医療法人社団順洋会の理事長、下村です。 基本は在宅診療といって、患者さんの自宅に伺い診察をしています。 外来診療では、小児からお年寄りまで診察します。 地域のかかりつけとして、家族みんなで安心してかかれるクリニックを目指しています。
メタボリックシンドローム、ロコモティブシンドローム、そして認知症。この3つが地域医療を担う総合診療医が対応すべき疾患群であると考えています。超高齢社会に突入している現状に、対応して参ります。
名古屋共立病院は多くの血液透析クリニックを有する偕行会グループの基幹病院です。特に透析合併症対策に力を入れております。また、地域の専門特化した高機能病院を目指しており、がんの診断・治療に力を注いでいます。どの分野においても、“最新の医療を、苦痛を少なく、そしてなるべく早く”というのを信念においています。 がん診療におきましては、PET-CT・内視鏡など最新の機器・技術で早期発見、早期診断を行います。治療が必要な場合は、内科的手術(内視鏡処置)、外科手術、定位放射線治療(ガンマナイフ・ノバリス)、化学療法と総合的な治療を行っています。ガンマナイフでは、最新のパーフェクションを導入し、身体により優しい治療を行っています。 臨床研究にも積極的に取り組み、スタッフが国内外の多くの学会で発表を行っています。 当院は大病院ではありませんが、専門特化した高度医療を今後も身近に提供したいと考えています。お気軽にご利用ください。
私は、平成27年10月から恵庭市内で『えにわ内科・消化器内科クリニック』を開業させていただくことになった千坂賢次です。私は旭川医科大学を卒業後、消化器内科医を志ざし、旭川医科大学病院、名寄市立総合病院で消化器内科を研修し、その後札幌厚生病院で糖尿病を中心とした一般内科を勉強させていただいた後、総合内科専門医、消化器内科専門医として多くの患者さんと接してまいりました。恵庭には縁があり、平成10年、平成13年に恵み野病院に勤務し、平成22年から3度目の恵み野病院勤務となり、この5年間、消化器内科、一般内科の診療に従事させていただきました。恵庭での3度の勤務で、このきれいな「花のまち」にすっかり魅了され、開業という新たなチャレンジを行うことを決めました。今後は皆様に信頼されるかかりつけ医を目指し、また最新の内視鏡システムを駆使して皆様の病気の早期発見に努めて参りたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。院 長 千坂 賢次
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
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