はじめまして。院長の植村 明嘉(うえむら あきよし)と申します。 私は眼科医として、約25年にわたって大学病院や総合病院で研鑽を積んできました。 さらに糖尿病網膜症の研究では、世界の最先端をひた走ってきました。 こうした経験をもとに、生まれ育った阪神間の地で、眼科医療に貢献したいとの思いから、令和2年5月に「うえむら眼科クリニック」を開院しました。 当院では、単焦点・多焦点眼内レンズを用いた日帰り白内障手術を中心に、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、緑内障に対する最新の治療をおこなっております。 さらに、まぶたや涙の手術、近視の治療にも積極的に取り組んでおります。 小さなお子さまからご年配の方まで、目の症状で少しでも気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
【略歴】 平成18年杏林大学医学部 卒業 平成20年杏林大学整形外科教室 入局 平成27年国立病院機構村山医療センター 国内留学 平成30年大和会武蔵村山病院 医長 令和元年杏林大学医学部 整形外科教室 助教 令和2年中央大祢整形形成外科 副院長
鶴見はまかぜクリニック院長の「山上 良」です。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 大阪市立大学を卒業し、後期研修医から外科を広く研鑽し、乳腺外科を15年以上専攻しております。 当院では、地域に根ざした乳腺専門クリニックとして、乳腺の症状でお悩みの方のご相談を受けつけておりますのでお気軽にご来院ください。 また、乳がんの早期発見を目指し、丁寧な診療を心がけております。さらに横浜市の乳がん検診も行い、乳腺症状の無い方の健康も守れるよう診療を行っております。
呼吸器内科・内科全般
「内科らしい内科」を目指し、順天堂大学付属順天堂医院にて研修後、同院の腎・高血圧内科に入局、腎疾患と透析医療にあたりました。大学院では主に、今や透析導入の一番の原因となる糖尿病合併症、糖尿病性腎症の研究を行いました。大学院を卒業後、出向した御殿場の中核病院「有隣厚生会 富士病院」にて腎臓疾患、透析医療のみならず、総合内科医として経験を積みました。その後8年にわたる透析専門クリニック「御徒町腎クリニック」の院長を経て、現在は「みらいメディカルグループ」の代表として関連の3クリニックにて外来診療・運営全般に関与しております。患者さんと向き合い、家族背景や個々の状況に応じたテイラーメード的な診療計画をたてることを心がけています。順天堂大学付属順天堂医院の腎臓内科非常勤助教として勤務していた経験を活かし、大病院・町医者それぞれの立場・役割を担うことを重んじ、常に患者さんの側にたって、待ち時間や負担が少なく、かつ高い治療効果が得られるような診療を心がけています。
長年この地で産婦人科診療を行ってきた『前原ウィメンズクリニック』を継承し、平成28年10月3日より『おおいウィメンズクリニック』を開院しました。診療の柱となっている「地域に密着した医療」「トータルな診療」「自然なお産」を引き継ぎ、長年いただいてきたご信頼に応える産婦人科診療を目指しています。
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