医師検索 ─ 704ページ目 の医師検索

あすなろ歯科の院長、藤井 景介です。
歯医者は痛い、怖いなどのイメージをお持ちの方は多いかと思います。そんな中、勇気を出して歯科医院に来られる患者さまは、必ず不安やお悩みを抱えています。
当院では患者さまのお気持ちに寄り添いながら、心配ごとを一緒に掘り下げることで、満足度の高い診療を心がけています。
できれば歯を抜きたくない、治療にともなう痛みが不安など、患者さまのご希望に合わせた提案を行いますので、小さなお悩みでもぜひお気軽にお声がけください。
健やかな口腔環境を維持し、小さなトラブルも早期発見・早期治療を行うことで、安心して通っていただける歯科医院をめざしてまいります。
患者さまが何歳になっても自分の歯でしっかり噛めるよう、スタッフ一同精一杯サポートいたします。

はじめまして、こいずみ歯科院長の小泉です。当院の最大の特徴は様々な診療に対応できることです。虫歯治療から歯周病治療、インプラントや入れ歯、お子様から成人の方の矯正治療などなど、詳しくは診療内容をご覧ください。幅広い治療に対応するために、様々な分野の最新の知識を常に勉強するようにしております。
例えば虫歯ひとつにしてもさまざまな角度から考え、治療、ケア、アドバイスを行うよう、院長スタッフ一同心がけております。
歯科医師、歯科衛生士、すべてのスタッフが、患者さんを中心とした最適な歯科診療を考え、患者さんと一緒に健康を守っていきたいと考えております。また私が常に心がけていることの一つとして、「受診される患者さまにとっても、診療をする私たちにとっても、無理のない治療を設計する」があります。無理のない治療設計をすると、患者さまは時間的にも費用的にも負担が軽減され、より歯科医院へ足を運びやすくなります。通院を中断すると、再開しにくいという方もいらっしゃいますので、当院はできるだけ患者さんの足が遠のかないように工夫をしています。
妊娠中の方から0歳児、そしてご年配の方までご家族何世代にも渡って通院していただけるような歯科医院であり続けたいと思っています。お口の悩みに関することでしたら、どんなことでも気兼ねなくお尋ねください。

2004年7月、私たちは秦野市南が丘に「さくら歯科クリニック」を開院しました。
隣接する「南が丘クリニック」(内科)の原田院長は私たちの父です。
親子ならではの相互の連携により、医科と歯科の2つの視点から、患者さんの全身の健康管理を考えています。
病気は早期に発見することが治療への近道です。そのためにはどんなに小さな症状でも、気軽に相談できる環境が大切です。誰かに苦痛や不安を聞いてもらうだけでも病状は和らぎます。
患者さんのお話を聴き、信頼関係を築き、一緒に治療法を考えていく。
それが私たちの考える「親身な医療」です。
歯の痛み、歯の治療、その他お口の中に関することなど、自分ひとりで悩まずにお気軽にご相談ください。

これまでに病気を持つ多くの子どもたちと接してきました。
輝く命もあれば、残念ながら消えていく命もありました。
病気もケガもなく全ての子どもが順調に成長できるとは限りませんが、その中で精一杯成長していこうとする子どもの持つ力には驚かされます。
小児科医としてそんな子ども達を支えていけるような診療を日々心がけています。
また、子育て中のママ・パパにとって、大変多忙な時期を過ごしていると思います。
少しでも助けになるように院としてもご家庭を全力でバックアップできるよう取り組んでおります。
お子様の診療の際でも構いませんので、ご自身の体調のことや子育てのことなど、お気軽にお声がけ・ご相談ください。
子どもたちの人生が”ちむどんどん”溢れるような時間となりますように全力を尽くしてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

この度、流山おおたかの森駅近くで『おおたかの森ささき整形外科』を開院いたしました、佐々木裕(ささきゆう)と申します。私は1979年に千葉県松戸市で生まれ、生後すぐに流山市に転居してきました。その後は大学に入学するまでの19年間を流山市で過ごしました。大学卒業後は千葉大学整形外科学教室に入局し、関連病院にて研鑽を積み、2021年4月からは船橋整形外科病院にて、県内外の患者さんに対する整形外科領域の最先端医療と若手医師の育成に従事してきました。
流山市をはじめとして近隣の市には私の家族や友人、先輩や後輩、小中高時代の恩師など今も多くの方々が生活をしております。17年間の整形外科医としての診療経験を活かし、故郷でもある流山市をはじめとした地域住民の皆様に、誠実かつ真摯な態度で信頼できる医療を提供していきたいと考えております。

この度、生まれ育ったこの地域に2024年2月、
「まえばら清水眼科」を開院いたします。
大学病院や総合病院等での眼科専門医としての経験を活かし、
白内障手術を中心に、緑内障、網膜疾患、眼腫瘍、ドライアイ、アレルギー性結膜炎の治療や
眼鏡・コンタクトレンズ処方など、
地元の皆様に最新の眼科医療をご提供し、
見え方だけでなく、心も明るくなっていただけるクリニックを創ってまいります。

医者人生で転機となった出来事を一つ失礼します。
数年前に私の母の白内障手術をこの手で執刀しました。
その時、普段の何倍も様々なことを気にかけながら検査結果と向き合い、手術をしている自分に気が付きました。
そこで「自分はすべての患者さんにこれくらい丁寧に向き合えてきただろうか。」と強く内省しました。
それ以来、自分のモットーは「目の前の患者さんが自分の家族だったら」を常に考えることです。
手術も早くやることより、1例1例丁寧に行うことに重きを置くようになり、
大学病院で指導をしてきた後輩達に、そして自分自身に常々言い聞かせてきました。

私は千葉大学眼科学教室に所属し、大学病院や関連病院で研鑽を積んでまいりました。
副部長を務めた成田赤十字病院では眼科医療のみならず、赤十字活動のトレーニングも受け、
(少なくとも2019年時点で)日本で唯一の日赤国際要員の眼科医となりました。
勤務歴が一番長かったのは千葉大学医学部附属病院ですが、在任中は外来チーフを任せていただいたり、
眼腫瘍の全症例や全身麻酔下での手術を要するような白内障の半数以上の執刀を任せていただきました。
臨床に勤しむ一方で、水晶体にまつわる遺伝子の基礎研究や後輩指導にも注力して参りました。
山本修一前教授や馬場隆之現教授はじめ、千葉大学眼科学教室の先生方には
これまでもこれからも感謝の気持ちでいっぱいです。

この街で暮らし、自分が学んできたすべてをこの街の眼科医療に捧げ、尽力して参ります。
どうぞよろしくお願い致します。

3次救急病院で外科に携わり、救命科でも医療に従事する中で、体調が悪くても家で過ごしたい方も多く、地域の主治医になって皆様が快適に毎日を自分らしく過ごせるサポートを行いたいと思いました。在宅医療を通じて皆様の生活を改善できれば幸いですので気軽にお問い合わせください。

こんにちは、梅郷けやき歯科 院長の町田綜一郎です。
家族みんなで通える歯科医院を目指して、馴染みのあるこの梅郷の地で歯科医院を開業するに至りました。
痛みの少ない治療を心掛けて、ご家族皆さまがで生涯安心して通える歯科医院にしていきたいと考えています。お口のことで気になることやトラブルがあればどんなことでもご相談ください。よろしくお願いいたします。

平成27年11月に、開業致しました。
大学病院等で培った知識と技術を生かし、地域の皆さまから頼りにされる眼科クリニックを目指して日々努力して参りたいと思います。眼のことでお困りのことがございましたら、お気軽に何でもご相談下さい。

私は、祖父・父とも歯科医である家の長男として生まれました。歯科医という仕事は私の憧れであり、進むべき道でもありました。念願かなってそんな憧れの歯科医になることができましたが、学校を卒業したての頃は、教習所を出たてのドライバーと同じで、思うようにできないことも多くありました。患者さまの気持ちをくみ取ることができず、ご迷惑もおかけしたこともあったように思います。
さまざまな医院で診療経験を重ねてきたことが、現在の私に活きています。成長させてくださった皆さまへ感謝しながら、日々、診療にあたっています。歯科医として治療をおこなうという以前に、まず「人として人と接する」ということを大切にして、皆さまにご満足いただける歯科治療をご提供してまいります。

院長の宮内雅晃です。
みどり豊かな街、ここ秦野に「みやうち内科糖尿病クリニック」を開院いたしました。
当院のロゴマークは四季折々の姿をみせてくれる丹沢の「葉」をイメージしました。
「葉」は、酸素をつくり、ときには雨風や日差しをやわらげ、やがて養分となって新たな「いのち」を生み出します。
自然と生活をともにする人間にとって欠かすことができないものです。
わたしも、これまで培った経験を生かして地域の皆様に欠かすことができない存在となれるよう日々努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。