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十字靱帯損傷

適した診療科目:整形外科

十字靱帯損傷とは、膝関節を構成する十字靱帯が損傷してしまうことを指します。膝関節を構成している靭帯は4つあり、その中の十字靱帯には、前十字靱帯と後十字靱帯があります。どちらも膝関節を固定するのに重要...

習慣性脱臼

適した診療科目:整形外科

習慣性脱臼とは、特定の部分が脱きゅうを繰り返すことによって、それが習慣化してしまうことを意味しています。もっともよく見られるケースが肩の脱臼です。特定のスポーツ競技などにおいて多く観察されるもので...

社交恐怖

適した診療科目:精神科

社交恐怖という病気は、たとえば人前でのスピーチや見知らぬ人との初めての会話、人と一緒にご飯を食べる、など社交的な場で症状が出てしまうという病気です。具体的には、あがり症という人はよくいると思うが、...

脂肪塞栓症候群

適した診療科目:循環器科

脂肪塞栓症候群は、血管やリンパ管内部に脂肪細胞が詰まり、血管やリンパ管を塞栓させる病気です。骨折や手術、あるいは他の臓器の疾患などをきっかけとして、この病気を発症します。呼吸困難やチアノーゼのよう...

失体感症

適した診療科目:心療内科

失体感症は、体の感覚が脳へ伝わらないために引き起こされる症状です。疲労や空腹感を感じないなどの各種の症状があります。この病気では、脳が体の状態を正確に把握する事が出来ないため、体に大きな負担をかけ...

シックビル症候群

適した診療科目:内科、呼吸器内科、皮膚科、眼科

シックビル症候群に罹ると、頭痛や吐き気やめまいなどの症状が出ます。新しい空気が入り込まないビルや建物で、一日中仕事をしていると発症しやすい病気です。女性が発病した場合、月経の異常や生理の異常が発症...

視神経乳頭炎

適した診療科目:眼科

視神経乳頭炎は、眼球後方にある視神経に炎症が起こる視機能障害のことです。原因は不明ですが、視神経の周辺を囲む髄鞘に対する炎症によって髄鞘が障害されて視神経機能に障害が起こるのは分かっています。発症...

糸状虫症

適した診療科目:内科

糸状虫症とは、フィラリア症の一種であり、バンクロフロト糸状虫による病気を指します。輸入感染症であり、アフリカ・インド・東南アジアなどに一年以上滞在していた場合、感染の可能性が高くなります。主な症状...

ジアノッティ病

適した診療科目:感染症内科

ジアノッティ病は、ウイルス感染によって、顔や手足に丘疹などの症状が表れる病気です。B型肝炎ウイルスを始めとして、コクサッキーウイルスなどのウイルスを原因として引き起こされます。症状が表れた頃には、す...

匙状爪

適した診療科目:皮膚科

匙状爪は、爪の中央部分がスプーンのようにへこんで先が反りかえることから、スプーンネイルと呼ばれる症状です。原因は鉄分の不足ですから、貧血気味の方は注意が必要です。爪は、栄養不足やミネラル不足を知る...

鎖陰

適した診療科目:産婦人科、婦人科、産科

鎖陰は膣閉鎖と言われて、処女膜閉鎖や膣横隔膜や膣狭窄を加えた総称です。胎児発生の過程で膣板が空洞化して膣の管状構造が形成されます。その膣板の空洞化の過程で、障害が生じて膣かんをを横断する隔壁が残る...

鼓室硬化症

適した診療科目:耳鼻咽喉科

鼓室硬化症は、滲出性中耳炎を治療せずに放置しておくと、中耳に増殖した結合組織の肉芽が出来ます。この出来た肉芽が石灰化ら骨化し、鼓膜・耳小骨が固くなり、音が上手く聞こえなくなり難聴が起こります。鼓膜...

小型球形ウイルス

適した診療科目:血液内科、感染症内科

小型球形ウイルスは、人に感染し、急性の胃腸炎を引き起こす病気です。加熱に対して耐久性を持ち、また、消毒用のアルコールや殺菌剤に対しても抵抗する力があります。食品を媒介にして感染するほか、このウイル...

溝舌

適した診療科目:歯科口腔外科

溝舌とは、舌の表面に裂かれたような溝が発症する病気です。遺伝的に引き起こされるケースが多く、発症は特に老人に顕著に見られます。また、溝は左右対称に沿って生じることが多く、幅や深さなどはさまざまなケ...

膠原病性間質性肺炎

適した診療科目:呼吸器内科

本来は自分の体を守るべき免疫の働きに異常が生じ、自分の体を攻撃してしまう病気を膠原病と呼びます。膠原病には関節リウマチ、シェーグレン症候群など複数の疾病が含まれており、肺に異常が出るものの一つが膠...

口角びらん

適した診療科目:内科、小児科、歯科口腔外科

口角びらん(こうかくびらん)とはどんな病気かというと上下の唇がつながる部分を口角と呼びますが口角が切れたり、ただれたりした状態をいいます。この病気の原因は何かというと、貧血・糖尿病・ビタミンB群の不足...

口蓋扁桃肥大

適した診療科目:耳鼻咽喉科

口蓋扁桃肥大とは、のどの奥に存在する口蓋扁桃と呼ばれるひだのようなものが大きく腫れ上がってしまう症状を意味します。一般的には扁桃腺肥大と呼んだりします。この場所が肥大する原因はいろいろと考えられま...

腱損傷

適した診療科目:整形外科

腱損傷とは、過剰な力が関節などに加わることによって、その関節を構成する腱が損傷してしまうことを指します。腱の損傷に伴って、筋肉や靭帯などが一緒に損傷するケースもあります。腱の損傷で最も一般的なのは...

腱黄色腫

適した診療科目:整形外科、皮膚科

腱黄色腫は高脂血症の合併症のひとつで、皮膚においての動脈硬化のような病変です。特にアキレス腱など皮膚表面に近い腱が太くなるという症状が特徴的です。原因としましては、血漿中のリポタンパクを取り込み脂...

血管芽細胞腫

適した診療科目:小児科、皮膚科

血管芽細胞腫とは、血管の内皮細胞が増殖する、良性の腫瘍のことです。表面は黒っぽい赤褐色で、板のように硬く、押すと痛みがあるのが特徴です。ほとんどは、生後すぐに発症する事が多いですが、稀に、高齢にな...

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