地域の皆様の健康維持と、大切な命を守るための適切な医療を提供できるよう努力してまいります。
2014年3月22日より萬年家9代目医師である父 萬年孝哉(大先生)より「10代目」として院長職を受け継ぎました。地域住民の方々と触れ合い、健康増進・悩みにも耳を傾けながら、我が「城島町」をはじめ、小さいながらも地域医療の一歯車として貢献していきたいと思います。
さいたま市東浦和で開業して今年で20年を迎えます。 子供から成人までお口の健康の維持に貢献したいと考え地域の皆様のお役に立てるように日々頑張っております。 「治療より予防」を第一に、お子様には虫歯予防、大人の方には虫歯予防と併せて、歯周病予防を中心に予防的な治療をおこなっております。 特に予防・歯周病関係は最新の技術・治療法を導入し、患者さんに喜ばれる治療をしおこない、衛生面(滅菌・消毒・感染予防)では細心の注意を払い清潔で安心できる医療機関をめざしております。
こんにちは。この度、縁あって岩槻に開業することになりました。さて、耳鼻科に対してみなさまは一般的にどのようなイメージをお持ちでしょうか。怖い。痛い。みみ、はな以外にどんな診療を専門としているかわからない、などネガティヴなイメージをお持ちの方も多いと思っております。当院ではそのようなネガティブなイメージを払拭できるように、明確な説明をもとになるべく患者さんにとって苦痛の少ない治療法を選択していきます。しかし、治療法をおしつけるつもりは全くありません。患者さんの考え方は十人十色であり、それぞれ違いますしその方にあった、その方のバックグラウンドなどを考えた治療法を提案していきたいと考えています。病気のこと、治療のことでわからないことがあれば何でも気軽にご相談ください。みなさまの健康増進に助力できれば幸いです。
精神保健指定医 東京慈恵医科大学非常勤医師 聖マリアンナ医科大学卒 東京慈恵会医科大学付属病院にて研修を行い、同大学精神神経科に入局。 同大学付属病院にて外来・病棟業務に従事。 高田西城病院、都内メンタルクリニックなどの勤務を経て 平成28年1月押上こころのクリニック開院 毎週金曜日は非常勤医師として東京慈恵会医科大学附属病院に勤務。
ひろた耳鼻咽喉科医院院長の廣田隆一です。京都府立医科大学で講師として主に声や飲み込み(=嚥下(えんげ))、息の通り道として重要な喉頭(こうとう)の疾患に関する診療に携わってきました。喉頭、くびの疾患として声がれの原因となる声帯ポリープ、声帯結節、声帯麻痺、音声障害に対する手術、リハビリテーションをはじめ喉頭癌、甲状腺癌に対する手術治療、息の通り道を確保するための専門的な手術治療などを数多く経験しました。 また、高齢化が進む現在、多くの高齢者の方々が嚥下障害とその結果起こる嚥下性肺炎でお困りです。私は京都府立医科大学の耳鼻咽喉科とリハビリテーション部の医師を6年間兼任し、一般的なリハビリテーションとともに嚥下障害に対するリハビリテーションと手術治療を受け持つという貴重な経験を積みました。当院では、こうした嚥下障害を抱える患者さんができるだけ美味しいものを安全に食べ続けていけるように、耳鼻咽喉科医としてのみならず、リハビリテーション医としての視点から手厚くサポートしていきたいと考えております。
長年の経験で実感した患者様の求めているもの、それは「安心」でした。だからこそ、開院後はクリニックならではの環境を活かして、患者様との会話、コミュニケーションを大切にし、病気だけでは無い、「人」を診る、気持ちの通った医療を実践しようと思っています。そして、安心な医療において大切なのは「科学的」で「正確」かつ「迅速」である事。理論的でわかりやすい説明、正確で迅速な診断・治療を心掛けて参ります。
私は2000年に2ヶ月で2度も交通事故に遭い、後遺症に悩まされていました。頭痛、吐き気、めまい、腰痛がひどく、もうこのままだめなのかとあきらめかけていた時にMPA治療を受けて、劇的に改善。この喜びを患者さんにも味わってもらいたく、大阪大学歯学部名誉教授:丸山 剛郎先生の指導を仰ぎ、研修してまいりました。今日たくさんの患者さんに、健康と微笑みを取り戻していただいております。
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