横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニック理事長の三島渉と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。私は多くの患者様と向き合う中で、症状がひどくなってからでないと来院してもらえないことは医療業界の構造的な問題であると認識しました。この問題解決のために、「症状がまだ軽いうちに気軽にかかってもらえるクリニックをつくろう」 と決意しました。地域密着の姿勢を保ちながら 専門性の高い信頼できる医療をモットーに、私の専門分野である呼吸器内科の診療を中心として内科・小児科の診療をスタッフ一同全力で行なっています。長引く「せき」でお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
これまで15年以上、勤務医として、また小児科専門医・アレルギー専門医として、赤ちゃんからお子さんの診療を行ってきました。 乳幼児は、自分の症状を自分の言葉で伝えることができません。だからこそ、私たちのような小児科専門医が、子どもたちの痛みやつらさに、きちんと気づくことが大切だと思っています。 周囲の大人が「あれ?いつもと違う?」と思った時は、どんなささいなことでも構いません。どうぞ迷わずご来院ください。 近隣の総合病院との連携も十分に取れておりますので、病状に合わせて、的確に対応いたします。
こんにちは、院長の小林慈典です。笑っている子供の顔が好きで小児科医を目指しました。3児の育児も含めたこれまでの自分の知識、経験をもとに、南流山の未来ある子供たちのために、地域の皆様とともに、お気軽にご相談ご来院していただけるこどもクリニック作りを目指しております。皆様のご来院をお待ちしています。よろしく願いいたします。
2021年1月1日より北村皮膚科を引き継ぎ、六浦皮ふ科を開設しました。 幼少期から育った、愛着のある六浦で開院できましたことを、心から嬉しく思っております。 皮膚科の中でも、アレルギー、アトピー、漢方、美容を中心に診療を行っております。 特に食物アレルギーには積極的に取り組んでおり、 現在も大学病院で研究活動を行い、 アレルギー学会や皮膚科学会等で発表を行っています。 さて、皮膚科専門医、アレルギー専門医になりたての時の事です。 横浜市大の関連病院(南共済病院)に勤務しており、かゆみ、湿疹のひどい重症のアトピー性皮膚炎の20代の患者さんを担当しました。 アトピー性皮膚炎 | 六浦皮ふ科 (mutuurahifuka.com) 標準的な(西洋医学)治療を行いましたが、 かゆみが強くて眠れず、ぼっとして、食欲もなく、元気がない状態で大変お辛そうでした。 そこで、漢方薬を追加したところ、 アトピーだけでなく、他の症状も良くなりとても驚きました。 この出来事を契機に漢方の必要性を痛感し、専門医の資格を取得し、日々の診療に活かす決意をしました。 小児のアトピー性皮膚炎は、 皮膚症状が将来のアレルギーマーチ(喘息や食物アレルギーなど)と関連する事が知られています。 この問題を改善するために、 私は初期治療の段階から積極的に漢方薬を併用し、湿疹が出にくい体質づくりの治療を行っています。 当院でしかできない東西融合の医療で、総合的に診断、治療を行います。 皮膚科領域では、赤ら顔(酒さ)、にきび、脱毛、掌蹠膿疱症、慢性蕁麻疹、帯状疱疹後神経痛など。 さらに、冷え性、更年期や月経など婦人科疾患に伴うのぼせ、ほてり、ホットフラッシュにも漢方薬は大変有効です。 漢方 | 六浦皮ふ科 (mutuurahifuka.com) より健康に、より快適に、より美しく。漢方薬も使って、病気の出にくい体作りを一緒にめざしましょう。 もちろん、漢方の希望のない方には西洋医学のみの一般的な治療も行います。
こんにちは、友野順章です。 私は大学を卒業して26年間、日本の内外で専ら子供の病気の予防や診療に関わってきました。小児科医の目的は子供たちが幸せになること。医療は我々の得意な手段の一つです。 大和市立病院で8年間病気の子供たちを診療してきましたが、もっと地域のこどもたちに近くで診療したいと思い「とものこどもクリニック」を開院しました。 こどもの病気は多岐に渡りますが、それらを早く治療または予防することで、その子の将来の可能性を大事にする事を心がけてまいります。
アレルギー専門医は、アレルギーに関する疾患を専門に診断・治療する医師のことを指します。アレルギーは、花粉症、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、喘息、蕁麻疹など、さまざまな症状や疾患を引き起こす原因となる病態のことを指します。
アレルギー専門医は、患者のアレルギー症状に対して適切な診断・治療を行います。具体的には、皮膚アレルギー検査、吸入アレルギー検査、血液検査などを行い、アレルギーの原因を特定します。また、アレルギーの症状に合わせて、抗アレルギー薬やステロイド剤、免疫療法などの治療法を提供します。
アレルギー専門医を目指すには、まず医師免許を取得する必要があります。その後、アレルギー疾患に関する研修を行い、専門医資格を取得する必要があります。また、日本アレルギー学会が認定する「アレルギー専門医」になるには、より高度な要件をクリアする必要があります。
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