患者さんと共に歩み続ける、地域に貢献する医療を みなさん、こんにちは。大倉山メディカルクリニック院長の山本 伸です。 当クリニックでは、内科、外科から消化器内科、肛門外科を取り扱い、内視鏡検査や超音波検査の充実した設備により、さまざまな疾病の早期発見と根治を目指しています。 一方、がんなどの疾患を抱えている方や病院に通えない方へ向けた在宅医療や緩和ケアによって、患者さまの心身を支え、自分らしい毎日を送っていただくための医療に取り組みます。 お一人お一人の症状と気持ちに真摯に向き合いながら、一生涯に渡って共に歩む医療によって、みなさんに信頼される、愛されるホームドクターでありつづけたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。
大学病院、がん診療拠点病院で20年以上にわたって勤務医をしていたころ、常々思っていたことは「なぜこれほどまでに病院に患者さんが集中してしまうのか」でした。 答えは簡単で、検診だけでなく精密検査まできちんと診療できるクリニックが圧倒的に少ないからなのです。 乳がんは今までも、そしてこれからもまだまだ増え続けることが予想され、大きな病院の乳腺外来はいつも大変混雑しています。早期であれば手術だけで治る胃がんや大腸がんなどに比べ、乳がんは手術後の薬物療法が5年から10年かかることも多いです。手術をすればするほど病院に通う患者さんが増え続けてしまうのです。 このような乳がん特有の事情において、大きな病院と密接な連携をもち、病院に紹介すべきなのか、クリニックで経過観察できるのかを適切に判断できる、地域密着クリニックの存在は何よりも重要です。地域全体の乳腺診療を網羅し、病院の手が行き届かないところを病院に引けを取らない診療能力で補う。それが、今回、私があえて新横浜駅前にこだわってクリニックを開設するに至った真意です。 気さくな雰囲気と丁寧な診察・説明をモットーに地域に貢献できる乳腺クリニックを目指します。当クリニックでの対応が難しい場合には、みなさまのご希望を考慮して連携施設への紹介も積極的に行います。港北区内にとどまらず、多くの方に安心を提供したいと思っています。
「きごクリニック新横浜」のホームページをご覧いただきありがとうございます。 院長の木越宏紀(きごし ひろのり)と申します。 私は長年呼吸器の病気を診療してきましたが、よく耳にしてきたのが「なんだかよくわからないけど、私はまな板の上の鯉だから...。先生に治療をお任せします。」といった声でした。 医療は日々進歩し、理解が追い付かなくなる複雑でわからないことだらけだと思います。それでも自分のからだのことをよく知ることは今後の自分のくらしを見つめることであり、とても大事なことだと思っています。 そのため、きごクリニック新横浜では 「医療のわからない」を分かりやすく、あなたのくらしに合った医療を提供し、みなさまが、より明るくより楽しい暮らしを送れるように“Let’s Enjoy Life”を理念に掲げ、発展していく新横浜の街と共に成長していきたいと思います。 応援の程、よろしくお願いします。 そして皆様からの健康に関するお悩みをぜひお聞かせください。 よろしくお願いします。
私はこれまで大腸肛門疾患を中心に診療をして参りました。腹痛からおしりの悩みまで、どんな症状でも気軽にご相談下さい。 身体的負担、時間的負担の少ない、受診しやすいクリニック、苦痛の少ない内視鏡検査を心がけて参ります。 これまでの経験を活かし、内視鏡検査、消化器系疾患に関して専門性を持って診療させて頂きます。 地域の皆様の希望に沿った診療が行えるよう努力して参ります。よろしくお願い致します。
当院は、下肢静脈瘤の治療を専門に行うクリニックとして、2021年5月に上大岡に開業いたしました。 下肢静脈瘤の症状はさまざまです。丁寧にお話をうかがい、その方にもっとも適した治療を提供できるよう努めてまいります。 専用の血管内レーザーを用いた日帰り手術、細い静脈瘤に対する硬化療法、弾性ストッキングによる圧迫療法などに対応しております。 また他院で治療を勧められたが不安な方や、すでに治療を受けたがすっきりしない方などのセカンドオピニオンもお受けいたします。 お気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、お待ちしております。
初めまして、院長の松本慧徳です。 平成7年北里大学医学部を卒業後、昭和大学藤が丘病院外科に入局いたしました。 その後、日本大学医学部大学院に進み学位(医学博士)を取得しております。 港南区最戸での開業ですが、15年ほど前から横浜市南区のクリニックに勤務しており患者様との信頼関係を築いてまいりました。この経験を活かし、地域に根ざし患者様の立場に立って地域医療に貢献したいと思っております。 気軽に相談できるかかりつけ医として幅広く診療していきたいと思います。 また、胃カメラ、大腸カメラと内視鏡を得意としていますので、安定剤を使用し苦痛の少ない内視鏡を目指し日々鍛錬しております。 胃カメラと大腸カメラの同日検査も可能ですので気軽に受診していただければと思います。
地域の皆様が気軽に検診できる クリニックを目指して 日本における乳がん患者数は年々増加しています。特に女性の悪性疾患の中で最も多くなっています。悪性疾患は、症状が出てからではなく、症状のない時に受ける検診が重要になってきます。当クリニックは、乳がん検診の他、地域に密着して乳腺疾患や甲状腺疾患、一般内科を診療していくクリニックです。 地域の皆様が気軽に検診できるクリニックを目指して努力していきたいと考えています。
2023年4月1日付を持ちまして、横浜なみきリハビリテーション病院の院長を拝命しました福島忠男でございます。 横浜市立大学を1987年に卒業後外科、主に消化器外科を中心に診療を行ってきました。そのなかで1998年横浜市立大学医学部付属市民総合医療センターの救命救急センター在任中、交通事故などの高エネルギー外傷に対峙していた時、早期のリハビリテーションがいかに重要か実感しました。その経験を活かし横須賀共済病院や済生会横浜市南部病院での地域の急性期医療のなかでリハビリテーションを生かしていった自負があります。 当院は回復期リハビリテーション・医療療養機能を持つ計224床で10年前磯子区屏風ヶ浦から移転しました。 回復期リハビリテーションでは、患者さまごとのプログラムに基づき、医師・看護師・各療法士のみならず多職種によるチーム医療です。豊かな自然に囲まれた中、365日不休でリハビリテーションを提供し、機能の回復や日常生活で必要な動作の改善を図り、寝たきり防止と社会や家庭、さらには日常生活へのできるだけ早期の復帰をサポートいたします。 障害者・医療療養病棟では、多職種により患者さまごとに快適にお過ごしいただけるよう職員全体でサポート体制を整え、安心できる医療を提供します。 新院長として全力を尽くし、地域の皆様や当院の職員のため、診療・病院の運営・マネージメント等に責務を果たしていく覚悟です。 新型コロナウイルスの影響まだまだ冷めやらぬ中、皆様の日常生活と同様、医療も厳しい状況が続いています。しかし、いかなる情勢下にあっても、当院は揺らぐことなく確固たる方向性を持ち『愛し愛される病院』、『頼り頼られる病院』を目指し、この病院でよかったと皆様からも職員からも言われるよう職員一丸となって邁進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
「金沢文庫消化器クリニック」 院長 大田貢由 と申します。 2022年6月から京急金沢文庫駅西口徒歩2分に消化器内科、肛門外科、内科、外科を標榜したクリニックを開院いたしました。 私は横浜市立大学医学部を卒業し、これまで主に大学病院や基幹病院で、消化器領域の診療や腹腔鏡手術などの最先端手術に携わってきました。専門は大腸肛門病学ですが、幅広く消化器疾患の専門知識を蓄え、日本消化器外科学会の指導医・評議員、日本大腸肛門病学会の指導医・評議員、日本消化器内視鏡学会の専門医・指導医を取得し、胃カメラや大腸内視鏡検査、エコー検査、肛門診療などの診断・診療手技についても、十分な修練を積んできたという自負があります。 この度、その経験を地域医療、プライマリ・ケアに還元すべく、「金沢文庫消化器クリニック」を開設させていただくことになりました。 「金沢文庫消化器クリニック」では、胃・大腸内視鏡検査、エコー検査による正確な診断と治療を行います。 また、大腸肛門病学の専門医として、痔や大腸がんを始めとする大腸疾患に対しても、外科・内科処置を行います。 個人的には自身の年齢的なこともあり、アンチエイジングに関心があります。 今までは患者の命を救うことに専心してきましたが、今後は”健康年齢”を伸ばすことにも気を配っていきたいと考えています。 「金沢文庫消化器クリニック」は、丁寧な説明によるインフォームドコンセントをおこない、患者様が納得するわかりやすい医療を実践します。どうぞお気軽に受診してください。
西船橋訪問診療クリニック院長の向後です。 当クリニックは西船橋駅南口徒歩1分にある在宅診療を中心としたクリニックです。私は医師になってからは主に松戸、習志野市、鎌ヶ谷市で消化器外科医として医療に従事し、がんや良性疾患の手術や術後管理 外来での定期検査や化学療法 緩和ケアなどを行ってまいりました。今までの知識や経験を最大限生かし地域医療に貢献したいと思い当院を開院いたしました。自宅や施設で安心した医療が受けられるよう精一杯お手伝いさせていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
当院院長の栗原寿夫(くりはらひさお)と申します。大学入学まで磯子区岡村に住んでいました。ここ岡村には、多くの思い出があり、愛着があります。 今回、この地でクリニック開院を迎えることができました。私は医学部卒業した後16年間、狭心症、弁膜症、大動脈疾患など循環器疾患の外科治療を専門とし、その後8年間は一般内科(風邪、花粉症など)、生活習慣病(糖尿病、高血圧症、脂質代謝異常症、高尿酸血症など)、高齢者内科(認知症、骨粗鬆症など)、呼吸器疾患(喘息、肺気腫など)、消化器疾患(腹痛、下痢、便秘など)、禁煙治療、睡眠時無呼吸症候群、在宅医療に関わってまいりました。今後、今日まで得た知識と経験を生かし、日々進歩する医療を吸収し、地域の人たちの健康維持と向上に少しでも役に立つように精進してまいる所存です。 健康に不安のある方は、私たちのクリニックに受診してください。皆さまの不安を軽減できるように、職員ともども全力を尽くして対応して参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
このたび磯子区杉田に内科、消化器/内視鏡/肛門内科、外科クリニックを開設させていただくことになりました。 これまで横浜・横須賀の病院で外科医として多くの消化器手術・乳腺手術の経験を積んだ後、金沢区や戸塚区のクリニックで高血圧・高脂血症などの生活習慣病を中心とした内科診療、胃大腸内視鏡検査・大腸ポリープ切除、肛門や乳腺疾患の診療に従事してきました。 内視鏡検査は的確な診断・確実な治療はもちろんですが、患者さまが苦痛なく「こんな楽にできるなら今後も定期的に検査を受けよう」と思っていただけることがいちばん大事だと考えています。 女性医師として、お尻の悩み・乳房のしこりなど、これまで受診をためらっていた女性患者さまにも受診しやすいクリニックにしたいと思っています。 また、患者さまの不安・疑問を解消するお手伝いをいたします。当クリニックの専門外の領域の場合は精通している他院への紹介も可能です。「この症状の場合何科に行ったらよいのかわからない」「この症状は病気なの?それとも気にする必要ないの?」とお悩みの方も是非お気軽にご相談ください。
消化器内科
外科専門医とは、外科学の専門家であり、外科的処置を必要とする疾患や外傷の治療を専門的に行う医師のことを指します。外科学は、手術を中心とした医療であり、患者の治療において非常に重要な分野の一つです。
外科専門医は、一般外科、整形外科、心臓血管外科、小児外科、消化器外科、胸部外科、泌尿器科、甲状腺外科などの専門分野があります。外科手術には、体内に侵入する開放手術や内視鏡手術、ロボット手術などの技術があり、外科専門医はこれらの技術を駆使して、患者の疾患を治療します。
外科専門医は、患者の診断、治療、手術後のケアなど、外科的な処置に関する幅広い知識と技術を持ちます。また、外科手術は、患者の生命に関わる場合があるため、手術の前後の詳細な説明や患者の状態の監視、手術中のリスク管理など、高い専門性と責任感が求められます。
外科専門医は、病院やクリニックなどの医療機関で働き、多くの場合、外来診療や手術の現場で患者を治療します。外科専門医は、多くの場合、チーム医療の一員として、他の医師や看護師、技師などと協力して患者の治療を行います。
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