初めまして、院長の金子 裕貴です。 小児科専門医、アレルギー専門医として、東京女子医科大学で研鑽を積んでまいりました。 地域の皆様に寄り添った、優しいクリニックでありたいと思います。お気軽になんでもご相談ください。
2007年6月に新松戸の地に「こばやし耳鼻咽喉科」を開設し、より良い診察を目指し地域医療に貢献できるよう努めてまいりました。2020年9月からは流山おおたかの森駅から徒歩10分の場所に分院を開設いたしました。 信頼できる医師と共に、今までよりもさらに丁寧で分かりやすい診察を提供できるよう努力していく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。
信頼できる医師と共に、今までよりもさらに丁寧で分かりやすい診察を提供できるよう努力していく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。
皆さんが大切に想うものを同じ気持ちで守っていけるよう、同じ志を持ったスタッフが集い、患者さんに寄り添ったクリニックにしたいと考えています。 大切なご家族やお子さんたちが少しでも早く、痛みや痒み、不快感から解放されるように力を尽くします。 皮膚科専門医・アレルギー専門医として重ねた知識と技術、お肌を通して命の重みに触れた経験も、皆さんの”たいよう皮ふ科クリニック”になるための糧であったと信じ、診療に努めてまいります。
2018年4月、アピタテラス横浜綱島クリニックモールで開院させていただきました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 小児科専門医としてご家族とともにお子さまの成長・発達を見守り、アレルギー専門医としてアレルギー診療のすそ野を広げるような診療をこころがけております。アレルギー発症予防のためにできることについても診療の中でお伝えしていきたいと考えています。 小児科一般診療、予防接種、乳児健診からアレルギー専門診療まで、かかりつけ医として寄り添っていけるようなクリニックを目指します。 家庭では3姉妹の父として奮闘中です。どんなことでもご相談いただければと思います。こども達の笑顔のために一緒に頑張りましょう。
2019年7月に横浜市港北区大倉山に「大倉山こどもクリニック」を開院させていただきました。免疫疾患の専門医療に加え、地域の皆様に安心して受診していただける、優しくて親しみやすいかかりつけ医を目指してスタッフ一同努力して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。 専門は、免疫というシステムが関わるお熱を出す病気で、感染症、リウマチ、免疫不全、自己炎症疾患です。 また、ホコリや花粉などに過剰に反応してしまう アレルギーも専門分野です。
2020年11月に開院した横浜綱島フォレスト内科・呼吸器クリニックの院長森山雄介と申します。当院は呼吸器疾患やアレルギー疾患に関しては総合病院と同レベルの診断、治療ができるように準備しております。また、同時に地域のかかりつけ医として様々な症状や悩みなどをいつでも解決できるように、平日は夜8時まで、土日も休まずに診察を行います。私の専門分野である呼吸器科、 アレルギー科はもちろんのこと、 当院では、あらゆる内科疾患に 対応し、地域医療に貢献してい きたいと考えております。お身体のことで心配なことやお悩みのことがありましたら、お気軽にご相 談ください。
現代の医療には、様々な課題があります。 病気の定義、医師や患者さんのあり方も変わりつつあります。 専門医の知見や臨床経験だけでは、今ある症状や困り事が解決できないこと場合が増えてきています。 新しい検査や薬もどんどん開発されていますが、一層混迷を深めているようにも思えます。 医療の基本は、症状に対して謙虚に接し、患者さん自身やご家族の力を信じることです。 全人的医療(病気だけでなく、その人全体を診る医療)という古い概念は今も通用するはずです。 そのために地域でできることは何か、患者さんと一緒に考えていくことができればと思います。
令和3年5月、港南台地区におきまして、新たに「よこはま港南台地域包括ケア病院」を開設いたしました。 当院では地域にお住いの患者様にとって在宅医療の懸け橋となるべく、身体拘束ゼロの医療を提供することを基本とし、様々な加療・リハビリテーションを提供いたします。 在宅加療中の患者様の急変などにも迅速に対応できるよう、当グループおよび地域の医療機関や介護サービス事業所などとしっかり連携し、患者さまにとって最善の医療を提供するとともに、心温まる病院にするべく尽力して参りますのでよろしくお願いいたします。 また、当院では患者さまのご家族や介護されている方のことも大切に考え、レスパイト入院(一時的入院措置)も積極的に対応しております。細かな点まで懇切丁寧に対応させていただきますので、お気軽にお問合せください。
臨床研修を修了後、獨協医科大学呼吸器アレルギー内科に所属し呼吸器病学・アレルギー学の研鑚を積みました。 地域中核病院で内科専門医として救急診療、生活習慣病などの慢性疾患の診療に従事しながら、呼吸器専門医として喘息やCOPD、肺癌、間質性肺炎などの患者様の診療を行って参りました。開業を見据えて小児科を修練し、この度、能見台に開業するに至りました。
2022年5月、羽沢横浜国大駅前に小児科アレルギー科クリニックを開院することになりました。 これまで、横浜市内の小児中核病院や大学病院、神奈川県内の基幹病院で新生児から中学生まで幅広く小児科の研鑽を積んでまいりました。その診療経験の中で、より身近な立場で医療を提供したいという思いが強くなり、小児科クリニックを開院させていただくことになりました。 またアレルギー専門医として、横浜市健康福祉局による小児喘息・アレルギー教室の講師や個別ぜん息相談を担当しておりました。 さらに、横浜市内の保育所、幼稚園、公立小中学校での食物アレルギー研修会の講師として、各施設の職員の方々への啓発活動も行ってきました。 小児科専門医、そしてアレルギー専門医として、地域のお子様のお役に立てるよう尽力してまいります。 どうぞ小さなお困り事でも、ご遠慮なくご相談ください。
私たち 医療法人社団 貞栄会 横浜在宅診療クリニックは、在宅医療を専門とするクリニックです。 患者様一人一人が質の高いQOL(Quality of Life)のもと、満ち足りた老いの生活をお送りいただくことを目指し、地域医療に貢献して参ります。患者様が誇りと尊厳のあふれる人生を全うし、ご家族が命を受け継ぐ一助となりたいと考え、 在宅医療を行なっています。
皮膚科・アレルギー科・美容外科・漢方皮膚科水虫、にきび、湿疹、とびひ、疥癬などの皮膚科治療全般アトピー性皮膚炎などのアレルギー性皮膚炎美容皮膚科(しみ・しわ・ケミカルピーリング・イオン導入・スキンケアなど)皮膚の漢方療法
はじめまして。山本栄治と申します。 専門は総合内科と気管支喘息などを対象とする呼吸器内科とアレルギー科です。このたび縁あってこの磯子区の杉田で開業させていただくこととなりました。 故郷は九州、長崎県の島原半島です。天草の島々が遠くに見える山奥の地で、保育園も幼稚園もないところで生まれ育ちました。小学4年生の時に、左足の皮膚の色が地図状に脱色されていることに気が付き、海岸地区の診療所に受診し、最初「癜風」という真菌症と診断されました。半年近く父の運転する軽トラックで通いましたが、結局治りませんでした。高校進学後、原付バイクで1時間ほどのところにある総合病院の皮膚科へ行き、初めて「脱色素性母斑」と診断されました。このとき、深い専門的知識の重要性を知ったのでした。 私の実家は非常に貧しい戦後開拓農家で、じゃがいもの栽培で生計を立てていました。大学進学は経済的にもかなり厳しい状況でした。しかし、幸いにも奨学金制度の整った自治医科大学に合格することができました。 医科大学進学後は、基礎研究に興味を持ちながらも人の心にも興味をもち、精神医学の自主ゼミなどにも参加してきた経緯があります。 大学卒業後、スーパーローテート研修を国立長崎中央病院で受けました。 研修終了後は、五島列島に内科・小児科医として勤務し、その後は大学院でタンパク質の基礎研究を行った後、再び内科医として対馬や上五島の離島に勤務いたしました。消化器内科、循環器内科、糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病を主とする一般内科、透析医療、各地区への出張エコー検診、住民健康講話、小児科や外傷を含めた救急全科当直、急性心筋梗塞などの虚血性心疾患に対するカテーテル検査と治療、吐血に対する緊急上部消化管内視鏡など多くの経験を積むことができ貴重な財産となっております。 関東にきてからは、総合病院での勤務を重ね、救急医療、膠原病内科や在宅医療、感染症内科、透析医療、老人内科などの診療に従事しました。その後、横浜市内の呼吸器専門医療機関で、数多くの慢性咳嗽の患者様、特に咳喘息の患者様、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者様を診させていただきました。また、内科学会、アレルギー学会そして感染症学会での発表、臨床免疫学会誌への症例報告をする機会に恵まれました。 とても医師になれるような豊かな境遇でなかった私が医師になることが出来、さらに種々様々な医療機関で働かせていただく機会が与えられたのが私の前半の人生でした。 後半の人生は、私が受けた恩恵を社会に還元していきたいと思っております。 内科の大半の病気は目に見えません。その目に見えない病気を、患者様のお話を聴き、診察と検査を行い、その本質をとらえることで診断していきたいと思います。また、その内科の病気を患者様方に分かりやすく、あたかも目に見えるように筋の通った説明をしていきたいと考えています。 最新の知見も踏まえた診断と治療を、特に咳で苦しんでいる患者様に対して、スタッフみんなで力を合わせて行い、地域の方々へお役に立てるクリニック、この地域になくてはならないと言われるクリニックになることが、当院の目標です。
このたび、旭区中白根にて「あさひ台クリニック」を開院させていただくことになりました。 昭和大学医学部卒業後、昭和大学藤が丘病院、昭和大学横浜市北部病院など、近隣の中核病院にて呼吸器科を中心に研鑽を積んで参りました。 日本プライマリ・ケア連合学会指導医として、赤ちゃんからご高齢の方まで、ご健康にお困りのことがあればなんでも相談できる、話しやすいクリニックを目標としています。 近隣の病院勤務の経験を活かして、地域の皆様の健康維持、診療に貢献できればと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。
2013年4月に二俣川駅北口で「二俣川こどもクリニック 北口院(旧すずき小児科・アレルギー科)」を開院し、この度2018年7月に二俣川駅ビルコプレ二俣川7階に「二俣川こどもクリニック 本院」を新たに開院させていただくことになりました。 小児科専門医として地域に密着し、こども達が一日一日と成長できるよう、ご家族皆さまと一緒に成長・発達を見守り、またアレルギー専門医としてアレルギー診療のすそ野を広げられるような診療をしたいと願っています。 予防接種・乳児健診から小児科一般診療、アレルギー専門診療まで、かかりつけ医としてこども達に寄り添い、今後は2院体制で地域貢献・社会貢献に努めていきたいと願っております。どんな些細なことでも気軽にご相談いただければと思います。
当院ホームページをご覧いただきありがとうございます。 ゆめいろこどもクリニック院長の玉一博之(たまいち ひろゆき) です。 私は順天堂大学医学部を卒業後、同大学小児科ならびに関連病院に勤めその後、鷺沼のむとう小児科クリニックにて勤務していました。 この度ご縁があり、このあざみ野の地で開院させていだく運びとなりました。 私も2児の父としていろいろ経験しながら子育てをしております。 私も小児科医とはいえ、自分のこどもが体調を崩すといろいろ不安になるものです。 お子さまの病気を始めからだに関することや、どこに受診したらいいのかわからないなど、こどもに関してはどんな些細なことでもお困りの際はお気軽にお越しいただければと思います。 お子様のみでなくご両親の不安に寄り添い、安心して納得していただける医療を提供できるよう、地域医療に貢献してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
食物アレルギー、気管支喘息に力を入れて病院勤務してきました。 いつでもお気軽にご相談ください。 私自身、子どものころから横須賀で育ってきました。 横須賀地域の子どもたちの健康の手助けになる 優しく・あたたかみのある医療を提供します。 どうぞよろしくお願いいたします。
アレルギー専門医は、アレルギーに関する疾患を専門に診断・治療する医師のことを指します。アレルギーは、花粉症、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、喘息、蕁麻疹など、さまざまな症状や疾患を引き起こす原因となる病態のことを指します。
アレルギー専門医は、患者のアレルギー症状に対して適切な診断・治療を行います。具体的には、皮膚アレルギー検査、吸入アレルギー検査、血液検査などを行い、アレルギーの原因を特定します。また、アレルギーの症状に合わせて、抗アレルギー薬やステロイド剤、免疫療法などの治療法を提供します。
アレルギー専門医を目指すには、まず医師免許を取得する必要があります。その後、アレルギー疾患に関する研修を行い、専門医資格を取得する必要があります。また、日本アレルギー学会が認定する「アレルギー専門医」になるには、より高度な要件をクリアする必要があります。
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