平成30年7月2日『あさひ脳神経内科・精神科クリニック』としてコプレ二俣川に移転しました。CT『Aquilion Lightning』を導入し、院内採血も血算と肝機能や腎機能、膵機能、CRPを含んだ生化学、HbA1c(糖尿病)、心電図、動脈硬化検査を即日対応できるようにしました。地域の病院とも連携を取りながら精密検査を行い、高い診断力と治療を提供していくように努力しております。また、人間ドックも実施し、日々の皆様の健康に繋がるように努力を重ねていきたいと考えております。 院長飯嶋一侑樹は2008年から内科医としての経験と専門性の高い脳神経内科医として勤務しております。さらに身体面と精神面の両方から患者様に向き合うために、2018年から精神科医としても経験を積んできました。副院長飯嶋恵理は2006年から脳神経内科医として経験を積んできました。2つの診察室を利用し、2人体制で脳神経内科と心療内科・精神科の治療を提供していきます。当院の最大の特徴としては『ひとつのクリニックで身体面と精神面の両方の相談ができる』ことです。内科も併設しており、どちらにかかっているかはわからないため、精神科に抵抗がある方でも気軽に相談できると思います。 ひとりひとりの患者様とご家族に寄り添って医療提供を行いたいと考えております。周囲の地域住民の皆様に安心してご相談いただける家庭医を目指していきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いたします。
簡野クリニックは平成4年12月に旭区柏町に開院しました。 長年当院が診療を継続してこられたのも、地域の皆様のご支援のお陰と心から感謝しています。 このたび簡野クリニックは、初代院長の簡野邦彦に代わりまして簡野 康平が新しく院長となり継承開業をいたします。 私自身も皆様に温かく支えられながら、幼少期よりこの地域で育ってまいりました。その恩返しとして、地域医療として少しでも貢献できればと思っております。患者様ひとりひとりに寄り添う丁寧な診療を心がけて努力して参りますのでよろしくお願いします。
2013年4月に二俣川駅北口で「二俣川こどもクリニック 北口院(旧すずき小児科・アレルギー科)」を開院し、この度2018年7月に二俣川駅ビルコプレ二俣川7階に「二俣川こどもクリニック 本院」を新たに開院させていただくことになりました。 小児科専門医として地域に密着し、こども達が一日一日と成長できるよう、ご家族皆さまと一緒に成長・発達を見守り、またアレルギー専門医としてアレルギー診療のすそ野を広げられるような診療をしたいと願っています。 予防接種・乳児健診から小児科一般診療、アレルギー専門診療まで、かかりつけ医としてこども達に寄り添い、今後は2院体制で地域貢献・社会貢献に努めていきたいと願っております。どんな些細なことでも気軽にご相談いただければと思います。
この度、大和市つきみ野で小児科クリニックを開業させていただきます。 大学卒業後、約18年間は大学病院で白血病など小児の悪性疾患を中心に診療してまいりました。 またその間には、地域の総合病院で救急医療を含む地域医療もおこなってまいりました。いずれの疾患においても、こどもたちの体が示す異常を丁寧に診察し感じ取ること、そして代弁する家族のお話を傾聴することが何より大事であることを痛感しました。 私も4児の父親ですが、まだまだ医師として人間として、道半ばだと感じております。 これまでの経験が少しでも皆様の助けになり、一人でも多くの患者様の苦痛を軽減し、微力ながらこどもたち、ご家族のお役に立てればよいと考えております。 小児科専門医として、迅速で適切な対応はもちろん、ご家族と一緒にお子様の成長を見守りながら、信頼され親しまれるクリニックをめざして努力して参ります。 よろしくお願いいたします。
外科(一般・消化器外科、乳腺外科)、老年医学・在宅医療
乳幼児から高齢者まで、身近な病気を安全・確実に診断し、根拠のある治療を心がけています。
このたび亀井野でむつあい内科クリニックを開院させていただきました。 私は大学卒業までこの地で生活し、その後10年以上東京や横浜で勤務医として仕事をしてきました。 今まで経験し、得た知識や経験を地域の皆様の健康に役立てられたらと思います。 私は呼吸器疾患を多く診療してまいりましたが、総合的な診療を心がけてきました。 内科以外でも可能な限り対応させていただきますので、気軽に御相談ください。
現代はストレス社会であると良く耳にすると思います。良質で適度なストレスは人間に有効と言えます。ただそのストレスが本人にとって良くない時、そして一つ二つと重なってきた時に注意が必要と考えます。 何をストレスと感じるかは人それぞれですが、自分の生き方を自分らしく生きられない時に、そして自分の存在意義が脅かされた時に、ストレスを感じ辛さを感じるのではないでしょうか。 職場内では人間関係や環境の変化にて、家庭内では夫婦関係、親子関係、育児、不登校などの問題があり、その為の家庭内、職場内での孤独感を感じやすく、これに過重労働問題、経済的問題、離職リストラ、恋愛問題、離婚、健康問題、単身生活での孤立、介護、死別などが加わり、将来への不安、心配など悩みをいくつも同時に抱えながら生活をされている方が大多数だと思います。 本来、一人一人の人間が周囲の人とお互いに信頼関係がしっかりと結べていれば、多くの問題、悩みを抱えていても乗り切る事ができ、精神状態は安定し前向きに物事を解決して行けると思います。 しかし、そこに揺らぎが生じやすいのが現代の社会なのかもしれません。時代の変化とも考えられます。 ストレスを感じ辛くなってしまった時に、心療内科、精神科である当院を受診してみて下さい。心療内科、精神科の治療は、一人の人間が一人の人間と信頼関係を結び治療を行っていくものです。細分化され病気しか見ないと言われて久しい医療とは違い、その人の背景、本質に迫り、その人の人生そのものと向き合いながら治療を行います。 適切な生活習慣指導、休息療養、必要最低限な薬物治療等も含めて治療を提案させて頂きます。皆様の人生の健康を取り戻すべく治療に当たりたいと考えております。 皆様の人生における、もう一つの居場所となり、心のよりどころとなるクリニックを目指します。 当院に、お気軽にお声かけください。何卒宜しくお願い申し上げます。
平成29年9月、藤沢市本鵠沼に「湘南鵠沼脳神経クリニックを開設させて頂きました。 1.5テスラMRIを設備し、画像検査ができる脳神経クリニックとして藤沢・辻堂エリアの地域医療に貢献したいと考えております。 私はこれまで日本神経学会神経内科専門医として東海大学関連病院にて脳血管障害、認知症、頭痛など多くの研鑽を積んでまいりました。 今後はその経験を活かし、脳神経に不安を持つ患者様のお役に立てたらと考えております。
30余年以上にわたり呼吸器内科を専門に診ています。 COPD(慢性閉塞性肺疾患:かつては肺気腫・慢性気管支炎と呼ばれていました)、気管支喘息、日本人の悪性腫瘍の死亡で最も多い肺がん、気管支肺炎、肺結核、睡眠時無呼吸症候群、肺線維症など多くの呼吸器疾患の診療に携わってきました。 COPDは肺の生活習慣病と言われ早期禁煙で防止できる病気ですが、まだその認識が浸透しているとは言えません。重喫煙者で慢性の咳・痰と労作時の息切れを感じたらCOPDの可能性が濃厚です。禁煙と同時に呼吸機能検査を行うことをお勧めします。30年位前には年間約7,000人の方が亡くなっていたのが喘息です。現在、積極的な吸入ステロイドの導入で1,000人台まで減少していますが、更なる喘息死の減少と喘息症状のない日常を送れるように目指しています。 がん温熱療法は、肺がんをはじめとした各種固形がんの治療の一役を担う治療法です。まだその認知度は高くはありませんが、ガイドラインに沿った治療を行いながら温熱療法を加えることで予後の改善や日常生活の質の向上が出来ればと考えています。 その他、肺炎・肺結核等の呼吸器感染症、睡眠時無呼吸症候群に対する終夜睡眠ポリグラフ、胸部CTを用いた肺がん検診などにも積極的に取り組んでいます。もちろん高血圧、脂質異常症、高尿酸血症などの生活習慣病の治療も行っていますので気軽に相談して頂けると幸いです。
平成23年4月に「みずきクリニック」を開院し、診療を続けて12年が経過いたしました。 最近は、徐々に患者様の数が増加し、上部・下部内視鏡検査も件数が増え、心ならずも、待ち時間や予約でお待たせすることもあり、申し訳なく思っています。 今後とも、よりよい医療を目指して、スタッフともども努力してまいります。
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 平成26年4月に平塚市入野に開院いたしました『もりた眼科クリニック』院長の森田大と申します。 当院は地域に密着した「かかりつけ眼科医」として、患者さまとのコミュニケーションを大切にし、丁寧でやさしい説明、診療を心がけてまいります。 眼の症状でお困りの時は、どうぞお気軽にご相談ください。
このたび平塚市横内で小児科クリニックを開院いたしました。 私はたくさんの子どもたちの笑顔が見たいという思いで小児科医になり、これまで神奈川県央や西湘エリアの病院を中心に小児医療に携わってまいりました。 子どもたちがのびのびと成長するためには、親子が安心して受診できることの大切さや、常日頃から小児医療がそばに控えていることの必要性を感じ、地域に密着した医療の実践を決意いたしました。 子どもの笑う顔は、ご家族にあたたかな気持ちをもたらします。 ご家族の優しいまなざしは、子どもに安寧をもたらします。 そんな笑顔のために小児科医はいます。 これから出会うたくさんの子どもたちの日々を見守り、その子どもたちが大きくなった時に自分の子どもを連れてまた受診したいと思えるような信頼できるクリニックを目指して、日々邁進していきたいと思います。 皆様どうぞよろしくお願いいたします。
院長の宮内雅晃です。 みどり豊かな街、ここ秦野に「みやうち内科糖尿病クリニック」を開院いたしました。 当院のロゴマークは四季折々の姿をみせてくれる丹沢の「葉」をイメージしました。 「葉」は、酸素をつくり、ときには雨風や日差しをやわらげ、やがて養分となって新たな「いのち」を生み出します。 自然と生活をともにする人間にとって欠かすことができないものです。 わたしも、これまで培った経験を生かして地域の皆様に欠かすことができない存在となれるよう日々努めてまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
この度縁あって、秦野の地で開院いたしました。大学病院勤務中からたくさんの秦野の患者さまを拝見させていただきましたが、今後はより地域に根差した診療をしてまいりたいと存じます。 お子さまからご高齢の方まで皮膚疾患のことでしたら何でもご相談ください。
この度、ご縁があり秦野にクリニックを開院することになりました。 これまで東海大学病院に長く勤務させていただきました。今後は地域医療の更なる充実に貢献すべく、非力ながら専門分野の消化器疾患を中心に、これまで培ってきた診療技術を地域の方々に直接還元できればと考えております。 何卒よろしくお願い申し上げます。
生まれ育った秦野市で、心からの温かな医療を提供し地域医療に貢献したいと考えています。 日本神経学会認定神経内科専門医として、脳や神経の病気にお悩みの方や神経難病などを患っている患者さんの支えになれるよう努力してまいります。 脳神経疾患以外の一般的な内科疾患も診察しておりますので、何かご心配事がございましたらどうぞお気軽にご相談ください。よろしくお願い申し上げます。
はじめまして。このたび千葉県柏市向原町で開院することとなりました柏脳神経外科クリニック院長の橘高 衛(きったか まもる)です。 私は医学部卒業後は大学病院、総合病院(特に柏市では24年間)で数多くの患者さんの手術や外来、救急医療を担当させて頂きました。その経験を活かし今後はクリニックで何でも気軽に相談できる脳のかかりつけ医として地域医療に貢献して参りたいと思っています。
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