当院は1992年2月3日台東区蔵前に開院いたしました。ご高齢の方、お子さま、お体の不自由な方など多くの方々にとって安全な医療を受けられる環境を職員一同目指しています。
はじめまして、クオッカ眼科クリニックの院長の板倉勝昌(いたくらかつまさ)と申します。2020年(令和2年)5月1日、西風新都こころのゆめビル内に開業致しました。広島県内の様々な病院で白内障、網膜疾患、緑内障、まぶたの疾患等、幅広く眼の治療に取り組んできました。県立広島病院では未熟児や小児の診察・治療も行い、その後は馬場眼科で地域医療というものを学びました。私は安佐南区の出身で、生まれ育ったこの地域の皆様に今まで私が培ってきた医療を提供できることは大変嬉しく、ありがたいことだと思います。もちろん医療は日々進歩しますので、これからもできる限り最新の見地を持って、医療をお届けできるよう日々努力いたします。また、大学院でオーストラリアに留学中、病院のあり方や考えの違いなど色々なことを学びました。ちょっと名称はユニークかもしれませんが、真面目な眼科です。クオッカという動物はカンガルーやワラビーの仲間で、西オーストラリア州のロットネスト島に住んでいます。おおらかなオーストラリアの人たちのようにいつも笑顔なので、世界で一番幸せな動物と言われています。当院では、「まずはクオッカ眼科で相談してみよう。」と一番に選んでいただけるようなクリニックを目指してまいります。お子様からご年配の方々、私たちみんながクオッカのような笑顔になれるように頑張りたいと思っていますので、どうぞお気軽にご相談ください。
とべ眼科院長の戸部隆雄です。 この度は当院のページをご覧頂き有難うございます。 当院は長年「日帰り白内障手術」を多数、安全に行ってきました。白内障でお困りの患者様は一度ご相談下さい。 お薬は院内でお渡しします(院内処方)ので、安心です。
初めまして。院長の鎌田研太郎と申します。東京医科大学医学部卒業後は東京医大病院眼科学教室に所属し、東京医大病院および関連病院にて白内障手術を2万件以上執刀して参りました。この度、平成28年6月1日に大田区蒲田の梅屋敷商店街に、梅屋敷眼科クリニックを開院致しました。白内障、緑内障、網膜硝子体疾患および眼科一般疾患に対する診療を行っております。当院は日帰り白内障手術にも対応しております。これまでの眼科医としての臨床経験を生かし、大田区蒲田周辺の地域医療に貢献すべく、全身全霊を傾けていく所存です。どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
2015年4月より砂川眼科医院院長を務めております幸村百理男(こうむらもりお)です。砂川眼科はこうむら眼科に名称変更しましたが、今後も何よりも患者様の気持ちに寄り添った医療を実践します。白内障手術、硝子体手術を専門としており、宮古島でも高いレベルの医療が可能となっています。
松島眼科クリニックの院長、松島新吾と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 私は慈恵医大講師となった後、国立相模原病院医長を4年間勤め、海老名で開業いたしました。当院では白内障日帰り手術を11,000件以上施行しております。視能訓練士が3人常勤しておりますので、小児の斜視、弱視にも対応しております。
眼科専門医は、眼の疾患や異常を専門に治療する医師のことを指します。眼科専門医は、目に関する疾患の診断、治療、手術などを行い、視力回復や視機能の改善、目の健康維持に努めます。
眼科専門医は、緑内障、白内障、網膜症、弱視、斜視、ドライアイなど、様々な眼の病気に対応することができます。また、近視や遠視、乱視、老眼などの屈折異常に対する治療も行います。眼科専門医は、検査や治療の際に、眼科専用の機器や装置を使用して、正確かつ迅速な診断・治療を行います。
眼科専門医は、専門医資格を取得するために、6年制医学部を卒業した後、2年以上の臨床研修を経て、眼科専門医試験に合格する必要があります。また、日本眼科学会が認定する「認定眼科専門医」になるには、さらに厳しい要件を満たす必要があります。
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