皆さま、はじめまして。この度、西宮市櫨塚町で整形外科クリニックを 開院させていただく菅沼勝義と申します。西宮北高校を卒業後、阪神大震災を経験し、 被災している多くの方々を見て、医師となって人助けを したいと強く思うようになりました。大学では、ボート部に所属し、仲間と汗を流しました。ボート部の練習を通じて、いかにケガなく スポーツをできるか自分なりに研究し、実践してきました。この経験により、スポーツでケガをした患者様、スポーツに行き詰っている患者様へ適切なアドバイスができる土台作りができたのではないかと考えています。大学卒業後は、徳島大学整形外科の関連病院や地域の基幹病院で勤務し、外傷や慢性疾患の手術的治療、そしてその後のリハビリテーション指導を行ってきました。不安を抱えた患者様に対して、いかに安心して医療を受けていただき、喜んでいただけるか、ここ数年はそのことを常に考えて仕事をしてまいりました。医師になって16年目の今年、地元西宮の皆さまに、恩返しのつもりで、私が今まで経験してきた医療を微力ながら提供し、地域に貢献し、地域に必要とされ、地域に愛される医院を、地域の方々、職員とともに築き上げていきたいと考えていますので、何卒よろしくお願い致します。
外傷をはじめとする一般整形外科診療を担当しています。またリハビリテーション科の診療も担当しています。
国府台整形外科院長の鈴木大輔と申します。当院は昭和53年6月15日、静岡県磐田市国府台に開院いたしました。平成27年4月1日より前院長(鈴木暉男)より引き継ぎ、院長に就任いたしました。私は今まで整形外科専門医として多くの患者さまの治療を行ってきました。これまでの経験を生かし、地域に密着した、信頼される「かかりつけ医」として、一人一人の患者さまに適切な医療提供ができるよう心がけております。必要と思われる治療内容をしっかりと説明させていただいたうえで、他の医療スタッフとともに診療させていただきます。また、当院の診療体制では治療が難しいと判断した場合は、高次機能病院へ速やかにご紹介させていただきます。地域医療は患者さまを中心として、多くの医療機関との連携がなければ達成できません。これからも地域に密着した整形外科として、病気やケガの治療や予防を通して皆さまの健康をサポートできるように努力して参りたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
【一般社団法人】徳島県医師会常任理事 【一般社団法人】鳴門市医師会議長、前医師会長 【一般社団法人】全国有床診療所連絡協議会常任理事 中四国有床診療所協議会会長 【一般社団法人】日本運動器リハビリテーション学会 理事 【公益社団法人】日本整形外科学会代議員 【一般社団法人】中四国整形外科学会代議員 徳島県臨床整形外科医会会長
昭和38年3月27日生まれ 島根県出身 広域医療法人明和会スポーツ・栄養クリニック理事長。Pilates Lab代官山・福岡代表。ストレッチ&コンディショニングDr.Plus顧問。医療・スポーツ医学におけるボディワーク活用の第一人者。講演、専門誌、TV、雑誌などのメディアや2008年のPilates Method Alliance国際カンファレンス(フェニックス)にて日本人初のワークショッププレゼンター、また、ヨガイベント「オーガニックライフTOKYO」でのワークショッププレゼンターなどでも活躍。アメリカ留学中にピラティスと出会い、2005年Polestar Pilates®リハビリテーション認定指導者として国内初のピラティスを取り入れた医療機関を設立。2010年にはPolestar Pilates®総合指導者のエデュケーター(教育者)として日本で初めて認定され、後進の育成に努める。骨盤底筋エクササイズ「Pfilates®」認定インストラクタートレーナー(講師兼アジアエリア・コースコーディネーター)、体幹トレーニング「CoreAlign®」認定ファカルティトレーナー(講師)、新世代サスペンショントレーニング「Bodhi®」認定ファカルティトレーナー(講師)。ピラティスのバイブル「リターン・トゥー・ライフ・スルー・コントロロジー~ピラティスで本来のあなたを取り戻す」(現代書林)、「白澤卓二さんと武田淳也さんが考えた100歳まで寝たきりにならないエクササイズ」(マガジンハウス)、「ダンス解剖学」「ゴルフ解剖学」(ベースボール・マガジン社)、「股関節と膝関節疾患のためのピラティス」(ガイアブックス)、「目醒める!大腰筋」(医道の日本社)など、著書、監訳書多数。日本ピラティス研究会会長、日本経済大学健康スポーツ経営学科客員教授、運動器抗加齢医学研究会世話人も務める。
神奈川県立相模原高校のOBです。開院、14年目に、なります。地元相模原で、速やかに、痛みを、軽減するを、モットーに、診療してます。
このたび、縁あって丸山整形外科クリニックを継承し、武田整形外科クリニックとして開院させていただきました。私は郡山市で育ち、福島県立医科大学を卒業、同大整形外科で研修し、県中地区では国立郡山病院、総合南東北病院、および公立岩瀬病院に勤務してきました。外傷やスポーツ障害、腰痛・膝痛に加え、骨軟部腫瘍や癌の転移など他科と重複する疾患を多く経験してきました。近年、痛みは体の不調によるだけでなく、ストレスが痛みを増悪させることがわかってきています。体の治療はもちろん、心もケアできるようこころがけます。丸山先生の信念を受け継ぎ、地域の皆様に貢献できるよう努力していく所存です。末永くよろしくお願いいたします。
整形外科専門医、リウマチ専門医・指導医として臨床経験を積み重ねてまいりました。地域の皆様の身近な相談相手としてお役にたてるよう頑張っていきたいと思います。
認定運動器リハビリテーション医専門医は、運動器系(筋肉、骨、関節、靭帯など)に関する障害や疾患のリハビリテーションに特化した医師のことを指します。
認定運動器リハビリテーション医専門医は、日本リハビリテーション医学会が実施する専門医認定試験に合格し、一定の実績を積んだ医師に対して認定されます。運動器系に関する疾患や障害の診断、治療、リハビリテーションにおいて、専門的な知識や技術を有する医師であることが求められます。
具体的には、認定運動器リハビリテーション医専門医は、運動器系の疾患や障害に対して、運動療法や理学療法、作業療法、義肢装具療法などを用いたリハビリテーションを行います。また、手術が必要な場合には、手術後のリハビリテーションも行います。
認定運動器リハビリテーション医専門医は、スポーツ選手やアスリートの治療や、高齢者の運動器機能の維持や改善、脳卒中や外傷などの後遺症のリハビリテーションなど、様々な分野で活躍しています。また、運動器系の予防医学や健康管理にも精通しており、健康維持やスポーツ障害の予防などにも貢献しています。
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