お子様の想い、保護者の方の想いを大切にしながら薬だけに頼らない治療、病気になりにくい体づくりのお手伝いをしていきます。
2022年5月、羽沢横浜国大駅前に小児科アレルギー科クリニックを開院することになりました。 これまで、横浜市内の小児中核病院や大学病院、神奈川県内の基幹病院で新生児から中学生まで幅広く小児科の研鑽を積んでまいりました。その診療経験の中で、より身近な立場で医療を提供したいという思いが強くなり、小児科クリニックを開院させていただくことになりました。 またアレルギー専門医として、横浜市健康福祉局による小児喘息・アレルギー教室の講師や個別ぜん息相談を担当しておりました。 さらに、横浜市内の保育所、幼稚園、公立小中学校での食物アレルギー研修会の講師として、各施設の職員の方々への啓発活動も行ってきました。 小児科専門医、そしてアレルギー専門医として、地域のお子様のお役に立てるよう尽力してまいります。 どうぞ小さなお困り事でも、ご遠慮なくご相談ください。
私たち 医療法人社団 貞栄会 横浜在宅診療クリニックは、在宅医療を専門とするクリニックです。 患者様一人一人が質の高いQOL(Quality of Life)のもと、満ち足りた老いの生活をお送りいただくことを目指し、地域医療に貢献して参ります。患者様が誇りと尊厳のあふれる人生を全うし、ご家族が命を受け継ぐ一助となりたいと考え、 在宅医療を行なっています。
少子化、核家族化の時代、相談する人がいなくて、一人で育児に悩んでいるお母様も多いと思います。「こんなこと質問したら失礼なのでは?」とか「こんなときは何科を受診すればよい?」と悩まず、まずは相談に来院してみてください!家庭医として、小児科専門医の立場から適切な助言し、少しでも子育てにお役に立てれば幸いです。どうぞ、末永くよろしくお願いします。
皮膚科・アレルギー科・美容外科・漢方皮膚科水虫、にきび、湿疹、とびひ、疥癬などの皮膚科治療全般アトピー性皮膚炎などのアレルギー性皮膚炎美容皮膚科(しみ・しわ・ケミカルピーリング・イオン導入・スキンケアなど)皮膚の漢方療法
はじめまして。山本栄治と申します。 専門は総合内科と気管支喘息などを対象とする呼吸器内科とアレルギー科です。このたび縁あってこの磯子区の杉田で開業させていただくこととなりました。 故郷は九州、長崎県の島原半島です。天草の島々が遠くに見える山奥の地で、保育園も幼稚園もないところで生まれ育ちました。小学4年生の時に、左足の皮膚の色が地図状に脱色されていることに気が付き、海岸地区の診療所に受診し、最初「癜風」という真菌症と診断されました。半年近く父の運転する軽トラックで通いましたが、結局治りませんでした。高校進学後、原付バイクで1時間ほどのところにある総合病院の皮膚科へ行き、初めて「脱色素性母斑」と診断されました。このとき、深い専門的知識の重要性を知ったのでした。 私の実家は非常に貧しい戦後開拓農家で、じゃがいもの栽培で生計を立てていました。大学進学は経済的にもかなり厳しい状況でした。しかし、幸いにも奨学金制度の整った自治医科大学に合格することができました。 医科大学進学後は、基礎研究に興味を持ちながらも人の心にも興味をもち、精神医学の自主ゼミなどにも参加してきた経緯があります。 大学卒業後、スーパーローテート研修を国立長崎中央病院で受けました。 研修終了後は、五島列島に内科・小児科医として勤務し、その後は大学院でタンパク質の基礎研究を行った後、再び内科医として対馬や上五島の離島に勤務いたしました。消化器内科、循環器内科、糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病を主とする一般内科、透析医療、各地区への出張エコー検診、住民健康講話、小児科や外傷を含めた救急全科当直、急性心筋梗塞などの虚血性心疾患に対するカテーテル検査と治療、吐血に対する緊急上部消化管内視鏡など多くの経験を積むことができ貴重な財産となっております。 関東にきてからは、総合病院での勤務を重ね、救急医療、膠原病内科や在宅医療、感染症内科、透析医療、老人内科などの診療に従事しました。その後、横浜市内の呼吸器専門医療機関で、数多くの慢性咳嗽の患者様、特に咳喘息の患者様、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者様を診させていただきました。また、内科学会、アレルギー学会そして感染症学会での発表、臨床免疫学会誌への症例報告をする機会に恵まれました。 とても医師になれるような豊かな境遇でなかった私が医師になることが出来、さらに種々様々な医療機関で働かせていただく機会が与えられたのが私の前半の人生でした。 後半の人生は、私が受けた恩恵を社会に還元していきたいと思っております。 内科の大半の病気は目に見えません。その目に見えない病気を、患者様のお話を聴き、診察と検査を行い、その本質をとらえることで診断していきたいと思います。また、その内科の病気を患者様方に分かりやすく、あたかも目に見えるように筋の通った説明をしていきたいと考えています。 最新の知見も踏まえた診断と治療を、特に咳で苦しんでいる患者様に対して、スタッフみんなで力を合わせて行い、地域の方々へお役に立てるクリニック、この地域になくてはならないと言われるクリニックになることが、当院の目標です。
このたび、旭区中白根にて「あさひ台クリニック」を開院させていただくことになりました。 昭和大学医学部卒業後、昭和大学藤が丘病院、昭和大学横浜市北部病院など、近隣の中核病院にて呼吸器科を中心に研鑽を積んで参りました。 日本プライマリ・ケア連合学会指導医として、赤ちゃんからご高齢の方まで、ご健康にお困りのことがあればなんでも相談できる、話しやすいクリニックを目標としています。 近隣の病院勤務の経験を活かして、地域の皆様の健康維持、診療に貢献できればと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。
2013年4月に二俣川駅北口で「二俣川こどもクリニック 北口院(旧すずき小児科・アレルギー科)」を開院し、この度2018年7月に二俣川駅ビルコプレ二俣川7階に「二俣川こどもクリニック 本院」を新たに開院させていただくことになりました。 小児科専門医として地域に密着し、こども達が一日一日と成長できるよう、ご家族皆さまと一緒に成長・発達を見守り、またアレルギー専門医としてアレルギー診療のすそ野を広げられるような診療をしたいと願っています。 予防接種・乳児健診から小児科一般診療、アレルギー専門診療まで、かかりつけ医としてこども達に寄り添い、今後は2院体制で地域貢献・社会貢献に努めていきたいと願っております。どんな些細なことでも気軽にご相談いただければと思います。
はじめまして、房安 直子 (ふさやす なおこ)と申します。 この度、立山悟志先生から引き継ぎ、スペードキッズクリニックの院長に就任しました。 こどもが好きで、小児科医師を目指し、小児科専門医・指導医を取得。日本に2病院しかないアレルギー中心拠点病院の国立病院機構相模原病院にて9年間研鑽をつみ、多くの症例を経験させていただき、アレルギー専門医を取得、現在も客員研究員として籍をおき、臨床研究を継続しつつ勉強させていただいております。 私自身も2児の母です。 子育ては、とても幸せな時間をもらえる貴重な時間です。いっぽうで、子育ては多くの悩みや不安を感ずるものでもあります。 小児科専門医・アレルギー専門医による専門的な知識・診療経験をもっておこなう診療はもちろんのこと、 お子さん、親御さんの気持ちに寄り添えるような、ほっとできる診療をめざして診療をおこないたいと思っています。 具体的には、診察で得た所見と、なぜその治療法を選択したのかといった説明を大切にした診療をおこなっています。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
大学卒業後は横浜市立大学の呼吸器内科に入局し、呼吸器内科の専門医として、一般的な風邪や喘息・COPDなどの慢性疾患から特殊な感染症、重症肺炎、間質性肺炎や悪性腫瘍までと、広い領域で年齢層も様々な患者さまと接して経験を積んできました。 大学病院の医療は専門性が高く、複雑な合併症で悩ましい方を診る機会が多く、治験や気管支鏡での喘息治療なども一通り経験出来たため非常に勉強になりました。上司や同僚にも恵まれ、大学病院での診療を通して医師としての土台を築かせて頂いたと思います。 専門性にとらわれず、色々な病気を診て地域の人に安心感を与えられる医師を目指して精進を続けてまいります。
当院ホームページをご覧いただきありがとうございます。 ゆめいろこどもクリニック院長の玉一博之(たまいち ひろゆき) です。 私は順天堂大学医学部を卒業後、同大学小児科ならびに関連病院に勤めその後、鷺沼のむとう小児科クリニックにて勤務していました。 この度ご縁があり、このあざみ野の地で開院させていだく運びとなりました。 私も2児の父としていろいろ経験しながら子育てをしております。 私も小児科医とはいえ、自分のこどもが体調を崩すといろいろ不安になるものです。 お子さまの病気を始めからだに関することや、どこに受診したらいいのかわからないなど、こどもに関してはどんな些細なことでもお困りの際はお気軽にお越しいただければと思います。 お子様のみでなくご両親の不安に寄り添い、安心して納得していただける医療を提供できるよう、地域医療に貢献してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
食物アレルギー、気管支喘息に力を入れて病院勤務してきました。 いつでもお気軽にご相談ください。 私自身、子どものころから横須賀で育ってきました。 横須賀地域の子どもたちの健康の手助けになる 優しく・あたたかみのある医療を提供します。 どうぞよろしくお願いいたします。
奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニックは平成25年6⽉にこの習志野市奏の杜の地に開院いたしました。 新生児から小児、成人、ご年配の患者様まで幅広く診療を行っております。耳・鼻・のど・めまい・いびき・無呼吸でお困りの方、どうぞお気軽にご相談下さい。 当クリニックは小児耳鼻咽喉科診療にも重点を置いています。小児期における耳・鼻・のど・いびき・無呼吸などの病気を適切に治療しないと、大人になって様々な症状に悩まされることがあります。お子様の軽微な症状でもご相談頂き、適切な治療方針をご家族様ととともに決めていきたいと考えています。 お子様の健やかな成長にお力添えができればと思っております。 また、成人のいびき・無呼吸の診断、治療にも積極的に取り組んでいます。いびきや無呼吸を治療しないで放置しておくと、日中の強い眠気が現れたり、生命に係わる様々な疾患を引き起こすことが分かっています。いびき・無呼吸でお悩みの方、また周囲からご指摘を受けた方、一度当クリニックへご相談下さい。適切な治療方針を患者様とご一緒に検討していきたいと思います。 地域の皆様がより安心でき、皆様の「かかりつけ医院」となれるよう日々努力して参ります。どうぞよろしくお願い致します。
多くの患者様からご評価をいただいている本院と同様に、津田沼北口院においても、耳鼻科の病気でお困りの患者様のニーズにお応えしていきたいと考えております。津田沼地域でより一層頼れる町のお医者さんとして、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
当院は、大和駅近くの小児科専門クリニックです。この度、熊谷香子先生から診療のバトンを引き継ぐことになりました。この数十年の間に医療も社会も大きく変化しました。しかし、子育ての本質に大きな変化はないように感じます。それは楽しく大変ということです。自分の痛みには我慢することができても子供の痛みには耐えられないのが親心、それは小児科医でも変わりはありません。ときに「かいじゅう」に変身する彼らですが、雨上がりの太陽のような笑顔、ぐんぐん伸びゆく成長に癒され、新たなパワーをもらっています。そのような子供たち、子育てに奮闘しているご家族に寄り添い、同じ目線で、新たな未来への架け橋となれるよう地域に根差した医療に取り組みます。
アレルギー専門医は、アレルギーに関する疾患を専門に診断・治療する医師のことを指します。アレルギーは、花粉症、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、喘息、蕁麻疹など、さまざまな症状や疾患を引き起こす原因となる病態のことを指します。
アレルギー専門医は、患者のアレルギー症状に対して適切な診断・治療を行います。具体的には、皮膚アレルギー検査、吸入アレルギー検査、血液検査などを行い、アレルギーの原因を特定します。また、アレルギーの症状に合わせて、抗アレルギー薬やステロイド剤、免疫療法などの治療法を提供します。
アレルギー専門医を目指すには、まず医師免許を取得する必要があります。その後、アレルギー疾患に関する研修を行い、専門医資格を取得する必要があります。また、日本アレルギー学会が認定する「アレルギー専門医」になるには、より高度な要件をクリアする必要があります。
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