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2024年5月に森淳夫先生より、もり小児科を引き継ぎました、太田節雄と申します。
私は四街道市(当時は印旛郡四街道町)に生まれ、四街道市・千葉市近傍で高等学校までを過ごし、大学は群馬大学を卒業しました。医師となってからは、千葉大学小児科、船橋市立医療センター小児科、千葉市立海浜病院新生児科、国立千葉病院(現 国立病院機構千葉医療センター)小児科、千葉県こども病院血液腫瘍科などで研鑽させていただき、2年間ほど米国留学も経験させていただいたのち、1997年から帝京大学医学部附属市原病院(現 帝京大学ちば総合医療センター)小児科で26年間、診療・教育などを行ってまいりました。専門医として血液疾患を中心とした小児科診療全般を行うとともに、後半の20年ほどは院内感染対策にも委員長としてあたってまいりました。結果的に2009年の新型インフルエンザ・2020年以降の新型コロナウイルス感染症対策の指揮・指導を行う機会も得ることとなりました。今までのさまざまな経験を生かし、地域の子どもたちとご家族の幸せのために身を尽くしてまいりたいと存じます。
限られたスペース・設備ではありますが、できるだけわかりやすい言葉での診療を心がけてまいります。森淳夫先生が築き上げ、培ってこられたものを大切にしつつ、スタッフ一丸となり、患者さんとともによりよいクリニックに育っていけたらと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

はじめまして、院長の成田 玲奈(なりた れな)と申します。
泌尿器科というと、「なんだか恥ずかしい、行きづらい、相談しづらい」というイメージが強いかもしれません。実際、医師になる前は私もそのように感じており、膀胱炎を患った際に行くのを躊躇してしまったこともありました。しかし、泌尿器科の疾患は排尿障害、悪性疾患、性機能障害など幅広い分野に及んでおり、命に関わる疾患はもちろん、皆さまの生活の質(QOL)に深く関わるものも多いのが現状であり、皆さまが来院・診察を躊躇することなく、少しでも受診しやすい環境を作りたいと思い、このクリニックを立ち上げに踏み出しました。
これまでの泌尿器科領域の経験を活かし、一人ひとりに寄り添った医療を提供できるよう、スタッフ一同努めてまいりますので、まずは些細なことでもご相談ください。当院を受診したことで、からだの不調のみならず、不安や悩みも少しでも和らぎ、心身ともにより今よりも望ましい日々を過ごすことができたらと思います。

患者さんにわかりやすく、十分な説明をしていくことによって、患者さんと信頼関係を築きながら、納得と満足のいく治療を行なうようにしています。
患者さんにとって、どのような治療法が最適かを提案しながら、それぞれの患者さんにあわせた最良の治療法を提案させていただきます。
そのために、歯を失ってしまった方には、しっかりと噛めるようにインプラント治療などにも積極的に取り組むことによって、患者様が十分な満足感を得られるように診療に当たっています。

あんじょう歯科医院のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
当院は2000年に開業し、地域に根ざした歯科医療を提供してまいりました。当院では特定の治療だけでなく、包括的な診療体制を築き上げ、患者様の健康をサポートしています。
お口の健康は、美味しい食事を楽しむためにとても重要です。患者様一人一人の歯のお悩みに専門的な治療をご提供するため、常に最新の技術を常に取り入れ、これからも努力して参ります。
これからも、小さいお子様からお年寄りの方まで、当院に来ていただいて「良かった。」と思っていただけるよう、患者様との信頼関係を大切にした歯科医院を目指して参ります。
お口に関するお悩みがある方はお気軽にご相談ください。

ホームページをご覧の皆様こんにちは、院長の木村豊(きむら・ゆたか)です。早いもので先代がこの地に当院を開院してから、40余年が過ぎようとしています。
父の背中を追いかけるようにして歯科医師になってからは、研鑽を重ねるべく、自治医科大学を中心にオールラウンドに歯科治療に携わってまいりました。
平成12年に先代から当院を引き継いでからは、バリアフリー対応に改造するなど時代にあわせた変化を遂げてまいりましたが、一貫して変わらないポリシーを挙げるとすれば、「患者様の声に常に耳を傾ける」という点にあります。私たちは治療の主体は患者様にあると考えています。こちらから正しい知識を患者様にお伝えしたうえで、患者様が納得できる決断を行えるサポートを全力で行っております。
患者様自身がご自身の歯により高い関心を持ち、いつまでもお口を含めた全身の健康を保てるよう全力で治療にあたっております。今後とも末永くよろしくお願いいたします。

はじめまして!院長の神保と申します。当医院ではいままでずっと患者様との話し合いを中心にして、その時の状況に合った治療ができたら・・・そう考えて治療させていただいております。基本的には、一人ひとりに合った優しい歯科治療を提供する歯医者を目指しています!またできるだけ保険診療内で収めるよう努力してまいりますが、審美的な要望が強いものには残念ですが保険適用外のことが多くあります。

先代である私の父が、ここ根岸に成宮歯科医院を開業して30年。以来、地域の患者さんのお口の健康をお守りしてまいりました。私が父からこの医院を受け継いだのが2009年。父が築いてきた患者さんとの信頼関係を壊すことなく、より地域に根付いていきたいと考えながら今日までやってきました。
私の理想は、患者さん全員に予防歯科だけをお受けいただくこと。みなさんに健康なお口を維持していただく。そのために貢献していける歯科医師でありたいのです。
これからも、患者さん一人ひとりにとって何が最善なのかを考えながら診療を行っていきたいと考えています。
患者さんにとって身近な存在でいられる歯科医院をめざしてまいりますので、お気軽にご来院ください。

こんにちは、院長の羽田京太郎(はだ きょうたろう)です。
「健康日本21」というものをご存じでしょうか。2000年に厚生省(当時)が発表した健康についての施策で、「21世紀における国民健康づくり運動」とも呼ばれます。
こちらの施策の中で重要視されているのが「栄養・運動・休養」の3つでした。歯科医療はこれら3つと密接に関わっており、私もこの3点を大切にしています。
まずは「栄養」です。多くの場合はお口から栄養を摂取しますので、お口の健康を守ることは全身の健康を保つことにつながります。
続いて「運動」です。当院ではマウスガードにも力を注いでおり、運動をされる患者さまをサポートしています。
最後に「休養」です。当院ではいびき治療も行っており、睡眠時無呼吸症候群をお持ちの患者さまの治療にもあたっています。質の高い睡眠は、質の高い休養につながりますので、いびき治療は非常に重要です。
歯科医療によって全身の健康をサポートし、健康な患者さまにも来ていただけるような医院を目指しています。

ホームページをご覧いただきありがとうございます。
平野歯科医院の院長の平野達也です。
平野歯科医院は、横浜市磯子区の京浜急行線杉田駅から徒歩2分の歯科医院です。
1940年に祖母がこの地に開業してから今日まで、長きにわたって地域の皆様のお口の健康を守ってきました。2020年で80周年を迎えましたが、これからも虫歯のない社会を目指して、地域歯科医療に邁進していきたいと思っています。当院では、特に予防と小児歯科、そして矯正治療に力を入れています。
虫歯や歯周病は治療することができるとはいえ、そもそもならないに越したことはありません。お口の病気に悩まされないためにも、予防歯科に力を入れています。虫歯予防は早くから始めた方が効果が高いことが分かっています。お子様が小さい頃から予防に取り組むことによって、小児期だけでなく、大人になっても虫歯になりにくい環境を整えることができます。また、当院では矯正治療も予防の一環と考えています。歯並びが悪いと、歯磨きがしにくく、虫歯や歯周病になりやすい環境です。それだけでなく、口臭の原因になったり、噛み合わせが悪いと顎関節症や歯の痛みの原因になることも考えられます。矯正治療はこれらのリスクを解消することができ、虫歯や歯周病になりにくい環境を作ることができるのです。
もちろん、虫歯治療や歯周病治療、歯を失った場合の治療、セラミックを使用した虫歯や歯周病が再発しにくい治療も可能です。
お口のトラブルは、ぜひ平野歯科医院へご相談ください。