たけなか眼科院長の竹中丈二と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 広島大学医学部を卒業後、広島大学病院や県立広島病院での勤務経験を経て現在のたけなか眼科を開院するに至ります。専門は白内障、網膜硝子体、緑内障です。 当院では地域に根ざしたクリニックを目指しております。日帰り白内障手術のほか、緑内障手術、硝子体手術を行なっています。加齢黄斑変性症や糖尿病網膜症、緑内障などの病気から、コンタクトレンズやアレルギー性結膜炎のような身近な病気にも対応いたしますのでお気軽に是非ご相談ください。
角膜疾患 ぶどう膜炎 白内障 緑内障 斜視弱視 小児眼科
※2018年春より院長と副院長の2診体制となりました。副院長の広崎拓也と申します。これまで研修医2年間を含めて約12年の間、500床規模の病院で内科として多くの経験をさせていただきました。研修医時代に全身管理の重要性と救急診療の重要性を痛感したことから、医師3年目は滋賀県の病院で救急診療科に所属し、救急や集中治療を通してたくさんのことを学びました。院長が専門とする外科領域はもちろんですが、内科領域のにおいてはこれまで以上の対応が可能となりました。消化器内視鏡専門医、消化器病専門医、肝臓病専門医の専門資格を有しておりますが、消化器疾患はもちろんのこと、一般内科として高血圧・糖尿病・高脂血症などの生活習慣病の他、かぜ、アレルギー疾患、不眠等症(特に睡眠時無呼吸症候群の診断と治療)など、幅広く診療致します。中でも便秘・下痢などの便通異常の診療に対する思いは人一倍強く、院外での活動も行なっております。便通異常は治療だけでなく、食生活習慣を見直すことでも改善されるものです。腸内環境を整えるための食事指導や排便の姿勢など、様々な角度からアドバイスさせていただきます。市販の下剤(特に刺激性下剤と言われるもの)でその場凌ぎをしていませんでしょうか。刺激性下剤の連用をすることは、今の状態をよくしても、将来の便通異常を悪化させることにつながってしまうのです。今をよくすることだけが我々医師の役割ではないのです。私は患者様の未来を見据えた便秘診療・治療をお約束致します。便通異常には大腸がんをはじめとし、様々な腸疾患が隠れている可能性がありますので、便秘や下痢など、お困りのことがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。内視鏡検査においては、 「より苦痛の少ない内視鏡検査」 「より精度の高い内視鏡検査」 「より安全で確実な内視鏡治療」 を目指して様々な工夫・配慮をしております。これからも医師・スタッフ一同で力を合わせ、皆さまが安心して検査を受けられるよう努めて参ります。一人でも多くの方が安心し、気軽に検査を受けられ、一人でも多くの方の健康に繋がることを切に願います。最後に 患者様の背景や生活スタイル、性格・思いや信念は人それぞれです。そうなると診察や対応も、10人いらっしゃれば10通り必要だと思います。患者様を常に尊重し、かつ私自身の持てる最善を尽くします。そして、常に患者様の将来のことまで考えられる医師でありたいと思っております。 また、当院のスタッフはとても優しく愛情に溢れています。患者さんのため、地域のために一生懸命になれるスタッフばかりです。院長、スタッフ一同と共に、 患者さんやご家族、地域の方々と共に、 辛いことも嬉しいことも共有し、 共に歩んでいきたいと思っています。皆様が快適な毎日をお過ごしになれるよう、少しでもお力になれれば大変幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。
くろやなぎいいだ医院院長の畔柳です。これまでは各地の急性期病院で心臓疾患を中心に診療してきました。2016年より義理の父とともに地域に根差した医療を心がけ院長に就任いたしました。子供さんからご高齢の方まで幅広い患者さんに安心していただける医療を提供いたします。専門が循環器内科(心臓内科)です。心臓疾患をはじめとする生活習慣病の管理、特に大学病院では不整脈の専門治療を行っておりました。お困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。
広崎外科医院院長の広崎晃雄と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。東京医科大学を卒業後、東北大学、八戸、仙台、福島での勤務経験を経て、昭和61年に こちらへ戻りました。金沢、福井で勤務した後、昭和62年9月に現在の広崎外科医院を開院するに至ります。外科専門医、超音波専門医の専門資格を有しておりますが、外科疾患はもちろんのこと、内科疾患、皮膚科疾患など幅広い分野に対応出来ます。中でも肛門科には力を入れております。痔でお悩みの方も多く来院されております。おしりの診察は診察用タオル(肛門診察用にスタッフが考案したものです)をかけた状態でおこなうなどして、恥ずかしさを最小限に抑える配慮をしております。恥ずかしがる必要も、1人で悩む必要もありません。大腸がんが隠れている場合などもありますので、早めの受診をお勧めします。おしりから出血した、切れた、腫れた、痛い、違和感がある、便秘や下痢など、お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。皆様のお力になれれば大変幸いです。
福岡みなと在宅医療クリニック院長の中堀と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。福岡みなと在宅医療クリニックは、福岡市内での在宅医療(訪問診療)に力を入れているクリニックです。「患者ファースト」を理念に掲げ、患者さん・ご家族の思いやお考えを大事にしながら、いつまでも安心してご自宅での生活を続けることができるようにサポートしています。ご自宅で、病院と同じように血液検査やエコー検査、レントゲン検査を行うことが可能であり、点滴もご自宅で行うことができます。院長の他にも、患者さん思いの看護師、社会福祉士、医療相談員が在籍しており、きめ細やかな在宅サポートを提供しています。お困りのことや、ご相談等ありましたら、いつでもご連絡ください。当院の公式ホームページからもお問い合わせいただけます。よろしくお願いいたします。
北区王子2丁目に2019年4月開院した北区王子クリニック院長の岩岡正彦です。元北区医師会会長である高橋先生が院長をされていた北麻酔クリニックが2019年2月で閉院し、同じ場所を引き継いで開院となりました。私は元々山梨県・静岡県で一般内科・循環器内科に従事し、2009年4月から10年間東京北医療センター循環器内科で勤務してまいりました。かかりつけ医としての一般内科診療(感染症・生活習慣病・慢性疾患の管理)のみならず、狭心症・不整脈・弁膜症などの循環器疾患や睡眠時無呼吸症候群などの検査・診療などにも対応いたします。また循環器疾患・呼吸器疾患などの発症・進行予防の一貫として禁煙外来も行います(東京北医療センターでの禁煙外来立ち上げ・実施を行っていました)。利用者への利便性を目的として当院ではクレジットカードやSuicaなどの電子マネーによる支払いにも対応しています。患者様との信頼関係を大切にし、安心な医療提供に努めてまいります。当院で対応できない専門的な評価や入院が必要な際には、患者様と相談のうえ積極的に専門医療機関と連携をとってまいります。どうぞよろしくお願いします。
自己紹介例文) 南加瀬ファミリークリニック 院長の滝澤憲一と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。−経歴など− 日本医科大学医学部を卒業後、横浜市大消化器内科に入局しました。そして、神奈川県立足柄上病院総合診療科、横浜市大市民総合医療センター消化器病センターでの勤務経験を経て、港北メディカルクリニック・川崎幸クリニック・ハートクリニックで訪問診療を経験しました。そして現在の南加瀬ファミリークリニックを開院するに至ります。−特徴など− 足柄上病院総合診療科で勤務をしていた際に、総合診療として外来・入院患者さんを多数拝見しました。足柄上病院は医療者の少ない県西部の医療機関であり、高齢者が多いこと、初診時に進行した癌末期の方が多いことが特徴でした。そこで勤務している際に、癌末期の方に穏やかで安らかな時間を過ごしていただくことに興味を持ちました。大学病院での研鑽の後に、自宅で穏やかに生活をするサポートを学びたく、訪問診療をやっておりました。訪問診療の際に薬剤調整や介護調整をすることで元気になる方を多数拝見し、早い段階で対処していれば健康で長生きできたのではないかとの思いに至り、それを実践しようとクリニックを開院しました。当院では地域に根ざした安心できるクリニックを目指しております。子供から御高齢者まで、どのような病気でも拝見し、皆様とともに成長していきたいと思っています。そして、皆様がお年を重ねた際に、適切な介護調整や医療内容の調整をし、健康で安心できる医療機関を目指しています。どのような病気、相談でも、しっかりとご対応致しますので、気楽にご受診ください
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