鹿児島大学卒業後、内科・外科を含めた多科研修を経て、二本松眼科病院、東京医科歯科大学眼科及び関連病院にて修練しました。研究はPET(ポジトロンCT)を用いた弱視の研究を東京都老人総合研究所にて行いました。埼玉県では2002年より、白岡中央総合病院眼科にて勤務し、地域に密着した医療を行い、2006年11月に鴻巣市天神4丁目に開院、この度、2011年3月にJR鴻巣駅エルミ鴻巣専門店街3階に移転しました。 当院の理念は“患者さんのために”(For Patients)です。 スタッフ一同さわやかな挨拶からはじまり、患者様の訴えに真摯誠実に、即座に対応し、愛情のある最高の医療を提供し、喜んで帰って頂く医院を目指します。
2015年実績 白内障手術 年間 350件 眼内レンズ縫着術22件 硝子体手術119件 (黄斑円孔 黄斑前膜 硝子体出血 網膜はく離) 輪状締結手術22件 緑内障手術10件 網膜光凝固術100件 外眼部 50件(下垂手術、霰粒腫) 後発白内障手術100件
皆様初めまして。横浜よつもと眼科院長の四元修吾です。 当院は2017年5月に相鉄線天王町駅から徒歩圏内、”ハマのアメ横”とも呼ばれる洪福寺松原商店街内で開業いたしました。 一般の眼科診察に加え、高性能HEPAフィルターを組み込んだクリーンな手術室を完備しており、日帰り白内障手術をはじめ、眼内注射治療(眼底出血や糖尿病網膜症など)を安全に行うことが可能です。 また高機能レーザーを2機種導入しており、低侵襲(短時間・痛みが少ない)での治療(糖尿病網膜症や網膜裂孔・後発白内障・緑内障など)を外来で行うことができます。 前職、国際親善総合病院では眼科部長として年間700件以上の白内障手術に携わり、近隣の先生からご紹介頂いた、高度に進行した難しい白内障を含めたあらゆるタイプの白内障の執刀し、そして後進の指導を行ってまいりました。 どうぞ目でお困りのことがあればご相談ください。責任を持って診察をいたします。
この度第二の故郷の青葉区で開業することになりました吉嶺松洋(よしみねしょうよう)です。 14年間の大学医局時代では幅広い眼科疾患の専門外来に従事し、そこで得られた知識や技術をもって、近年は地域の中核病院で一人ひとりの患者さんのニーズに応えることができるよう向き合ってまいりました。これらの経験を生かし、眼のホームドクターとして患者さんに寄り添った診療を心がけます。 多くの白内障手術のように「世の中が変わった」と患者さんが実感できる治療を心がけます。 しかし、そればかりではなく原因不明であったり、根本的な治療がなく付き合っていく眼の病気には、患者さんとともに向き合ってまいります。 眼のことでお困りなことがありましたら、お気軽にご相談ください。 地域の眼科医として尽力いたしますので、何卒宜しくお願いします。
眼科専門医は、眼の疾患や異常を専門に治療する医師のことを指します。眼科専門医は、目に関する疾患の診断、治療、手術などを行い、視力回復や視機能の改善、目の健康維持に努めます。
眼科専門医は、緑内障、白内障、網膜症、弱視、斜視、ドライアイなど、様々な眼の病気に対応することができます。また、近視や遠視、乱視、老眼などの屈折異常に対する治療も行います。眼科専門医は、検査や治療の際に、眼科専用の機器や装置を使用して、正確かつ迅速な診断・治療を行います。
眼科専門医は、専門医資格を取得するために、6年制医学部を卒業した後、2年以上の臨床研修を経て、眼科専門医試験に合格する必要があります。また、日本眼科学会が認定する「認定眼科専門医」になるには、さらに厳しい要件を満たす必要があります。
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