皆様初めまして。横浜よつもと眼科院長の四元修吾です。 当院は2017年5月に相鉄線天王町駅から徒歩圏内、”ハマのアメ横”とも呼ばれる洪福寺松原商店街内で開業いたしました。 一般の眼科診察に加え、高性能HEPAフィルターを組み込んだクリーンな手術室を完備しており、日帰り白内障手術をはじめ、眼内注射治療(眼底出血や糖尿病網膜症など)を安全に行うことが可能です。 また高機能レーザーを2機種導入しており、低侵襲(短時間・痛みが少ない)での治療(糖尿病網膜症や網膜裂孔・後発白内障・緑内障など)を外来で行うことができます。 前職、国際親善総合病院では眼科部長として年間700件以上の白内障手術に携わり、近隣の先生からご紹介頂いた、高度に進行した難しい白内障を含めたあらゆるタイプの白内障の執刀し、そして後進の指導を行ってまいりました。 どうぞ目でお困りのことがあればご相談ください。責任を持って診察をいたします。
医師になった頃より患者様を診察するにあたり、病気のことだけではなく、その他のいろいろなお話を聞く中で患者様に合った治療をご提案するよう心掛けてまいりました。市中病院および大学病院勤務15年間の診療経験を活かし、患者様に寄り添えるようなクリニックを築いていきたいと思っております。 スタッフ一丸となって患者様、ご家族さまに安心して通っていただける「頼れるかかりつけ医」になれますようあたたかい診療を心掛けてまいります。ちょっとした目のお悩みや気になることなどございましたら、一度当院にいらしてお気軽にご相談ください。ご帰宅の際にご不安が少しでも解消していただければ医療従事者冥利に尽きると思っております。
はじめまして、こじま眼科院長の小島正裕(こじままさひろ)です。 私はこれまで大学病院、公立病院、地域医療を担う眼科専門病院、地域に根付いた社会福祉法人の病院、総合クリニックの眼科とそれぞれの与えられた役割が違う複数の医療機関で多くの患者様に向き合いながら眼科医療に携わってきました。 この経験を生かし、患者さまひとり一人に最適な診療とアドバイスが行えるよう心がけ、皆様方のお役に立てるようスタッフ一同とともに努力してまいります。多くの皆様が“このクリニックを受診してよかった”“何かあればあの眼科に行こう”と思っていただけるクリニック、そんなシンプルであるけれどもとても大切で大きな使命をもって全力で地域医療に貢献したいと考えております。 眼に関することならなんでもお気軽にご相談下さい。
地域の皆さまの 「目の健康」を守るかかりつけ医に 皆さん、初めまして。 「みうら眼科」院長の三浦 光生と申します。 日本眼科学会認定の眼科専門医として、地域の方々が気軽に相談できる「かかりつけ医院」をめざしております。 患者さまが安心して通えるように、患者さまのお話を丁寧に聞くこと、わかりやすいご説明をすることを徹底し、ご相談しながら治療計画を立てていきます。 もちろん、医師が一方的に見解を押し付けたり、患者さまの同意なしに治療を始めることはいたしません。 お困りごとを話しやすいようコミュニケーションを大切にしておりますので「医者に診せるほどじゃないと思うけど、気になる」「何科に行けばいいのかわからない」など、眼科以外のお悩みも遠慮なくご相談ください。何より、患者さまに喜んでいただくことが私の喜びです。 眼科医としてこれまで得た知識と経験を活かして、患者さまにとって身近で相談しやすい眼科をめざします。 地域医療へ貢献できるよう尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
私は15年にわたり大学病院で診療、研究、教育に携わる中、特に手術に関して日々理想的な方法を模索してきました。1万件を超える手術経験のから、従来の手術方法に比べ大幅に低侵襲な手術方法を開発しました(Flanged IOL fixation technique, Ophthalmology 2017)。この術式はアメリカ、ヨーロッパ、アジアの学会で高く評価され、世界的にスタンダードな治療法となり、各学会には毎年インストラクターとして参加しています。2019年には招聘されたブラジルの学会でのライブサージェリーを成功させ、本術式の有用性を示すことができました。 当クリニックでは最先端の医学知識と最新の医療機器により、考えうる最良な治療の提供を目指します。白内障、網膜硝子体手術に力を入れており、安心して手術を受けていただくため、感染症予防や落ち着いた院内環境の整備にも力を入れています。また、局所麻酔での手術時にはどうしても恐怖心や不安感が伴いますので、よりリラックスして手術を受けていただけるよう低濃度笑気麻酔や鎮静も行えるようにしております。手術をしない、という選択肢を含めてあなたに最も合った治療法を一緒に考えていきますのでどうぞお気軽にご相談ください。
私は、 国立 東京医科歯科大学病院で、強度近視の分野を含めた眼科臨床診療を行ってまいりました。手術は眼形成・涙道を専門とし、聖隷浜松病院 眼形成眼窩外科を経て、大学病院で眼科専門医・指導医として専門の手術を担当してまいりました。これまでの経験をもとに、的確で丁寧な診断、治療および専門の手術を提供し、地域の皆様に貢献したいと思います。
この度、黄金町・阪東橋眼科を伊勢佐木町の旧とみい眼科の地に開業致しました。この地域は私が関東学院中学・高等学校に通学していた頃から慣れ親しんだ場所であり、皆様に信頼されるクリニックを目指してまいります。地域の皆様に寄り添いながら、常に学ぶ姿勢を忘れず、より高度な診断、治療を提供できるよう心がけます。私は大学病院や総合病院の勤務を通じ、網膜・黄斑疾患の内科的・外科的治療や斜視・弱視など小児眼科疾患の治療を専門とし、白内障・緑内障・網膜硝子体(網膜・黄斑疾患、網膜剥離)、斜視手術を主に執刀しておりました。 黄金町・阪東橋眼科では、このような眼科疾患を適切に診断、治療する上で必要な機器をそろえ、皆様の診察を致します。人は情報の70%を視覚から得ていると言われており、生涯眼の健康を保つことは重要です。「眼が見えにくい」「眼が疲れる」など症状は、白内障や老視だけではなく、他の疾患の可能性もあり、一度眼科での精査をお勧め致します。 健康維持や病気の克服には日々の努力の積み重ねが必要です。「見える」を維持するために、当院がお役に立てれば幸いです。眼の症状でお困りのことがありましたら、まずは気軽にご相談頂ければと思います。
こんにちは、院長の伊勢ノ海 一之と申します。 この度は、当院のホームページをご覧いただきまして誠に有難うございます。 当院では、それぞれの患者様に合わせて眼の治療やアドバイスして行くことを大切にしています。 そのためには、 豊富な臨床経験があること 患者様と良くコミュニケ―ションをとること 患者様が安心して話せる雰囲気を作ること が大切だと考えています。 私は、15年間在籍した大学医局で、さまざまな眼の病気を数多く診療し治療してまいりました。 眼科手術に関しては、白内障手術をはじめ、硝子体手術、緑内障手術、眼瞼手術など約10500件の眼を手術(白内障手術8700件)して来ております。 殆ど毎日手術して来たような日々でした。 患者様によって、治療に対する理解や捉え方は違います。 病気に対する治療や治療時期は最適な方法や時期がありますが、それらは患者様の理解や協力があって初めて達成出来るものです。 患者様と良くコミュニケ―ションをとり、患者様の年齢や体のコンディション、生活背景などを考えながら診療にあたっています。 患者様にとりましては、「知る」という事が、自分の健康を維持するために大切です。 そのためには、患者様が安心して話せる雰囲気を作ることが大切だと考えています。 病気は患者様と医師が同じ方向を向いてこそ治っていきます。 患者様に寄り添った医療、寄り添うことで患者様が安心して頂ける医療を提供したいと思います。 そして、患者様の健康を維持していくために、医師として常に研鑚を積み続けて行きたいと考えております。
この度、旧「吉川眼科医院」を引き継がせて頂き、2023年10月より「ほんごうだい眼科」と名称を改め、新たに診療を開始する運びとなりました。 私は4年制大学で法学を学び、卒業後は一般企業にて勤務しておりましたが、家族の病気をきっかけに内科医を志し、医学部へ入学致しました。しかし、医学部在学中に自身が網膜剥離になり、手術を受けた経験から眼科医としての道を歩むことになりました。 小児眼科や、横浜栄共済病院で経験を積む中、地域の方々から厚い信頼を受ける吉川眼科医院を引き継がせて頂く機会を授かりました。 みなさまに安心感を与えられる存在として、目をお守りする使命に情熱を傾けて日々診療に取り組んでおります。今後も良質であたたかい医療を提供していけますよう努力する所存です。 生活の質を向上させる第一歩をどうぞお気軽にご相談ください。
日吉駅上・日吉東急アベニュー南館2Fにある「日吉東急 鈴木眼科」です。 当院では、症状を詳しくお聞きし、丁寧な診察と分かりやすい説明を心掛けております。 地域の皆様に信頼される「目のかかりつけ医」を目指し、院長はじめスタッフ一同全力を尽くしてまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
私はこれまで様々な病院に勤務し、先進医療から地域医療まで多種多様な眼科治療に携わって参りました。 屈折矯正治療や多焦点眼内レンズを用いた白内障手術など、特に見え方のクオリティ(QOV)にかかわる分野には深く携わって参りました。 眼疾患の治療はもちろんのこと、QOVを向上させるための治療も積極的に行っております。 これまでの経験を生かしながら、今後も皆様の眼の健康を支えられるよう努力を続けて参ります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
このたび綱島に眼科を開院します岡島行伸です。 このたび縁あって、地域医療に密着した旧土屋眼科医院を再スタートできることうれしく思います。 これまで大学病院の勤務ではたくさんの患者様に出会い、眼の見える素晴らしさを実感してきました。 これからは地域医療を支えていき、地域の皆様の笑顔がみられるようにがんばりたいと思っております。 小児近視から老視、白内障まで子どもからお年寄りまで家族みんなで当院を受診していただけるような眼科を目指します。 また一生涯にわたって健康な眼を守るためにも予防医学にも力を入れたいと思っています。 地元のかかりつけ医としてお気軽に来院いただき、目のことでお困りのことはご相談ください。
くまがい眼科では、患者様の病気の早期発見と早期治療を常に心掛け診察を行っております。 最先端の検査機器を多数導入しており、患者様のお身体の負担が少しでも減るよう配慮しております。少しでも目に関する困り事がありましたらお気軽にご相談ください。
当クリニックのホームページをご覧いただきありがとうございます。私はこれまで総合病院で眼科一般診療、白内障手術、硝子体内注射に力を入れて取り組んでまいりました。特に白内障、緑内障、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症などは多くの症例を経験してまいりました。これまで培った診療経験を生かし、皆様の眼の健康を守るお手伝いをしたいと思いこのクリニックを開設いたしました。患者様一人ひとりに合った治療をご提案できるよう目指してまいります。また、当クリニックでは扱えない症例については近隣病院と連携し、適切な治療を受けていただけるようサポートいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
2014年7月に長年眼科臨床を行ってきた金沢区にて金沢文庫アイクリニックを開院しました。(とはいえ、生まれ福島、育ちは茨城、大学は佐賀と、完全な田舎者ですが。) 縁あって横浜市立大学医学部付属病院にて臨床研修後、同大学眼科学教室に入局しました。 横浜南共済病院、横浜赤十字病院、横浜市立大学医学部付属病院で眼科臨床の研鑽を積んだのち、1999年にはアメリカ・マサチューセッツ州にあるハーバード大学医学部において異種(モルモット、マウス)角膜移植免疫の研究に従事し、同時に世界の最先端の研究を間近で見聞してまいりました。(この時の留学仲間の多くが現在各大学で助教授、教授になっており、うれしいやら肩身が狭いやら、の思いがしております) 帰国後、横浜南共済病院の眼科部長として、12年にわたって数多くの白内障手術を施行してまいりました。2007年からは当地域で初の多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を始め、翌年には同手術において先進医療機関の認定も受けました。これまでの白内障手術件数は20000件を超えています。さらに網膜剥離手術、網膜硝子体手術、緑内障手術を始めとする各種眼科手術も数多くてがけてまいりました。 横浜市大、南共済などの大病院では高度な医療機器にも恵まれ、スタッフも優秀でかつ優しく、素晴らしい病院でした。しかし一方で大病院では自らの理想の医療は達成できないことも徐々にわかってきました。自分自身で眼科手術クリニックを立ち上げることによって大病院では実現ができなかった理想の医療を実現していきたいと考えています。
はじめまして、おいかわアイクリニックの院長、及川哲平です。当院は2016年5月9日、おいかわ眼科の分院として開院いたしました。 人間には視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚という五感が備わっています。中でも視覚は、人が得る情報の80%以上を担っていると言われています。そのため、「ものがはっきりと見えない」「見えづらくなってきた」といったストレスは、決して小さなものではありません。 私は大学病院や関連病院で、白内障、緑内障、糖尿病網膜症、黄斑疾患、網膜剥離など、さまざまな症例に携わってきました。その経験を活かし、地域の皆さんの眼にまつわる不安を、少しでも取り除けたらと思っております。 また、当院ではさまざまな検査機器を導入し、なるべくお待たせせずに診断できるよう心がけております。症状を説明する際にも専門的な医学用語は避けて、なるべく分かりやすい説明を行っています。 すべての患者さんが、納得して治療を受けていただけること。それが私にとっての理想の眼科医療です。そのためにも「患者さんが自分の家族だったら」とつねに考えながら、診療にあたっています。 これからも「街のホームドクター」として、皆さんの眼の健康をサポートさせていただきたいと思っています。眼にまつわることで、少しでも不安や違和感がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
羽沢くぼた眼科の久保田と申します。 私は平成29年より湘南慶育病院の眼科部長として勤務しておりました。これまでの多くの病院勤務をもとにして、地域に密着した診療を行いたいと考え、こちら羽沢の地で当院を開業する運びとなりました。 当院では白内障手術や硝子体注射を含めた全般的な眼科一般診療を特徴としています。診療においては、丁寧に病状をご説明し、ご本人やご家族の方のご納得いただいたうえで治療を開始しております。これまで多くの病院での勤務や、基礎・臨床研究の経験から、多くのネットワークを築いて参りました。病状の必要に応じて、患者様を適切にご紹介させて頂きます。 当院は羽沢横浜国大駅の駅前にあり、第三京浜道路羽沢ICより車で3分と非常にアクセスが良好の立地です。神奈川区や保土ヶ谷区の地域に密着した眼科医療を提供させて頂きます。皆様の目の健康維持にお役に立てるように一層の努力をしてまいりますので、どうぞ末永くよろしくお願い申し上げます。
「見る」ことは、わたしたちが普段通りに生活するうえで、非常に大きな役割を果たしております。そのため眼の病気によってうける患者様の損失や、不安や心配は計り知れないものであります。 わたしは大学病院にて、水晶体、眼窩、眼瞼、涙道を中心に専門外来を担当しておりました。今まで培ってきた技術経験のすべてで、この横浜市神奈川区神大寺の皆様の目の健康に貢献できれば幸いです。 我々、坂の上のヤギ眼科は、眼の病気に苦しむ患者様やそのご家族に寄り添い、治療に当たらせていただく所存であり、またもっと良い医療が提供できるように日々努力してまいります。
眼科専門医は、眼の疾患や異常を専門に治療する医師のことを指します。眼科専門医は、目に関する疾患の診断、治療、手術などを行い、視力回復や視機能の改善、目の健康維持に努めます。
眼科専門医は、緑内障、白内障、網膜症、弱視、斜視、ドライアイなど、様々な眼の病気に対応することができます。また、近視や遠視、乱視、老眼などの屈折異常に対する治療も行います。眼科専門医は、検査や治療の際に、眼科専用の機器や装置を使用して、正確かつ迅速な診断・治療を行います。
眼科専門医は、専門医資格を取得するために、6年制医学部を卒業した後、2年以上の臨床研修を経て、眼科専門医試験に合格する必要があります。また、日本眼科学会が認定する「認定眼科専門医」になるには、さらに厳しい要件を満たす必要があります。
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