皆様の身体に関する悩みに耳を傾けて、一緒に悩み、これまで得た知識や経験をもとに、丁寧な診察と患者様に合わせたアドバイスをしたいと思います。 診療科目は脳神経外科、内科、そして漢方内科です。西洋医学と東洋医学、それぞれの長所を生かした治療を行います。 地域の皆様に信頼される診療所を目指し、スタッフ一同で努力します。よろしくお願いいたします。
ホームページをご覧頂きありがとうございます。ナーブ・ケア・クリニックは1991年にMRI画像センターとしてスタートしました。横須賀の近隣地域のみなさまへむけて、脳神経外科的領域を中心とした外来診療、脳疾患を中心とした在宅医療を、時代とともに診療所機能を拡充するかたちでご提供して参りました。2020年6月より当院を石渡祐介前理事長より継承することとなりました。私は横浜市立大学大学院において、神経再生医療の研究を行い、横須賀共済病院をはじめ、神奈川県内で脳神経外科医として主に救急対応、外科治療に従事して参りました。どの仕事場においても使命感に燃え、達成感に浸る毎日でした。いつしか治療成功後の生活に科学的根拠に裏付けされた治療を施すことで患者さんの羅針盤のような存在になりたいと思うようになりました。2016年にこの思いを実現しようと当院へやって参りまして、現在に至ります。地域のホームドクターとして専門分野に限らず、寄り添う心を持ち、耳を傾け、「この先生にずっと診てもらいたい」と思われるよう医療人としての目と技を鍛え続けて参りたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 ナーブ・ケア・クリニックが目指すもの 「医療人として愛をもって受診者や家族に接し、関わる人全てに安心と幸せを届けることにより、希望をもてる環境、社会を創造すること」を当院の使命として参ります。 ・患者さん、ご家族に対し、まず寄り添う、真心と笑顔をもって接する、耳を傾ける ・地域に対し、ともに活動する医療・介護に携わる方々と協調し、迅速で適切な対応をする ・職員一同、お互いに認め合い、協力し合い、安全・安心を届けるため妥協せず、ワンチームでありながら個々の心を強く持ち責任を果たす、発展のために尽力する ・医療従事者として、日頃より医療知識と技術の修得に努める、新しいことに挑戦する などの行動をもって「いつでもどこでも誰にでも、最高の医療を提供し続ける診療所」となることを目指していきたいと思います。
皆様こんにちは。藤沢在宅クリニック院長の米田浩基です。 日本脳神経外科学会および日本頭痛学会の専門医を取得したのち、脳・神経の病気にとどまらず、様々な疾病をお持ちの患者さんの長期的なケア、社会的サポート等に興味が沸き、ケアマネージャー(介護支援専門員)の試験を受けました。その後の研修で、患者さんを臓器別ではなく、心身・生活環境までを含んだ総体としてとらえ、支援する「訪問診療」が今後ますます必要とされてくることを知りました。 訪問診療はとてもやりがいがあり、これこそ自分のやりたかった医療の姿だと、日々感じております。 患者さんにとって最も身近なかかりつけ医として、全身全霊をかけて診させていただきたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。
おおかたの森駅前クリニック院長の東田と申します。私は、幼少期より神秘的な人体の構造と機能に魅せられて医学に強い興味を持つようになり、医学を追究しながら人助けもできる医師を生涯の職業として選択しました。医師になってからは脳神経外科を専攻し、国内外の大学病院や市中病院で幅広く研究と診療を行い研鑽を積んできました。 2016年に家族とともに流山に移住し、培ってきた専門知識と技術を活かし、主に脳卒中医療に従事してきました。 20年以上、医師として高い使命感を持って病気に苦しむ患者さんの治療に携わり、充実感や達成感が得られることも多く経験しました。一方で、重大な病気の発症を未然に防ぐことの重要性も強く実感し、患者さんだけでなく健康な人も対象として、病気の発症と再発の予防、健康管理に重点をおいた医療を提供したいと考えるようになり、それを具現化すべく開業を決意しました。 流山は、若い世代も増えて活気に満ちており、今後もさらなる発展が期待できる地域です。これまでの経験を活かして多彩な医療サービスを提供することで、ホームドクターとして人々の健康を守りつつ生活をサポートし、将来性豊かなこの地域に貢献し続けることが、私に課せられた新たな使命と考えております。 どんなことでもお気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願い申し上げます。
藤沢市 湘南台駅西口徒歩2分の「湘南台脳神経外科クリニック」院長の落合周太郎です。 私は平成2年に地元の横浜市立大学医学部を卒業後、主に神奈川県内の医療機関で脳神経外科医として従事してまいりました。豊富な頭蓋内の手術症例はもとより、ガンマナイフ等の放射線治療、脊椎脊髄外科専門医として頚椎・腰椎・末梢神経疾患等を多数治療してまいりました。また、ここ10年間は脳神経外科領域のホームドクターとして、外来及び在宅患者の治療にあたってまいりました。こういったこれまでのオールラウンドな経験を活かし、今後是非とも私の地元である湘南台付近の皆様に良質な脳神経外科医療を提供してまいりたいと存じます。
脳神経外科
はじめまして。このたび千葉県柏市向原町で開院することとなりました柏脳神経外科クリニック院長の橘高 衛(きったか まもる)です。 私は医学部卒業後は大学病院、総合病院(特に柏市では24年間)で数多くの患者さんの手術や外来、救急医療を担当させて頂きました。その経験を活かし今後はクリニックで何でも気軽に相談できる脳のかかりつけ医として地域医療に貢献して参りたいと思っています。
再生医療 日本脳神経外科
はじめまして。この度2023年10月に大阪府大阪狭山市茱萸木のメディカルスクエアくみの木に「あさだ脳神経外科クリニック」を開院させて頂くことになりました。 私は長年にわたり狭山市に隣接する河内長野市の 独立行政法人 国立病院機構 大阪南医療センターに勤務してまいりました。 大阪南医療センターでは生活習慣病に関わる脳卒中を中心に診療に携わり、日々緊急手術に対応しながら脳神経外科手術の研鑽を積んで参りました。 脳卒中は今も尚、寝たきりや要介護の原因となる疾患の最たる病気です。 脳卒中を予防し、脳を守るという事は超高齢社会において健康を維持するためには極めて重要な事です。 これまでに培ってきた知識や経験を生かし、地域の皆様に医療を提供していきたいと考えております。 また、これからも勤務しておりました大阪南医療センターも連携を取りながら緊急性の高い脳卒中診療に携わって行ければと思います。 大阪南医療センターだけでなく他の病院やクリニック等とも連携し、皆さまに必要とされるクリニックになれるよう頑張ってまいりますので、宜しくお願い致します。
脳神経外科専門医とは、脳や神経系に関する疾患や障害に対して、外科的手技を用いた治療を行う医師のことです。
脳神経外科専門医は、脳や脊髄、神経系に発生する病気や障害に対して、手術による治療を行います。脳神経外科専門医は、脳腫瘍や動脈瘤、くも膜下出血、外傷性脳損傷、てんかんなどの疾患に対する手術や治療に精通しており、高度な医療技術を必要とする疾患に対して、専門的な知識と技術を持っています。また、脳神経外科専門医は、神経学や放射線学などの関連する分野の知識も必要とします。脳神経外科専門医には、日本脳神経外科学会の専門医資格が必要となります。
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