みなさまこんにちは。 習志野の地に、地域医療の進展をめざし谷津干潟こどもアレルギークリニックを開設いたしました。 近年増加の一途をたどる ‘たまごやミルク’の食物アレルギーに対しては、‘食べてなおる免疫寛容誘導療法’を用いて加療します。将来、安心・安全に、たまごやミルクや小麦が、ナッツやさかなやくだものが、楽しくたべられるようになります。 春さきの‘くしゃみ、鼻水、はなづまり’で悩まされるスギ花粉症に対して‘舌下免疫療法’(減感作療法)を用いて加療します。快適な生活がかんじられるようになります。 また、最近の、不安な新型コロナに対して、治療や、ワクチン接種の免疫アレルギー相談に応じます。 受診していただきますお子さま達には、これまで以上に快適な生活がおくれるよう‘こどもの診療’につくす所存でございます。 地域のみなさんのご支援を賜り地域医療に取りくんでまいります。われわれがこれまで取りくんできた‘こどものアレルギー診療’をご案内させていただきます。
私たち〈こどものための くまクリニック〉は、すべてのこどもが笑顔ですこやかに暮らせる社会を目指し、すべてのこどもが地域であたりまえに、成長、発達することを支援していきたいと思っています。 こどもが育っていく過程では、その年齢によっていろいろな問題に出会います。 例えば、感染症やけが、アレルギー、けいれん、夜尿症、片頭痛など、いわゆる病気のようなものから、発達がゆっくり、落ち着きがない、こだわりが強い、朝起きられない、学校や園に行けないなど、生活の困難さにつながるものまで、さまざまです。 次々と訪れるこれらの出来事をのりこえていくためには、保護者のかたを中心に、地域のサポートも必要だと考えています。 この地域のサポートの一翼を担うことを私たちはめざしています。 健診や予防接種などの育ちの確認や重大な病気の予防を私たちと一緒に行いながら、こどもたちの育ちをともに支えていきましょう。
小児科専門医・アレルギー専門医です。主に隔週の水曜日を担当します。 アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法講習会終了、スギとダニの舌下免疫療法が可能です。
当院は、小児科のみならず、アレルギー専門医として地域の皆様をサポートするクリニックです。 自治医科大学での研修医時代は、救急医療に従事する傍ら、新生児医療、消化器疾患などのありとあらゆる重症疾患について研鑽を積んで参りました。 その後、アレルギー専門として、食物アレルギーや気管支喘息、アトピー性皮膚炎などの多くの患者さんと共に歩んで参りました。 また、夜尿症や起立性調節障害などの慢性疾患の方とも一緒に考えながら治療に取り組んでいます。漢方薬を選択することもあり、貴方がよりよく過ごせるよう、健康をサポートして参ります。貴方の人生の応援者でありたいと考えています。 小児科医はお子さんにとって総合診療医ですので、お子さんでお困りのことは何でも相談してください。 近年は大人の方のアレルギー診療をすることが多くなりました。最新の研究に基づいて、治療の選択肢が増えておりますので、お困りの方はどうぞお気軽にご相談ください。 桜こどもクリニックはより専門診療をすすめるため、桜こどもクリニック本八幡と協力して食物アレルギーの食物経口負荷試験をおこなっています。また、小児循環器領域では、心臓エコー検査や心電図等の専門的な検査を受けられる体制になっています。 桜は、雨風にも耐えて大きく葉を伸ばし、冬の寒さに耐え、花を咲かせるドラマがあります。「桜守」という仕事と同じように、貴方や貴方のお子さまがそれぞれの花を咲かせられるよう、お手伝いができればと考えております。 (最近は老眼のため眼鏡を外しております...イラストとイメージが異なりますのでご了承ください。)
主に金曜日午前を担当します。食物アレルギー負荷試験も担当します。 アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法講習会終了、スギとダニの舌下免疫療法が可能です。
2022年6月に市川真間駅近くに小児科・アレルギー科クリニックを開院いたしました奥井秀由起です。私は松戸市で育ち、都内の大学を卒業後は千葉県各地の病院に勤めてきました。松戸市立病院(現、松戸市立総合医療センター)で小児科医としての基礎や小児救急診療を、千葉県こども病院で小児感染症や院内感染対策を、行徳総合病院で乳幼児健診や予防接種など身近な小児科診療を、下志津病院で小児アレルギー、特に食物アレルギーについて学んできました。これまで学んだことを生かし、地域の皆様のお役に立てるよう励みます。
このたび、阿倍野区西田辺駅近くによねざわ皮フ科クリニックを開院させていただきました。 大学病院と大阪府下の基幹病院では、じんましんやアトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患や皮膚がん、円形脱毛症、掌蹠膿疱症、尋常性乾癬、膠原病、皮膚潰瘍など皮膚科全般にわたる疾患の診断、治療に従事してまいりました。 これまでの臨床経験を活かし皮膚科専門医、アレルギー専門医として、あらゆる皮膚のトラブルについて安心して皆様からご相談を頂けるクリニックとなれるよう、努力をしてまいりたいと考えております。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
「にしはら皮フ科クリニック」院長の西原清子です。 これまで、大学病院と大阪府内の基幹病院、総合クリニック、皮膚科・美容皮膚科クリニックにて皮膚科・アレルギー科領域の疾患について幅広く臨床経験を積んでまいりました。 当院は皮膚科専門医による保険診療を中心としたクリニックで、赤ちゃんからご年配の方までの、あらゆる皮膚病、皮膚のトラブルについて診療を行っております。 皮膚は体の様々な変化をあらわす大切な臓器であり、目に見える臓器でもあります。 丁寧な問診と診察、わかりやすい説明を心がけ、患者さまお一人お一人に合わせて、工夫を凝らした治療を心がけたいと考えております。 併せて、皮膚の症状を悪化させる原因を患者さまと一緒に考え、スキンケアの注意点や日常生活の工夫の仕方について、ご提案させていただきたいと思います。 お肌や毛髪のトラブルについて、どんなに些細なことでも構いませんので、遠慮なさらずにお気軽にご相談ください。 皆さまの「かかりつけ皮膚科医」として、患者さまが、安心・リラックスして診療を受けることができるアットホームな雰囲気のクリニックを目指しています。
平成26年4月1日より医療法人藤仁会 藤立病院の院長として就任させていただきました上田 章人と申します。 当院は、昭和51年11月現在地に藤立病院として開設、昭和55年1月法人に改組、医療法人藤仁会 藤立病院となり、現在に至っております。 「医療に心を」を理念に、開院当初より地域に密着した信頼される医療機関を目指し地域の保健・福祉の向上に努めてまいりました。 今後もさらに地域医療福祉機関との連携を推進し、地域の皆様に愛される病院として努力してまいりたいと考えております。 どうぞよろしくお願い致します。
皆様、初めまして。 2017年4月1日に開院しましたアレルギー科・小児科 ふじもとクリニック院長の藤本 雅之と申します。私は、1988年に医学部卒業後、将来に大きな可能性をもったこども達の健康管理に関わりたく、小児科医として主に京都・大阪・奈良地域の病院に勤務し、小児救急医療に携わりながら、地域の中でより患者様に密着した医療を約16年行いました。その後大阪市内の病院小児科で5年間、さらに6年間京都府内の病院にアレルギー科を立ち上げ、一般の小児診療を行いながら、あらゆる年齢層のアレルギー疾患患者様に、外来・入院診療と臨床研究を続けてきました。 私の診療姿勢としては、診察はもちろん丁寧に診ることを意識し、特に原因の追究とその対策には力をいれ、検査結果・治療内容の説明、今後の見込みは患者様にしっかり伝えるように心がけています。 さらに私だけでなく看護師・事務職を含めた全職員が、常に笑顔を絶やさず患者様の立場で、できるだけわかりやすく説明をして、病気に打ち勝つ力を御家族全体で持っていただけるようにサポートさせていただきます。 以上からアレルギー科および小児科として、乳幼児健診や予防接種など予防活動を含めた小児医療と、専門のアレルギー疾患(成人を含めて)に関しては、専門的な診断・治療および、多くの資料を通して疾患内容の啓発と予防の為の生活指導もしていきます。最後になりましたが、今後共ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
近畿大学医学部卒業 1989年に念願の小児科医になりました。 大学病院・センター病院・一般病院などで研鑽、研究を行いました。 標榜する科については小児科専門医・アレルギー専門医を取得し大学院で研究し学位(医学博士)を取得しました。 勤務医を辞めて開業医としてのキャリアは1996年から泉大津市でスタートしました。 しかしながら、かつて自分も住んでいた和泉中央の発展に貢献したく、はつが野に永続的なクリニックを 2011年に移転開業させました。 ますます発展する地域の皆様のための小児医療をこの地で生涯行っていきたく存じます
まきこどもクリニックを2016年9月に室町に開設して6年が過ぎました。 この間、「池田の子どもたちの健康と健全な発育・発達の一助になること」を目標に、職員一同努力してまいりました。 2018年5月から患者様の様々なニーズに応えるべく複数の小児科専門医で 診療できる体制を整備し、また2019年8月に室町のクリニックが手狭になり阪急池田駅前の サンシティー池田西館3階(IKEDIA)に移転しました。 この3年間は新型コロナに翻弄される日々が続きましたが、安定して稼働できるクリニックにしたいと考えて令和5年3月に法人化を行いました。 これからも職員一同、待ち時間が少なく、患者さんの期待に応えられるクリニックを目標に努力してまいる所存です。
皆さん初めまして。この度ご縁があって緑が丘メディカルクリニックの院長を務めさせていただく事になりました熊谷忠志と申します。 医師として36年間、小児科を中心に一般内科、皮膚科、アレルギー科、人工透析治療などにも従事してまいりました。 地域の皆さまのご健康と子供たちの健やかな成長の一助となりますように、小児科、一般内科、泌尿器科、皮膚科、人工透析の診療に加え、健康診断や予防接種などにも注力してまいりたいと思います。 また、アレルギー疾患と小児の循環器を専門としておりますので、そこのところでお困りの時にはぜひご相談頂ければと思います。 Withコロナの今、いかに安心安全で質の高い皆様にご納得いただける医療をご提供していくか?が問われる時代だと思っています。 スタッフ一同、新しい街づくりが進むここ緑が丘西地区で皆さんと共に歩んでいけることを願っております。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
2017年10月より鬼沢ファミリークリニック院長に就任しました、鬼澤裕太郎です。 地域医療に貢献できる医師になるべく、筑波大学附属病院およびその関連施設を中心に小児科·内科領域で研鑽を積んで参りました。 特にアトピー性皮膚炎·喘息·食物アレルギーなどのアレルギー診療に力を入れており、毎週水曜日は茨城県立こども病院でアレルギー専門外来を行っております。 鹿行地域の医療を担う小児科専門医・アレルギー専門医として、質の高い医療を提供できるよう日々精進しております。 文字通りの総合医として、新生児からご高齢の方まで、みなさまの健康管理に貢献できれば幸いです。
この度ご縁がありまして、ひたちなか市馬渡に小児科・内科・糖尿病内科のクリニックを開院させていただくこととなりました。 当院では、小児科・内科それぞれの担当医による診療を行っています。小児科は一般小児科から専門である小児アレルギー疾患まで幅広く、内科は糖尿病専門医が糖尿病、生活習慣病を中心に診療させていただきます。お子様から高齢者の方まで、様々な方々が安心して受診していただける、アットホームなクリニックでありたいと考えています。 地域の方々のかかりつけ医として、皆様の健康を支えるお手伝いをさせて頂ければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
私は大学病院で11年間、呼吸器・アレルギー疾患の診療に従事してきました。 その後の6年間は、市中病院で専門領域に加えて、生活習慣病をはじめとした一般内科疾患の診療に携わってきました。 いずれは地元であるつくばに貢献したいという思いでおりましたが、この度念願叶い平成30年3月16日に「きくち呼吸器内科クリニック」を開院させていただきました。 地域の皆様が安心して体のことを相談できるクリニックを目指し、努力してまいりますので、宜しくお願いいたします。
茨城県出身の私は、幼い頃につくば科学万博を経験し漠然と生命科学に興味を抱くようになり、筑波大学に生物学専攻で入学しました。科学としての生物学は興味深いものでしたが人との関わりが好きなため、科学をしながら人と関わる仕事をしたいと思い立ち、当時全国的に始まったばかりの学士編入制度を用いて福井大学医学部医学科に学士編入学しました。 医学部での私は水を得た魚のようであり、砂漠が水を吸うように知識を吸収して参りました。また勉学を行いながらボランティア活動を行うなど全人性を磨きました。 医学部在学中に地域医療に興味を持ち、在学中の1ヶ月間、福井県高浜町和田診療所で院外実習を行いました。その頃から家庭医(地域の診療所内科医)になりたいと思い始め、まずは日本屈指の研修病院で研鑽し技術と知識を身につける必要があると考え、沖縄県立中部病院という”なんでもできる医者”を育てる研修病院で研鑽しました。上記研鑽を積み、三分野における専門医となり大きく成長し、この度つくばの地に内科クリニックを開業させていただく運びとなりました。
私たち 医療法人社団 貞栄会 三田在宅診療クリニックは、在宅医療を専門とするクリニックです。 患者様一人一人が質の高いQOL(Quality of Life)のもと、満ち足りた老いの生活をお送りいただくことを目指し、地域医療に貢献して参ります。 患者様が誇りと尊厳のあふれる人生を全うし、ご家族が命を受け継ぐ一助となりたいと考え、在宅医療を行なっています。
アレルギー専門医は、アレルギーに関する疾患を専門に診断・治療する医師のことを指します。アレルギーは、花粉症、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、喘息、蕁麻疹など、さまざまな症状や疾患を引き起こす原因となる病態のことを指します。
アレルギー専門医は、患者のアレルギー症状に対して適切な診断・治療を行います。具体的には、皮膚アレルギー検査、吸入アレルギー検査、血液検査などを行い、アレルギーの原因を特定します。また、アレルギーの症状に合わせて、抗アレルギー薬やステロイド剤、免疫療法などの治療法を提供します。
アレルギー専門医を目指すには、まず医師免許を取得する必要があります。その後、アレルギー疾患に関する研修を行い、専門医資格を取得する必要があります。また、日本アレルギー学会が認定する「アレルギー専門医」になるには、より高度な要件をクリアする必要があります。
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