はじめまして、院長の石川晶久です。 この度、2012年10月1日(月)に、日立市桜川町にて石川内科ファミリークリニックを開院することになりました。今まで内科全般、主に消化器、肝臓病の診断および 治療に研鑽を積んできました。 これからは生まれ育った故郷で、地域の皆様の健康維持に少しでもお役に立てればと考えています。 子供からお年寄りまで、ご家族皆さんが気軽にかかれるクリニックを目指します。 病気についての悩みや疑問について解りやすい言葉で説明し、安心して頂けるよう、努めて参ります。 末永く宜しくお願い致します。
当院は昭和26年当地に開業し、信頼される病院運営を基本として、ほかの医療機関と連携を図りながら診療にあたってきました。この度、川崎クリニックとして、新たに開業させていただくことになりましたが、患者さん第一の姿勢は開業当初から変わっておりません。 当院では、これまで行ってきた脳神経外科、整形外科診療に加え、私の内科医としての経験をもとに、一般内科をはじめ、高血圧や糖尿病、高脂血症などに代表される生活習慣病や、専門としてきた消化器内科の診療にも力をいれています。内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ、日帰り大腸ポリープ切除)については、ご希望の方には鎮静剤を使用し、短時間で苦痛のない検査を行うことが可能です。これまでの経験、知識を元に地域のかかりつけ医として、時には身近な専門医となり、疾患の早期発見と治療、生活習慣病の予防等、皆様が穏やかな日々を送るためのサポーターとしての存在でありたいと考えております。何か心配な事や、通院のご希望がある場合など、お気軽にご相談ください。
この度、茨城町桜の郷に内科のクリニックを開設致しました。 生活習慣病を含め内科疾患、消化器疾患を専門としております。 内視鏡検査やエコー検査は苦痛を減らし、かつ正確な診断が出来るよう努力してまいります。 近隣の医療機関との連携も図り、地域の皆様の健康と安心を提供出来るかかりつけ医を目指します。
2020年11月に、つくば市流星台にて「ひろせ内科消化器クリニック」を開院いたしました、廣瀬 充明(ひろせ みつあき)と申します。 私は、長年、内科医、消化器内科医として筑波大学附属病院および基幹病院で診療をしてまいりました。総合内科専門医として、生活習慣病などの内科疾患の診療を行いつつ、消化器病学会専門医として、消化器疾患に対して専門性の高い診療を行ってまいりました。 特に内視鏡検査・治療については消化器内視鏡学会専門医・指導医として、様々な疾患の検査、診断、治療に携わってまいりました。内視鏡診療は、施行医によって検査時間、苦痛の程度が変わります。今まで、患者の皆様から今回の内視鏡検査はたいへん楽だったと感謝頂いている経験から、内視鏡診療が苦手と思われている方も是非当院での診療をお受け頂きたいと思っております。 地域の皆さまおひとり、おひとりに寄り添い、何でも相談しやすい、アットホームなクリニックを目指したいと思っております。当院への来院を心からお待ちしております。
ご挨拶 2024年9月に、つくば市みどりの・谷田部エリアで「ふかや内科リウマチクリニック」を開院させていただくことになりました。 これまで、北海道大学病院、帯広厚生病院、筑波学園病院、その他地域の病院で診療に従事してまいりました。 これまでの内科医としての総合的な経験を活かし、諸症状の相談窓口としての役割と、慢性疾患の管理の役割を果たしていきたいと考えています。 リウマチ・膠原病診療は専門的、先進的な医療を提供します。個別の状況に応じた薬物療法はもちろんのこと、内科の域にとどまらず関節注射や装具調整、専門スキルを習得したスタッフによるフットケアなどを提供します。 短時間での血液解析をはじめ最新検査設備を整えて質の高い医療を手軽に受けていただけるように準備しております。 温かい医療でおもてなししたいという願いは、自然と都市が調和したつくば市のイメージとともにロゴマークに込めています。 お気軽にご相談いただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。
長年、大阪大学医学部附属病院、国立千葉医療センター等の基幹病院で診療、研究に従事してまいりましたが、今までの経験と専門知識を生かしつつ、地域の皆様の健康に不安があるとき一番最初に相談して頂ける地域のかかりつけ医として地域医療に貢献していきたいと考えております。 風邪やインフルエンザ、胸痛や腹痛といった一般内科診療はもとより高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病のほか、皮膚科、外科に至るまで幅広く対応させていただきます。また、消化器病の専門医として胃、大腸や肝臓などの消化器疾患の専門的な検査や治療に積極的に取り組んでいきたいと考えております。 信頼していただける地域の”かかりつけ医”を目指し、スタッフ一同、全力で取り組んでまいりますので、皆様のご指導をよろしくお願い申し上げます。
祖父の代から「大久保医院」として、印西市の地域医療に貢献してまいりました。一旦は閉院としておりましたが、このたび、「大久保メディカルクリニック」として再出発する運びとなりました。私は、医学部を卒業後、印西市にある日本医科大学千葉北総病院に勤務し、消化器領域を専門分野として10年以上にわたり大学病院で診療に従事してまいりました。これまでの経験を活かし、地域の皆さまに最良の医療を提供するかかりつけ医として貢献できればと考えております。健康管理のお手伝いをさせていただくことを、心よりお待ちしております。
お知らせ はじめまして、院長の小島敏明です。 このたび、2016年5月2日(月)に高萩駅近くにて 「おじま内科・消化器内科クリニック」を開院する こととなりました。 いわき市立総合磐城共立病院に12年間勤務し、 内科全般おもに消化器、肝臓病の診断および治療に 携わってきた経験を活かし、微力ながら地域医療の 向上発展に尽くしてまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
皆様はじめまして。 このたび縁あって木更津市羽鳥野に内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)を専門とするクリニックを開院させていただきました。私はこれまで様々な市中病院で経験を積み、亀田総合病院では消化器内科部長として、内視鏡検査、ポリープ・早期癌の内視鏡治療(EMR・ESD)を自身で行いつつ、後進の育成(専攻医の指導)を行って参りました。専攻医の所属は様々で、亀田総合病院所属(常勤)、千葉大学(1-2年間の研修)、昭和大学(半年間の研修・のべ10名程)、久留米大学(1-2年間2名ずつ・のべ8名程)、福岡大学(2年間)、その他の市中病院(数ヶ月~1年間)など、多くの若手医師を指導する機会を頂きました。彼らと毎週朝のカンファレンスや日々の内視鏡で接する中で、指導する立場でありながら私自身も多くの気づきや学びを得る事ができました。初心を思い出させてくれる存在でもあり、「もっと丁寧な内視鏡を」と自らを磨くきっかになっていたと感じています。亀田で実施した胃がんや大腸がんに対する内視鏡手術(ESD)の件数は非常に多く、「手術数でわかるいい病院」(週刊朝日ムック)において、病院の名前と共に、関東ランキングの上位に掲載されてきました。培った技術を開業後も患者様に提供するため、提携施設において執刀することも予定しています。ただ内視鏡で完治する状態で発見し、治療させて頂ける方は限られており、そもそも内視鏡検査に抵抗があるため症状が出てから検査を受け、その頃には進行した状態で見つかってしまうケースをしばしば目の当たりにしてきました。これまで検査を受けた事がない方や、過去に辛い経験があって検査に抵抗がある方が安心して、リラックスして検査を受けられるようなクリニックを作りたいという理念で開業させて頂きました。内装は木の温もりやグリーンを取り入れたカフェの様な内装を意識してデザインしており、内視鏡の際は鎮静剤を使用しつつ、柔らかい検査ベッドやブルーライトでリラックスしやすい環境を整え、これまで培った技術で見逃しのない丁寧な検査を心がけています。内視鏡検査が初めての方や、以前に受けた内視鏡検査で辛い経験をした方は、是非一度当院で受けて頂き、「これならまた受けられる」「もう怖くない」と感じて頂ければ嬉しいです。皆様が安心して内視鏡を受けて頂けるクリニックを目指しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2015年3月9日より山中医院の診療を再開させていただくことになりました。 1989年の開院以来20年にわたり、地域に密着した医療を継続してきた先代院長の理念を受け継ぎ、 患者様が安心して何でも相談できるような診療所を目指し、スタッフ一同努めていきたいと思っております。
令和3年4月1日より、医療法人社団善仁会 小山記念病院の院長に就任いたしました池田和穂でございます。この場をお借りして、皆様にご挨拶申し上げます。 私は、茨城県潮来市の出身で、平成15年4月に内科医として当院に赴任いたしました。これまで臨床現場の最前線に立ち、全国の中でも慢性的な医師不足地域である鹿行地域が抱える「限られた医療資源の中で満足度の高い医療をいかにして提供していくか」という課題に取り組んでまいりました。 その取り組みのひとつがチーム医療の構築です。このチーム医療によって、病院内の多職種の職員が連携し、お互いの専門性を生かしながら、患者さんの意思を尊重した安心安全で質の高い医療を実践しております。また、地域中核病院として、社会的使命を果たすためには、より親密な病院連携、病診連携を構築する必要があります。日頃、連携いただいている先生方と一緒に地域医療に貢献すべく、今後ともご協力をよろしくお願い申し上げます。 そして、いい病院とは、患者さんからの信頼を得ることはもちろん、職員にとっても働きやすくやりがいを感じられる職場でなくてはならないと考えております。病院にとって重要な財産である職員一人ひとりが個々の実力を十分に発揮できるよう、人材育成にも努めてまいります。 昨今の新型コロナウイルス感染症の流行により、当院においても感染対策を基本とした新しい医療に日々努めております。 まだ先の見えない状況ですが、『私は、心から患者さんの身になって医療行為をいたします』という病院の理念の下、これからも地域の皆様から信頼される病院を目指し、職員一丸となって邁進してまいりますので、今後ともご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
祖父、母の代より続いております久保小児科内科アレルギー科を2021年8月継承開業しました。 地域の頼れるかかりつけ医をモットーに診療を行っていきます。 専門は内科医(消化器内科)ですが、皆様のプライマリーケア医・家庭医となります。 何かありましたらご相談ください。 今後ともよろしくお願いします。
習志野市の、みのり幼稚園第一回卒園生です。その後も地元の大久保東小学校から東邦中学高校と習志野市で育ちました。習志野文化ホールの、こけら落としにも参加しています。研修医の時には、放射線科でたくさんの画像診断を学んできました。東邦大学医学部付属佐倉病院(現東邦大学医療センター佐倉病院)では、上下部の消化器内視鏡検査から血管造影検査、そして肝炎や肝がんの治療を行ってきました。東京の聖路加国際病院付属予防医療センターでは、人間ドックとしての内視鏡検査を多く経験し、早期がん発見の重要性を学んできました。日ごろから勉強会にはできるだけ参加し、新しい知識を学び、皆様に満足いただけるような質の高い医療を提供したいと思っております。内科一般から生活習慣病、専門である消化器や肝臓疾患など、お気軽にご相談ください。
院長の磯村伸治です。 当クリニックでは一部臓器の診断のみではなく、内科として”全身を診る”診療姿勢を基本とし、肝臓、胆のう、膵臓(すい蔵)および消化器系諸病の検診精査、癌の早期発見、治療への助言、セカンドオピニオン等を担当致します。 また、コミュニケーションを大切にし、患者さんの不安を最小限へ導きます。
医学部、大学院で得た知識、地域中核病院で得た先端医療、診療所勤務での実地医療の経験を全て生かし、プライマリケアで地域の皆様に尽くして参ります。
内科(消化器・肝臓)
この度笠間市にクリニックを開院させていただきました。岡山県の出身ではありますが、縁あって茨城に来てから10年以上になります。大学卒業後は岡山県の僻地医療に従事し地域の医療、保健業務に携わり、生活習慣病などのプライマリケア、在宅医療など、かかりつけ医として地域に密着した医療をおこなってきました。 2009年より茨城県立中央病院に赴任し、消化器領域の内視鏡治療、癌に対する抗癌剤治療・緩和ケア、救急医療に従事ししてまいりました。内視鏡検査については通常の上部内視鏡、下部内視鏡検査に加え、食道・胃・大腸の早期癌、胆・膵疾患の内視鏡治療、緊急処置など、年間数百件の検査・処置を行ってきました。癌治療についても食道がん・胃がん・大腸がん・胆道がん・膵がんなど主に消化器癌の化学療法を担当し、外科・放射線科・緩和ケア科、その他多岐にわたる診療科との連携のもと、多くの方の治療を担当させていただきました。救急外来においても救急車対応、当直業務など笠間・水戸地区の地域医療にかかわってまいりました。 専門性をいかしながら、地域のかかりつけ医として、すこしでも地域医療の力になれるクリニックにしていけるよう、スタッフ一同精進して参ります。 何卒よろしくお願いいたします。
肝臓専門医は、肝臓に関する疾患や病気に特化した医師のことを指します。肝臓は、消化器官の中でも最大の臓器であり、様々な疾患に罹患する可能性があります。
肝臓専門医は、肝臓に関連する検査や治療、手術、薬物療法などを専門的に行い、肝疾患の診断と治療に専門的な知識を有しています。肝臓疾患には、肝炎、肝硬変、肝癌、肝不全などがあり、肝臓専門医は、これらの疾患の診断と治療に当たります。
掲載の医療機関情報は、ミーカンパニー株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ミーカンパニー株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません