私は名古屋大学医学部を卒業後しばらく総合病院や大学病院にて皮膚科・内科・小児科・メンタルケア(精神科)を中心とした研修を行いましたが、これらの分野の研修をし終わってみて、皮膚科学を私のライフワークにしようと決意しました。 それ以来、これまでの医者人生の大部分を皮膚科専門診療にあたらせていただきました。そして皮膚科医にとってひとつの節目である日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医の資格を取得するに至りました。 皮膚科を専門にしてから今日に至るまで大学病院、県立総合病院、民間総合病院、皮膚科クリニックなど数多くの病医院で皮膚科診療に従事致しました。その間、各病医院ごとの診療のあり方に大きな違いがあることがいつも気になっていました。手短かに申し上げれば患者さまへの診療対応が「このクリニックっていいなあ」と思えるクリニックもあれば、そうでないクリニックもあったということです。 これらの経験から「ああしたらどうかな」「こうしたらどうかな」と次々にアイデアが思い浮かんではくるのですが、勤務医(サラリーマン医師)の立場では、どうしても自分の「こうしたい!」というアイデアの実現に壁がありました。そういったことから「よし、患者さまに満足していただける自分のクリニックを作るぞ!」と決意するに至ったわけです。
2011年2月より住吉医院皮膚科より住吉皮膚科に名称変更を行うこととなりました。当院では、頭髪から足先に至るまで、幅広く皮膚のトラブルに対応させていただきます。少しでも気になる症状がございましたら、お子さんから年配の方まで、どうぞお気軽にご相談ください。皆様の素肌をより健康な状態に保てるよう、お手伝いさせていただきます。
当院は台東区浅草橋にて皮膚科専門の診療を行っているクリニックです。皮膚の病気は内科疾患などに比べ命にかかわるようなものは少ないですが、かゆみや外見上の問題で患者さんを悩ませていることが多くあります。当院ではこのような皮膚の病気に対して皮膚科専門医としての経験に基づいた質の高い診療を心がけております。必要に応じてアレルギーを調べるための血液検査やパッチテスト、真菌顕微鏡検査などを行っております。難治性の疾患では漢方薬の処方もいたします。乾癬や白斑、アトピー性皮膚炎、痒疹などの疾患に有効なナローバンドUVB照射装置も備えております。また寝たきりなどで来院できない場合、往診も可能です。総合病院や大学病院との連携にも力を入れておりますので、入院を要する病気や診断の難しい病気にも迅速に対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。
皆さんが大切に想うものを同じ気持ちで守っていけるよう、同じ志を持ったスタッフが集い、患者さんに寄り添ったクリニックにしたいと考えています。 大切なご家族やお子さんたちが少しでも早く、痛みや痒み、不快感から解放されるように力を尽くします。 皮膚科専門医・アレルギー専門医として重ねた知識と技術、お肌を通して命の重みに触れた経験も、皆さんの”たいよう皮ふ科クリニック”になるための糧であったと信じ、診療に努めてまいります。
初めまして。この度、センター南駅直結という利便性の良いこの場所で都筑皮膚科クリニックを開院させていただきました。私は現在まで大学病院や地域中核病院で長らく皮膚科診療を行ってきました。その中で培った経験をもとに、日々進歩する最新治療をとり入れながら、このクリニックで地域の皆様のお役に立ちたいと思っております。 皮膚科の病気には「かゆい」「痛い」などの辛い症状や、また「ぶつぶつ」などの見た目の悩みを抱えるものなどがあります。これらが長引くと社会生活を営む上で著しくQOL(Quality of Life)を低下させてしまうことがあります。もっと皮膚の症状を良くして「学校や職場で今以上に活躍したい」とか「日常生活を今よりも楽しみたい」と思ったことはないでしょうか。当クリニックの診療は各人のライフスタイルに合わせて治療を行い、そして皆様のQOLを上げることを目的としています。皆様のお顔が晴天となるきっかけになれれば、スタッフ一同の大きな喜びと矜持となります。 小さなお子様からご高齢の方まで、どうぞお気軽にご相談ください。末永く地域の頼れる皮膚科となれるよう努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。
皆さま初めまして。皮膚科医の大橋 洋之(おおはし ひろゆき)と申します。 この度、2024年11月1日に菊名駅東口に「菊名駅前皮膚科」を開院いたします。 これまで皮膚科専門医として、大学病院や、多数のクリニックにて一般皮膚科、皮膚外科、皮膚悪性腫瘍、美容皮膚科など幅広く診療してまいりました。今後は、これまでの経験を活かして、赤ちゃんからご年配の方まで気兼ねなく通っていただける地域に根ざしたクリニックを目指しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2015年6月から横浜上大岡に皮膚科クリニックを開設致しました。 横浜市立大学医学部卒業後、大規模公的病院で30年に亘り数万人に上る患者さんの治療にあたり、多くの経験を積んでまいりました。今後、上大岡の地で経験を活かし多くの患者さんの治療にあたりたいと思います。患者さんのお話をよく聞き、親切で丁寧な診療を心掛けていきます。 多くの皆様に愛され、頼りにされるクリニックを目指していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
当院は父の代より神奈川六角橋にで50年余り地域密着型のクリニックとして診療を行ってまいりました。 4年前より私が院長として新しい世代の知識や技術、また美容皮膚科にも力を入れて診療を行ってまいりました。 2009年6月より片倉町駅前の医療ビル1階にクリニックを移転し心機一転頑張っております。 これからも地域に密着したより良い医療を提供していきたいと考えています。 一緒に働ける方との出会いをお待ちしています。
皮膚科・アレルギー科・美容外科・漢方皮膚科水虫、にきび、湿疹、とびひ、疥癬などの皮膚科治療全般アトピー性皮膚炎などのアレルギー性皮膚炎美容皮膚科(しみ・しわ・ケミカルピーリング・イオン導入・スキンケアなど)皮膚の漢方療法
はじめまして。 この度、2018年7月2日に二俣川駅前皮ふ科を開院いたします。私はこれまで大学病院と地域の中核病院で皮膚科診療に携わり、日々研鑽を積んでまいりました。 私の理想とする医療は診断から治療まで一貫して行ない、責任を持って最後まで患者さまと向き合い、一緒に病気を治していくことです。質の高い医療を提供できるよう、日帰り手術、アレルギー検査、美容医療にも対応しております。 患者さまに信頼されるクリニック、安心して受診して頂ける「かかりつけ医」として地域の皆さまのお役に立ちたいと思います。皮膚についてお困りのことがございましたらお子様からご年配の方までどうぞお気軽にご相談下さい。 わかりやすい説明、親切で丁寧な対応を心掛け「ここに来てよかった」と思って頂けるクリニックを目指してまいります。
令和元年8月1日に「北久里浜皮フ科クリニック」を開院いたしました、院長の岡本 武です。 私は23年間、海上自衛隊の皮膚科分野を支えてきた臨床経験より地域皮膚科医療に貢献したいと考え開院を決意いたしました。 皮膚という器官は“目にみえる”という特徴を持つため、症状が患者の方にとって精神的に大きな負担となることも少なくありません。 私自身、幼少期から皮膚病で悩まされており、診察していても患者様の精神的な負担がとても良くわかります。 そのため、地域のかかりつけ医としてご年配の方のシミのお悩みなど、あらゆる皮膚のトラブルに親身に診療していき、皮膚科専門医として少しでもお力になれればと考えております。 また専門分野である皮膚病理診断能力を生かし7万検体以上の皮膚病理検体の診断に関わった臨床経験から、大学病院にも負けない診断医療を提供させて頂きたいと考えている所存でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。
2021年11月に堀ノ内駅前皮膚科を開業いたしました。 私はこれまで皮膚科専門医として、大学病院、総合病院、クリニックで長年に渡って皮膚科疾患全般にわたる治療に携わってまいりました。開業前の2017年から2021年までは横須賀共済病院に勤務しておりました。 特にアトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・掌蹠膿疱症の生物学的製剤治療等について、多くの症例を経験しております。 これまでの経験を活かして、お子様からご高齢の方まで、地域のかかりつけ医として貢献できるよう努めてまいります。 丁寧でわかりやすい説明と治療を心掛けております。お気軽にご相談ください。
乳幼児から高齢者まで、身近な病気を安全・確実に診断し、根拠のある治療を心がけています。
2017年5月に藤沢駅北口の角若松ビル2Fに皮膚科・美容皮膚科専門クリニック“さくら皮フ科”を開院しました。 勤務医時代は大学病院・地域中核病院から美容クリニック・再生医療クリニックまで、様々な医療機関で皮膚科・美容皮膚科について日々研鑽を積みました。 (大学病院では褥瘡対策チームや手術室運営委員会に皮膚科代表として参加。) そこで多くのご紹介患者様を診察していくうちに、ここまでの症状になる前に何とかできなかったのか?ご紹介になる前に食い止めてあげることはできなかったのか?そんな疑問が湧いてきました。 毎日診療をしながら、そのような患者様を一人でも少なくしたい。必要な患者様に的確な医療をお届けしたい。その想いが強くなり、最前線で診療をするために“さくら皮フ科”を立ち上げました。 有り難いことに開院して以来、皮膚科・美容皮膚科ともに多くの患者様に受診していただき感謝申し上げます。 地域の皆様にご支援いただき、“さくら皮フ科”は2020年4月より“医療法人社団Full Bloom さくら皮フ科”として新たな一歩を踏み出しました。 法人名は診療理念の『患者様に満開の笑顔を咲かせてほしい。』から“Full Bloom(満開)”と名付けました。 “医療法人社団Full Bloom さくら皮フ科”は受診いただいたすべての患者様にご満足いただくため、 ①事務の優しく素敵なサービス ②看護師の温かく安心する看護 ③医師の的確な診断と医療 この3本柱で皆様に満開の笑顔を咲かせてもらえるように日々努力していきます。 今まで培ってきた経験・知識・技術を生かして、地域の皆様のお肌の健康維持のお役に立ちたいと思っています。 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医として、一般皮膚科から美容皮膚科まで一貫してお肌のケアをしていきますので、お肌のことなら何でもお気軽にご相談ください。 皆様の“お肌のかかりつけ医”になれれば幸いです。
辻堂まんぼう皮ふ科のホームページをご覧いただき有り難うございます。 2021年3月に辻堂太平台2丁目に皮膚科クリニックを開院いたしました。 1983年に医師国家試験に合格した後、約37年間、大学病院の皮膚科で研鑽を積んで参りましたが、「これまでの経験を生かし、皆様の人生をより良くするための診療をしたい」と考えクリニックを開院いたしました。皮膚科専門医として地域の皆様の健康に貢献できるよう取り組んでいく所存です。 また、当院では女性医師も診療していますので、同性にしか相談できないお悩みについてもご相談ください。
皮膚科専門医は、皮膚疾患の診断・治療に特化した医師のことを指します。皮膚科専門医は、皮膚科の疾患に関する高度な知識と技術を持ち、皮膚疾患を含む、アレルギーや免疫学的疾患などの疾患を診断・治療します。
皮膚科専門医は、一般的には医学部を卒業し、外科医療の専門知識や技術を習得するための専門医制度を修了した後、皮膚科の専門医制度を取得しています。また、日本皮膚科学会に所属しており、皮膚科領域における最新の情報を学び、患者に適切な治療を提供するために努めています。
皮膚科専門医は、患者の皮膚や毛髪、爪などの状態を詳しく観察し、診断を行います。そして、適切な治療法を提供するために、薬物療法、手術、レーザー治療、光線療法、電気療法など、様々な治療法を駆使します。皮膚科専門医は、患者の皮膚疾患の改善に向けて、症状の緩和や再発予防に努めます。
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