北みやぎ外科クリニック院長の廣澤貴志と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。札幌医科大学医学部を卒業後、弘前大学医学部附属病院麻酔科、千葉県救急医療センター集中治療科、みやぎ県南中核病院外科、東北大学病院消化器外科、仙台赤十字病院外科、東京山手メディカルセンター大腸肛門病センターでの勤務経験を経て現在の北みやぎ外科クリニックを開院するに至ります。当院では地域に根ざしたクリニックを目指しております。肛門(痔)についてのお悩みやそけいヘルニアのような症状でお困りの患者様のご相談を受け付けておりますのでお気軽に是非ご相談ください。
にむら甲状腺と消化器クリニック院長の二村浩史と申します。得意分野は、甲状腺疾患です。昭和62年に東京慈恵会医科大学を卒業し、慈恵医大外科で20年以上にわたり胃癌外科一筋でやってまいりました。大学を退職して、甲状腺専門病院金地病院副院長を2年務めたのちいわき市の松村総合病院に誘致され10年間ほど外科部長として、消化器、甲状腺を中心に内科外科診療を行ってまいりました。もともと無医村での医療を目指してましたが、甲状腺に関してはいわき市に専門医は自分しかいない事で、ほぼ無医村と同じと感じたため、ここいわき市で甲状腺専門の医師として最後まで貢献できたらと思い、2021年4月に開院いたしました。消化器に関してはもともと専門医ですので甲状腺と消化器を専門として診療をしております。自分も患者さんも納得がいく治療をしていきたいと思い、完全予約制を原則としています。専門外では、他の医師の方が自分より優れた診療ができると感じたら、幅広い人脈から東京などの一流の医師を紹介させていただいてます。
令和3年1月より一路会錦織病院に勤務することとなりました。私はこれまで平成20年より奈良県立医科大学消化器・総合外科および関連病院で約13年間、消化器疾患全般の診断と治療に従事してまいりました。とくに大腸癌や胃癌といった消化器癌や潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患に対して、内視鏡検査や手術を行ってきました。また奈良医大附属病院勤務時代には週1回の割合で錦織病院へ勤務しておりました。病院(ホスピタル)は患者さんのためにあり、「患者さんによりそう心(ホスピタリティ)」で接することをこころがけて日々診療していきたいと思います.よろしくお願いいたします。
院長の平良眞一郎でございます。私は、外科医として10年大学病院で勤務した後、高度ながん治療が行われているがん研有明病院を中心に抗がん剤治療の専門医(腫瘍内科医)として10年間診療に従事し、多くのがん患者様を担当して参りました。乳癌、消化器癌、頭頚部癌などの多様がんを治療する専門医ですが、これまでの長年の臨床経験から、一般内科から一般外科まで幅広い診療を行うことができます。特に、乳癌の診療(診断、検査、外科、抗がん剤治療など)や症状緩和治療(緩和ケア病棟やホスピスでの入院治療)に力を入れております。地域医療とがんの専門治療の両立を目指して、クリニックのスタッフとともに日夜研鑽を積んでおります。お気軽にご相談ください。
平成9年に東京医科大学を卒業後、慶應義塾大学外科学教室に入局し、これまで研鑽を積んで参りました。卒後6年間は慶應義塾大学病院ならびに関連病院(平塚市民病院、済生会神奈川県病院)にて一般消化器外科全般を研修し、その後「血管外科」を専門分野として選択しました。平成15年から2年間は日本鋼管病院外科医長として出向し、平成17年から6年間にわたり川崎市立川崎病院血管外科医長として赴任致しました。その後、平成23年から6年間、川崎に隣接する横浜市鶴見区の済生会横浜市東部病院血管外科部長として勤務致しました。昨今、血管外科領域の医療の進歩は目覚ましく、血管疾患の多くが低侵襲なカテーテル治療が主流となってきております。また、下肢静脈瘤のレーザー治療や透析内シャント手術は局所麻酔下の日帰り治療が標準治療となりつつあります。医師人生のほとんどを過ごさせて頂いた川崎鶴見地区で、血管疾患のプライマリケア、日帰り手術で貢献したいと考え新規開業させて頂きました。これまで培った知見と技術をクリニックでもしっかり発揮していきたいと思っております。
長きにわたり、乳腺、甲状腺の外科治療にたずさわった経験をもとに、クリニックからの診療を行っています。乳癌や甲状腺疾患の初療における的確な治療方針の決定を志しています。また、乳がん術後や甲状腺機能低下症などの長いフォローアップも安心して受診してください。外科学会指導医・専門医、乳腺専門医、内分泌外科専門医です。
武田医院は、胃腸科・肛門科・内科を診療している直方駅近くの通いやすいクリニックです。 日本内視鏡学会専門医・日本消化器病学会専門医・日本消化管学会専門医・日本外科学会専門医の資格を持つ医師が常駐しており、最新機器を使ったきつくない内視鏡検査や、日帰りで可能なポリープ手術を行っております。当院の特徴は「切らない注射による日帰り痔の治療」を行っているところです。痔に悩んでいる患者さんで「手術はしたくない」「治療は痛いのではないか?」と心配されている方が非常に多い様です。そのような患者さまは是非、相談にお越しください。また女性スタッフも多く、女性でも安心して治療に専念いただけます。 自由診療ではED(勃起不全)AGA(薄毛)ビタミン点滴、ニンニク注射、プラセンタなどの需要が多い治療をしています。腸内洗浄は便秘に悩んでいるいてなどが遠方から治療に来られる方もいます。 内科では禁煙外来、睡眠時無呼吸症候群治療、骨粗鬆症治療など専門性の高い治療も施行しています。 直方市をはじめ、北九州市、飯塚市・宮若市など近隣地域からもお越しいただいております。 まずはお気軽にご来院ください。
むらた日帰り外科手術・WOCクリニック院長の村田幸生です。この度は当クリニックのページをご覧頂きまして誠に有難うございます。東北大学大学院を卒業後、石巻市立病院勤務時に東日本大震災で被災し、震災後に日帰り手術の必要性と在宅手術の必要性を痛感し、石巻赤十字病院勤務を経て開院するに至りました。外科専門医として20年手術を手がけてきた経験を生かし、特に鼠径ヘルニア、下肢静脈瘤、痔の手術をメインに日帰り手術を行うだけでなく、震災後の在宅医療経験を生かして地域医療や在宅での手術も可能な限り対応致します。基本的に外科医は何でも屋です。困ったこと、何科に行けばよいか分からないなど、気軽にご相談下さい。
まさ乳腺クリニック院長、田中将也(たなかまさや)と申します。本日は当院のページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。私は、久留米大学医学部を卒業後、聖マリア病院での勤務を経て、2017年10月花畑にて乳腺専門クリニックを開院いたしました。乳腺外科は約20年ほど従事してまいりましたが、急増する乳がんを早期発見できるよう、ご予約もスムーズに取れ、受診される方が求める医療の提供が したいと志し開院するに至りました。当院では、乳がん検診をはじめとする乳腺外科をはじめ、術後フォローとしてリンパ浮腫外来、専門クリニックならではの母乳外来を行っております。久留米市のみならず女性の方とそのご家族の健やかで幸せな生活を守るため、丁寧で安心できる医療の提供を目指してまいります。
25年以上乳癌診療にたずさわってきた経験を生かして質の高いきめ細かな医療を提供致します。
大阪生まれの宝塚育ち。妻と娘2人。現在、大阪市内に在住。体を動かすことが大好きで、その後のサウナとビールは最高!
消化器科(胃腸科)としておなかの病気を幅広く診療させていただき、消化器外科として専門性の高い「つらくない内視鏡検査と治療」、「痔核などの肛門科日帰り手術」を高いレベルで施行します。1人でも多くの病気に悩む方々の支えになれますよう努めてまいります。
錦織病院院長の錦織直人です。当院は各種専門医による適切な医療の提供と丁寧な診療を心がけており、特に肛門疾患全般の治療、胃・大腸内視鏡検査、便秘・便失禁、炎症性腸疾患、糖尿病・内分泌に関して、県内で有数の診療実績があります。内視鏡検査に関しては、麻酔を用いた胃カメラ・大腸カメラを年間3000件行なっております。熟練医が最新鋭の細径の内視鏡を用い、麻酔も組み合わせることで苦痛の少ない検査を心がけています。直腸肛門疾患に関しては、全疾患の診断と治療を行なっております。診断を重要視し、手術が避けられる患者様には座薬や内服を中心に治療をすすめます。一方、手術が必要な場合は手術を提案し、希望を考慮した上で手術を行なっております。2019年の手術件数は529件と奈良県・京都府・三重県で最多となっております。便秘症に関しては、まずその原因を診断することが重要です。特に肛門部や直腸に問題のある「便排出障害型便秘」の診断を重要視しています。近年、治療薬も沢山発売されておりますが、病気の状態に合わせた治療が大切です。便失禁も同様に肛門の機能の評価と診断が重要です。当院では最新式のデジタル肛門内圧検査、排便造影検査、SITZマーク検査を行ない、便秘・便失禁の診断を行なっています。また必要な場合は、症状の改善のためバイオフィードバックという肛門の運動改善に取り組んでいます。炎症性腸疾患も増加傾向にあり、当院でも潰瘍性大腸炎とクローン病を合わせ約150人の患者様が通院されています。症状や内視鏡検査により病状を診断し、厚生労働省治療指針に基づいた標準的治療を適切に提供することを心がけています。近年、生物学的製剤等の新薬が多数開発されていますが、当院でも重症度に応じて積極的に投与を行ない、良好な成績を収めています。糖尿病・内分泌に関しては毎週火曜日午前に糖尿病学会専門医、内分泌学会専門医が診察を行なっております。長期的な治療が大切な疾患ですので、ご不安のある方は相談して下さい。また皮膚科、整形外科、循環器内科、肝臓内科も奈良県立医科大学附属病院より各科の先生が来院され、曜日により診察しております。検査に関しては、内視鏡検査以外にも超音波検査(エコー検査)、マルチスライスCT検査、骨密度検査、動脈硬化測定等も行なっていますのでホームページをご確認ください。
外科専門医とは、外科学の専門家であり、外科的処置を必要とする疾患や外傷の治療を専門的に行う医師のことを指します。外科学は、手術を中心とした医療であり、患者の治療において非常に重要な分野の一つです。
外科専門医は、一般外科、整形外科、心臓血管外科、小児外科、消化器外科、胸部外科、泌尿器科、甲状腺外科などの専門分野があります。外科手術には、体内に侵入する開放手術や内視鏡手術、ロボット手術などの技術があり、外科専門医はこれらの技術を駆使して、患者の疾患を治療します。
外科専門医は、患者の診断、治療、手術後のケアなど、外科的な処置に関する幅広い知識と技術を持ちます。また、外科手術は、患者の生命に関わる場合があるため、手術の前後の詳細な説明や患者の状態の監視、手術中のリスク管理など、高い専門性と責任感が求められます。
外科専門医は、病院やクリニックなどの医療機関で働き、多くの場合、外来診療や手術の現場で患者を治療します。外科専門医は、多くの場合、チーム医療の一員として、他の医師や看護師、技師などと協力して患者の治療を行います。
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