特に力を入れている診療分野 眼瞼の再建外科・整容外科 手の形成外科 外傷・熱傷の湿潤療法 皮膚良性疾患のレーザー治療
医師として、そして形成外科医・美容外科医・麻酔科医として「叡智と実践」そして「エステティック・マインド」を大切にしています。医師になって以来,学んできた知識を実際の医療で活用する知恵が「叡智」です。また、正しい理論・確実な手技に基づいて医療行為を行うことが「実践」です。これらのことを日々肝に銘じて、誠実な診療を心がけています。「エステティック・マインド」とは、手術などを行う場合、結果が美容的に十分満足出来るように全ての段階において配慮を行うという精神のことです。手術を通じて患者様に心の満足を得ていただくことが私の目的であり、悩みを持つ患者様を思いやる気持ちが大切であると確信しています。それこそが「エステティック・マインド」の本質であると考えて、心身ともに満足させることができる医療を心がけています。形成外科への道を志して間もなく、「メスで心を癒しなさい!」と教えを受けました。「上医は国を医す」と中国の歴史書に有りますが、国の前にまず患者様の心を癒すことが「上医」への道であると確信し、今後も止まること無く精進して参ります。
・日本形成外科学会専門医 ・日本美容外科学会会員 ・レーザー治療歴20年 ・眼瞼下垂症治療年間症例数 368件
青山エルクリニックの求める美は外見だけの美ではありません。内面、すなわち心の美しさが備わってこそ人間として美しくなれると考えます。社会生活を営む私たちにとって、外見は自分の心を表す重要な手段なのです。ですから常に外見と心は影響を与え合っています。 では心と外見両方の美を支えているのは何でしょう。 それは健康です。健康であることから、美しい肌や髪が生まれ、同時に前向きで余裕のある心が生まれます。 青山エルクリニックのご提案する統合美容医療は「美と健康」をテーマに、心も外見も美しい人生を皆様が送れるよう、総合的なお手伝いをさせていただきたいと思います。 身体の内側のコンディションを整えながら、美しさに磨きをかけるのが最新レーザー治療。 女性の形成外科専門医の先駆者として、今後も多くの方々の「美」に向き合ってまいります。
形成外科専門医は、先天的・後天的な形態的異常や機能障害、外傷やがんなどによる形態的欠損を改善するための手術や治療を行う医師のことを指します。
形成外科の領域は、外科、美容外科、整形外科、小児外科、耳鼻咽喉科、眼科、歯科など、幅広い領域をカバーしています。形成外科専門医は、これらの領域において、機能の回復や外観の改善を目的として、手術や非手術的な治療を行います。
日本形成外科学会が認定する「形成外科専門医」は、形成外科の専門的知識と技術を有する医師のことを指します。形成外科専門医には、外科医、美容外科医、整形外科医、小児外科医、耳鼻咽喉科医、眼科医、歯科医などが含まれています。形成外科専門医は、専門的な研修を経て、形成外科専門医としての資格を取得した医師です。
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