元町マリン眼科の院長、蓮見由紀子です。 この度縁あって、生まれ育った横浜の中区で開院することになりました。 大学病院勤務や留学を経て、2016年に横須賀市の追浜駅前眼科の院長に就任し、日帰り白内障手術、眼瞼下垂手術など数多くの症例を執刀しました。院長として地域医療に密接に携わるクリニックの業務に生きがいを感じ、生まれ育った地元に貢献したいと強く思うようになりました。 どんな小さなお悩みでも、気軽に相談できるような親しみやすいクリニックを目指しております。病気に対する不安や困難を抱える患者様に寄り添う治療を心がけています。 末永く元町の地域の皆様にお役に立ちたいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2022年の6月10日、アクロスモール新鎌ヶ谷駅前眼科開院させていただきました。 私は横浜市立大学病院及びその関連病院にて20年以上の眼科臨床を経験しました。20年の間、眼科専門医を取得し、後輩を教育しながら、英語,日本語の論文を多数発表しました。今までの眼科手術実績は8000件以上で、特に手術困難な白内障難症例を多く扱っております。今年、地元に戻り、皆様に質の高い安全な医療を提供いたします。 私は中国に残された中国残留孤児の子供として生まれ、日本に帰国して医師となりました。日本語には多少の訛りがありますが、診療や技術には一切支障はございません。もし言葉の訛りが気になり、不安に感じられる方は、恐れ入りますが他の眼科をご利用ください。患者さまの目の健康を守るため、最善を尽くしております。ご理解とご協力をお願いいたします。 2024年8月から笑気麻酔を導入しました。前投薬、点眼、注射麻酔、笑気吸入麻酔を併用し、リラックスで、手術を受けられます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
眼科専門医は、眼の疾患や異常を専門に治療する医師のことを指します。眼科専門医は、目に関する疾患の診断、治療、手術などを行い、視力回復や視機能の改善、目の健康維持に努めます。
眼科専門医は、緑内障、白内障、網膜症、弱視、斜視、ドライアイなど、様々な眼の病気に対応することができます。また、近視や遠視、乱視、老眼などの屈折異常に対する治療も行います。眼科専門医は、検査や治療の際に、眼科専用の機器や装置を使用して、正確かつ迅速な診断・治療を行います。
眼科専門医は、専門医資格を取得するために、6年制医学部を卒業した後、2年以上の臨床研修を経て、眼科専門医試験に合格する必要があります。また、日本眼科学会が認定する「認定眼科専門医」になるには、さらに厳しい要件を満たす必要があります。
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