【形成外科・皮膚科】
2001年6月に『白金坂の上診療所』を開院以来、多くの患者さまに支えられ、はや10年以上が経ちました。 2006年8月から医療法人社団 白慈会 白金坂の上診療所として生まれ変わり、この度ホームページを開設するはこびとなりました。 開院までの11年間、大学の付属病院に勤務して参りました中で、特に後半の2年間、高度救命センターで3次救急(特に外傷外科)の治療に携わり、プライマリーケア(初期治療および慢性疾患をお持ちの方の日頃のケア)の重要性を強く実感しました。近 年、大規模病院に於いて高度医療が科目別、疾患別に細分化され専門医の治療が享受できるようになった一方で、個々人の健康状態を包括的に判断し、日常的に 経過観察していく家庭医の役割も必要不可欠なのでは、と思います。これを私のライフワークにしようと考え開業しました。もちろん、一個人の力では限界もご ざいます故、できる限り地域の先生方や各高度医療機関との連携も取りながら、初心を忘れずに日々努力していきたいと思っております。あくまで目指すは『親しみやすい町のお医者さん』ですが、スタッフ一同、患者さまのニーズにできる限りお応えし、身近なホームドクターとしてお役にたてればと考えております。どうぞお気軽にご来院ください。
美しさを求めることは、動物の中でも知能の高い人間だけが持つ発展的な発想です。また、自分にコンプレックスを一つも持たない人はいないし、これをなんとか克服しようとするのも、正常な人間の行動様式でしょう。形成外科という医学が、 このコンプレックス克服にすこしでも役に立てば幸いと言えましょう。
共立美容外科医師の矢吹です。 形成外科医の時には、乳がんで乳房を切除した方に乳房再建、眼瞼下垂などを行っていました。 しかしながら、美を追求するという観点では、保険診療には限界があります。 より良い形態・美しさを求めて、美容外科の世界に踏み込みました。 形成外科で培った知識をもとに、老舗美容外科の技術を詰め込み、全力で施術させて頂きます。 些細なことでもお気軽にご相談下さい。
大阪急性期・総合医療センターで24年間勤務し、 この度開院することとなりました。 地域に長年携わってきた医師として、 皆様に確かな医療を提供いたします。 また、患者様に安心して診療を受けていただける やさしい医療をこころがけます。 気になる症状などがございましたら、 お気軽にご相談ください。
地域のかかりつけ医として患者様に寄り添い、笑顔でいられる診療を目指していきます やちよゆりのき形成外科・皮ふ科、院長の長田と申します。これまで東京女子医科大学八千代医療センター形成外科にて、地域医療・形成外科診療に携わってきました。 その中で、日帰り手術などの小手術やレーザー治療を希望される患者様のニーズを感じ、地域の皆様が簡単にアクセスできる形成外科・皮ふ科クリニックがあれば、より地域の皆様に貢献できると考え、この度八千代中央駅前に形成外科・皮ふ科クリニックを開院いたしました。 私自身は引き続き八千代医療センターでの診療を継続させていただき、シームレスな形で治療を継続できるようにしてまいります。より高度な治療が必要な患者様へは、当クリニックがその橋渡しになるように努めてまいります。 赤ちゃんから大人まで幅広く診療を行ってまいります。地域のかかりつけ形成外科・皮ふ科クリニックとして努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
つなぐ皮膚科形成外科院長の諫山哲也(いさやま てつや)と申します。この度たくさんの方々からご支援頂き、水戸市内原地区にクリニックを開院させて頂くことができました。私は今まで、中~大規模病院において形成外科医として15年働いておりましたが、形成外科の患者様の中には皮膚科的な問題を抱えている方も多く、次第に皮膚科学に興味を持つようになりました。自院、あるいは他院の皮膚科医に師事し皮膚科診療に参加させて頂く中で、皮膚科の知識と形成外科の手技(手術に関わる技術)を併せ持った診療ができればより多くの皮膚疾患に対応できる、という考えに至りました。これを実行できるのが当クリニックの最大の強みであります。 人と人とのつながりには様々な形があると思いますが、何かで苦しんでいる時、悩んでいる時はそのつながりがあるだけで気持ちを強く保てるものです。医療全体から見ると地域医療は患者様にとって、これから始まる治療の玄関と言えます。当クリニックにおいては患者様と医療を結ぶ最初の“つながり”が形成される場と捉え、責任を持って治療計画を立てて参ります。《つなぐ皮膚科形成外科》という名称には、その“つながり”が患者様に安心、健康、幸福をもたらすお手伝いができるようにという願いを込めております。地域の皆様方に愛されるクリニックを目指し日々切磋琢磨して参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
当院ホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。 当院は2015年11月より勝田駅前にてスタートし、多くの患者様のご支持をいただき、2020年5月に拡大移転することとなりました。 私は医学部卒業後2年間の初期研修期間を終え、昭和大学形成外科医局に入局いたしました。その後約9年にわたり、大学病院と全国の関連病院で多種多様な症例を経験し、高度な技術を学んで参りました。 茨城県には2010年より日立総合病院に赴任し、東日本大震災も経験し、これまで茨城県形成外科の活動に尽力させていただきました。私の出身は東京ではございますが、こういった経験から、次第にこの地に愛着が湧き、生活の拠点として考えるようになりました。 2014年からはひたち医療センター形成外科の診療部長として活動しておりましたが、これまで日々の診療の中で最も感じることは、徐々に全国的に認知度が上がっている中、まだまだこの地域で「形成外科」の認知度が低いことでした。 皆様は「形成外科」というと、どんなイメージをお持ちでしょうか? 一番多いのは「整形外科」と間違われるケースだと思います。「美容外科」と同義語として捉えておられる方もいらっしゃると思います。 しかし、真の「美容外科」とは「形成外科」の一分野に過ぎません。 形成外科とは、病気を治すだけではなく、あらゆる手法や特殊な技術を駆使し、機能のみならず形態的にもより正常に、より美しくすることによって、皆様の生活の質 “Quality of Life” の向上に貢献する、外科系の専門領域です。 その治療範囲は顔面骨を含む全身のあらゆる部位の体表面となり、形成外科医はまさしく体表面の総合外科医といえます。 対象となる疾患を可能な限りホームページ上にわかりやすく表記しておりますが、「形成外科」の守備範囲は非常に広いために、表現しきれていない場合がございます。気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。 「形成外科」は決して敷居の高い科ではありません。皆様のイメージを少しでも変える事こそ、当院開設における大きな目的の一つなのです。 また今回の移転により、形成外科専門医である院長と新たに加わる皮膚科専門医の副院長による2名体制になり、さらに総合的な体表面の診療が可能になりました。 これからも地域の皆様のご期待に沿えるよう、尽力して参りますので、宜しくお願いいたします。
はじめまして、幕張まーるクリニック皮フ科形成外科 院長の木村眞之介です。 私は形成外科医として15年以上、大学病院やがんセンター、こども病院など高度専門病院で修練を積み、成人小児ともに重度のけがややけど、皮膚がん、眼瞼下垂などの診療を行って参りました。 形成外科・皮膚科・美容外科での総合的な経験を活かし、正しい治療を行うことと保険診療でカバーできない部分を自由診療で補い、幅広い選択肢を提供して参ります。 「幕張まーるクリニック」は湿疹や蕁麻疹などの一般的な皮膚診療から、日常のけがや傷あとに対する処置、シミやシワを始めとする美容診療まであらゆる肌のお悩みを「まる」めて診ることができる、患者様から「まる」をいただけるような思いを込めて名付けました。笑顔あふれるクリニックを作って参りたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
このたび、緑区長津田に皮膚科・形成外科クリニックを開院いたしました。 私は大学病院や皮膚科クリニックなどで、キズをできるだけきれいに治すこと、治療の痛みを少しでも軽減することを心がけて、長年診療を行ってまいりました。 特に大学病院では火傷、難治性潰瘍の治療に意欲的に取り組んできました。 また、痛くない巻き爪治療も専門にしております。 この経験を活かし、地域のみなさまに親しまれるクリニックを目指してまいります。 皮膚やケガに関して困っている事、不安な事など些細な事でも構いません。 どうぞお気軽にご相談ください。
横浜院では、アレルギーや副作用などの心配がなく、美しさを安全に保ち、若返りなどの効果を得るためには、人間の再生能力を利用することが最良と考えています。 その究極は、若返り治療として注目されているPRP注入皮膚再生療法があげらます。
皆様に信頼して頂ける"かかりつけ医"になれるよう、スタッフ一同努力していきたいと思います。 診療科目は内科・形成外科・整形外科・皮膚科となりますが、お体で気になる症状がある場合、どこの診療科にかかればいいのか迷っている場合なども、まずはお気軽にご相談下さい。必要に応じて、適切な病院、診療科へのご紹介も致します。
当院で提供している「CAL組織増大術」は、構造改革特別区域法に基づく高度美容外科医療として認定された医療技術です。CAL組織増大術では豊胸術などの美容外科手術のみならず、乳癌術後の乳房再建をはじめとして、漏斗胸や顔面変性疾患などの変形を改善することが可能です。ほんの少しの凹みや変形もご本人からすれば大変気になるものですが、他の治療法では細やかな修正が難しいこともあり、改善をあきらめている患者様も多くいらっしゃいます。誰でも、なるべく少ない傷で、なるべく自然なかたちと手触りを求めているものです。患者様ご自身の脂肪を用いたCAL組織増大術はそれをかなえ、患者様の心と体をよりいっそう向上させるものだと確信しています。 ここに来てよかった―そう言っていただけるような治療を目指してスタッフ全員が努力してまいります。丁寧でわかりやすい説明を心がけておりますのでお気軽にご相談ください。
形成外科専門医は、先天的・後天的な形態的異常や機能障害、外傷やがんなどによる形態的欠損を改善するための手術や治療を行う医師のことを指します。
形成外科の領域は、外科、美容外科、整形外科、小児外科、耳鼻咽喉科、眼科、歯科など、幅広い領域をカバーしています。形成外科専門医は、これらの領域において、機能の回復や外観の改善を目的として、手術や非手術的な治療を行います。
日本形成外科学会が認定する「形成外科専門医」は、形成外科の専門的知識と技術を有する医師のことを指します。形成外科専門医には、外科医、美容外科医、整形外科医、小児外科医、耳鼻咽喉科医、眼科医、歯科医などが含まれています。形成外科専門医は、専門的な研修を経て、形成外科専門医としての資格を取得した医師です。
掲載の医療機関情報は、ミーカンパニー株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ミーカンパニー株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません