はじめまして、こじま眼科院長の小島正裕(こじままさひろ)です。 私はこれまで大学病院、公立病院、地域医療を担う眼科専門病院、地域に根付いた社会福祉法人の病院、総合クリニックの眼科とそれぞれの与えられた役割が違う複数の医療機関で多くの患者様に向き合いながら眼科医療に携わってきました。 この経験を生かし、患者さまひとり一人に最適な診療とアドバイスが行えるよう心がけ、皆様方のお役に立てるようスタッフ一同とともに努力してまいります。多くの皆様が“このクリニックを受診してよかった”“何かあればあの眼科に行こう”と思っていただけるクリニック、そんなシンプルであるけれどもとても大切で大きな使命をもって全力で地域医療に貢献したいと考えております。 眼に関することならなんでもお気軽にご相談下さい。
はじめまして。 のもと眼科院長の野本 洋平と申します。 私は日本医科大学を卒業後、東京大学附属病院眼科教室へ入局いたしました。 大学病院と旭中央病院では白内障手術と網膜硝子体手術を専門に23年間携わり、眼科手術全般の執刀をさせて頂きました。また後輩医師の手術指導に従事し、様々な症例を経験してきました。 今まで臨床現場で培ってきた経験を活かし、少しでも地域の方々の目の健康に役立てるよう、微力を尽くしていく所存です。
患者様の目の健康のためにお力になれるよう努めてまいります。 この度、二俣川やまね眼科を開院させていただくことになりました、院長の山根敬浩(やまねたかひろ)と申します。 当院は、駅直結のジョイナステラス内にあり、土日・祝日も診療しているとても通院しやすい便利な眼科です。 これまでに大学病院、小児専門病院、地域中核病院で勤務して培った経験や技術を活かし、より身近なクリニックでの安心で質の高い医療で、小さなお子様からご年配の方まで二俣川近隣エリアの患者様の目の健康のためにお力になれるよう努めてまいります。 また開院後も大学病院の専門外来や関連病院での手術も継続いたしますので、患者様の円滑な病診連携にも貢献できれば幸いです。 特に白内障手術は日帰り・入院ともに対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
2021年8月より院長を引き継ぎました、どうぞ皆様よろしくお願い致します。 当院は1998年の開院以来、加藤道子理事長の治療方針のもと、地域住民の方々に寄り添ったよりよい診療ご提供することを目標として、多くの方々に支えられてきました。ここに改めて感謝の意を表したいと思います。長年に渡って時には患者様に教えられながら診療を続けて参りましたが、医療の進歩もまた著しくそれらを患者様にお届けするためにもこの度代替わりをして新たな風も取り入れることになりました。先代の理事長の基本方針である「地域の患者様に寄り添った診療をご提供する」こともしっかりと受け継ぎつつ、先端の診療も要所で取り入れながら引き続き真摯に診療に取り組んで参りたいと思っております。 私は専門的な大学病院などの施設で多くの網膜硝子体手術や白内障手術を手掛けてきましたが、クリニックなどの一般的な眼科外来での初期診療もとても大切であると考えています。様々な治療の可能性を念頭に置いた上での初期診療は、病気の早期発見や適切なタイミングでの治療をご提供するためにとても大事だと思います。正確な診療をわかりやすい言葉を使いながら、受診される皆様全員に寄り添いながらご提供していきたいと考えていますのでどうぞ宜しくお願い致します。 私は眼の手術が専門ですが、当院で可能な手術は日帰りの白内障手術と網膜硝子体手術です。もともと手術でも患者様を治したいと考えていた私は、眼科医として診療を始めた頃から徹底的に手術のトレーニングを積んできました。白内障手術に限らず、なかなか他の先生が踏み込まないような眼の奥、すなわち網膜硝子体に対する手術に取り組んで参りました(黄斑上膜、黄斑円孔、糖尿病網膜症、網膜剥離、硝子体出血など)。最後の仕上げとして日本でも有数の網膜硝子体手術専門病院である杏林大学付属病院で4年間ほど朝から晩まで手術を行う生活を続けました。白内障ならびに網膜硝子体手術に関しては他の大学病院などに引けを取らない治療を患者様に提供できる自負があります。 町のクリニックで皆様に寄り添い訴えに耳を傾けながら、なおかつ難しい眼の病気に対しても積極的に取り組んでいくことで、少しでも皆様のお力になれるようであればこれほどの喜びはありません。どうぞよろしくお願い致します。
この度第二の故郷の青葉区で開業することになりました吉嶺松洋(よしみねしょうよう)です。 14年間の大学医局時代では幅広い眼科疾患の専門外来に従事し、そこで得られた知識や技術をもって、近年は地域の中核病院で一人ひとりの患者さんのニーズに応えることができるよう向き合ってまいりました。これらの経験を生かし、眼のホームドクターとして患者さんに寄り添った診療を心がけます。 多くの白内障手術のように「世の中が変わった」と患者さんが実感できる治療を心がけます。 しかし、そればかりではなく原因不明であったり、根本的な治療がなく付き合っていく眼の病気には、患者さんとともに向き合ってまいります。 眼のことでお困りなことがありましたら、お気軽にご相談ください。 地域の眼科医として尽力いたしますので、何卒宜しくお願いします。
これまで大学病院や総合病院で17年間研鑽を積んで参りました。 とくに、ここ10年は流涙で悩む患者様に涙道内視鏡や結膜弛緩症に対する手術を専門に執刀しておりました。 このたび、医師としての人生のスタートを切った市原市で開院させていただくことになり、これまで培った経験や技術、知識を患者様に提供させていただき、地域医療に貢献できるよう努力していく所存でございます。 どうぞよろしくお願いします。
久志本眼科クリニック、久志本晋(くしもとすすむ)です。 赤ちゃんの頃、幼児の頃に来院された子供さんたちが中学生、高校生、社会人になって来院して成長した姿を見ると、月日を感じます。 患者様 おひとりおひとりの目線に合わせた眼科ホームドクターを目指して参ります。 お子様の眼の発達相談や視力低下から、大人の疲れ眼やドライアイ、中高年の方の白内障、緑内障、網膜疾患に至るまで、眼の不調でご心配なことは幅広くご相談ください。 お子様の斜視、弱視の検査、相談には視能訓練士が、親御さんにその日のお子様の状態をお聞きしながら、親子に寄り添う対応をしてまいります。 患者さまからの症状を詳しくお聞きし、丁寧でわかりやすい説明を、スタッフ一同、心がけてまいります。眼について少しでも気になる事がありましたら、お気軽にご来院、ご相談ください。
前南行徳眼科クリニック院長の小山です。 火曜日と金曜日午後、土曜日の外来を担当しております。
私は聖路加国際病院で白内障手術、網膜硝子体手術を中心とした執刀医、また手術教育、指導を担当してきました。私が目指す手術とは安全で丁寧な手術を行うことです。 手術を受けていただく患者さん全員に、当院で手術を受けて良かったと思っていただけるよう最善を尽くす所存です。 生まれ育った浦安の町で最先端の安全な手術・治療を行い、地域の皆さんの目の健康にお役に立てるよう日々精進させていただきます。
白内障手術/小児眼科/レーザー手術 網膜硝子体手術
はじめまして、院長の藤田剛史(ふじたたけし)と申します。 この度、つきみ野・藤田眼科を開院することとなりましたので謹んでご案内申し上げます。 これまで、神奈川県内の総合病院での眼科勤務、専門病院である神奈川県立こども医療センターで眼科勤務の経験を生かし、当院では、お子様から大人まで多様な地域の皆様に来院していただき易い環境を整えており、不安を取り除くよう診療にあたります。 患者様に一番合った医療をご提供できるようスタッフ一同目指して参りますので、些細なことでもご相談ください。
大学病院ならびに関連病院で外来診療・手術治療を中心に研鑽を積んできました。小さなお子様からご高齢の方まで、眼の病気でお困りの方に寄り添い、かかりつけ医として末永く地域医療に貢献したいと考え、眼科クリニックを開業いたしました。 診療で大切にしていることは、患者様とのコミュニケーションです。患者様が目のことで困っていることをよく聞いて、丁寧に診察をして、眼の状態について説明しご理解していただき、安心な医療を提供していきます。 眼科一般診療に加えて、日帰り白内障手術、緑内障手術を行っています。最新の医療機器を導入し、安全で丁寧な手術を心がけています。(現在、毎週木曜日午後に手術をしています。)白内障手術で使用する眼内レンズも、患者様のニーズに合わせて対応しています。白内障手術を検討されている方は、一度ご相談ください。 当院の特徴として、緑内障診療を得意としています。これまで緑内障の患者様を多く診療してきた経験を活かし、必要な検査・治療(点眼・レーザー・手術など)をご提供して、緑内障でお困りの患者様の不安を少しでも無くしたいと思います。 一人でも多くの患者様に安心な医療を提供し、眼の不安を解消し喜んでいただけるように、スタッフ一同精進しています。どうぞよろしくお願いいたします。
私は千葉県生まれ千葉県育ちで、高校卒業するまで船橋周辺で過ごしてきました。また代々親族が地域医療に携わっており、市川市にあるめめ眼科では25年以上にわたり地域の皆様の眼の健康を守り寄り添ってきた親の姿を見て育って来ました。 私自身は大学病院などで外来診療・手術治療を中心に研鑽を積んできました。小さなお子様からご高齢の方まで、眼の病気でお困りの方に寄り添い、学生時代に過ごした思い入れのある船橋で眼科医療を通して、かかりつけ医として地域医療に貢献したいと考え、この場所で開業いたしました。 またこの地域では緑内障や硝子体手術にまで対応した眼科が少ないこともあり、当クリニックでそれらの治療にまで携われる環境を整えることで、地域の皆様に高度医療も含めて適切な医療を提供したいと思っております。 眼科医療は医療者のみならず、皆様にも治療による改善を実感・体感できる数少ない診療科だと思います。「見える喜びもあなたにも」共有できるような眼科クリニックにしたい、それがめめ眼科船橋の目指すクリニックです。 当クリニックに相談してよかったと思っていただけるようにスタッフ一同精進してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
【湘南眼科医院】院長の河越 睦郎です。 当院は、湘南台の皆さんがいつでも気軽に適切な検査・診断・治療が受けられる「眼のかかりつけ医」をめざしております。 医院は駅からも近いため、湘南台駅を利用される方にも多くご来院いただいております。 近視、遠視、アレルギー、白内障、緑内障、小児眼科など幅広い診療を行い、お子さんからシニアの方まで、あらゆる世代の方の症状に対応いたします。 医師は全員眼科専門医であり、白内障手術の研鑽を積んできております。龍方医師は、大学病院にて緑内障手術や網膜剥離・黄斑円孔といった網膜硝子体手術、ぶどう膜炎専門外来、ぶどう膜炎の研究にも長年に渡り従事しております。 診療の際はインフォームドコンセントを徹底し、写真や検査結果を見ながらわかりやすい説明をいたします。 患者さんからいただく「先生のおかげで見えるようになりました」というお言葉が、私の毎日の励みです。開院当初から通い続けてくださる皆さんに感謝するとともに、これからもスタッフ一同、眼科医療で地域の皆さんに貢献してまいりたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは、当院のHPをご覧いただきありがとうございます。 当院は、2018年6月4日、藤沢市善行駅前にて開業させていただきました。 祖父・父と眼科開業医であり、その背中を見て育ちましたので 大学病院に勤めている間も、いつかは開業したいという思いでいました。 祖父は横須賀で開業し、白内障手術を専門にしておりました。 当時、三浦半島で眼科と言えば鈴木眼科というくらい有名だったそうです。 また、父は横浜で開業し、現在は私の兄が継承しております。 私自身は、長い間大学病院にて勤務してまいりました。 白内障手術を研究テーマとして国内・海外で多数新知見を 発表してまいりましたが、総合病院と同等レベルの高度な医療を提供するとともに、 患者目線に立った触れ合いを大切にする医療をしたいと思い、開業を決意しました。 現在でも、日本の眼科医療の進歩に貢献するため白内障手術の研究は継続しつつ 地域医療に邁進しております。 目でお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
この度、生まれ育ったこの地域に2024年2月、 「まえばら清水眼科」を開院いたします。 大学病院や総合病院等での眼科専門医としての経験を活かし、 白内障手術を中心に、緑内障、網膜疾患、眼腫瘍、ドライアイ、アレルギー性結膜炎の治療や 眼鏡・コンタクトレンズ処方など、 地元の皆様に最新の眼科医療をご提供し、 見え方だけでなく、心も明るくなっていただけるクリニックを創ってまいります。 医者人生で転機となった出来事を一つ失礼します。 数年前に私の母の白内障手術をこの手で執刀しました。 その時、普段の何倍も様々なことを気にかけながら検査結果と向き合い、手術をしている自分に気が付きました。 そこで「自分はすべての患者さんにこれくらい丁寧に向き合えてきただろうか。」と強く内省しました。 それ以来、自分のモットーは「目の前の患者さんが自分の家族だったら」を常に考えることです。 手術も早くやることより、1例1例丁寧に行うことに重きを置くようになり、 大学病院で指導をしてきた後輩達に、そして自分自身に常々言い聞かせてきました。 私は千葉大学眼科学教室に所属し、大学病院や関連病院で研鑽を積んでまいりました。 副部長を務めた成田赤十字病院では眼科医療のみならず、赤十字活動のトレーニングも受け、 (少なくとも2019年時点で)日本で唯一の日赤国際要員の眼科医となりました。 勤務歴が一番長かったのは千葉大学医学部附属病院ですが、在任中は外来チーフを任せていただいたり、 眼腫瘍の全症例や全身麻酔下での手術を要するような白内障の半数以上の執刀を任せていただきました。 臨床に勤しむ一方で、水晶体にまつわる遺伝子の基礎研究や後輩指導にも注力して参りました。 山本修一前教授や馬場隆之現教授はじめ、千葉大学眼科学教室の先生方には これまでもこれからも感謝の気持ちでいっぱいです。 この街で暮らし、自分が学んできたすべてをこの街の眼科医療に捧げ、尽力して参ります。 どうぞよろしくお願い致します。
2013年3月15日に相模大野駅前のボーノ相模大野ショッピングセンター5階に「平林眼科」を開院させていただきました。また、この度2017年から医療法人となりました。 当院では、症状や訴えを詳しくお聞きし、患者様個々の眼の状態や生活習慣に適した医療の提供を心がけております。些細なことでも目に関して気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。 地域の皆様に信頼される『目のかかりつけ医』を目指して参りますので、 どうぞよろしくお願いいたします。
きむら眼科クリニック院長の木村です。 私は関西医科大学附属病院の眼科にながく籍を置き、さまざまな疾患を抱える患者さんに対して診療をしてまいりました。多岐に渡る眼科の診療内容のなか、私は特に「網膜硝子体疾患や黄斑疾患、白内障」を専門にしています。また、附属病院では眼科手術チームの主力メンバーとして多くの手術を執刀してきました。こうした大学病院で培った知識や技術を、地域の方々により近い視点で活かしたいと考えています。 病気は、ご本人はもちろん、ご家族にも不安をもたらします。それをできる限りやわらげ、早期に回復できるよう心と技術を尽くしてまいります。少しでも気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。
眼の病気、症状に関することなら何でもお気軽にご相談ください。 丁寧でわかりやすい説明をモットーに皆様から信頼される医院を目指していけたらと思っております。
眼科専門医は、眼の疾患や異常を専門に治療する医師のことを指します。眼科専門医は、目に関する疾患の診断、治療、手術などを行い、視力回復や視機能の改善、目の健康維持に努めます。
眼科専門医は、緑内障、白内障、網膜症、弱視、斜視、ドライアイなど、様々な眼の病気に対応することができます。また、近視や遠視、乱視、老眼などの屈折異常に対する治療も行います。眼科専門医は、検査や治療の際に、眼科専用の機器や装置を使用して、正確かつ迅速な診断・治療を行います。
眼科専門医は、専門医資格を取得するために、6年制医学部を卒業した後、2年以上の臨床研修を経て、眼科専門医試験に合格する必要があります。また、日本眼科学会が認定する「認定眼科専門医」になるには、さらに厳しい要件を満たす必要があります。
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