初めまして、院長の金子 裕貴です。 小児科専門医、アレルギー専門医として、東京女子医科大学で研鑽を積んでまいりました。 地域の皆様に寄り添った、優しいクリニックでありたいと思います。お気軽になんでもご相談ください。
●皮膚科学 全領域 (一般・小児)●皮膚アレルギー疾患
2007年6月に新松戸の地に「こばやし耳鼻咽喉科」を開設し、より良い診察を目指し地域医療に貢献できるよう努めてまいりました。2020年9月からは流山おおたかの森駅から徒歩10分の場所に分院を開設いたしました。 信頼できる医師と共に、今までよりもさらに丁寧で分かりやすい診察を提供できるよう努力していく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。
信頼できる医師と共に、今までよりもさらに丁寧で分かりやすい診察を提供できるよう努力していく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。
皆さんが大切に想うものを同じ気持ちで守っていけるよう、同じ志を持ったスタッフが集い、患者さんに寄り添ったクリニックにしたいと考えています。 大切なご家族やお子さんたちが少しでも早く、痛みや痒み、不快感から解放されるように力を尽くします。 皮膚科専門医・アレルギー専門医として重ねた知識と技術、お肌を通して命の重みに触れた経験も、皆さんの”たいよう皮ふ科クリニック”になるための糧であったと信じ、診療に努めてまいります。
私は横浜市で生まれ、戸塚で医師として働く父の診療姿を見て、何か自分も誰かのために役立ちたいと医師になることを志しました。私を育て今は我が子を育ててくださっている地元の皆様に地域貢献がしたいと思っておりましたので、戸塚という町で開院できましたこと、大変嬉しく思っております。 これまで、国内の大学病院やその関連病院、クリニックだけでなく、海外の皮膚科の現場も見て勉強してまいりました。また大学院在籍時は病理学も学びました。目で視ている症状が顕微鏡下で見るとどのような病態になっているのかを考えながら診断するように努めております。 医学は日進月歩です。皮膚科専門医として、またアレルギー専門医として、これまでの経験と知識を活かし、そしてこれからも新しい知識をアップデートしながら、患者様の心に寄り添った医療を行いたいと思っております。 皮膚の病気は他人に見えてしまうことが多く、内臓の病気とは別の辛さがあります。どんな些細なことでも構いませんので、気になることがございましたら気軽にご相談ください。保険診療を主体とし、保険診療だけではなく、お肌がさらに綺麗になる美容医療も行ってまいります。一人でも多くの患者様の笑顔が見られるよう、地域の医療に貢献したいと思っております。
2018年4月、アピタテラス横浜綱島クリニックモールで開院させていただきました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 小児科専門医としてご家族とともにお子さまの成長・発達を見守り、アレルギー専門医としてアレルギー診療のすそ野を広げるような診療をこころがけております。アレルギー発症予防のためにできることについても診療の中でお伝えしていきたいと考えています。 小児科一般診療、予防接種、乳児健診からアレルギー専門診療まで、かかりつけ医として寄り添っていけるようなクリニックを目指します。 家庭では3姉妹の父として奮闘中です。どんなことでもご相談いただければと思います。こども達の笑顔のために一緒に頑張りましょう。
2019年7月に横浜市港北区大倉山に「大倉山こどもクリニック」を開院させていただきました。免疫疾患の専門医療に加え、地域の皆様に安心して受診していただける、優しくて親しみやすいかかりつけ医を目指してスタッフ一同努力して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。 専門は、免疫というシステムが関わるお熱を出す病気で、感染症、リウマチ、免疫不全、自己炎症疾患です。 また、ホコリや花粉などに過剰に反応してしまう アレルギーも専門分野です。
みなさんこんにちは。 このたび東急東横線日吉駅近くに「日吉の森 内科クリニック」を開院することになりました院長の森田あかねです。 私はこれまで内科・呼吸器疾患~癌の治療、老年医療において積極的な治療から終末期までを携わって参りました。その中で積極的な治療を希望する方だけでなく、現状を静かに受け入れ、ご家族との時間を大切に自宅で過ごしたいと考える方も沢山いらっしゃるのを見ていくうちに、本人・それを支える家族にとって何が最も幸せで満足のいく生き方かを深く考えるようになりました。 完全無欠な治療を第一の目標とするというより、本人や家族まるごと最初から最期まで向き合いながら診療したいという思いから開院に至りました。お顔を拝見しただけで体調が分かり、来てよかったとホッとしてもらえるような関係を築いていけたらと思っております。
2020年11月に開院した横浜綱島フォレスト内科・呼吸器クリニックの院長森山雄介と申します。当院は呼吸器疾患やアレルギー疾患に関しては総合病院と同レベルの診断、治療ができるように準備しております。また、同時に地域のかかりつけ医として様々な症状や悩みなどをいつでも解決できるように、平日は夜8時まで、土日も休まずに診察を行います。私の専門分野である呼吸器科、 アレルギー科はもちろんのこと、 当院では、あらゆる内科疾患に 対応し、地域医療に貢献してい きたいと考えております。お身体のことで心配なことやお悩みのことがありましたら、お気軽にご相 談ください。
これまで医師として10年以上、大学病院から地域のクリニックまで、多くの患者さんを診させて頂きました。重症の方から軽症の方まで、様々な患者さんがいますが、「悩んでいる」ということ自体はみなさん同じで、重いも軽いもありませんでした。ここクリニックでは、そのような患者さんの悩みに寄り添い、誰にでも最適な医療を届けたく思います。 「ここ」に来たら、元気になれる、安心できる!そんなクリニックを目指しています。
この度、港北区下田町で耳鼻咽喉科クリニックを開院することとなりました。 これまで日本医科大学武蔵小杉病院での勤務を中心に、耳鼻咽喉科診療に従事してまいりました。その中で、身近で受診しやすい、地域に根差したクリニックを立ち上げたいという気持ちが育っていきました。 下田町は、樹木や草花が地域の方々の努力で守られている自然豊かな土地で、私自身も愛着を持っております。ご縁のある下田町で開院できることに感謝しています。 みみ・はな・のどの不調は、日常生活の支障となることが多く、耳鼻咽喉科は毎日を快適に過ごすためのお手伝いができる診療科です。十分な検査設備を備え、適切な診断・治療ができるクリニックを目指し、地域の方々の健康増進に貢献できるよう努めてまいります。 小さなお子さんからご高齢の方まで、みみ・はな・のどの症状でお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
この度、再開発の活気にあふれる新綱島駅のほど近くに、「新綱島 皮ふのクリニック」を開院させていただくこととなりました。 これまで主として大学病院で広く皮膚科一般の研鑽をつむと同時に、専門分野として乾癬・掌蹠膿疱症、アレルギー疾患の診療に力を注いでまいりました。また、クリニック診療では、健康的で美しいお肌作りのサポートをさせていただく美容皮膚科にも携わってまいりました。 皮膚科専門医としての知識や経験を活かし、皆様の信頼に応える質の高い医療を提供していきたいと考えております。 診療においては、肌トラブルによりストレスや悩みをかかえる患者様の気持ちに寄りそい、耳を傾けることを信条としています。小さなお子様からご高齢の方まで、安心して相談していただけるクリニックを目指して努力してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
現代の医療には、様々な課題があります。 病気の定義、医師や患者さんのあり方も変わりつつあります。 専門医の知見や臨床経験だけでは、今ある症状や困り事が解決できないこと場合が増えてきています。 新しい検査や薬もどんどん開発されていますが、一層混迷を深めているようにも思えます。 医療の基本は、症状に対して謙虚に接し、患者さん自身やご家族の力を信じることです。 全人的医療(病気だけでなく、その人全体を診る医療)という古い概念は今も通用するはずです。 そのために地域でできることは何か、患者さんと一緒に考えていくことができればと思います。
令和3年5月、港南台地区におきまして、新たに「よこはま港南台地域包括ケア病院」を開設いたしました。 当院では地域にお住いの患者様にとって在宅医療の懸け橋となるべく、身体拘束ゼロの医療を提供することを基本とし、様々な加療・リハビリテーションを提供いたします。 在宅加療中の患者様の急変などにも迅速に対応できるよう、当グループおよび地域の医療機関や介護サービス事業所などとしっかり連携し、患者さまにとって最善の医療を提供するとともに、心温まる病院にするべく尽力して参りますのでよろしくお願いいたします。 また、当院では患者さまのご家族や介護されている方のことも大切に考え、レスパイト入院(一時的入院措置)も積極的に対応しております。細かな点まで懇切丁寧に対応させていただきますので、お気軽にお問合せください。
2021年1月1日より北村皮膚科を引き継ぎ、六浦皮ふ科を開設しました。 幼少期から育った、愛着のある六浦で開院できましたことを、心から嬉しく思っております。 皮膚科の中でも、アレルギー、アトピー、漢方、美容を中心に診療を行っております。 特に食物アレルギーには積極的に取り組んでおり、 現在も大学病院で研究活動を行い、 アレルギー学会や皮膚科学会等で発表を行っています。 さて、皮膚科専門医、アレルギー専門医になりたての時の事です。 横浜市大の関連病院(南共済病院)に勤務しており、かゆみ、湿疹のひどい重症のアトピー性皮膚炎の20代の患者さんを担当しました。 アトピー性皮膚炎 | 六浦皮ふ科 (mutuurahifuka.com) 標準的な(西洋医学)治療を行いましたが、 かゆみが強くて眠れず、ぼっとして、食欲もなく、元気がない状態で大変お辛そうでした。 そこで、漢方薬を追加したところ、 アトピーだけでなく、他の症状も良くなりとても驚きました。 この出来事を契機に漢方の必要性を痛感し、専門医の資格を取得し、日々の診療に活かす決意をしました。 小児のアトピー性皮膚炎は、 皮膚症状が将来のアレルギーマーチ(喘息や食物アレルギーなど)と関連する事が知られています。 この問題を改善するために、 私は初期治療の段階から積極的に漢方薬を併用し、湿疹が出にくい体質づくりの治療を行っています。 当院でしかできない東西融合の医療で、総合的に診断、治療を行います。 皮膚科領域では、赤ら顔(酒さ)、にきび、脱毛、掌蹠膿疱症、慢性蕁麻疹、帯状疱疹後神経痛など。 さらに、冷え性、更年期や月経など婦人科疾患に伴うのぼせ、ほてり、ホットフラッシュにも漢方薬は大変有効です。 漢方 | 六浦皮ふ科 (mutuurahifuka.com) より健康に、より快適に、より美しく。漢方薬も使って、病気の出にくい体作りを一緒にめざしましょう。 もちろん、漢方の希望のない方には西洋医学のみの一般的な治療も行います。
臨床研修を修了後、獨協医科大学呼吸器アレルギー内科に所属し呼吸器病学・アレルギー学の研鑚を積みました。 地域中核病院で内科専門医として救急診療、生活習慣病などの慢性疾患の診療に従事しながら、呼吸器専門医として喘息やCOPD、肺癌、間質性肺炎などの患者様の診療を行って参りました。開業を見据えて小児科を修練し、この度、能見台に開業するに至りました。
アレルギー専門医は、アレルギーに関する疾患を専門に診断・治療する医師のことを指します。アレルギーは、花粉症、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、喘息、蕁麻疹など、さまざまな症状や疾患を引き起こす原因となる病態のことを指します。
アレルギー専門医は、患者のアレルギー症状に対して適切な診断・治療を行います。具体的には、皮膚アレルギー検査、吸入アレルギー検査、血液検査などを行い、アレルギーの原因を特定します。また、アレルギーの症状に合わせて、抗アレルギー薬やステロイド剤、免疫療法などの治療法を提供します。
アレルギー専門医を目指すには、まず医師免許を取得する必要があります。その後、アレルギー疾患に関する研修を行い、専門医資格を取得する必要があります。また、日本アレルギー学会が認定する「アレルギー専門医」になるには、より高度な要件をクリアする必要があります。
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