おとなとこどもの仙川泌尿器科 院長の上杉と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 鳥取大学医学部卒業後、岡山大学泌尿器科に入局し中四国地方の岡山大学関連病院で経験を積み、前立腺がんの中間リスク群に対する密封小線源療法の治療予後について研究し学位を取得しました。尿路男性生殖器腫瘍を中心に診療する一方、小児夜尿症の診療にも携わって参りました。それらの経験を活かし、令和元年6月、当院を開設するに至りました。 当院では地域に根ざしたクリニックを目指しております。排尿困難や血尿、小児の夜尿症についてのお悩みやED、インフルエンザ・MR・肺炎球菌ワクチン接種や禁煙外来も行っております。お気軽に是非ご相談ください。
土曜日の内科外来を担当しています。消化器内科の専門医として、特に食道や胃、大腸といった消化管の領域を得意分野としております。近年話題のヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の診断、治療には特に自信をもって行っています。ピロリ菌は胃がんの一番のリスクであることがわかっており、ピロリ菌の診療をきちんと行うことが胃がんの予防につながります。ご自分がピロリ菌に感染しているか気になっていらっしゃる方は是非ご相談ください。 また近年増加している逆流性食道炎や便秘、過敏性腸症候群なども患者様ひとりひとりにあった治療を行ってまいります。最近なんだかおなかの調子が悪いな、お通じの出が悪いな、など、ちょっとした症状でもお気軽に受診ください。
毎月第2水曜の泌尿器科外来を担当しております。女性泌尿器科(腹圧性尿失禁、過活動膀胱など)、男性泌尿器科(前立腺肥大症、前立腺癌など)、良性泌尿器科疾患(尿路結石、膀胱炎、腎盂腎炎など)、腎・泌尿器癌診療を専門に診療実績を積んで参りました。風邪や花粉症などのの内科疾患も対応可能です。女性の患者様にも安心して診療を受けて頂けるような雰囲気作りを目指しています。どんなことでもお気軽にご相談ください。
初期臨床研修修了後、埼玉県の久喜すずのき病院での勤務を経て、おりたメンタルクリニックを開院いたしました。 精神保健指定医、精神科専門医、日本医師会認定産業医の資格を有しております。
内科、循環器内科、生活習慣病、睡眠時無呼吸症
体操選手が多く受傷するACL(膝前十字靭帯)を始め競技特性や性別 身体特性を充分に考慮し鏡視下手術・保存治療を心掛けています。また野球に関しては特に投手を含めて関節鏡視下手術をしない保存治療方法を、理学療法士 、トレーナーと共に日々模索しています。多くのプロスポーツ選手の治療経験からスポーツ現場を支えたいと考えています。そしてアレックスの患者さんにこの経験を活かして行きます。手術経験は今まで5000例以上現在でも鏡視下手術は年約100例施行しています。スポーツ医学は日々高度化されており自分の仕事も益々狭く先鋭化されて行きます。よって自分で対応出来ない分野についてはプロチームドクターの経験で得られた人脈を最大限に活かします。アレックス内外のトップレベルの医師や理学療法士 トレーナーを自分で対応出来ない分野には紹介します。患者さんに可能な限り最高レベルの治療を提供したいと考えています。 資格等 日本整形外科学会専門医 日本スポーツ協会スポーツドクター チームドクター 読売ジャイアンツチームドクター(6年目) KONAMI体操部チームドクター(7年目) 内村航平専任メディカルサポートドクター(KONAMI時代を含め7年目) 学会所属等 日本整形外科スポーツ医学会 評議委員 日本臨床スポーツ医学会 評議委員 日本整形外科学会 日本整形外科超音波学会 JOSKAS その他 日本医科大学 スポーツ医学 非常勤講師
脊椎脊髄疾患を中心とした診療を行っております。首・腰の痛み、手足の神経痛・しびれにお悩みの方はご相談ください。大学で培った知識と技術を生かして、皆様が痛みやしびれから解放されるお手伝いをさせて頂きたいと思います。手術だけではなく、薬物治療・神経ブロック・運動療法などを駆使して患者さんに合わせた最善の治療を提供させて頂きます。
関節外科、スポーツ整形外科が専門です。肩、膝、股関節に力を入れています。超音波検査(エコー)を用いて、痛みや炎症部位を特定した注射処置など、より効果的な治療を目指しています。自らのスポーツ経験を活かし、早期復帰を目標に患者様と一緒に快方に向かうよう治療にあたるよう心掛けております。AR-Ex尾山台整形外科では、関節鏡手術を行っています。より良い診断、治療を提供できるよう日々精進しております。肩関節、膝関節、股関節を中心にお悩みの方は是非ご相談ください。 資格 医師 専門分野 関節外科 スポーツ整形外科 難治疼痛外来 スポーツ歴 ソフトボール(中・高) ラグビー(大学) 肩鎖関節脱臼や指の開放脱臼骨折など怪我をすることが多く、練習や試合に出られず悔しい思いをした経験から、スポーツ選手の目線に立った診療や傷害予防をしていけたらと思っております。ラグビーだけではなく、スポーツの怪我や痛みは何でもご相談ください。 経歴 出身大学:愛媛大学医学部卒業 勤務開始:平成24年4月経歴:愛媛大学医学部附属病院 愛媛県立中央病院 大阪厚生年金病院 チームドクター 読売ジャイアンツチームドクター 信州ブレイブウォーリアーズチームドクター
当院は昭和14年の開院以来、80年にわたり地域の歯科医療に貢献してまいりましたがこの度、令和への改元とともに3代目院長に就任いたしました。 誰も歯医者にかかったことがない・・ そんな家庭はほとんど無いでしょう。 孫が虫歯で学校から治療勧告書をもらってきて、息子が親知らずが腫れてきて、おじいちゃんは入れ歯がゆるくなってきて・・ 等々、歯の話題はつきないと思います。 治療に通っていて、歯科医療も進歩しているのに、「一生自分の歯で」にはなかなか役に立っていないように思います。 人生80年、歯とのお付き合いも長くなってきています。 痛みが出たり腫れたりした時の出会いだけではなく、もう少し別の出会い、歯を守るための出会いがいっぱいあったらいいな・・ と思う今日この頃です。
千駄木みしま眼科院長の三嶋明香です。山梨大学を卒業し、東京大学眼科に入局したことをきっかけに文京区に暮らし始めました。現在も区内に在住しており、2人の男の子を育てながら眼科医として外来診療、手術に携わってきました。東京大学勤務時には緑内障の診断、治療、手術に多く関わってきました。また、これまでに白内障手術や適応判断、術後診察も数多く経験してきました。当院では手術を行っておりませんが、患者様の目の状態を見極め、手術病院を紹介させて頂けますので、手術を迷われている方、セカンドオピニオン希望の方も遠慮なくご相談下さい。当院へは幅広い年齢層の患者様に来院頂いておりますが、40代以上の方から手元用の眼鏡、遠近両用コンタクトレンズ処方の希望が多く、満足いただける眼鏡やコンタクトレンズを提供できるよう心がけております。近隣に小学校が多く、視力検査ご希望のお子さんも多数来院頂いております。お子さんの視力検査には場合によっては検査用目薬(サイプレジンやアトロピン)を使用して視力測定が必要です。度数の強い眼鏡をかけていると、長時間の学習(受験勉強など)で頭痛が起こったり、また弱い眼鏡をかけていると黒板の字が見えにくくなり、黒板に何が書かれているか確認している間に先生の話が進んでしまい、学力低下の原因になります。ご心配のある方は気軽にご相談下さい。
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