治療することはもちろん、みなさまが豊かな生活を送るための手助けになるように努めております。 当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 このたび、水戸渡里地区に新規開業いたします。 平成7年に筑波大学を卒業後、消化器疾患、肛門疾患の外科、内科治療を中心に診療をしてまいりました。 内視鏡検査や外科治療は苦痛や痛みを伴うイメージが強く、また、肛門疾患は恥ずかしさから受診をためらうことも多いと思います。 当院では、確かな技術と丁寧な診療はもちろん、麻酔薬や診察環境なども工夫し、気軽にそして安心して受診できるクリニックを目指してまいります(大腸内視鏡検査の下剤を飲む時に個室を利用できます) 今までに、まだ小さいお子さんがいたり、もうすぐ定年でこれから第2の人生を楽しもうとしていた現役世代の方々に悪性腫瘍(がん)が発見されることを時々経験しました。その方たちは仕事があるので平日の受診が難しく、症状がひどくなるまで病院に来ることが出来ませんでした。 その様な経験から、お仕事をお持ちの現役世代の方も受診しやすいように、土曜日(毎週)、日曜日(隔週)にも、診療、検査、手術を行い、微力ながら地域医療に貢献できればと考えております。 消化器疾患以外でも、地域のかかりつけ医として、一般内科、外傷、健康診断、予防接種、さらには何科に受診していいのかわからない時の相談窓口としてもご利用ください。 話しやすく、体への負担が少ない診療を心掛けてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
院長の伊藤生二です。私の座右の銘は“鬼手仏心”。今まで、鬼の手を持って手術で病巣を摘出し、仏の心で患者様を診てまいりました。この気持ちは30年間、まったく変わっていません。当診療所は小さなクリニックで、大病院ではありません。できることは限られています。しかしながら、当医院では責任を持って、手術・胃大腸カメラをさせて頂きます。また、心を込めて診療させて頂きます。 メディカルGPのGPとは、欧米・オセアニアにおいてのGP(general practitioner)家庭医・開業医という意味です。在宅医療も対応してゆきたいと思っています。 どうぞ、お気軽に御来院頂ければ幸いです。
地域の皆様に信頼される「まちのかかりつけ医」として、どんな些細な悩み、症状でも相談しに来てください。私達の健成会軽部病院は、温かい医療チームと充実した設備を備えています。患者様一人ひとりに寄り添い、安心できる医療サービスを提供することを使命としております。頼れる「健康想像パートナー」として、皆様の健康に貢献できることが医師の冥利と思っております。 地域の皆様と共に歩み、健康で幸せな生活をサポートできることを心より願っております。どうぞお気軽にご相談ください。 心よりお待ち申し上げております。
私が流山とご縁を持つようになったのは2010年からです。前職である辻仲病院柏の葉へ週1回の非常勤勤務で働くことになり、それ以来東葛地域の皆様の診察・治療に関わってきました。2012年から辻仲病院柏の葉で常勤として働くようになり、2014年には住居もさいたま市から流山市へ移ってきました。 私は大阪で育ち、京都で大学生時代を過ごし、就職後も京都で働いていました。前職に就くまでは千葉県には来たこともありませんでした。恥ずかしながら流山市という名前すら知りませんでした。しかし、いざ住み始めてみると、自然と都市の両方を融合した街並み、都心へのアクセスの良さ、急速に発展する街の成熟を感じることができる環境をとても気に入っています。私の家族も流山が大好きで、子供たちにとっては流山が故郷です。もう他の地域に移ることは考えられません。 そして様々なご縁が重なり、この度、南流山を拠点としてクリニックを開設することになりました。健康面から皆様の人生がより豊かになることに尽力すること、特に「お腹の不調で悩んでいる人に寄り添い、安心感を提供すること」が、このクリニックの使命と考えています。私がライフワークとして取り組んできた、便秘や下痢、腹痛など胃腸障害に対する専門的な検査や治療を高いレベルで提供します。そして食事や運動など生活習慣について、改善できることがないかを皆様と共に考え、健康で楽しい生活を送ることができるように努めます。これまでに積み重ねてきた知識、経験の全てを用いて、全力で治療にあたります。どうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。この度、院長に就任しました柿添 学(かきぞえ まなぶ)です。県立横浜緑ヶ丘高等学校(1997年卒)、秋田大学医学部(2004年卒)を経て、横浜市立大学のプログラムで初期臨床研修を開始しました。横浜市立大学消化器・腫瘍外科学(旧・第2外科)に入局後は、横浜市立みなと赤十字病院、国立病院機構横浜医療センター、横浜市立大学附属市民総合医療センター、横須賀共済病院で研鑽を積み、再び国立病院機構横浜医療センターに戻って大腸癌診療(手術や抗がん剤治療)に従事してきました。 手術で治癒し得た患者さまから感謝の言葉を頂く一方で、手術が困難な進行した状態で来院された患者さまも多く経験してきました。いま思うことは、症状がないうちから定期的な大腸内視鏡検査を受けておくことの重要性です。癌の根が浅い段階で発見できれば内視鏡検査の延長で根治切除が可能です。これは胃癌にも言えることで、早期発見・早期治療できるよう内視鏡検査での検診をお勧めします。当院では、大腸内視鏡検査に加え、上部消化管内視鏡検査(食道、胃および十二指腸)も行っています。なお、肛門疾患に関しては日本のトップランナーであり歴史ある松島病院でトレーニングを受けてきました。患者さまにとって最適な治療を一緒に考えていきたいと思います。手術を含め入院治療が必要な場合には、地域の中核病院(横浜医療センターや藤沢湘南台病院など)に連携施設としてご紹介いたします。 最後に、この戸塚地区におきまして、大腸肛門疾患については安心して当院を受診していただけるようスタッフ一同準備し、心よりお待ちしております。
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 院長の渡部 顕(わたなべ あきら)です。 渡部クリニックは地域のかかりつけ医として、患者さんの日常を支えたいと考えています。 それぞれの専門分野を活かしながら、専門外分野についても周囲の専門施設へのご紹介も行い、患者さんが良好な医療を受けることができるようにしています。
消化器内科、肛門科の診療と内視鏡検査を担当します。 おなかやおしりのトラブルは、日々の生活の質を大きく左右します。また、時に命に関わる重大な病気が潜んでいることもあります。しかし、「はずかしい」「何をされるのか不安……」と、受診をためらってしまいがちです。 そこで当院では、デリケートなお悩みを抱えていらっしゃる皆さまの不安と緊張を少しでも和らげられるよう、温もりのある医療をスタッフ全員が心がけています。 診察の時は周りの目を気にせずじっくりとご相談いただけるほか、検査の時にも、できるかぎり他の患者さまと顔を合わせることなく過ごしていただけるように細心の注意をはらっています。院内は木目調と自然の光を活かし、リラックスできる空間づくりにこだわりました。これまで受診をためらってきた方も、かまえずにご来院いただけたらと思います。 おなかとおしりの健康を保ち、心の幸せや活気ある生活につながるよう、これまで大腸肛門病専門施設や炎症性腸疾患専門病院で長く診療に携わってきた経験を活かし、お一人おひとりのライフスタイルに合わせた治療を提供いたします。 また耳鼻咽喉科診療は、長くこの土地で地域に根差し診療を続けて参りました。先代の温かな診療を受け継ぎ、これからも確かな技術と心の通う診療で皆さまのお役に立っていきたいと考えています。 まずはお気軽にご相談ください。
私は消化器外科医として20年以上にわたり、横浜市立大学附属病院を中心として、消化器疾患、とくに大腸癌診療に携わってきました。私のもとにいらっしゃるがん患者さんはすでに内視鏡手術では治療が難しく、外科手術が必要となる状態で、【がんになってからどれくらい経ちますか?】という質問をよくされました。実際に定期的に内視鏡検査を受けていれば、早期発見できて、手術せずに内視鏡で治療が可能であったのではという思いがありました。胃がん・大腸がん・食道がんは早期に発見できれば内視鏡治療で根治が目指せます。 男性の3人に2人、女性の2人に1人ががんになる時代で、胃がん・大腸がんはがん死亡数の上位を占めています。 【まさか自分ががんになるなんて】、検診で要精密検査となっても【症状がなく、忙しいから受診しなかった】といった理由で、検査が遅れ、進行がんで見つかる患者さんも少なくありません。 内視鏡検査には【痛い】、【つらい】、【恥ずかしい】という負のイメージがあり、これを払拭し、気軽に検査が受けられるようにしたいと考えます。当院では鎮静剤によって眠っている間に検査を行います。また安心して検査を受けていただけるようにプライバシーを配慮した環境・設備を整えております。患者さんが、次も内視鏡検査をうけてみよう、という気持ちになっていただければ、胃がん・大腸がんの予防・早期発見につながると考えております。 また、AIを搭載した内視鏡診断機器の導入、大学病院やがん診療連携拠点病院とのスムーズな連携により診断から治療まで素早く、確実に行ってまいります。一人でも多くの方に検査を受けていただき、がんになる方が一人でも減るように尽力していく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。
当院では、何でも相談できる『かかりつけ医』として患者さんの病気について丁寧に分かりやすく説明し、納得して頂ける医療を心がけ、御来院される患者様に御満足のいく医療を提供していきたいと思っております。 また、消化器疾患一般、内視鏡検査、潰瘍性大腸炎をはじめとした炎症性腸疾患、肛門疾患は専門的な診療を行ってまいります。 どうぞ、宜しくお願いいたします。
このたび緑豊かで活気あふれる街、横浜市都筑区センター北にて消化器内視鏡、肛門内科・外科専門クリニックを開設させていただくことになりました。 私は外科医として多くの消化器手術・一般外科手術の経験を積んだ後、約19年間横浜市内の胃腸科・肛門科専門クリニックに勤務いたしました。 内視鏡検査は現在までに国内でもトップクラスの経験数、胃内視鏡約25,000件、大腸内視鏡約38,000件にのぼる検査を安全かつ確実に施行し、病気の早期発見と治療に尽力しました。 また、数少ない女性肛門科専門医・指導医として、おしりのお悩みのご相談から内科的治療、痔の注射治療・日帰り手術まで幅広く診療してまいりました。患者さまから『女性の先生で良かった』というお言葉をいただく機会に多く恵まれ、日々の励みになるのとともに女性医師への期待を強く感じ、もっとみなさまが気軽に相談できる場をつくりたいという思いから開院にいたりました。 今までずっと悩んできたけれど受診をためらっていたというみなさまの不安や緊張が少しでも和らぎますよう、スタッフ一同心のこもった医療を提供いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。
かみごう医院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。院長の龍雅峰(りゅう・まさみね)です。 当院は私の父である龍覚(りゅう・さとる)が1972年に開業したクリニックで、長きにわたって地域に根差し、地域のみなさまに親しまれてきました。2008年より私も診療に加わり、2015年12月に新しいクリニックを新築し、リニューアルオープンいたしました。 父の専門は泌尿器と皮膚、私は消化器であるため、内科以外にも幅広く患者さんに対応できるのが当院の強みです。私が加わってからは、胃と大腸の内視鏡検査も行っており、専門性も兼ね備えたクリニックとなりました。 私は長く消化器外科を専門とし、胃がんや大腸がんなどの手術を行ってきました。その中で抱くようになったのは「がんが進行する前に、早く見つかっていれば…」との思いです。医療技術が進んだ現在では、胃がん・大腸がんは早期治療でほぼ根治できる可能性が高くなっています。 当院では、胃と大腸の内視鏡検査を行うことで、がんの早期発見に力を入れています。 当院は駅から離れた場所にあり、周辺に医療機関は多くはありません。だからこそ今後も地域の身近なかかりつけ医として、患者さんに寄り添い、お悩みを解消すべく努力していきます。 これからもかみごう医院をどうぞよろしくお願いいたします。
私はこれまで大腸肛門疾患を中心に診療をして参りました。腹痛からおしりの悩みまで、どんな症状でも気軽にご相談下さい。 身体的負担、時間的負担の少ない、受診しやすいクリニック、苦痛の少ない内視鏡検査を心がけて参ります。 これまでの経験を活かし、内視鏡検査、消化器系疾患に関して専門性を持って診療させて頂きます。 地域の皆様の希望に沿った診療が行えるよう努力して参ります。よろしくお願い致します。
「金沢文庫消化器クリニック」 院長 大田貢由 と申します。 2022年6月から京急金沢文庫駅西口徒歩2分に消化器内科、肛門外科、内科、外科を標榜したクリニックを開院いたしました。 私は横浜市立大学医学部を卒業し、これまで主に大学病院や基幹病院で、消化器領域の診療や腹腔鏡手術などの最先端手術に携わってきました。専門は大腸肛門病学ですが、幅広く消化器疾患の専門知識を蓄え、日本消化器外科学会の指導医・評議員、日本大腸肛門病学会の指導医・評議員、日本消化器内視鏡学会の専門医・指導医を取得し、胃カメラや大腸内視鏡検査、エコー検査、肛門診療などの診断・診療手技についても、十分な修練を積んできたという自負があります。 この度、その経験を地域医療、プライマリ・ケアに還元すべく、「金沢文庫消化器クリニック」を開設させていただくことになりました。 「金沢文庫消化器クリニック」では、胃・大腸内視鏡検査、エコー検査による正確な診断と治療を行います。 また、大腸肛門病学の専門医として、痔や大腸がんを始めとする大腸疾患に対しても、外科・内科処置を行います。 個人的には自身の年齢的なこともあり、アンチエイジングに関心があります。 今までは患者の命を救うことに専心してきましたが、今後は”健康年齢”を伸ばすことにも気を配っていきたいと考えています。 「金沢文庫消化器クリニック」は、丁寧な説明によるインフォームドコンセントをおこない、患者様が納得するわかりやすい医療を実践します。どうぞお気軽に受診してください。
この度、2021年4月から院長職を引き継いだ和田治です。私は大学を卒業後に外科医として、大学病院やがんセンター、胃腸専門病院などに勤務し、これまでに数多くの手術や内視鏡検査、治療、化学療法、緩和医療、リハビリなどに専門的に従事して来ました。また、同時に多くの内科疾患にも携わってきました。今回、和田胃腸科外科を継承するにあたり、これまでに培った経験と知識を生かして、これからも地域の医療に役立てられたらと思います。宜しくお願い致します。
大腸肛門病専門医は、大腸や肛門に関する疾患や異常を専門的に診断し、治療する医師のことを指します。大腸癌、直腸癌、大腸ポリープ、炎症性腸疾患、肛門周囲膿瘍、痔などがその対象疾患となります。
専門医は、一定の研修を受けた後に専門医試験に合格し、日本大腸肛門病学会が認定する資格を持つ医師です。大腸肛門病に関する高度な知識や技術を持ち、適切な診断や治療を提供する。
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