総合内科循環器内科救急科小児科
2013年に、開院いたしました。 これまで「循環器専門医」として、また「総合内科専門医」として、大学病院や地域中核病院にて経験を積んで参りました。今後はこれまでの経験を活かし、地域の皆様のニーズに応えながら、理想のクリニック作りを目指していきたいと思います。診療所を通して地域の皆様の健康維持・増進のお役に立てましたら幸いです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
大学を卒業後、地域の救急疾患を一手に担う中核病院に勤務し、あらゆる内科疾患の急性期治療に携わって参りました。 厳しい環境でしたが、初診の患者様に対し、最適な検査・治療方法を提示できる臨床能力を身につけることができました。 また、特に心臓疾患・腎臓疾患・動脈硬化性疾患は専門領域であり、 虚血性心疾患に対する冠動脈形成術、ステント留置術、不整脈疾患に対するカテーテルアブレーション・ペースメーカー・植え込み型除細動器、心不全に対する両心室ペーシング等大学病院での高度医療に長年携わってきました。 この経験を活かし、患者様の病状を的確に把握し最適な医療を提供してまいります。 思いやりの心と笑顔があふれる街の陽だまりでありたいと願っています。
当院の院長である多羅尾健太郎の専門は循環器内科、集中治療専門医、麻酔科専門医、および超音波指導医です。主に心臓を中心に、3次医療において高度な医療を行い、高血圧外来から、あらゆる種類の外科手術の術中管理、心臓移植、肺移植に至るまで、誰よりも多彩な経験を積んできました。 この4つの領域を修めた医師は、非常に限られております。 多科にまたがる知識がある医師にしかわからない独特の視点がありますので、なにか不安があるときはなんでも、ご相談ください。患者さまの元気な笑顔は、私たちの力の源です。検査や薬の処方だけではなく、心に根差してよりよい人生を共に目指したいと考えております。 病院で診察を受けても正常と言われる胸痛、動悸、息切れ、足のむくみ、立ちくらみや、原因がわからない疼痛、漠然とした健康不安なども相談に乗ります。お気軽にご相談ください。 また、私は超音波指導医であり、心臓を中心とした全身の超音波の診断を得意としております。なにか異常が疑われる場合は素早く超音波診断いたします。 心臓の経食道心エコーでは麻酔科専門医としての経験を活かし、通常ではできない苦痛の少ない検査を得意とします。全身状態が悪く通常の経食道心エコーの検査ができない方は全身麻酔の下で検査を行います。
平成24年より旭区で心臓病の検査、治療や高血圧、脂質異常症をはじめとする生活習慣病治療およびその予防を行い、地域の皆様のよりよい健康管理を目指して精進しております。心臓超音波検査、ホルター心電図検査や頚動脈超音波検査等の心臓血管系検査を主に行っています。
はじめまして、難波貴之と申します。 この度、横浜市旭区今宿東町の地にご縁があり開業させていただくことになりました。 これまで長年にわたり、大学病院等で主に循環器内科・生活習慣病全般の診療に携わって まいりました。 今後はその経験を生かし、地域において高い質を担保した循環器内科・生活習慣病診療、 および地域に根差した一般内科診療を提供できるように努めたいと思っております。 病院の循環器内科等で急性期治療を終えた方の慢性期外来診療も、積極的に受け付け ています。 地域の皆様から少しでも頼りにしていただけるようなクリニックを目指しています。 どうぞお気軽にご相談ください。よろしくお願い申し上げます。
ようこそ、田近医院のホームページへ。 横須賀での開業医として30数年を迎え、横須賀の地での「かかりつけ医」として、風邪などの日常の病気、慢性疾患、生活習慣病の管理、各種健康診断、各種ワクチン接種、訪問診療(往診)をおこなっています。 当地で地域医療を担う者として、常に信頼できる各科専門医との繋がりを持った、医療活動の拠点となるクリニックを目指しています。どんな病気であっても、受診を考えた時に最初に頭に浮かぶような、安心して心地よく受診できるクリニックを目指しています。ご自身の身体のことはもちろん、ご家族の健康のこと、また他科の病気のことまでお気軽に相談していただけると幸いです。他科の病気の場合、必要があれば我々の信頼できる専門医にご紹介致しますので、ご安心ください。 また、高齢化社会を迎える現在では、訪問診療(往診)の需要が増えるものと考えられます。当クリニックは在宅療養支援診療所ですので、往診についてもお気軽にご相談ください。
当院は、地域の健康増進に真摯に取り組んでいます。 患者様に寄り添った診療をモットーに、問診や診察にも最善をつくして、お気軽にご相談いただけるクリニックづくりを目指しています。 スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。何卒よろしくお願いいたします。
父の姿を見て、医師を志した自分として循環器科を目指したのは当然だったのかも知れません。大学病院時代の専門は循環器科なかでも心臓カテーテルによる検査および治療でした。しかし、大学病院に在籍しながら週1回横須賀で父と働くと、単純に循環器疾患のみを診察しているわけではなく、地域医療に貢献することの重大さに気づきました。 地元の横須賀で必要とされる医療をするためには、専門である循環器疾患はもちろんのこと、それ以外のあらゆる疾患に適切な対応ができるように心がけております。今後は訪問診療も大事になるだろうと考えておりますので、訪問診療にも力を入れようと考えております。
私は横須賀に生まれ、高校までここ横須賀で過ごしました。 大学を卒業後、2年間の臨床研修を修了し、大学の循環器内科に所属しました。その約22年間、大学病院、派遣先の一般病院の勤務を経てまいりました。この度、生まれ故郷である横須賀の病院勤務の後、これまでの経験を活かし、クリニック開設という形で、地域住民の方々のお役に立てればと考えております。 ひとりひとりの患者さんと向き合い、体の悩みの相談を中心に、いろいろな雑談を交えながらも、親切、的確、且つ迅速な診療を進めていきたいと思っております。
私は1999年に日本大学医学部を卒業し、これまで内科医として20年余り、患者様と向き合ってまいりました。 初期研修から一分一秒を争う循環器疾患を中心に、生活習慣病や体外循環などの全身管理を担いました。海外での研究にも参加し、その後は多くの分野の診療にあたるため、慢性疾患、終末期の診療や、反対に健康な方の予防医学を中心とする高度な健診事業にも携わりました。 しかし、多くの症状や、様々なお悩みを持つ患者様と接する中で、西洋医学による治療の限界も同時に痛感しました。 その解決策として、多くの先生から伝統的な東洋医学を学び、西洋医学で対応できない数多くの症状が改善して行く様子を目の当たりにしてきました。 もちろん患者様に無理強いすることはしませんが、もし効果が期待できそうな場合は、漢方による治療もご提案させて頂いております。 この度、家族の縁で、この地に開業する機会を頂きました。地域の患者様一人一人のお話を聞き、お持ちのご病気や、お困りの症状に向き合ってゆきたいと考えています。
あたたかな笑顔とアットホームなケアで患者様に寄り添います 東京慈恵会医科大学病院に勤務後、大和市内の循環器専門病院で10年以上急性期医療に携わってまいりました。 これらの経験を活かして、皆様の健康を守り、毎日笑顔で過ごしていただける一助になりたい思いで開業いたしました。 もしもの時には急性期病院との橋渡しとしての役割を果たしてまいります。 母校の建学の精神である「病気を診ずして病人を診よ」を心に留め、 皆様のお困りの症状や不安な気持ちに寄り添いながら、わかりやすく丁寧な説明と安心できる医療を提供できるよう努力してまいります。 どうぞ、末永くよろしくお願いいたします。
この三浦の地は母方の実家の地で、幼少時よりよく遊びに来た、慣れ親しんだ土地です。この地でクリニックを開設できたことに、よきご縁に巡り合えたと感謝しています。 山梨大学病院、関連病院で、研修医として、また循環器医として研鑽を13年積み、その後、三浦市立病院で一般内科としての経験を足掛け9年、積んでまいりました。これからも学びの姿勢を大切にしながら、いままで得た知識や経験を地域の皆様に還元できるよう、皆様にこのクリニックに来てよかったと思っていただけるよう、ここに来ればどうにかなると皆様に安心感をあたえることができるよう、日常診療に邁進してまいります。 また、外来診療はもとより、訪問診療に積極的に取り組み、近隣の医療機関との連携を大切にしながら、皆様の個々のニーズに沿った、より良い、かかりつけ医を目指し、尽力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。私は大学病院(横浜市立大学第二内科)に入局してから約9年間に渡り各地の急性期病院に医局からの出向という形で勤務してまいりました。 平成19年からは、当地(新松戸中央総合病院)にて診療を行ってきました。専門は循環器内科ではありますが、総合診療科としての勤務実績もあり、幅広い科目で経験を積んで参りました。最新の知見も含めてのよりよい治療を提供し、何よりも誠実な医療を行います。
平成28年2月、長後駅駅前に、たけいハートクリニック を開院いたしました。 地域の皆さまに安心して生活していただけるよう、親切・丁寧な診療を心がけて参ります。 循環器内科の専門医が、心臓・血管に関する診療はもちろんのこと、内科の専門医でもありますので、風邪などの体調不良や、生活習慣病などの診療もいたします。 お気軽にご相談ください。
日本内科学会内科認定医 日本医師会認定産業医
世の中の役に立ちたい、少しでも困っている人の助けになりたいという漠然とした動機から医者になり、20数年経ちました。普通に大学病院の研修を終え、これまで循環器専門医として基幹病院に勤務し、救急診療にも携わってきました。研究や急性期医療を突き詰めていき、医者としての充実感が得られる一方で、何か忘れているような、片手落ちのようなものをずっと感じておりました。 急性期医療というのは、その方の人生において一瞬の出来事(病気)に対しての医療です。慢性期医療というのは、その方の普段の生活の中で高血圧や糖尿病などの成人病(慢性疾患)をきちんとコントロールしていくことです。いずれか一方だけ見ていても、十分ではなく、急性期と慢性期の両輪をうまく手当することが、医者の使命だと思います。まさしくそれが急性期医療と慢性期医療の両方に関わってきた私の果たすべき役割だと思っております。 超高齢社会を迎えた今、急性期医療だけではなく慢性期医療、特に高齢者医療の重要性を感じます。言葉が適切でないかもしれませんが、社会的弱者である高齢者が「ご高齢なのでしかたないですよ」という言い訳めいた言葉だけで、本来受けられるべき医療が受けられないというのはおかしな話です。10人の患者様がいらっしゃれば、10通りの医療があるべきなのです。そのためには患者様の健康状態を普段から継続的に把握しながら、必要なときに適切な医療をご提供できるようなクリニックをめざし、このたび「辻堂太平台クリニック」を開院いたしました。 急性期対応としてレントゲン、心電図はもとより、循環器専門クリニックとして24時間心電図および超音波検査機器も充実させており、その場で診断できるよう心がけます。電子カルテも導入し、採血結果についても次の日にはすぐにお知らせできる体制と整えております。また近くの基幹病院とも医療連携させて頂き、万が一ご入院が必要などの場合には、迅速な対応を取らせて頂いております。慢性期対応として3大成人病(高血圧、糖尿病、高脂血症)の管理はもちろんですが、一般内科疾患やちょっとした外科的な処置(可能なものに限られますが・・・)も行っております。 また急なお子様の発熱や腹痛といった小児科対応も出来うる限り対応させて頂いております。 つまり「コンビニエンスクリニック」とでも言いましょうか、地域の「医療のよろず相談窓口」としてお使い頂ければと思います。そのためには、まず患者様との「会話」を大切にし、患者様のお話をよく聞かせて頂きます。なによりも患者様と「真摯」に向き合い、その方の「人生に寄り添う医療」を提供します。 まだまだ未熟な、よちよち歩きの赤ちゃんのようなクリニックですが、皆様のお力添えを頂いて、地域の皆様に貢献できるようなクリニックに育てあげたいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません