2014年11月茨城県筑西市にて 県西糖尿病内分泌内科クリニックを開院しました。2002年より自治医科大学で研鑽を積み、現在に至ります。専門は内分泌代謝領域です。具体的には糖尿病や脂質異常症,高血圧症などの生活習慣病と甲状腺や副腎,下垂体などの内分泌疾患です。当院の目標は 『内分泌代謝領域における質の高い医療を提供すること』です。大きな医療機関では、残念ながら緊密に連携を取ることの限界を感じながら医療を提供してきました。これが私が当院を開院した理由の一つです。開院してから約半年が過ぎ、今まで勤務医では提供できなかった医療を提供できるようになり、私の目標とする医療を提供できるようになってきております。糖尿病や生活習慣病,内分泌疾患の専門的な医療を 希望される方のお越しをお待ちしております。『どのような治療が一番自分にあっているか』を一緒に考えてみませんか。2015年初夏 院長 槌田武史
わたしたちが取り組んでいる「糖尿病」や「甲状腺疾患」は、特効薬ですぐに治せるような単純なものではありません。 もっとも有効な治療法は、絶えず変化する身体や病気の様子を、ひとつひとつ丁寧にチェックし、今の状態にしっかりと合わせた「活きた治療」を続けていくことであると考え、実践しています。 ひとりひとりの身体や病気のわずかな変化も見逃さず、柔軟で正確に対応するためには、豊富な専門知識と多くの臨床経験が必要です。わたしたちは、より深く病気と向き合うために「専門クリニック」を選択しました。それは、糖尿病・甲状腺疾患のスペシャリストとして、常に最新の医学を学び、どこよりも詳しく・すばやく・正確であるための「決意」です。あなたとあなたの大切なご家族、そして充実した未来のために。 ースペシャリストが全力であなたのために考え抜いた治療 ー それがわたしたちの提供する「プロフェッショナル・オーダーメイド治療」です。
甲状腺疾患をはじめとする内分泌疾患、糖尿病、高血圧や脂質異常症などの生活習慣病の治療に力を入れております。糖尿病の患者さんには分かりやすい食事指導を心掛けており、緩やかな糖質制限療法も行っております。その他、気になる事がございましたら何でもお気軽にご相談下さい。
「専門的な治療をより身近で受けていただきたい」 このような思いから、柏駅近くに当院は開院いたしました。 勤務医時代での診療では、糖尿病の合併症が進行してしまった方や、バセドウ病など甲状腺の病気で長く苦しむ方を目にしてきました。糖尿病も甲状腺疾患も早期の治療が大切です。病気を早期からコントロールすることで、合併症の発症や進行を防ぎ、 健康に過ごせる時間が長くなります。当院では糖尿病専門医、 内分泌代謝科専門医(甲状腺などのホルモンの病気の専門医)による専門的な治療を受けることができます。専門医ならではの知識と経験に基づき、患者さまの病態、年齢、ライフスタイルに合わせて、無理なく継続できる治療法をご提案します。単に長生きすることではなく、皆さまが笑顔で生き生きと自立した生活を送ることができる「健康寿命」が大切だと考えています。糖尿病や甲状腺の病気は、病状をコントロールしながら根気よく付き合っていく病気です。そのためには医師やスタッフと患者さまがしっかりコミュニケーションを取ることが重要です。当院では看護師・臨床検査技師・管理栄養士など、全てのスタッフがチーム医療で皆様を支えてまいります。 当院と皆さまの二人三脚で共に歩んでいきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
やまぐち内科・糖尿病クリニックは、四街道の地で令和5年5月に開院いたしました。私は、医師となってからクリニック開設まで18年間、四街道市に隣接する佐倉市にある大学病院の内科医として研鑽を積んでまいりました。大学病院では、糖尿病・肥満症をはじめとした生活習慣病と甲状腺などの内分泌疾患の診療を専攻し、日本糖尿病学会専門医・指導医の資格を取得して新しい医療に携わってきました。この分野の診療は、近年とくに薬や治療器材が著しく進歩して複雑になっているため、専門家のいる大病院に患者さんが集中しています。そのため、大学病院ではとにかく時間に追われながらの診療をしいられておりました。生活習慣病の診療において、新しい薬・機材や、それを扱う知識・技術はもちろん重要ですが、さらに大切なことは、患者さんの生活状況をよくうかがって把握し、それぞれの事情に寄り添ってサポートすることだと思っています。大学病院では診療時間がとれず、この点については十分ではないと感じていました。当やまぐち内科・糖尿病クリニックでは、患者さん一人ひとりのお話をよくうかがって寄り添いながら、大学病院にひけをとらない新しい医療を提供したいと考えております。地域に根差した専門医として、すべての患者さんがその人らしく健やかに過ごすお手伝いができるよう努力してまいります。
このたび、当地域で小児科クリニックを開業させていただくことになりました院長の庄野です。 2003年に順天堂大学医学部を卒業後、順天堂大学小児科学教室に所属し、約20年、大学病院や附属病院、関連病院の小児科、時には先輩のクリニックのサポートもさせていただきながら、診療、研究に従事してまいりました。 鹿行地区、また神栖市とのご縁は2010年から始まりましたが、小児科医が非常に少ない中、地域の皆様がお子さんの病気に対してご苦労されていることを目の当たりにしてまいりました。 こどものお医者さん、という立場から、お子さんの日々の健康維持に困難をきたしているご家族の支えになりたい、お子さんやご家族に敷居が低く病気のご相談に乗れるようにしたい、という想いでこの地にこどもクリニックを開設する決意をいたしました。 長年の病院小児科勤務の経験を活かし、当地域のお子さんやご家族に気軽に来てもらえるクリニックにしていきたいと思っていますし、地域の皆様から信頼されるクリニックになるように努力してまいります。 お子さんの体調が悪い時やお子さんの身体のことで悩まれている場合にはお気軽にご相談ください。
はたなか内科・糖尿病クリニックのホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。 2023年6月にJR保土ヶ谷駅東口に「はたなか内科・糖尿病クリニック」を開設させていただく運びになりました。院長の幡中 雅行(はたなか まさゆき)です。学生として医学を学び始めた時から本日に至るまでずっと、住民の皆様にとって身近なホームドクターになり地域医療に貢献することが私の夢でした。 これまで総合内科診療を通じて可能な限り幅広い診療を行うことを心がけ、さらに専門の糖尿病分野で知識と経験を深め、技能を高める努力をしてまいりました。 皆様方のお気持ちに真摯に耳を傾け、何でもお気軽に質問や相談をしていただきながら、安心な医療を提供できる、保土ヶ谷のホームドクターに成長できるよう、切磋琢磨してまいります。 皆様方がお身体とお心を健全に整え、健康を増進し、十分な健康寿命を獲得し、末長く自分らしく生き生きとした人生を送るための、お力になれれば幸いです。
私は2020年からの4年間、戸塚区原宿にある横浜医療センターにて、糖尿病や甲状腺疾患の診療を専門的に行ってまいりました。 それ以前にも大学病院含め、地域中核病院で診療にあたってきましたが、中には治療が遅れたために、すでに病状が進行している方や糖尿病の合併症を発症している方も少なくありませんでした。 糖尿病や甲状腺疾患は早期治療で病状をコントロールできれば、進行を防いで健康にすごすことができる病気です。 「もっと早く、診療できていれば…」 このような思いから開院した当院では、より身近な場所で、病気が悪くなる前に健康のサポートをしていきたいと考えております。
2024年5月から当院院長を務めさせて頂いております。 糖尿病・内分泌疾患を専門に診療を行っています。 医師からの一方的な診療ではなく、患者さんと話し合いながら、1人1人の方にとって適した診療を行いたいと思っています。 よろしくお願いします。
初めまして.平成も間もなく終わりを迎えます平成31年2月13日に,横浜市港南区芹が谷にて内科専門クリニックを開院致しました. 私は医師となってから一貫して内科臨床のみに従事し,急性期病院において外来・入院診療を十余年に渡り続けて参りました.その経験を生かし,内科の領域においての地域医療を,この地で実践して参りたいと思います.特に当方の専門である高血圧や糖尿病などの生活習慣病・内分泌(ホルモン)疾患については,より積極的な診療をさせていただきます. 今まで駅前など遠方の診療所まで通院を強いられていた地域住民の方々,隣接する戸塚区・南区の地域の皆様,さらには当方の専門性・独自性を求められて,逆に遠方から来られます方におかれましても,ご信頼いただければ当方の持てる全幅の力で対応申し上げますことをお約束いたします. 新参ではございますが,皆様に信頼されるクリニックとなるよう日々精進して参りますので,以後どうぞ末永くお見知り置きいただきますようお願い申し上げます.
院長 千田 将馬 大道内科クリニックの千田と申します。 平成28年5月に、幼少期より慣れ親しんだ横浜市金沢区大道に内科クリニックを開業させていただきました。 自分を育てていただいた金沢区で地域の皆様に少しでも恩返しをさせていただきたいと考え、開業を決意いたしました。 私はこれまで、北里大学病院をはじめとした総合病院で、糖尿病疾患、甲状腺をはじめとする内分泌疾患を中心に臨床に携わってきました。 患者様の家族背景、社会的背景を考慮し、できるだけ患者様に話しやすい雰囲気を作り診療を行ってきました。日本糖尿病学会糖尿病専門医、日本内分泌学会内分泌代謝科専門医、日本内科学会総合内科専門医を取得し、糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、高尿酸血症(痛風)といった生活習慣病と甲状腺疾患、それに伴う合併症の評価、治療を得意としております。 当クリニックでは、これまでの豊富な臨床経験をいかし、患者様に安心していただけるよう、患者様からの質問に耳を傾け、必要な検査を行い、納得していただけるような説明をするよう努めていきたいと考えております。 受診された皆様に満足していただける医療を提供できますよう、スタッフ一同全力で努力してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
クリニック名は、小児科として子どもがのびのびしている育つように「サポート」したい、また、留学、出張の際に感染症から守るためにワクチンの案内をすることで学生、成人になっても「サポート」するという思いから名付けました。 小児科専門医に加え、ホルモン(内分泌)の専門医の立場から背を伸ばす応援をする診療を、また、アレルギー専門医の立場から食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息に対する診療を行います。食物アレルギーなどが栄養不足を引き起こし、成長に影響することもあるため、両分野の視点からまとめて解決できるよう努力します。わかりやすい説明、過不足ない適切な検査、治療を心掛けます。心配なことがあれば、どんな些細なことでも構いません。気軽にお声がけください。
この度、大和市中央林間にて、中央林間糖尿病・甲状腺クリニックを開院させていただくことになりました院長の鎌田裕二です。 私は北里大学病院・足利赤十字病院での内科研修後、20年間に渡り北里大学病院内分泌代謝内科にて糖尿病や甲状腺疾患を代表とします内分泌疾患の診療を行ってまいりました。 この大学病院で培った「専門医」の知識と経験を活かし、またこれからも医療の質を高めるために自己研鑽を怠らず、皆さまに親しまれ信頼されるクリニックを目指します。どうぞよろしくお願いいたします。
信頼と共に、皆様の人生に寄り添いたい 私たちが専門とする病気は、病状をコントロールしながら根気よく付き合っていく病気です。治療は医師や医療スタッフが頑張るだけでも、患者様が自己流で頑張るだけでもうまくいきません。私たちのクリニックでは、看護師・臨床検査技師・管理栄養士など、全てのスタッフがチーム医療で皆様を支えてまいります。そして私は専門医として、皆様が無理なく続けられる治療法を選び、二人三脚で共に歩んでいきたいと考えております。 どうぞよろしくお願いいたします。
内分泌代謝科専門医は、内分泌系や代謝に関する疾患の診断や治療に特化した医師のことを指します。内分泌系は、ホルモンを分泌する内分泌腺を中心に、ホルモンの調節や作用に関わる器官や組織を含みます。代謝には、栄養素の代謝やエネルギー代謝などが含まれます。
内分泌代謝科専門医は、内分泌系や代謝に関する疾患の診断や治療に精通しており、糖尿病や甲状腺疾患、脂質異常症、骨粗鬆症、肥満症、男性不妊症、月経異常など、さまざまな疾患に対応することができます。内分泌代謝科専門医は、検査や治療において高い精度を持ち、症状の改善や合併症の予防・治療に取り組みます。
内分泌代謝科専門医になるには、医学部を卒業し、臨床研修を経て医師免許を取得します。その後、内分泌や代謝に関する研修を積み、日本内分泌学会や日本糖尿病学会が定める認定基準を満たす必要があります。内分泌代謝科専門医の認定基準には、内分泌系や代謝に関する知識や技能、症例数、研究活動などが含まれます。
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