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すずきこどもクリニックは1989年8月に開業しました。
前任の院長鈴木宗雄は2024年6月30日をもって院長職を鈴木亮平副院長に承継いたしました。
新院長鈴木亮平は2011年に獨協医科大学を卒業後、東京慈恵会医科大学柏病院での臨床研修終了後、同大学小児科学教室に入局し同大第三病院、富士市立病院等に勤務し、2020年4月より当院の水曜日の診療を担当しておりましたが、2024年7月1日より院長として診療全体を担当します。
日本小児科学会、日本アレルギー学会および日本小児アレルギー学会に所属し、日本小児科学会専門医と日本アレルギー学会専門医の資格を有しております。

生まれ育った秦野市で、心からの温かな医療を提供し地域医療に貢献したいと考えています。
日本神経学会認定神経内科専門医として、脳や神経の病気にお悩みの方や神経難病などを患っている患者さんの支えになれるよう努力してまいります。
脳神経疾患以外の一般的な内科疾患も診察しておりますので、何かご心配事がございましたらどうぞお気軽にご相談ください。よろしくお願い申し上げます。

この度、廣瀬院長先生の後任として、2021年4月より鶴巻ホームケアクリニックに着任しました。もともとの専門は脳神経外科で、脳血管障害(脳出血、くも膜下出血、脳梗塞)、頭部外傷、脳腫瘍などの疾患の診断・治療に携わりました。その後、系列の鶴巻温泉病院で、療養病棟を担当しました。10年近くの間、療養患者さんの健康管理を続けて来ましたので、その経験を少しでも生かして、外来診療、在宅(訪問)診療にあたろうと考えております。今まで廣瀬院長先生が続けて来られた患者さんに寄り添う医療を、可能な限り引き継いで参る所存です。

産婦人科は女性の一生に関わる診療科です。妊娠が分かってから新しい命が誕生する瞬間まで、出産後は赤ちゃんやお母さんの身体のケアをスタッフ一同お手伝いいたします。
「いつもと違うかも」と思ったときに相談できる、かかりつけ医となれますよう、努めてまいります。

こんにちは、院長の住田洋一です。
2008年4月、神奈川県二宮町に『住田医院』を開院しました。
狭心症・心臓弁膜症・不整脈等の心疾患、高血圧症・糖尿病・脂質異常症
などの生活習慣病を中心に呼吸器内科・消化器内科・内科一般、小児科の
診療を行っております。
これまでの経験を生かし、皆様に信頼していただける幅広い専門知識を
備えたホームドクターとして地域医療に貢献していく所存でございます。
どうかよろしくお願い申し上げます。

私は「患者さまにとことん寄り添う」という考えのもと、皆さまとのつながりをなにより大切にしてきました。患者さまと一緒に好きな犬猫の話をしたり、治療をして喜んでいただけたりした時などは、心の底から「この仕事をやっていてよかったな」と思えます。
当院は1941年に鈴木歯科医院として開院しました。1992年からは医院を建て替え「スズキデンタルクリニック」として、この地で診療を続けてまいりました。そしてこれからも皆さまのお力になれたなら本望です。これといった用事がなくてもフラッと立ち寄れる、そんな歯科医院を目指して、私は今後とも努力を続けてまいります。

現在56歳
1男3女の父。
歯科医師として26年診療してきましたが、10年前、子供の多発性硬化症の発病とその闘病をきっかけに、代替医療も含む現在の医療に疑問を感じはじめました。
患者さんそれぞれに合わせるのではなく、その症状に対してマニュアル化された治療しかできない保険医療機関を辞退し、医療という枠にとらわれない新たなカテゴリーを目指して戦っています。
脳が潜在的に持っている情報を患者さんと一緒に読み取り、お口のトラブルを改善していきます。

私の妹は体が悪かったので、医療の道に進もうと考えていました。医師か歯科医師かで悩んだのですが、仲良しの叔父さんが歯科医師だったということも影響して、歯学部に進学しました。
歯科医師になってからは、歯科麻酔や障害者歯科といった緊急性の強い患者さんや、歯科治療を受けたくても受けられない重症な患者さんの治療に従事してきました。
2006年から先端医療であるインプラント治療も学びはじめ、重原先生に出会いました。最初は見学からはじまったご縁なのですが、現在では、勤務をしながら様々なことを学ばせていただいております。
歯科医療というと歯を削ったり、詰めたりするだけと思われがちなのですが、それだけではないと思っております。
これまでの様々な経験を活かしながら、みなさまの健やかな毎日に貢献したいと考えております。