私は、これまでに高度な医療を提供する大学病院から地域医療に密着した公立病院まで、数多くの患者さんの治療に従事してまいりました。 今後、この地でその経験を生かし、地域の皆様とのつながりを大切に、一般皮膚科・小児皮膚科の保険診療を中心に、質の高い医療を提供できるよう心がけて参りたいと思います。 また長年勤めてきた大学病院などとの連携を図ることで、入院が必要な患者さんにも安心して治療を受けていただける環境を整えています。皮膚のトラブルは目に見えるため、肉体的のみならず精神的にも苦痛を伴うことが多いものです。どうぞお気軽にご相談ください。 院長 谷戸克己
奥田皮膚科クリニック」院長の奥田長三郎です。 済生会三条病院に25年間勤めていました。その経験を生かし、地域に密着したホームドクターを目指します。 皮膚に生じたあらゆる病的状態を対象に診療を行います。 その中でも特に力を入れているのが皮膚真菌症の診断、治療です。 患者様が少しでも気軽に来院や相談できる雰囲気づくりを心がけます。 何でもお気軽にご相談ください。
われわれ二人は共に慶応義塾大学医学部を卒業後、職場は異なるものの大学病院で教育、研究、診療に約40年間従事してきました。 この間、二人が専門とした皮膚疾患は真菌症(水虫、ほか)、光線過敏症(日焼け、など)、乾癬、膠原病、自己免疫性水疱症などがあります。これらの疾患の多くは慢性の経過をとり治療に難渋するものが多く、長期にわたる経過観察が時には必要になります。今回、二人が共に大学の定年を迎えたことから、これらの疾患も含めた患者様に対して、 今までの経験に基づいたきめ細かな医療を行いたいと思っております。
皮膚科専門医は、皮膚疾患の診断・治療に特化した医師のことを指します。皮膚科専門医は、皮膚科の疾患に関する高度な知識と技術を持ち、皮膚疾患を含む、アレルギーや免疫学的疾患などの疾患を診断・治療します。
皮膚科専門医は、一般的には医学部を卒業し、外科医療の専門知識や技術を習得するための専門医制度を修了した後、皮膚科の専門医制度を取得しています。また、日本皮膚科学会に所属しており、皮膚科領域における最新の情報を学び、患者に適切な治療を提供するために努めています。
皮膚科専門医は、患者の皮膚や毛髪、爪などの状態を詳しく観察し、診断を行います。そして、適切な治療法を提供するために、薬物療法、手術、レーザー治療、光線療法、電気療法など、様々な治療法を駆使します。皮膚科専門医は、患者の皮膚疾患の改善に向けて、症状の緩和や再発予防に努めます。
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