平成31年4月をもちまして土屋正一前院長から医院を継承し、院長となりました濱中紳策です。 私はこれまで千葉大学病院を中心に様々な病院で消化器内科医として研鑽を積んで参りましたが、学生の頃から地域医療に関わりたいと考えていたこともあり、このような形で地域に貢献できるようになれたことを嬉しく思っております。これまで医療現場で様々な経験をしてきました。その中で、健康の問題や悩みを解いていくためには、医療者が相手の気持ちに寄り添っていくとともに、ご自身の貴重さを患者さん自身に気付いていただくことが大切であることを実感してきました。そのような診療理念のもと、診療に長い時間をかけられないとしても、できるだけお一人お一人のお話を詳しく伺いながら、健康の問題を一緒に解決できるようサポートさせていただきたいと考えています。地域の皆様のかかりつけ医として、また消化器内科の専門医として、皆様に最良の医療を提供できるようこれからも精進して参ります。
1981(昭和56)年に市川市に高柳病院を開設、2014(平成26)年に浦安市に移転してから、地域の患者さまを診療させて頂いて早いもので8年が過ぎようとしております。この度、2022年5月に浦安高柳病院の外来部門が独立し、浦安駅前で浦安たかやなぎクリニックとして外来診療を行うことになりました。今までお世話になりました多くの皆さまに感謝の気持ちを忘れずに、地域の皆さまのかかりつけ医として頼っていただける存在になれるよう診療に取り組んでまいります。心優しい医療スタッフとともに地域医療に貢献し一助となり、一人一人の笑顔を支え続けたいと願っております。どうぞよろしくお願い致します。
はじめまして、本八幡内科・循環器クリニック院長の上原和幸です。私が幼い頃から育った街、市川・八幡の皆様の健康を支えたいと思い、この地にクリニックを開きました。私は日本赤十字社医療センターで心臓病の患者さんの診療をしてきました。その中には、日頃の医学的管理が不十分だったため入院を要するほど重症化してしまった方が多くいました。健康な状態を維持し入院を防ぐ、かかりつけ医の重要性を感じました。また多くの患者さんは、複数の病気をお持ちです。かかりつけ医として理想的なのは、特定の科に関わらず対応できる医師です。そこで、日本医科大学付属病院の総合診療科で総合内科を修めました。循環器内科医として心臓病はもちろん、高血圧、糖尿病、脂質異常症、睡眠時無呼吸症候群の管理などを行うことができます。また総合内科医として、複数のご病気をお持ちの方にも適した医療を提供できます。皆様の健康を維持するため、かかりつけ医として微力ながらお役に立ちたいと考えています。当院のモットーは、「相談しやすい雰囲気のクリニック」です。健康に関して不安なことがあれば、なんでもご相談ください。本八幡内科・循環器クリニックでお待ちしております。
私は千葉県で幼少期を過ごし、医師となってから6年間柏市で診療を行って参りました。柏市の医療に貢献させて頂きたいと考えていたなかで、この度、2023年5月1日(月)に千葉県柏市で糖尿病・生活習慣病・甲状腺疾患・内分泌疾患の専門的治療と、家庭医としてプライマリ・ケアを行うクリニックを開院させて頂くことになりました。私は今まで大学病院や総合病院、クリニックなど多様な医療機関での勤務と、各地域で診療に携わり、最先端医療から地域に寄り添う医療まで幅広く実践して参りました。これまで培ってきた経験から、特に健康の問題点を早期発見して早期に対処し、健康で元気に長生きしていただくための健康管理と治療を提供致します。糖尿病、生活習慣に関連する疾患、甲状腺疾患・内分泌疾患については専門性の高い診療を行い、選択肢を示してライフスタイルに合わせた外来完結型の治療を行ってまいります。 また家庭医として、健康相談も含め患者様の心身を総合的に診て初期段階での健康状態の把握、診察、初期治療などのプライマリ・ケアの役割も担って参ります。 当クリニックが皆様のお役に立てるよう努めてまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。
このたび、ご縁があり東船橋にクリニックを開院させて頂くことになりました。 私は、これまで急性期病院と慢性期寄りの病院でそれぞれ診療をしてまいりました。 “急性期病院”は、救急患者を積極的に診療し、“慢性期寄りの病院”は、すぐに退院出来ない方のリハビリや退院調整を行います。その中で今後の私の診療モットーが見えてきました。 それは「健康寿命を延ばす!〜いつまでも元気で〜」です。 当院では、生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症)、呼吸器疾患(気管支喘息やCOPD)、感染症を始めとし、リウマチ、膠原病、アレルギーなど大学病院や総合病院などで診られている専門性の高い疾患に対しても確かな診療を行っております。 近年高齢化に伴い有病率の高い疾患となった骨粗鬆症に対しても、地域の病院と連携してよりよい医療の提供を目指します。また健康診断や予防接種を通して皆さまの健康を守り、いつまでも元気でいられるお手伝いが出来たらと思います。 皆さまが安心して治療を受けられる身近なクリニックを目指していきます。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
はじめまして。 2023年4月1日より当院を承継させていただくことになりました川上知孝と申します。 これまで、都内の大学病院や埼玉県および群馬県内の地域中核病院において、内視鏡治療や抗がん剤治療などの消化器診療に携わる一方で、急性期病院での内科疾患の救急診療を行って参りました。 今後は当院がこれまで行ってきた皮膚科、泌尿器科、小児科の診療を可能な限り継続させていただくとともに、地域の皆様にとって信頼のおける、身近なかかりつけ医としてお役に立てるよう尽力したいと考えております。 内科疾患に限らずお身体のことで悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
2021年3月、「印西そよかぜ内科・呼吸器内科」を開院しました林宏紀と申します。今まで日本医科大学付属病院・千葉北総病院呼吸器内科を中心とし、茨城東病院や都立広尾病院で呼吸器内科診療に携わってまいりました。当院では、日本呼吸器学会専門医・指導医として、長年大学病院で培ってきた医療技術と経験を基に、呼吸器疾患(慢性咳嗽、気管支喘息、胸部異常陰影、肺気腫、間質性肺炎),慢性気管支炎・肺非結核性抗酸菌症、慢性期内科疾患(高血圧、高脂血症、糖尿病)などを中心とした診療を行います。私は、必ず患者さん個人の背景を確認し、意味のある投薬を行うことをモットーとしてきました。漫然とした投薬は避け、患者さんと話し合いながら的確な投薬を心がけていきます。そして、皆さんには、自分がどういった病気にかかり、どのような治療が為され、そして現在行われている治療内容を把握することをお勧めしております。特に肺は気管を通じて外界に接している臓器ですので、喫煙歴を含めた今までの生活習慣、環境が大きく影響します。時に、服用している薬剤が影響している可能性も考える必要があります。そのためにも当クリニックに受診する際には、「お薬手帳」のご持参をお願いしています。「かかりつけ医」としての一般内科診療と大学病院のような「専門性」を兼ね備えたクリニックを目指して参ります。患者さんとご家族が安心して受診できるよう、スタッフが笑顔でお迎えする、風通しの良いクリニックです。ご来院を心よりお待ちいたしております。
総合病院の外来で長時間待つのはつらく、できれば自宅近くで専門性の高い医療を受診したい。 またご自身やご家族が外来受診から訪問診療へ切り替えるタイミングはどうすればよいのか、そんな相談も手軽にできるように考えました。 認知症、生活習慣病(高血圧、高脂血症、糖尿病)、心不全、不整脈、狭心症、弁膜症など慢性的に付き合っていかねばならない病気と向き合いながら、万が一の時はいつでも相談ができ、場合によっては訪問診療に素早く切り替え、患者さんにとってより良い環境で療養と治療ができるようにサポートしていけるクリニックでありたいと願っております。
内科、アレルギー科、リウマチ科、骨粗鬆症外来、禁煙外来、睡眠時無呼吸症候群、他
糖尿病、高血圧、腎臓病、内科
学生時代 アメリカンフットボール
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません