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先代である私の父が、ここ根岸に成宮歯科医院を開業して30年。以来、地域の患者さんのお口の健康をお守りしてまいりました。私が父からこの医院を受け継いだのが2009年。父が築いてきた患者さんとの信頼関係を壊すことなく、より地域に根付いていきたいと考えながら今日までやってきました。
私の理想は、患者さん全員に予防歯科だけをお受けいただくこと。みなさんに健康なお口を維持していただく。そのために貢献していける歯科医師でありたいのです。
これからも、患者さん一人ひとりにとって何が最善なのかを考えながら診療を行っていきたいと考えています。
患者さんにとって身近な存在でいられる歯科医院をめざしてまいりますので、お気軽にご来院ください。

当病院は昭和27年に本牧の地に開設されて以来、現在に至るまで地域に密着した医療を続けて参りました。その間、高度経済発展、オイルショック、バブル経済とその崩壊など劇的な変化も経験しました。
また、医療の高度化、人口の高齢化などにともなう医療環境にも著しい変化が見られ、当院もそれらに対応すべく、訪問看護ステーション、通院リハビリテーション、介護支援事業所、療養病棟の開設などを進めて参りました。さらに地域医療の一翼を担うため、大学病院や基幹病院との連携もより強固になってきております。開設以来70年を迎えようとしていますが、初心を忘れることなく職員一同、「ふれあいの医療、心のこもった医療サービス」を合い言葉に、これからも頑張ってゆく所存です。
院長 杉山 淳

こんにちは、院長の羽田京太郎(はだ きょうたろう)です。
「健康日本21」というものをご存じでしょうか。2000年に厚生省(当時)が発表した健康についての施策で、「21世紀における国民健康づくり運動」とも呼ばれます。
こちらの施策の中で重要視されているのが「栄養・運動・休養」の3つでした。歯科医療はこれら3つと密接に関わっており、私もこの3点を大切にしています。
まずは「栄養」です。多くの場合はお口から栄養を摂取しますので、お口の健康を守ることは全身の健康を保つことにつながります。
続いて「運動」です。当院ではマウスガードにも力を注いでおり、運動をされる患者さまをサポートしています。
最後に「休養」です。当院ではいびき治療も行っており、睡眠時無呼吸症候群をお持ちの患者さまの治療にもあたっています。質の高い睡眠は、質の高い休養につながりますので、いびき治療は非常に重要です。
歯科医療によって全身の健康をサポートし、健康な患者さまにも来ていただけるような医院を目指しています。

ホームページをご覧いただきありがとうございます。
平野歯科医院の院長の平野達也です。
平野歯科医院は、横浜市磯子区の京浜急行線杉田駅から徒歩2分の歯科医院です。
1940年に祖母がこの地に開業してから今日まで、長きにわたって地域の皆様のお口の健康を守ってきました。2020年で80周年を迎えましたが、これからも虫歯のない社会を目指して、地域歯科医療に邁進していきたいと思っています。当院では、特に予防と小児歯科、そして矯正治療に力を入れています。
虫歯や歯周病は治療することができるとはいえ、そもそもならないに越したことはありません。お口の病気に悩まされないためにも、予防歯科に力を入れています。虫歯予防は早くから始めた方が効果が高いことが分かっています。お子様が小さい頃から予防に取り組むことによって、小児期だけでなく、大人になっても虫歯になりにくい環境を整えることができます。また、当院では矯正治療も予防の一環と考えています。歯並びが悪いと、歯磨きがしにくく、虫歯や歯周病になりやすい環境です。それだけでなく、口臭の原因になったり、噛み合わせが悪いと顎関節症や歯の痛みの原因になることも考えられます。矯正治療はこれらのリスクを解消することができ、虫歯や歯周病になりにくい環境を作ることができるのです。
もちろん、虫歯治療や歯周病治療、歯を失った場合の治療、セラミックを使用した虫歯や歯周病が再発しにくい治療も可能です。
お口のトラブルは、ぜひ平野歯科医院へご相談ください。

皆様の「想い」に寄り添った、全力の診療を。
当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
1991年の開業以来、おかげさまで地域の多くの患者様にお越しいただいております。
当院では、患者様と「たくさん話すこと」を大切にしています。丁寧に、そして楽しく冗談も交えながらお話しすることで、患者様のお気持ちを理解することにもつながります。また、その「想い」に寄り添うことで、良い治療結果をもたらすことができると考えています。
ただ教科書通りに治療を行うのではなく、お話をよくうかがい、どうしたらそのお悩みを解決できるのか、理想に近づけられるのか、考え、提案し、解決することを常に心がけております。
そのような中で、しっかり噛めるようになった!と喜ばれる地域の方や、当院の得意とする審美治療を受けるため、人前に出ることが多い職業の方々とも長くお付き合いさせていただいており、皆様からご満足の声をいただいております。患者様と信頼を築けていけることや、患者様に喜んでもらえることは何よりうれしく、やりがいとなっています。
また、当院には長年勤めてくれている、技術・人柄ともに信頼できるスタッフがたくさんおり、それぞれが得意分野で診療にあたっています。
これからも地域のかかりつけ医として、このような信頼できるスタッフとともに、全力で患者様の治療にあたり、患者様に喜んでいただけるよう尽力いたします。

院長の水上と申します。出身は北海道函館です。でも、横浜に来てから40年以上たちますので自称「浜っ子」で通しています(笑)
平成元年に水上歯科医院を開業してからはや30年、日々の診療であっという間でした。
歯科も日進日歩、新しい技術、考え方が進歩しており、昔と違い、基本的にはなるべく自分の歯を大切に保存する方法が大切な考え方です。
万が一、歯がなくとも、インプラントという方法で、いればになるのを防ぐことも場合によっては可能です。また、自分の歯で良く咬める様になる事はもちろん、審美的にも並び美しい歯で、素敵な人生を送って欲しいものです。
痛い、よく咬めない、美しくいたい・・・、等々歯でおこまりの事がありましたら、お気軽にご相談下さい。

こんにちは。三宅歯科医院、院長の三宅 公太郎(みやけ こうたろう)と申します。当院は、矯正治療・予防歯科・訪問歯科診療を特に得意としている、磯子区の歯科医院です。
歯科医師の仕事は、患者さまのお口の中を見ることです。しかし私はさらに踏み込み、皆さまのお顔を見るよう心がけています。初めて来院された患者さまの不安そうなお顔、今までの治療で言いたいことを言えなかった方のお顔…。皆さまのお顔を拝見し、そのお気持ちを少しでも深く汲み取り、可能な限り笑顔になってお帰りいただけたらと願っています。
特に初診の患者さまへは、お一人おひとりにとってベストと考えられる治療をご提供したいと考えています。その日の治療内容や今後の治療方針などについて、丁寧な説明を心がけていますので、ご不明点やご希望などがありましたら遠慮なくお伝えください。
「歯科の治療に痛みはつきもの。だから歯医者は苦手だ」とおっしゃる患者さまは、決して少なくありません。ある意味、多少の痛みはやむを得ないと言えるのかもしれませんが、痛みを最小限に留めることは十分に可能です。
患者さまがどんな点に不安を感じていらっしゃるのか、治療を始める前によく伺い、安心して治療を受けていただけるよう配慮しています。
お口は、お食事やおしゃべりなど、普段の生活に密接に関わってくる大切な部分です。そのお口の健康を末永く守っていただくためにも、私たちは全力で患者さまをサポートしたいと考えています。より良い歯科治療をご提供すべく、今後も努力を重ねてまいります。お子さまからご年配の方まで、生涯にわたってお口の健康を支えてまいりますので、治療に対する不安や希望がございましたら、気軽にご質問ください。

モンビルで開業して33年目に入りました。今回は力強い仲間を得て、地域の皆様のさらなる健康増進に寄与したく、思いを新たにしております。赤ちゃんから年配の方まで幅広く、心身ともに気持ちの良い生活を送れますよう一緒に考えて参りましょう。

少子化、核家族化の時代、相談する人がいなくて、一人で育児に悩んでいるお母様も多いと思います。「こんなこと質問したら失礼なのでは?」とか「こんなときは何科を受診すればよい?」と悩まず、まずは相談に来院してみてください!家庭医として、小児科専門医の立場から適切な助言し、少しでも子育てにお役に立てれば幸いです。どうぞ、末永くよろしくお願いします。

私達は歯科関係者である私達自身が受けたいと思える治療を患者様に提供することを心がけています。そのために、休診日は学会・セミナーに参加し、最良の治療を提供するために日々研鑽をしています。また、患者様が不安な気持ちを抱かないよう、しっかりと治療説明をし、ご納得して頂いた上で、治療を行っています。ご不安なことがあれば、お気軽に相談下さい。

こんにちは。わかまつ歯科医院長の若松和代です。
わかまつ歯科は地域の皆様に支えられ、今年で29年になりました。
私たちは、ホスピタリティをもって病気予防・健康回復・健康増進のお手伝いをしています。これからも変わりゆく社会に対応しつつ、柔軟な心で患者様と接していきます。来院された方が"ホッとする場"となりますようこれからも努力していきます。
私たちが目指すのは、ホスピタリティの精神をスタッフみんなで共有し、患者様に寄り添う医療を提供することです。
ホスピタリティとは・・・医療従事者と患者様が対等の立場で、患者様にとって最善の治療が受けられるようにする(なる)ことです。カウンセリング・コンサルタント・ソーシャルワークなどの技術を知り、治療への理解を深めて患者様自らが納得できる判断ができるように支援することです。