一般眼科 緑内障 神経眼科
澤眼科医院、院長の澤雄大と申します。先代院長である父、澤孝一が昭和54年に開院して以来約35年、総持寺駅前でかかりつけ眼科として地域の皆様の眼を守って参りました。 そして昨年医院を私達夫婦で継承し、以前にもまして皆様のお役にたてるようH28年6月からは日帰り手術も開始いたしました。今まで培ってきた技術で白内障手術を始め眼瞼下垂、逆まつ毛、まぶたの腫瘤等様々な疾患の加療を患者様一人一人の立場に立って行っていく所存です。 もちろん入院治療が必要な方も多くおられます。長年当院と地域連携をしていただいている大阪医科大学附属病院、高槻赤十字病院、北摂総合病院、高槻病院等の総合病院、また近隣の開業医の先生方との関係を大切にして皆様に更に良い医療を提供できるよう微力ながら全力を尽くす所存ですのでよろしくお願いいたします。少しでも眼に関してお困りのことがあれば是非一度お立ち寄りいただき御相談ください。
白内障手術 硝子体手術 加齢黄斑変性の長期加療
今回は、御訪問頂き有難うございます。 当院は昭和28年、初代院長・矢守外紀により、この地に開設されました。 その後、北港通りの拡張にともなう医院の改築を経て、58年には、2代院長・矢守楠雄が就任しました。 以来、日常診療ばかりでなく、学校検診や健康相談を通じて、地域医療に貢献して参りました。 平成23年、楠雄の勇退を機に、医院改装・最新設備の導入を行い、日帰り手術部門を新設しました。 また、同年5月には、矢守康文に院長が交代しました。私・矢守康文は、母校卒業後、同大学院で医学博士号を授与され、大阪市立大学医学部附属病院・和泉市立病院・大阪市立総合医療センターなど、臨床の最前線で研鑽を積んで参りました。 医療センター時代には、白内障や緑内障、眼底疾患に加え、未熟児網膜症といった特殊な疾患にとりくむ事ができたのも、貴重な経験であったと思っています。 最近では、白内障を中心にした日帰り手術を課題としております。また、他院に先がけて導入した極小切開白内障手術をはじめ、最新の白内障手術に対応すべく、努力の毎日です。 当院では改装にあわせて、コンタクトレンズの取り扱いも開始しました。 医院は明るく、説明はわかりやすく、地域の皆様に御利用頂きやすい眼科クリニックをめざしています。 眼のことなら、どんな事でも、お気軽に御相談下さい。
眼科専門医は、眼の疾患や異常を専門に治療する医師のことを指します。眼科専門医は、目に関する疾患の診断、治療、手術などを行い、視力回復や視機能の改善、目の健康維持に努めます。
眼科専門医は、緑内障、白内障、網膜症、弱視、斜視、ドライアイなど、様々な眼の病気に対応することができます。また、近視や遠視、乱視、老眼などの屈折異常に対する治療も行います。眼科専門医は、検査や治療の際に、眼科専用の機器や装置を使用して、正確かつ迅速な診断・治療を行います。
眼科専門医は、専門医資格を取得するために、6年制医学部を卒業した後、2年以上の臨床研修を経て、眼科専門医試験に合格する必要があります。また、日本眼科学会が認定する「認定眼科専門医」になるには、さらに厳しい要件を満たす必要があります。
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