この度、柏の葉キャンパス駅近くのクリニックモールに、乳がん診療を専門にするクリニックを開設いたしました。私は乳腺の専門医として、34年間の病院勤務の中で、3000人ほどの乳がん診療に携わってきました。これまでの経験を活かし、これからは、より皆さまの身近なところで専門性の高い医療を提供していきたいと考えております。 乳がんになる方は年々増加しており、日本人女性の約9人に1人が乳がんになると言われています。乳がんは、早期に診断して的確な治療を行えば、治癒する確率の高い疾患です。早期発見のためには、定期的に検診を受けることが重要です。また、ご自分の乳房に関心を持つこと、わずかな変化に気づくための自己検診を習慣づけること、変化に気づいた時はためらわずに専門医を受診することも大切です。そのためにも、気軽に専門医を受診できる環境が必要で、 身近な乳腺専門クリニックの存在意義は大きいと考えております。当クリニックでは、乳がん検診をはじめとする乳腺疾患の診断、治療、手術後の経過観察を行うほか、乳房のさまざまな症状や悩み事に幅広く対応します。気になることがある方は、どうぞお気軽にご相談ください。 「受診してよかった」と感じていただけるよう、スタッフ一同、地域の皆さまに信頼していただけるクリニックを目指していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
当院は2017年6月1日に開院いたしました。クリニック名にあるように、循環器疾患(心臓血管疾患)に強みをもったクリニックですが、生活習慣病の管理、風邪などの一般内科の診療、日常的な外傷(切り傷、擦り傷、やけどなど)の治療も行っています。 当院では、血液検査・尿検査・心電図検査・脈波検査・超音波検査・レントゲン検査・CT検査などの機器をそろえおり、基本的な検査から専門的な検査をできる限り院内で行えるようにしております。これらを基に、診断、治療、管理を行っていきます。残念ながら、現在はカテーテル治療、外科手術などを当院で行うことはできません。それらの治療が必要と判断された方は、責任をもって治療施設をご紹介いたします。また、治療が終了したら、日常の診療は当院で行うことが可能です。 気軽にかかれるクリニック、近隣住民のかかりつけ医でありながら、専門的な診療も可能な、水戸市および県央地域を中心とした循環器疾患のかかりつけ医も目指してまいります。 スタッフ一同、皆様のお役に立てるよう力を尽くしてまいります。お気軽に何でもご相談ください。どうぞよろしくお願いいたします。
治療することはもちろん、みなさまが豊かな生活を送るための手助けになるように努めております。 当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 このたび、水戸渡里地区に新規開業いたします。 平成7年に筑波大学を卒業後、消化器疾患、肛門疾患の外科、内科治療を中心に診療をしてまいりました。 内視鏡検査や外科治療は苦痛や痛みを伴うイメージが強く、また、肛門疾患は恥ずかしさから受診をためらうことも多いと思います。 当院では、確かな技術と丁寧な診療はもちろん、麻酔薬や診察環境なども工夫し、気軽にそして安心して受診できるクリニックを目指してまいります(大腸内視鏡検査の下剤を飲む時に個室を利用できます) 今までに、まだ小さいお子さんがいたり、もうすぐ定年でこれから第2の人生を楽しもうとしていた現役世代の方々に悪性腫瘍(がん)が発見されることを時々経験しました。その方たちは仕事があるので平日の受診が難しく、症状がひどくなるまで病院に来ることが出来ませんでした。 その様な経験から、お仕事をお持ちの現役世代の方も受診しやすいように、土曜日(毎週)、日曜日(隔週)にも、診療、検査、手術を行い、微力ながら地域医療に貢献できればと考えております。 消化器疾患以外でも、地域のかかりつけ医として、一般内科、外傷、健康診断、予防接種、さらには何科に受診していいのかわからない時の相談窓口としてもご利用ください。 話しやすく、体への負担が少ない診療を心掛けてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
当クリニックの重要な役割の一つが乳がんの診断です。自覚症状のある方、自覚症状がはっきりしなくても心配のある方、検診で精密検査の通知を受け取った方、乳がん検診を希望される方など受診を希望される方に、安心して受診していただけるクリニックを目指しています。 乳がん診療では、県内の主だった中核病院の乳腺専門医と連携をとり、精査治療目的の紹介・術後の逆紹介、外来治療の継続・経過観察と、定期的な経過報告を行い、乳がん患者様のかかりつけ医として役割を果たしてまいります。 乳がんでないと診断されていても定期検査の必要な方、検診を受診しても毎回精密検査となる方、その他、若年でしこりの気になる方、授乳期の乳腺炎の方、受診先に迷われた方も、一度受診していただければよろしいかと思います。
2021年12月に水戸市河和田町に「かわわだクリニック」を新規に開院させて頂きます。 筑波大学を卒業してから消化器外科医として消化管疾患(胃や大腸、肛門など)、肝胆膵疾患(肝炎、膵炎、胆石など)に従事してきました。 がんの患者様を数多く診てきましたが、それ以上に胃炎や便秘、痔、脂肪肝や胆石などの日常生活に影響を与える病気も診てきました。 これらの病気にしっかりと対処していくことが普段の生活をより良くすると強く感じております。 また、障害のある方(身体的、精神的)の場合ですと、ちょっとした風邪でも病院を受診することが大変であります。 その方たちも気軽に受診できるような雰囲気づくりを心掛けており、安心して受診して頂けるように努力していきます。今後は皆様の身近なかかりつけ医として信頼されるよう努力して参ります。
マナ・クリニックは2001年12月に開院し、2019年4月24日より釼持明が院長に就任いたしました。これまで大学病院や県内の基幹病院で、専門的な消化器分野に加え、幅広い分野で研鑽を積んでまいりました。 病気を治すことのみならず、病気にならないためにどのように生活すれば良いか、またご家族みなさまも健康に過ごすにはどうすれば良いかを日々考えながら、患者様一人ひとりに真摯に向き合ってまいります。
皆さま、こんにちは。 かめだ整形外科リハビリテーションクリニックの院長、亀田 尚徳(かめだ ひさのり)です。 私は前勤務病院を含めると、20年以上当地で整形外科診療を行い、地域の皆さまの疾患、外傷治療に取り組んでまいりました。これからも当クリニックを通して、皆さまの痛みに寄り添う身近な整形外科診療を行ってまいります。 寝たきりになる原因で多いのは、脳卒中、認知症、運動器障害(骨折、骨粗しょう症)です。ここでいう骨折とは、骨粗しょう症によるわずかな衝撃で折れる脆弱性骨折(ぜいじゃくせいこっせつ)のため、寝たきり予防のためには骨粗しょう症の治療が重要です。当クリニックでは、骨粗しょう症の診断、予防、治療に力を入れ、皆さまの健康寿命を少しでも延ばせるようにサポートいたします。 また、骨折やねんざなど外傷後の日常生活や職場への復帰、スポーツ障害や外傷からのスポーツ復帰、関節などの痛みの緩和を目的としたリハビリテーションを実施しております。 変形性関節症、腰部脊柱管狭窄症などの変性疾患で手術を要する場合、骨折など外傷で手術を要する場合などは、受診された方とご相談しながら、適切な医療機関へ紹介させていただきます。 スマートフォン、パソコンから事前に診察可能なシステムを導入いたしました。また、オンラインでの診療についてもご相談ください。 皆さまの運動器疾患の診療に真摯に取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
このたび、土浦市中高津に中高津クリニックを開院させていただくことになりました。 私は茨城県に生まれ、筑波大学を卒業して医師になりました。医師になってからもずっと県内の病院に勤務しており、人生の多くを茨城県で過ごしてきました。 研修医終了後は呼吸器外科(肺の手術を担当する診療科)に進み、令和元年の夏まで土浦協同病院に勤務していました。診療の得意分野は、呼吸器の疾患(気管支や肺などの病気)です。長らく外科医として勤務していたので、軽度の外傷(けが)の処置も可能です。呼吸器疾患でなくとも、一般的な内科疾患(病気)も診療させていただきます。 少しでも早く地域にとけこみ、地域の皆さんの健康な暮らしに貢献していきたいと考えています。引き続きよろしくお願いします。
2023年5月に筑西市玉戸にて「池田クリニック」を開院することになりました。 私は筑西市に生まれ育ち、筑波大学で医学を学び、茨城県内の医療機関で消化器外科診療に従事してまいりました。2018年に筑西市にて茨城県西部メディカルセンターが開院となり、外科診療の立ち上げに携わりました。患者さんの中には旧友のご家族や小中学校時代の恩師などもいました。故郷で勤務しているなかで、より地域に寄り添った医療を提供したいとの気持ちが強くなりました。 私が診療において大切にしてきたものは、患者さんの「生き方」に共感することです。これまで専門としてきた消化器外科医としての経験を活かして、患者さんから信頼され何でも気軽に相談できる「かかりつけ医」でありたいと思っています。
2017年6月に、ひたち野うしく駅西口近くにひたち野ファミリークリニックを開院しました。 これまで大学病院や基幹病院で専門的な消化器分野のみならず、小児科など幅広い診療を学んできました。 副院長は皮膚科を担当し、同時に2つの専門診療科受診が可能です。 これまでの経験を生かし、身近な専門医として地域の皆様が家族で安心して受診できるクリニックをめざします。 どうぞよろしくお願いいたします。
これまで、大学病院やがんセンターなどの基幹病院で外科医として多くの患者さんの診療にあたってきましたが、「医師」を目指すきっかけとなった幼いころの夢である「町医者」として地域に貢献したいという思いを実現すべく、クリニックを開設することとしました。 私は、1999年に筑波大学を卒業したのち、多くの疾患に対応できる医師を目指し千葉大学病院で外科医としての研修を開始しました。その後、複数の基幹病院で研鑽を積み、千葉大学大学院で新規の抗癌剤や遺伝子解析等の研究に従事し医学博士号を取得しました。米国での博士研究員としての活動を経て、2016年からは千葉県がんセンターで食道癌を専門に数多くの消化器癌の外科・内科・緩和治療に従事しております。また、その一方で研究所や大学と連携し遺伝子解析や人工知能(AI)研究に携わってきました。この様な活動を通して、「全身を診る」ための多くの知識と経験を得ることができたと考えております。 これまでの多くの患者さんとの診療を介して得た経験および臨床・基礎研究を通じて培った探求力をさらに発展させ還元すべく、2023年9月船橋市習志野台8丁目に「きらりクリニック習志野台中央」を開院いたしました。「中央」にはこの地域の医療の中心、困った患者さんがすぐにアクセスできる存在でありたいという思いが込められております。 一人の医師にできることは限られているかと思いますが、一人の医師にできることの限りを尽くさせていただきたいと考えております。そしてこの地域の方々の少しでもお役に立てればと思います。
外科専門医とは、外科学の専門家であり、外科的処置を必要とする疾患や外傷の治療を専門的に行う医師のことを指します。外科学は、手術を中心とした医療であり、患者の治療において非常に重要な分野の一つです。
外科専門医は、一般外科、整形外科、心臓血管外科、小児外科、消化器外科、胸部外科、泌尿器科、甲状腺外科などの専門分野があります。外科手術には、体内に侵入する開放手術や内視鏡手術、ロボット手術などの技術があり、外科専門医はこれらの技術を駆使して、患者の疾患を治療します。
外科専門医は、患者の診断、治療、手術後のケアなど、外科的な処置に関する幅広い知識と技術を持ちます。また、外科手術は、患者の生命に関わる場合があるため、手術の前後の詳細な説明や患者の状態の監視、手術中のリスク管理など、高い専門性と責任感が求められます。
外科専門医は、病院やクリニックなどの医療機関で働き、多くの場合、外来診療や手術の現場で患者を治療します。外科専門医は、多くの場合、チーム医療の一員として、他の医師や看護師、技師などと協力して患者の治療を行います。
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