当院は先代院長である行德國治が昭和56年に開業し、長年、地域のみなさまに支えられながら診療を続けてまいりました。令和2年4月1日より診療所を引き継ぎ、5年目を迎えました。糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの慢性疾患をはじめ、狭心症、心筋梗塞、不整脈、心不全などの循環器疾患の診療にも力をいれていきたいと考えております。 4年近くに及んだ新型コロナウイルス感染症の厳戒態勢がようやく緩和されましたが、感染症に対する不安やストレスを感じる日々が続いております。地域に根ざし、みなさまの「かかりつけ医」としてお役に立てるように努力して参ります。どうぞよろしくお願い致します。
皆さま始めまして、院長の小林俊一です。 小林内科・循環器クリニックは2021年9月2日に羽沢横浜国大駅(相鉄―JR線新駅)そばに開院いたしました。 開院以来、多くの患者さまよりご信頼をいただき感謝いたします。 これまで医師として32年間 主に循環器、特に冠動脈や下肢動脈のカテーテル治療や心不全管理を中心に診療をしてまいりました。これまでの約1300件の冠動脈カテーテル治療の経験からその治療の難しさと予防の大切さを実感しています。今後この経験、体験を活かして循環器疾患(狭心症、心筋梗塞、心不全、心臓弁膜症、不整脈、下肢閉塞性動脈硬化症)の診療に加え、動脈硬化の予防(一次、二次)とその原因である生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病など)を中心に診療してまいります。 またこれまで約13年間勤務してまいりました横浜保土ヶ谷中央病院で診療させていただいた患者さまとの関わりの中で心臓一臓器の治療から患者さまの全身管理への思いが強くなり開業を決意しました。かかりつけ患者様の主治医としてあらゆるご相談にも対応していきたいと考えています。 まだまだ未熟ではありますが、何卒よろしくお願いいたします。 病診連携に関してはこれまで務めてきた横浜保土ヶ谷中央病院を中心に近隣急性期病院(横浜市立市民総合医療センター 横浜市立大学医学部付属病院 横浜立市民病院 横浜労災病院など)との連携をし、患者様には良質な医療を提供してまいります。 新型コロナウイルス蔓延の状況ですが、前任病院での感染対策委員長の経験も活かし院内感染に細心の注意と対策をしてまいります。 皆さまのお越しをお待ちしています。
この度、反町の地に内科クリニックを開院することとなりました院長の本多洋介と申します。 今までは地域の中核を担う急性期病院で内科・循環器内科・救急診療に従事してまいりました。皆様、体調を崩したときに「何科にいけばいいかわからない」と悩んだことはありませんか? 総合病院での外来でもこのようなご意見を頂くことが多く、体調を崩したとき・異変を感じた時に最初に相談できるクリニックを作りたいと思っておりました。 当院では総合内科専門医・循環器専門医としてあらゆる内科疾患にも対応し、地域医療に貢献していきたいと考えております。 健康面で不安なことがあれば、紹介状・事前連絡も不要ですので、お気軽にご来院ください。
内科・循環器内科
この度、横浜市磯子区で長年診療して参りました「菊谷医院」が「きくたに内科クリニック」としてリニューアルオープンいたしました。 私はこれまで内科・循環器を中心に診療を行って参りました。 一般的な風邪はもちろんのこと糖尿病や高血圧、循環器疾患、 例えば狭心症や不整脈などさまざまな病状に対応いたします。 なにか体の調子が悪いと思ったときは、遠慮なくご相談ください。 スタッフ一同、患者さまお一人お一人に対して、丁寧な診療、的確な診断と治療、わかりやすい説明を心掛け、地域医療に貢献していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
総合内科循環器内科救急科小児科
2013年に、開院いたしました。 これまで「循環器専門医」として、また「総合内科専門医」として、大学病院や地域中核病院にて経験を積んで参りました。今後はこれまでの経験を活かし、地域の皆様のニーズに応えながら、理想のクリニック作りを目指していきたいと思います。診療所を通して地域の皆様の健康維持・増進のお役に立てましたら幸いです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
大学を卒業後、地域の救急疾患を一手に担う中核病院に勤務し、あらゆる内科疾患の急性期治療に携わって参りました。 厳しい環境でしたが、初診の患者様に対し、最適な検査・治療方法を提示できる臨床能力を身につけることができました。 また、特に心臓疾患・腎臓疾患・動脈硬化性疾患は専門領域であり、 虚血性心疾患に対する冠動脈形成術、ステント留置術、不整脈疾患に対するカテーテルアブレーション・ペースメーカー・植え込み型除細動器、心不全に対する両心室ペーシング等大学病院での高度医療に長年携わってきました。 この経験を活かし、患者様の病状を的確に把握し最適な医療を提供してまいります。 思いやりの心と笑顔があふれる街の陽だまりでありたいと願っています。
当院の院長である多羅尾健太郎の専門は循環器内科、集中治療専門医、麻酔科専門医、および超音波指導医です。主に心臓を中心に、3次医療において高度な医療を行い、高血圧外来から、あらゆる種類の外科手術の術中管理、心臓移植、肺移植に至るまで、誰よりも多彩な経験を積んできました。 この4つの領域を修めた医師は、非常に限られております。 多科にまたがる知識がある医師にしかわからない独特の視点がありますので、なにか不安があるときはなんでも、ご相談ください。患者さまの元気な笑顔は、私たちの力の源です。検査や薬の処方だけではなく、心に根差してよりよい人生を共に目指したいと考えております。 病院で診察を受けても正常と言われる胸痛、動悸、息切れ、足のむくみ、立ちくらみや、原因がわからない疼痛、漠然とした健康不安なども相談に乗ります。お気軽にご相談ください。 また、私は超音波指導医であり、心臓を中心とした全身の超音波の診断を得意としております。なにか異常が疑われる場合は素早く超音波診断いたします。 心臓の経食道心エコーでは麻酔科専門医としての経験を活かし、通常ではできない苦痛の少ない検査を得意とします。全身状態が悪く通常の経食道心エコーの検査ができない方は全身麻酔の下で検査を行います。
平成24年より旭区で心臓病の検査、治療や高血圧、脂質異常症をはじめとする生活習慣病治療およびその予防を行い、地域の皆様のよりよい健康管理を目指して精進しております。心臓超音波検査、ホルター心電図検査や頚動脈超音波検査等の心臓血管系検査を主に行っています。
はじめまして、難波貴之と申します。 この度、横浜市旭区今宿東町の地にご縁があり開業させていただくことになりました。 これまで長年にわたり、大学病院等で主に循環器内科・生活習慣病全般の診療に携わって まいりました。 今後はその経験を生かし、地域において高い質を担保した循環器内科・生活習慣病診療、 および地域に根差した一般内科診療を提供できるように努めたいと思っております。 病院の循環器内科等で急性期治療を終えた方の慢性期外来診療も、積極的に受け付け ています。 地域の皆様から少しでも頼りにしていただけるようなクリニックを目指しています。 どうぞお気軽にご相談ください。よろしくお願い申し上げます。
ようこそ、田近医院のホームページへ。 横須賀での開業医として30数年を迎え、横須賀の地での「かかりつけ医」として、風邪などの日常の病気、慢性疾患、生活習慣病の管理、各種健康診断、各種ワクチン接種、訪問診療(往診)をおこなっています。 当地で地域医療を担う者として、常に信頼できる各科専門医との繋がりを持った、医療活動の拠点となるクリニックを目指しています。どんな病気であっても、受診を考えた時に最初に頭に浮かぶような、安心して心地よく受診できるクリニックを目指しています。ご自身の身体のことはもちろん、ご家族の健康のこと、また他科の病気のことまでお気軽に相談していただけると幸いです。他科の病気の場合、必要があれば我々の信頼できる専門医にご紹介致しますので、ご安心ください。 また、高齢化社会を迎える現在では、訪問診療(往診)の需要が増えるものと考えられます。当クリニックは在宅療養支援診療所ですので、往診についてもお気軽にご相談ください。
当院は、地域の健康増進に真摯に取り組んでいます。 患者様に寄り添った診療をモットーに、問診や診察にも最善をつくして、お気軽にご相談いただけるクリニックづくりを目指しています。 スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。何卒よろしくお願いいたします。
父の姿を見て、医師を志した自分として循環器科を目指したのは当然だったのかも知れません。大学病院時代の専門は循環器科なかでも心臓カテーテルによる検査および治療でした。しかし、大学病院に在籍しながら週1回横須賀で父と働くと、単純に循環器疾患のみを診察しているわけではなく、地域医療に貢献することの重大さに気づきました。 地元の横須賀で必要とされる医療をするためには、専門である循環器疾患はもちろんのこと、それ以外のあらゆる疾患に適切な対応ができるように心がけております。今後は訪問診療も大事になるだろうと考えておりますので、訪問診療にも力を入れようと考えております。
私は横須賀に生まれ、高校までここ横須賀で過ごしました。 大学を卒業後、2年間の臨床研修を修了し、大学の循環器内科に所属しました。その約22年間、大学病院、派遣先の一般病院の勤務を経てまいりました。この度、生まれ故郷である横須賀の病院勤務の後、これまでの経験を活かし、クリニック開設という形で、地域住民の方々のお役に立てればと考えております。 ひとりひとりの患者さんと向き合い、体の悩みの相談を中心に、いろいろな雑談を交えながらも、親切、的確、且つ迅速な診療を進めていきたいと思っております。
私は1999年に日本大学医学部を卒業し、これまで内科医として20年余り、患者様と向き合ってまいりました。 初期研修から一分一秒を争う循環器疾患を中心に、生活習慣病や体外循環などの全身管理を担いました。海外での研究にも参加し、その後は多くの分野の診療にあたるため、慢性疾患、終末期の診療や、反対に健康な方の予防医学を中心とする高度な健診事業にも携わりました。 しかし、多くの症状や、様々なお悩みを持つ患者様と接する中で、西洋医学による治療の限界も同時に痛感しました。 その解決策として、多くの先生から伝統的な東洋医学を学び、西洋医学で対応できない数多くの症状が改善して行く様子を目の当たりにしてきました。 もちろん患者様に無理強いすることはしませんが、もし効果が期待できそうな場合は、漢方による治療もご提案させて頂いております。 この度、家族の縁で、この地に開業する機会を頂きました。地域の患者様一人一人のお話を聞き、お持ちのご病気や、お困りの症状に向き合ってゆきたいと考えています。
あたたかな笑顔とアットホームなケアで患者様に寄り添います 東京慈恵会医科大学病院に勤務後、大和市内の循環器専門病院で10年以上急性期医療に携わってまいりました。 これらの経験を活かして、皆様の健康を守り、毎日笑顔で過ごしていただける一助になりたい思いで開業いたしました。 もしもの時には急性期病院との橋渡しとしての役割を果たしてまいります。 母校の建学の精神である「病気を診ずして病人を診よ」を心に留め、 皆様のお困りの症状や不安な気持ちに寄り添いながら、わかりやすく丁寧な説明と安心できる医療を提供できるよう努力してまいります。 どうぞ、末永くよろしくお願いいたします。
この三浦の地は母方の実家の地で、幼少時よりよく遊びに来た、慣れ親しんだ土地です。この地でクリニックを開設できたことに、よきご縁に巡り合えたと感謝しています。 山梨大学病院、関連病院で、研修医として、また循環器医として研鑽を13年積み、その後、三浦市立病院で一般内科としての経験を足掛け9年、積んでまいりました。これからも学びの姿勢を大切にしながら、いままで得た知識や経験を地域の皆様に還元できるよう、皆様にこのクリニックに来てよかったと思っていただけるよう、ここに来ればどうにかなると皆様に安心感をあたえることができるよう、日常診療に邁進してまいります。 また、外来診療はもとより、訪問診療に積極的に取り組み、近隣の医療機関との連携を大切にしながら、皆様の個々のニーズに沿った、より良い、かかりつけ医を目指し、尽力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
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