ほしの内科・アレルギークリニックは、2000年12月に世田谷区桜に開院した、内科・呼吸器内科・小児科・気管支喘息・アレルギー疾患の専門クリニックです。内科・小児科一般の診察に加え、気管支喘息・慢性閉塞性肺疾患(肺気腫・慢性気管支炎)やアレルギー疾患(アレルギー性鼻炎や花粉症・アトピー性皮膚炎・蕁麻疹など)の診療を専門としています。喘息の専門医による治療をご希望の方(お子様)、長引く咳でお困りの方、お気軽にご相談下さい。
東京都小平市で内科・呼吸器科・アレルギー科の診療をしているクリニックです。気管支喘息・アトピー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎・結膜炎等のアレルギー疾患をトータルに診療いたします。また、ふだんの風邪から肺気腫等の呼吸器疾患の診療・在宅酸素療法・禁煙指導、そして地域の皆様の生活習慣病の診療をいたします。
潤皮ふ科のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 院長の原田 潤です。 2005年に大阪大学医学部を卒業後、14年間にわたって大阪大学皮膚科学教室および関連病院で幅広く研鑽を積んできました。大阪急性期・総合医療センターには3年間勤務し、最もなじみ深い長居の地で開業させて頂くこととなりました。 地域の基幹病院では、湿疹や水虫、虫刺されやじんましんなどの軽い疾患から、入院を必要とするような蜂か織炎、帯状疱疹などの重い疾患まで幅広く診療してきました。更に、大阪はびきの医療センターでは、アトピー性皮膚炎やアレルギー性疾患を幅広く経験しました。 このような経験を活かして、「地域の皆様の皮膚の相談窓口」となれるよう、今後も努力してまいります。また、妻も皮膚科医で共に診療にあたりますので、男性医師には相談しづらい症状や、お子様の症状についても、気軽に相談して頂ければ幸いです。 当院は患者である皆さまから信頼され、選んでもらえるクリニックを目指しています。その為に、的確な診断を行い、皆さんに分かり易く説明し、適切な治療を施す事を日々実践します。また、最新のガイドラインやエビデンスに基づいて、皆様に適切な治療を施せる医師であり続けるために、スタッフとともに学び続けてまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。 平成11年
私は関西医科大学総合医療センター「耳鼻咽喉科・頭頸部外科 教授」として勤務をしておりました。鼻に関する治療のエキスパートであり、アレルギー疾患のエキスパートでもあります。公的には日本耳鼻咽喉科学会 専門医 指導医、日本アレルギー学会 専門医 指導医、日本鼻科学会 暫定手術指導医、日本喘息学会 暫定喘息専門医として指導もする立場で永らく活動をしてきました、特に鼻科手術に関しては日本ではじめてとなる手術指導医制度の初代委員長を務めております。 鼻内内視鏡下鼻副鼻腔手術や後鼻神経切断術、粘膜下下鼻甲介手術に加え、鼻副鼻腔腫瘍手術、頭蓋底手術、外鼻形成術を多数行っており、現在約4000例程度の執刀経験があります。特に外鼻形成術は耳鼻科単独で行っている医師は全国でもほとんどなく、350例以上の経験は本邦では最多となります。 これまで培ってきたスキルをひとり一人の患者様に還元し、安全で副損傷が少なく効果が実感できる手術を施術することが身上でございます。 アレルギー診療に関しては関西医科大学総合医療センター アレルギーセンター長として横断的なアレルギー診療を手がけてきました。指定難病である好酸球性副鼻腔炎の治療が耳鼻科にとって重要な課題ですが、上下気道をトータルで治療をする強みがあり、400名程度の好酸球性副鼻腔炎患者を継続治療しています。特に適応が拡大中のバイオ製剤に関しても全国トップクラスの処方を維持しています。鼻の病気の中で、喘息などの肺の病気が深く関わっている病行きは少なくなく、私はそれらの病気をトータルでケアする方法論を確立し、多くの患者様に先端治療を届けて参りました。 この経験を活かし、全国トップレベルの先端医療を限られた時間の中でみなさまに提供できる環境が当院の強みであると思います。どこの施設でもうまくいかなかった方も少なからずいらっしゃると思いますが、正しい診断、鼻だけではなく全身の病気に目を向けて適切な治療を行うことで患者様にご満足をいただき、一人でも多くの患者様が笑顔になれるよう努めて参ります。
この度、「柏の葉きむらクリニック」を開院させていただくこととなりました、木村亮平と申します。私はこれまで、東京慈恵会医科大学の関連病院にて耳鼻咽喉・頭頸部外科医として研鑽を積んでまいりました。特に、鼻副鼻腔・アレルギー疾患を専門としており、内視鏡を用いた鼻副鼻腔手術においては豊富な経験を有しております。 当院では、患者さま一人ひとりの症状やお悩みに丁寧に向き合うことを大切にしながら、スムーズで快適な診療環境をご提供することを目指しています。お仕事やご家庭で忙しい方々にも安心してご利用いただけるクリニックづくりを心がけております。 耳・鼻・のどの不調は、日常生活に大きな影響を及ぼす重要な問題です。私たちは、わかりやすい説明と丁寧な診療を心がけ、皆さまのQOL(Quality of Life: 生活の質)の向上に貢献したいと考えております。どうぞお気軽にご相談ください。
令和7年10月1日より現院長、新開 健司の後任として院長に就任いたします、福島清春です。 私は2008年に大阪大学医学部を卒業後、呼吸器内科および総合診療科を主体に研鑽を積んだのち、大阪大学 呼吸器・免疫内科学にて診療・研究を重ね、大阪大学 呼吸器・免疫内科学 助教として医療分野において豊富な経験と知見を得てまいりました。 地域に根ざした医療を大切にし、皆さまにより良い医療を安心して受けていただける体制を築いてまいります。 また、多くの方々と連携・協力するとともに、豊富な病院とのネットワークを生かしながら、最新の医療技術・医療機器を用いて、日々医療の質を高めてまいります。 そして何よりも、いつでも相談できるきめ細かい対応をおこない、安心で質の高い在宅医療を目指します。 今後とも変わらぬご支援を「ふくしま在宅クリニック」に賜りますようお願い申し上げます。
みなさまこんにちは。 習志野の地に、地域医療の進展をめざし谷津干潟こどもアレルギークリニックを開設いたしました。 近年増加の一途をたどる ‘たまごやミルク’の食物アレルギーに対しては、‘食べてなおる免疫寛容誘導療法’を用いて加療します。将来、安心・安全に、たまごやミルクや小麦が、ナッツやさかなやくだものが、楽しくたべられるようになります。 春さきの‘くしゃみ、鼻水、はなづまり’で悩まされるスギ花粉症に対して‘舌下免疫療法’(減感作療法)を用いて加療します。快適な生活がかんじられるようになります。 また、最近の、不安な新型コロナに対して、治療や、ワクチン接種の免疫アレルギー相談に応じます。 受診していただきますお子さま達には、これまで以上に快適な生活がおくれるよう‘こどもの診療’につくす所存でございます。 地域のみなさんのご支援を賜り地域医療に取りくんでまいります。われわれがこれまで取りくんできた‘こどものアレルギー診療’をご案内させていただきます。
私たち〈こどものための くまクリニック〉は、すべてのこどもが笑顔ですこやかに暮らせる社会を目指し、すべてのこどもが地域であたりまえに、成長、発達することを支援していきたいと思っています。 こどもが育っていく過程では、その年齢によっていろいろな問題に出会います。 例えば、感染症やけが、アレルギー、けいれん、夜尿症、片頭痛など、いわゆる病気のようなものから、発達がゆっくり、落ち着きがない、こだわりが強い、朝起きられない、学校や園に行けないなど、生活の困難さにつながるものまで、さまざまです。 次々と訪れるこれらの出来事をのりこえていくためには、保護者のかたを中心に、地域のサポートも必要だと考えています。 この地域のサポートの一翼を担うことを私たちはめざしています。 健診や予防接種などの育ちの確認や重大な病気の予防を私たちと一緒に行いながら、こどもたちの育ちをともに支えていきましょう。
当院は、小児科のみならず、アレルギー専門医として地域の皆様をサポートするクリニックです。 自治医科大学での研修医時代は、救急医療に従事する傍ら、新生児医療、消化器疾患などのありとあらゆる重症疾患について研鑽を積んで参りました。 その後、アレルギー専門として、食物アレルギーや気管支喘息、アトピー性皮膚炎などの多くの患者さんと共に歩んで参りました。 また、夜尿症や起立性調節障害などの慢性疾患の方とも一緒に考えながら治療に取り組んでいます。漢方薬を選択することもあり、貴方がよりよく過ごせるよう、健康をサポートして参ります。貴方の人生の応援者でありたいと考えています。 小児科医はお子さんにとって総合診療医ですので、お子さんでお困りのことは何でも相談してください。 近年は大人の方のアレルギー診療をすることが多くなりました。最新の研究に基づいて、治療の選択肢が増えておりますので、お困りの方はどうぞお気軽にご相談ください。 桜こどもクリニックはより専門診療をすすめるため、桜こどもクリニック本八幡と協力して食物アレルギーの食物経口負荷試験をおこなっています。また、小児循環器領域では、心臓エコー検査や心電図等の専門的な検査を受けられる体制になっています。 桜は、雨風にも耐えて大きく葉を伸ばし、冬の寒さに耐え、花を咲かせるドラマがあります。「桜守」という仕事と同じように、貴方や貴方のお子さまがそれぞれの花を咲かせられるよう、お手伝いができればと考えております。 (最近は老眼のため眼鏡を外しております...イラストとイメージが異なりますのでご了承ください。)
2022年6月に市川真間駅近くに小児科・アレルギー科クリニックを開院いたしました奥井秀由起です。私は松戸市で育ち、都内の大学を卒業後は千葉県各地の病院に勤めてきました。松戸市立病院(現、松戸市立総合医療センター)で小児科医としての基礎や小児救急診療を、千葉県こども病院で小児感染症や院内感染対策を、行徳総合病院で乳幼児健診や予防接種など身近な小児科診療を、下志津病院で小児アレルギー、特に食物アレルギーについて学んできました。これまで学んだことを生かし、地域の皆様のお役に立てるよう励みます。
平成26年4月1日より医療法人藤仁会 藤立病院の院長として就任させていただきました上田 章人と申します。 当院は、昭和51年11月現在地に藤立病院として開設、昭和55年1月法人に改組、医療法人藤仁会 藤立病院となり、現在に至っております。 「医療に心を」を理念に、開院当初より地域に密着した信頼される医療機関を目指し地域の保健・福祉の向上に努めてまいりました。 今後もさらに地域医療福祉機関との連携を推進し、地域の皆様に愛される病院として努力してまいりたいと考えております。 どうぞよろしくお願い致します。
皆様、初めまして。 2017年4月1日に開院しましたアレルギー科・小児科 ふじもとクリニック院長の藤本 雅之と申します。私は、1988年に医学部卒業後、将来に大きな可能性をもったこども達の健康管理に関わりたく、小児科医として主に京都・大阪・奈良地域の病院に勤務し、小児救急医療に携わりながら、地域の中でより患者様に密着した医療を約16年行いました。その後大阪市内の病院小児科で5年間、さらに6年間京都府内の病院にアレルギー科を立ち上げ、一般の小児診療を行いながら、あらゆる年齢層のアレルギー疾患患者様に、外来・入院診療と臨床研究を続けてきました。 私の診療姿勢としては、診察はもちろん丁寧に診ることを意識し、特に原因の追究とその対策には力をいれ、検査結果・治療内容の説明、今後の見込みは患者様にしっかり伝えるように心がけています。 さらに私だけでなく看護師・事務職を含めた全職員が、常に笑顔を絶やさず患者様の立場で、できるだけわかりやすく説明をして、病気に打ち勝つ力を御家族全体で持っていただけるようにサポートさせていただきます。 以上からアレルギー科および小児科として、乳幼児健診や予防接種など予防活動を含めた小児医療と、専門のアレルギー疾患(成人を含めて)に関しては、専門的な診断・治療および、多くの資料を通して疾患内容の啓発と予防の為の生活指導もしていきます。最後になりましたが、今後共ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
皆さん初めまして。この度ご縁があって緑が丘メディカルクリニックの院長を務めさせていただく事になりました熊谷忠志と申します。 医師として36年間、小児科を中心に一般内科、皮膚科、アレルギー科、人工透析治療などにも従事してまいりました。 地域の皆さまのご健康と子供たちの健やかな成長の一助となりますように、小児科、一般内科、泌尿器科、皮膚科、人工透析の診療に加え、健康診断や予防接種などにも注力してまいりたいと思います。 また、アレルギー疾患と小児の循環器を専門としておりますので、そこのところでお困りの時にはぜひご相談頂ければと思います。 Withコロナの今、いかに安心安全で質の高い皆様にご納得いただける医療をご提供していくか?が問われる時代だと思っています。 スタッフ一同、新しい街づくりが進むここ緑が丘西地区で皆さんと共に歩んでいけることを願っております。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
2017年10月より鬼沢ファミリークリニック院長に就任しました、鬼澤裕太郎です。 地域医療に貢献できる医師になるべく、筑波大学附属病院およびその関連施設を中心に小児科·内科領域で研鑽を積んで参りました。 特にアトピー性皮膚炎·喘息·食物アレルギーなどのアレルギー診療に力を入れており、毎週水曜日は茨城県立こども病院でアレルギー専門外来を行っております。 鹿行地域の医療を担う小児科専門医・アレルギー専門医として、質の高い医療を提供できるよう日々精進しております。 文字通りの総合医として、新生児からご高齢の方まで、みなさまの健康管理に貢献できれば幸いです。
私は大学病院で11年間、呼吸器・アレルギー疾患の診療に従事してきました。 その後の6年間は、市中病院で専門領域に加えて、生活習慣病をはじめとした一般内科疾患の診療に携わってきました。 いずれは地元であるつくばに貢献したいという思いでおりましたが、この度念願叶い平成30年3月16日に「きくち呼吸器内科クリニック」を開院させていただきました。 地域の皆様が安心して体のことを相談できるクリニックを目指し、努力してまいりますので、宜しくお願いいたします。
茨城県出身の私は、幼い頃につくば科学万博を経験し漠然と生命科学に興味を抱くようになり、筑波大学に生物学専攻で入学しました。科学としての生物学は興味深いものでしたが人との関わりが好きなため、科学をしながら人と関わる仕事をしたいと思い立ち、当時全国的に始まったばかりの学士編入制度を用いて福井大学医学部医学科に学士編入学しました。 医学部での私は水を得た魚のようであり、砂漠が水を吸うように知識を吸収して参りました。また勉学を行いながらボランティア活動を行うなど全人性を磨きました。 医学部在学中に地域医療に興味を持ち、在学中の1ヶ月間、福井県高浜町和田診療所で院外実習を行いました。その頃から家庭医(地域の診療所内科医)になりたいと思い始め、まずは日本屈指の研修病院で研鑽し技術と知識を身につける必要があると考え、沖縄県立中部病院という”なんでもできる医者”を育てる研修病院で研鑽しました。上記研鑽を積み、三分野における専門医となり大きく成長し、この度つくばの地に内科クリニックを開業させていただく運びとなりました。
私たち 医療法人社団 貞栄会 三田在宅診療クリニックは、在宅医療を専門とするクリニックです。 患者様一人一人が質の高いQOL(Quality of Life)のもと、満ち足りた老いの生活をお送りいただくことを目指し、地域医療に貢献して参ります。 患者様が誇りと尊厳のあふれる人生を全うし、ご家族が命を受け継ぐ一助となりたいと考え、在宅医療を行なっています。
アレルギー専門医は、アレルギーに関する疾患を専門に診断・治療する医師のことを指します。アレルギーは、花粉症、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、喘息、蕁麻疹など、さまざまな症状や疾患を引き起こす原因となる病態のことを指します。
アレルギー専門医は、患者のアレルギー症状に対して適切な診断・治療を行います。具体的には、皮膚アレルギー検査、吸入アレルギー検査、血液検査などを行い、アレルギーの原因を特定します。また、アレルギーの症状に合わせて、抗アレルギー薬やステロイド剤、免疫療法などの治療法を提供します。
アレルギー専門医を目指すには、まず医師免許を取得する必要があります。その後、アレルギー疾患に関する研修を行い、専門医資格を取得する必要があります。また、日本アレルギー学会が認定する「アレルギー専門医」になるには、より高度な要件をクリアする必要があります。
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