2022年5月、羽沢横浜国大駅前に小児科アレルギー科クリニックを開院することになりました。 これまで、横浜市内の小児中核病院や大学病院、神奈川県内の基幹病院で新生児から中学生まで幅広く小児科の研鑽を積んでまいりました。その診療経験の中で、より身近な立場で医療を提供したいという思いが強くなり、小児科クリニックを開院させていただくことになりました。 またアレルギー専門医として、横浜市健康福祉局による小児喘息・アレルギー教室の講師や個別ぜん息相談を担当しておりました。 さらに、横浜市内の保育所、幼稚園、公立小中学校での食物アレルギー研修会の講師として、各施設の職員の方々への啓発活動も行ってきました。 小児科専門医、そしてアレルギー専門医として、地域のお子様のお役に立てるよう尽力してまいります。 どうぞ小さなお困り事でも、ご遠慮なくご相談ください。
みなさまはじめまして。 平成20年に医師免許を取得、そこから母校北里大学病院で初期研修として救急科や循環器内科など各科を回り医師としての基礎を学び、平成22年からは都立松沢病院で病棟・外来診療を行い専門的な精神科の知識を学びました。同時に非常勤として医療法人心翠会に所属し精神科訪問診療に携わるようになりました。 途中からは病棟や外来では補いきれない多数の方々に対して訪問診療という形では関われる、ということに興味を持ち、同法人を主として訪問診療に専念するようになりました。クリニックを立ち上げ院長を任せて頂いたり、そのご縁で大学で客員教授として教鞭を取らせて頂いた経験もあります。 そしてこの度、ゆかり深い横浜の地で一からクリニックを立ち上げたいと思い、令和4年9月に当院を開院させて頂いた次第です。 私自身もそうであるように、悩みがない人間はいません。誰にも何にも頼らず一人だけで生きていける人間もいません。だからこそ、悩みを抱え込んでしまい社会的に、あるいは日常生活に支障を来しているならば、同じ目線からとは言いませんが、少しでも悩みを分けて下されば嬉しいです。 「なんでも話せる医者」を目指して日々頑張っております。
患者さまからの信頼を大切に、 時間をかけて、寄り添う治療をいたします。 はじめまして、【かたくら駅前歯科】院長の久保田 裕也です。 歯科治療においては、患者さまとの信頼関係が大切だと考えています。 どのようなお悩みや不安を抱えているか、ゆっくりと時間をかけておうかがいし、患者さまの気持ちに寄り添った治療を行います。 患者さまお一人お一人のお口の中が異なるように、適した治療法も違うものです。 複数の選択肢から、ご希望やライフスタイルに合わせてどの治療を選ぶか一緒に考えましょう。 患者さまに笑顔で帰っていただけたり、お子さまの成長を保護者の方と一緒に感じたりできるのが私たちの喜びです。 これからも、皆さまの健康をサポートできるように努めてまいりますので、安心してご来院ください。
「見る」ことは、わたしたちが普段通りに生活するうえで、非常に大きな役割を果たしております。そのため眼の病気によってうける患者様の損失や、不安や心配は計り知れないものであります。 わたしは大学病院にて、水晶体、眼窩、眼瞼、涙道を中心に専門外来を担当しておりました。今まで培ってきた技術経験のすべてで、この横浜市神奈川区神大寺の皆様の目の健康に貢献できれば幸いです。 我々、坂の上のヤギ眼科は、眼の病気に苦しむ患者様やそのご家族に寄り添い、治療に当たらせていただく所存であり、またもっと良い医療が提供できるように日々努力してまいります。
はじめまして、院長の金塚 陽一と申します。 当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 この片倉町あかり脳神経内科・内科クリニックは、診断に必須のMRI、CTを導入し、脳神経内科疾患および一般内科、生活習慣病診療を行う脳神経内科・内科のかかりつけ医として、この度御縁のあった片倉の地に開院いたします。 私は脳神経内科医として横浜市の急性期病院に勤め、たくさんの患者様を拝見し、人生のお手伝いをしてきました。 脳神経疾患には、脳卒中、認知症、頭痛、てんかん、パーキンソン病などの神経変性疾患など、人生に影響をきたす様々な疾患があります。 症状を診るのはもちろんのこと、皆様のお気持ちに寄り添い、より良く貢献することをずっと探求し、それを医師人生のやりがいとしてきました。 その経験を活かし、より身近に脳神経内科疾患の患者様、およびご家族のかたを拝見し、支える存在になりたいと願っています。 また、総合内科専門医の経験も活かして一般内科診療、および脳卒中や心筋梗塞などの大病のもとになる各種生活習慣病の診療、禁煙外来なども行います。 「脳卒中の一番いい治療は、ならないことだ」といいます。皆様の健康管理のお手伝いができればうれしいです。また病気があれば早く治療できるよう、早期発見も大切です。ぜひご相談ください。 ちなみに、私は2007年に禁煙しました。おかげで空気が美味しいです。この喜びを喫煙者の方に知っていただきたいです。 なお、コロナ禍時代に対応し、発熱した患者様のために専用のお部屋をご用意しました。感染が心配な方もご安心ください。 冒頭の「しあわせになるために生まれてきたのだから」は、私がとても好きな言葉です。人間一人ひとり、しあわせになるために生まれてきたはずなのに、何故、病に苦しみ辛い思いをすることがあるのでしょう。 「あかり」というクリニックの名前は、そのような患者様を優しく照らす明かりのような存在でありたい、と思い名付けました。 大きなことも、小さなことも まずはどんなことでもお気軽に相談してください。 私は、拝見した患者様のお悩みをどうしたらいいか考えるのが好きで医者をやっている人間です。 一緒にできることを考えてやって行きましょう。 当院に来院された皆様がしあわせになれたら、私も大変しあわせです。 よろしくお願いいたします。
はじめまして、白楽駅徒歩1分「白楽おおつか矯正歯科」院長の大塚 剛郎です。当院のホームページをご覧くださり、ありがとうございます。 歯科医師であった祖父と父の姿から、私は患者さまと歯科医との信頼関係、絆の大切さを目にし育ちました。長年にわたり大学病院 矯正歯科分野の臨床・教育・研究に携わり、その後は都内の矯正歯科専門クリニックでたくさんの患者さまの診療を担当し、矯正医としての技術と心を研鑽してまいりました。そこで得たものが、当院へ来てくださる皆さまの幸せと笑顔に繋がれば幸いです。 当クリニックは、患者さまが緊張や不安なく心地よく通える歯科医院を目指しております。少しでも気になることや困ったことがありましたら、どうぞ私たちに何なりとお申し付けください。
東白楽ハシビロ歯科クリニック院長の増永浩一です。 福井県で生まれ育ち、歯科医師になってからはこの横浜の地で皆様と共に地域医療に10年以上携わりました。 当クリニックでは「皆様がいつまでもおいしく食事ができて、素敵な笑顔で生活できるようにお手伝いすること」を第一に考えております。 そして「皆さまに分かりやすい説明をすること」 「少しでも安心して皆さまに来院してもらえる歯科医院にすること」を目指しています。 当院では、歯科医療の専門家としてお口全体の状態について、治療の必要性の有無から最善の治療方針までご説明をいたします。 また、皆様に最善の医療サービスを提供できるように最新の医療機器を完備しています。 少しでもご不明な点があれば何でもおっしゃってください。歯科医療を通じて、皆様と共に成長する歯科医師を目指し、日々研鑽していきたいと考えております。
HAABこどもクリニックは横浜にある小児全般外来から予防接種・乳幼児健診などを行っている子どもクリニックです。 様々な病院で小児科医師として勤務し、その後小児科専門医を取得。パパママからの些細な質問にも医学的見解から丁寧にお答えいたします。 お子さんとの会話はもちろんのこと、親御様とのコミュニケーションも大切にし、家族に寄り添った診察を進めてまいります。安心してご来院ください。
理事長 沖田 将人令和6年になり、人口増加の一途であった横浜市もいよいよ人口減少のフェーズへと突入するといわれています。 しかし、まだまだ、高齢化率の上昇は止まらないようです。 当院は横浜での在宅医療の持続可能性のために、みらいという組織自体が高齢化しないことが大切だと思っております。 そこで、今回、私より1世代若く、当院を引っ張ってきてくれた開田医師(40歳)を副理事長に任命いたしました。 今後もさらに若い医師が気持ちよく活躍し、引っ張っていってくれる組織づくりに努めてまいります。 その結果、地域の看護、介護、病院のお力を借りながら、当院の目指すところの”みらい在宅クリニックがあるから安心”と信頼していただける在宅医療を提供させていただきたく存じます。
不妊治療は辛いものと思われがちです。確かに人生における大きな試練かもしれません。子供は欲しいと思った時に授かるものと思っていた方も多いと思います。それがかなわず、治療を始め、治療が長引けば、身体的、精神的、経済的、社会的にいろいろな負担を感じることでしょう。 しかし、不妊治療を通して、改めて夫婦の絆を感じたり、自身の人生観と向き合う機会を得たりする方もいらっしゃいます。不妊治療のゴールは妊娠、出産だけではありません。その後の子育てにスムーズにつながる治療であって欲しいと思います。一方、出産という願いがかなわなかった場合でも、治療という経験がその方にとって意味のあるものとなるよう、私達スタッフは関わっていきたいと思っています。
このたび、在宅医療専門のクリニックを開業する運びとなりました。 私は幼少期より高齢者施設でボランティア活動を数多く行ってまいりました。 「どうしたらこの方々を幸せにできるのだろうか、自分には何ができるのだろうか」と考え続け、医師として高齢者を幸せにできるような仕事をしたいと思うようになりました。 医師となってからは、大学病院やがんセンターで沢山の患者様に接する機会に恵まれました。 目の前にいる患者様をどうすれば幸せにできるのか、そのためにはどのような治療やケアが必要なのか。毎日悩み考えながら診療にあたってまいりました。 患者様にはもともとの生活があり、それまでの人生で作り上げてきた大切な価値観があります。 そんな一人一人の価値観を尊重しながら、その方に合った最適なケアを提供していきたいと考えております。 「このまま自宅で過ごせるのだろうか、将来はどうなるのだろうか。」といった不安もあるかと思います。どんな些細な悩み事にもじっくりと耳を傾け、すべての患者様が安心してご自宅や施設で過ごせるようにサポートさせていただきます。 当法人は、訪問看護・訪問介護・訪問リハビリや入所介護・通所事業も行っております。必要に応じて、連携を取りながらその方にあったサービスを提供していきたいと考えております。 「ここで過ごせて良かった、このサービスを選んで本当に良かった」と思っていただけるようなクリニックをスタッフ一同目指してまいります。
この度、反町の地に内科クリニックを開院することとなりました院長の本多洋介と申します。 今までは地域の中核を担う急性期病院で内科・循環器内科・救急診療に従事してまいりました。皆様、体調を崩したときに「何科にいけばいいかわからない」と悩んだことはありませんか? 総合病院での外来でもこのようなご意見を頂くことが多く、体調を崩したとき・異変を感じた時に最初に相談できるクリニックを作りたいと思っておりました。 当院では総合内科専門医・循環器専門医としてあらゆる内科疾患にも対応し、地域医療に貢献していきたいと考えております。 健康面で不安なことがあれば、紹介状・事前連絡も不要ですので、お気軽にご来院ください。
はじめまして。【白楽 とみやま歯科クリニック】院長の富山 潔と申します。 当院が大切にしているのは、患者様の歯をすこやかに保ち、できるだけ保存する歯科診療です。 歯を削る量を少なく抑え、歯を長持ちさせる治療を大切にしています。むし歯が重症化した場合も、歯をむやみに抜くことはいたしません。なるべくご自身の歯を残せるような治療計画をご提案しますので、ご安心ください。 新しい技術を治療に取り入れるために、学会への出席など常に学び続け、知識を更新しています。オランダのACTA(アムステルダム大学歯科アカデミックセンター)に留学した際に学んだ、口腔内疾患の予防についての理論に基づき、「高齢になっても健康な歯を残す」ための歯科治療をご提案します。 当院には麻酔科の医師も在籍しておりますので、笑気麻酔、静脈内鎮静法などを使用した、痛みの少ない治療のご提供が可能です。安心して治療を受けられ、「歯医者は怖い」というイメージが変わるような歯科医院をめざしています。 診療の際は明るく話しやすい雰囲気づくりを心がけています。お口のお悩みをお持ちの方は、ぜひ当院でご相談ください。
私たち 医療法人社団 貞栄会 横浜在宅診療クリニックは、在宅医療を専門とするクリニックです。 患者様一人一人が質の高いQOL(Quality of Life)のもと、満ち足りた老いの生活をお送りいただくことを目指し、地域医療に貢献して参ります。患者様が誇りと尊厳のあふれる人生を全うし、ご家族が命を受け継ぐ一助となりたいと考え、 在宅医療を行なっています。
大学卒業後、消化器外科、内科を中心に診療してまいりました。特に在宅診療については、10数年の経験がございます。大学病院、一般病院、在宅医療で多くの患者様の診療をとおして得たものを生かし、入居者の方がより安心して暮らしていただけるように、熱意をもって取り組んでまいります。患者様、ご家族様の言葉にじっくり耳を傾け、定期往診、臨時往診、電話相談など、きめ細やかな医療を目指します。よろしくお願いいたします。
この度、横浜ベイクォーター内科・消化器内視鏡クリニック横浜駅院を開院いたしました院長の鈴木謙一と申します。 私は研修医課程を修了後、昭和大学横浜市北部病院消化器センターへ入局しました。同センターは世界消化器内視鏡学会(WEO)より、日本で2施設しかない国際的優良施設(WEO Centers of Excellence)に認定されており、その実績は国内外から高く評価されています。 大学病院では助教として、消化器領域・救急医療全般の診療を行い、高度な診断・治療技術を学びました。山梨・愛知・秋田・北海道へ出向した際には、高血圧や糖尿病などの生活習慣病や、一般内科全般の疾患・地域医療に関して、多くの経験を積んで参りました。診療以外では、国際学会発表や、WEO・世界拡大内視鏡会議などを通じて、最新の知見を学ぶ機会を数多く経験できました。 日本における「がん」の死亡者数は右肩上がりであり、死因の第2位が大腸がん・第3位が胃がんであります。 私は大学病院・地域の病院で勤務している間、多くの大腸がん・胃がんの患者様を診てきました。しかし、患者様の多くは、がんが進行していて完治が困難であったり、抗がん剤治療が生涯必要となって紹介されてくる方々が、ほとんどでありました。 大腸がん・胃がんは、初期では自覚症状がほとんどありません。しかし、早期に発見できれば、内視鏡手術での完治が期待できます。 私は、「大腸がん・胃がんを早期発見・早期治療して、がんで苦しむ方々をなくしたい」という思いを抱き、当クリニックを開設しました。 がんだけでなく、内科全般の疾病に対して、早期診断・早期治療を行い、患者様の「未病」をモットーに、これまで培ってきた経験を最大限に活かして、地域の皆様の健康増進に貢献していきます。 「日々忙しく働く方々・日常の家事に追われている方々が、いつまでも大切な家族と笑って過ごせる社会を実現したい」そんな思いを体現すべく、日々の診療を行って参ります。 患者様を第一に考え、安心・納得していただける診療を行い、安全で苦痛のない内視鏡検査や、患者様それぞれのニーズに合った質の高い医療を提供できるよう、スタッフ一同、邁進していきます。どうぞ宜しくお願い致します。
内科・神経内科
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません