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私は都内の自由診療専門歯科医院に在籍時、他院で「抜歯するしかない」と言われていた多くの患者さまの歯を残し、歯の大切さや全身の健康への繋がりを伝えてきました。その中で多くの患者さまから聞かれたのが「もっと若いときから気をつけていれば・・・」という嘆きの声でした。
歯を残すという治療も大切ではありますが、それと同時に歯を失わないための「予防」も同じぐらいに大切だと、そこで改めて痛感しました。
いつ始めても遅くない予防ケアですが、特に成長に関わる幼少時に予防の習慣をしっかり確立することは、その後のお口と身体の健康維持においても非常に大きな意味があります。
お子さまのすこやかなお口の成長と、大人の方への1本でも多く歯を残すための精密な治療を通し、予防と健康を一人でも多くの患者さまにお届けできればと思っています。
どのような些細なお悩みでも、お気軽にご相談ください。

一般整形外科に加えて、関節リウマチが得意です。

患者さんに寄り添い、質の高い医療を提供できるよう、頑張ります。

この町で生まれ育ち、子供の頃より夢に描いた「医師」となることができました。多くの県内機関病院で経験と実績を積み重ね、この町で地域医療のお役に立てるよう新時代の医療を志し、本クリニックを開業する運びとなりました。
みなさまには、お気軽にお立ち寄りいただき、お身体やご健康の相談など何でもお話をいただければと存じます。
ご相談にはご理解やご納得いただける丁寧な説明を心掛けます。
皆様にご信頼いただけますよう精進して参ります。
地域の皆様には厳しくそして温かなご指導をお願い申し上げまして、役に立てる歩みを進める所存でございます。
弊院の関係者を含め、長きに渡りご愛顧を賜れればと心よりお願い申し上げます。

2002年に北海道大学を卒業し東京女子医科大学消化器病センター消化器内科などでの約17年間の病院勤務を経て、この度千葉県市川市の市川駅南口に、消化器内科・内視鏡検査を特徴とする当院を開院いたしました。

虫歯・歯周病予防を世間に広めいつまでも自分の歯でい続けることを目的とします。
勤めていた医院で初めて訪問歯科に出会い、高齢者に深く関わるようになりました。その人たちの口腔状態のひどさは治療経験がかなり関与していることに気づかされ、治療をしなくても自分の歯を残せるシステム作りが重要なのでは思い始めました。
診療を通じて患者さんが治ってよかったと言われると嬉しい気持ちになります。
しかしそれは治ったのではなく悪い状態を修復したというもので、決して良いことではありません。
もっと自身がセルフメンテナンスに取り組み、いつまでも自分で自分の健康を維持していくことが理想だと言えます。本来歯科医療とは人々の口腔内を良好にし、それを維持し続けることであると私は思っております。
保険ではできない予防は、本来の健康を維持するということに重点をおき、人々がより良い生活を送れるものと考えます。

皆さまこんにちは。院長の簑島 勝美です。
私は長年、二宮町にて地域の皆さまの歯科診療に携わってまいりましたが、歯周病の大変さをお聞きするたびに、予防ケアが不可欠だと常々感じています。
そのため当院では、治療のあと二度と再発しないように「予防」に力を入れ、生涯良い口内環境を保っていただけるよう努めております。
私が歯科医師を志したのは、歯科大学の教授をしていた親戚から、歯科医療についての話を聞き、「自分も人の役に立つ仕事がしたい」と思ったのがきっかけです。それから長い年月が経ちましたが、歯痛で来られた方の痛みをその場で和らげたり、当院で入れ歯をお作りしてしっかり噛めるようになった方がご友人を紹介してくださるなど、やりがいの大きなこの仕事に、日々誇りを感じています。
これからも、患者さまが無理せず良い口内環境を維持していただけるように、先進的な治療法や素材を積極的に取り入れてまいります。当院と二人三脚で、大切な歯をしっかりと守っていきましょう。

長年の大学病院および関連病院での勤務およびイギリス留学での経験を生かして、平成15年12月より、開業いたしました。この度、平成27年11月に新しくクリニックを改築し、さらに皆様に親しんでいただける地域に密着した診療を心掛けていく所存です。
また中郡、平塚、秦野、小田原地域の各病院との連携により、患者様により良い医療の提供を目指していきたいと思います。

佐竹歯科医院のホームページをご覧頂きありがとうございます。
医院開業以来、今現在12,000名余りの患者登録数となり、お陰様で多くの患者様の支持を得る事ができ嬉しく思います。
今後も「患者様一人一人の為の医療・地域に根づいた医療」を心がけ、より一層力を注いでまいりたいと思います。
歯を常に健康な状態に保つために、当医院では歯科予防に力を入れています。
定期検診、メインテナンス、 治療終了後も定期的に検診を受けることをお勧めしております。
健康な歯の状態を維持しましょう。

くるくるパーマの明るい先生です!優しくて、技術も最高!得意分野は入れ歯!でもなんでも出来ちゃいます♪♪お庭のお花の手入れをしてるのは佳子先生です♪

美味しくごはんを食べること!
皆さんそれぞれ治療の希望は異なりますが、噛めることはとても大事です。
できるだけ希望に沿うように、特に歯の保存と噛み合わせに重点を置いて考えています。

住み慣れた場所で、安心感・充実感を持って日々を過ごせるよう、最後まで寄り添う訪問診療医として、地域のみなさまの一助になれたら、と思っています。

湘南大磯病院は、40年前の1984年に開設された東海大学大磯病院から医療法人徳洲会へ事業継承され、2023年3月1日に開院した病院です。初代の島田英雄院長から病院運営を引き継ぎ、私が2代目の院長として2024年4月1日に就任しました。
当院は大磯駅と二宮駅の中間に位置し、中郡にある唯一の基幹病院として、東海大学大磯病院の時代から地域の住民の皆さまと歩んできた病院です。大学附属病院として質の高い医療を実現してきた歴史を尊重しながら、医療法人徳洲会の理念である「生命だけは平等だ」「生命を安心して預けられる病院」「健康と生活を守る病院」を実現させ、湘南大磯病院が地域の皆さまに愛され、信頼され続ける病院となることを目指します。
東海大学時代から建築計画のあった、病院裏手の駐車場に新病院を建築する計画がスタートし、2023年3月末から基本設計に着手しました。「地域住民が気軽に立ち寄れる」「救急医療を強化する」「災害や感染症から生命を守る」を基本コンセプトに、高機能な地域密着型病院を実現させます。