる雰囲気を作ることが大切だと考えています。 病気は患者様と医師が同じ方向を向いてこそ治っていきます。 患者様に寄り添った医療、寄り添うことで患者様が安心して頂ける医療を提供したいと思います。 そして、患者様の健康を維持していくために、医師として常に研鑚を積み続けて行きたいと考えております。
この度、昭和41年に父が開設した思い出深い渡辺医院の跡地に、新たに「とみ眼科皮ふ科クリニック」を開院いたしました。 大学卒業後は大学病院眼科、関連病院や眼科クリニックで研鑽を積んでまいりました。皮膚科においては総合病院での研修を経て現在に至ります。 眼の病気全般のほか、皮膚疾患のみならず様々なお肌の悩みにおこたえするよりきめ細やかで高度な医療をご提供し、微力ながら地域の皆様に貢献できるクリニックを目指しております。 また、病気の早期発見、早期治療のためには、気軽に何でも相談できる“かかりつけ医”の重要性を感じております。やさしさ、思いやりをモットーに、患者様の気持ちに寄り添い安心してご来院いただけるよう、そして皆様の健やかな毎日をサポート出来ますよう、スタッフ一同努力してまいります。 どうぞよろしくお願いします。
そがアイクリニック院長の大岡恵美と申します。 私は千葉大学医学部を卒業後、千葉大学医学部附属病院、独立行政法人千葉医療センターで勤務医として過ごしたのち、千葉メディカルセンター眼科診療部長として、千葉市、とくに蘇我駅周辺の地域医療に尽力してまいりました。 約20年にわたり眼科医として診療してきたなかで、地域住民の皆さまの目の健康を、より身近な場所で守りたいと考えるようになり、そがアイクリニックの開院を決意しました。 今まで学んだ知識や経験をもとに、正確な診断と適切な治療、そして高度で精度の高い手術を、分かりやすく丁寧な説明で提供いたします。 また現在、日本眼科学会・日本眼科医会で、アイフレイル(加齢による目の不具合)に対しての取り組みが始まっており、私はこのアイフレイルアドバイスドクターとして登録しています。 ご年齢による目のお悩みに対して、皆さまに寄り添いながら、地域に根差した、皆さまに愛されるクリニックを目指して、あたたかい診療を心がけてまいります。 どうぞ末永くお付き合いをお願い申し上げます。
この度、旧「吉川眼科医院」を引き継がせて頂き、2023年10月より「ほんごうだい眼科」と名称を改め、新たに診療を開始する運びとなりました。 私は4年制大学で法学を学び、卒業後は一般企業にて勤務しておりましたが、家族の病気をきっかけに内科医を志し、医学部へ入学致しました。しかし、医学部在学中に自身が網膜剥離になり、手術を受けた経験から眼科医としての道を歩むことになりました。 小児眼科や、横浜栄共済病院で経験を積む中、地域の方々から厚い信頼を受ける吉川眼科医院を引き継がせて頂く機会を授かりました。 みなさまに安心感を与えられる存在として、目をお守りする使命に情熱を傾けて日々診療に取り組んでおります。今後も良質であたたかい医療を提供していけますよう努力する所存です。 生活の質を向上させる第一歩をどうぞお気軽にご相談ください。
はじめまして。さかきばら眼科院長の榊原亜希子です。生まれ育った東金で開業させて頂きました。これまで多くの方々に支えていただいた感謝の気持ちを、眼科治療を通じお返しできたらと考えております。これまでは主に総合病院に勤め、2020年3月までさんむ医療センターにて多くの症例を経験してきました。これまでの経験をいかし、ご家族で通院していただけるクリニックにして参ります。当院ではみなさまの目に関するお悩みと真摯に向き合い、十分なご説明の時間を確保し、的確な診断、治療へと導きます。安心して病気の相談ができる、地域の皆様に信頼されるクリニックになりますよう、スタッフ一同頑張ってまいりますのでどうぞよろしくお願い致します。
眼科専門医は、眼の疾患や異常を専門に治療する医師のことを指します。眼科専門医は、目に関する疾患の診断、治療、手術などを行い、視力回復や視機能の改善、目の健康維持に努めます。
眼科専門医は、緑内障、白内障、網膜症、弱視、斜視、ドライアイなど、様々な眼の病気に対応することができます。また、近視や遠視、乱視、老眼などの屈折異常に対する治療も行います。眼科専門医は、検査や治療の際に、眼科専用の機器や装置を使用して、正確かつ迅速な診断・治療を行います。
眼科専門医は、専門医資格を取得するために、6年制医学部を卒業した後、2年以上の臨床研修を経て、眼科専門医試験に合格する必要があります。また、日本眼科学会が認定する「認定眼科専門医」になるには、さらに厳しい要件を満たす必要があります。
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