元村眼科副院長の元村憲文と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。当院では患者さんに寄り添った診療を目指しております。また、患者様の症状、またお困りの事に対しましてわかりやすく丁寧な説明を心がけております。ご相談等も受け付けておりますので是非お気軽にご相談ください。
この度八丁堀、新川に「八丁堀さとうクリニック・整形外科」を開業いたしました。私は医師になった2004年より聖路加国際病院で研修を積み、整形外科医として16年間をこの地域で外来診療や手術を通じ地域のお子様から高齢者の患者様まで多くの方々と触れ合ってまいりました。 私の専門領域である脊椎疾患に加え、聖路加国際病院に通院される悪性腫瘍の患者様の骨転移というQOLを著しく低下させる問題に向き合ってまいりました。整形外科は怪我をしたらかかる科と皆様は思ってらっしゃるかもしれません。しかし整形外科を受診して初めて発見される内科疾患や悪性疾患も存在します。私は今までの経験から単なる整形外科という枠にとらわれない視野を保ち続け、この地域の皆様の健康増進に貢献できたらと思うにいたり、クリニックを開業する決意を固めました。皆様にとって相談しやすく、かかりやすい医師でありたいと思っております。よろしくお願いいたします。
ぐしま胃腸内科クリニック院長の具嶋正樹と申します。 久留米大学医学部を卒業後、九州大学病態機能内科学に入局し、これまで大学病院や県内、及び県外の基幹病院で、消化器疾患を中心とした内科医として勤務してまいりました。総合内科専門医、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医などの資格も取得し、内視鏡診療においては、数多くの内視鏡検査・治療を経験し、最新の技術を学んできました。 これからはこれまでの経験を生かし、患者様に寄り添い、多くの患者様の助けになるような診療を行ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。
東京クリニックではさまざまな医薬品の効果、効能を多角的に評価し症状にあった薬の適正使用を進めております。患者様ひとりひとりにあった治療を行い、みんなと同じだから仕方がないなどとあきらめることのないよう、最も効率よく治療が行えるように治療に取り組んでおります。 人のこころ、からだは基本的な仕組みは同じであってもだれひとり同じ人間はいないように一人ひとり症状やおかれている状況は違います。また、同じ効果効能をうたっている医薬品においても分子構造から、効果、副作用まで同じではなく、むしろその差異に着目して治療を行っていかなければなりません。 人は伝達物質やホルモンによっていきいきとと生きることも覇気のない人生を送ることもありえるわけで、体の中の状況によって日々の生活の積み重ねである人生が決まってくるわけです。すなわち、健康か病気かで線引きをするのではなく、医薬品を不用意に怖がることなく英知として正しく利用して生きることが人生を豊かにしてくれるものと考えています。コンディションが悪く結果が出ない、体調が芳しくない、ストレスが多いなどのお困りの際には是非一度お越しください。
私は初期臨床研修終了後、高知大学医学部附属病院で呼吸器・血液内科の診療に従事して参りました。 平成27年から当院で診療を開始すると同時に、高知大学医学部附属病院へも籍を置き、地域医療と呼吸器内科の診療に励んで参りました。 そして令和2年4月、当院の院長に就任いたしました。 呼吸器疾患(気管・気管支・肺など呼吸に関する病気)を専門としておりますが、生活習慣病を含む内科診療を全般的に行っております。 病院に来られる方は皆さん不安を抱えておられます。診療に際しては、丁寧でわかりやすい説明を心掛け、安心して治療に臨んでいただけるよう努めております。 地域のかかりつけ医として、何でもお気軽にご相談ください。 また、当院では診療時間外や休診日でもご相談を受け付けております。いつでも遠慮なくお電話ください。(病状によっては他の医療機関を受診していただく場合もございます。ご了承ください。)
ホームクリニック東京は在宅療養支援診療所として往診・在宅緩和ケア(末期がん、心不全、神経難病などの在宅緩和ケア)、総合診療(緩和ケア内科、老年精神科、脳神経外科、脳神経内科、整形外科、皮膚科、泌尿器科などプライマリー診療)・専門診療(認知症など)をメインにかかりつけ主治医としての健康管理の実施(健康診断・検診の受診勧奨)、介護保険への対応(主治医意見書の作成など)、オンライン診療も行っております。 また、在宅医療・往診・オンライン診療に関しては東京都(23区、狛江市、三鷹市、調布市、武蔵野市、稲城市)、神奈川県(川崎市、横浜市)の東京・川崎・横浜地区で外来への通院が困難な方を対象に、個人宅や施設への訪問診療・在宅治療・往診・オンライン診療を行っております。 難病指定医の指定を受けた医師が、難病医療費助成制度における更新申請のための臨床調査個人票(診断書)を作成します。 身体障害者福祉法第15条指定医(肢体不自由)の指定を受けた医師が、末期がんや脳卒中患者などの身体障害者診断書を作成します。 認知症サポート医の指定を受けた医師が、認知症の診断・治療・周辺症状(易怒性、妄想など)の管理や必要であれば画像診断・手術治療が可能な病院への紹介を行います。 厚生労働省指定オンライン診療研修を修了した医師が、外出困難な当院かかりつけ患者にオンライン診療にて診断処方を行います。 他院にて処方されたお薬との重複や相互作用を避けるため、受診する医療機関と処方薬剤を全て把握し電子カルテに記載する必要があるため、内服中のお薬やお薬手帳はがあればお知らせ下さい。
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