令和3年5月に、日吉駅から徒歩6分ほどのところに「日吉泌尿器科・腎臓内科」を開院させて頂きます、長田裕(おさだゆたか)と申します。私は、1996年に横浜市立大学医学部を卒業後、同大学病院で研修の受けた後、横浜市立大学の泌尿器科学教室に入局致しました。神奈川県内を中心に関連病院で泌尿器科疾患全般について研鑽して参りました。前立腺癌、膀胱癌などの悪性疾患、排尿機能などの診察を続けて参りました。人生100年時代と言われるようになっております。年齢を重ねるとともに、排尿にもさまざまなトラブルが出てくることかと思います。排尿に関して何かお困りのことがあれば、お気楽に相談頂ければと思っております。
キッズクリニック・グループとして患者様の診療情報を引き継ぎ、皆様の健康を守り続ける責任を感じております。 患者様に違和感を感じて頂かないように、また安心安全な医療を提供できますように精一杯努力して参ります。 今後ともキッズクリニックを信頼していただけますようにお願い申し上げます。
この度、港北区新羽駅前に新羽くわもと消化器内科クリニックを開院することとなりました。 私は、昭和大学医学部を卒業後、横浜市内、東京都内の総合病院で研鑽を積んで参りました。 当院は、消化器内科を中心とした内科クリニックです。患者様ひとりひとりに寄り添い、丁寧な診察、分かり易い説明を行い、ご納得いただいた上での的確な治療を行いたいと思います。 また、大事に至る前に行う健康増進や予防医学にも注力し、健康診断や日々の診療で日常生活指導などを行っていきます。 どなたでも気軽に立ち寄れるクリニックを目指して、一生懸命頑張りたいと思いますのでよろしくお願い致します。
この度は、医療法人 健水会 総合健診クリニック MEDOCのホームページにようこそ。 今や日本の高齢化は年々進んできており、横浜市における高齢化の割合も、それに伴って年々上昇傾向にあります。 また、近年では三大生活習慣病を中心とする疾患も年々増加傾向にあり、そのためにも疾病の早期発見、早期治療が求められております。 そうすることにより、国民一人ひとりが安心して社会環境の下で健康的な生活を送ることができ、安定した社会生活が実現できます。 前理事長、内藤哲夫が掲げてきた、『保健』、『医療』、『福祉』のトライアングル構成を引き続き強化しつつ、「病巣の早期発見と早期予防」、「安心した老後を迎えられる環境作り」を目指してまいる所存です。 その上で、近隣の皆様はもとより、横浜市民の健康と医療の質とサービスの向上、そして、高齢化に伴った福祉サービスの充実を図り、より豊かな住みやすい地域社会のお手伝いをさせていただく事が、我々の使命だと確信しております。
私が小児科医を志したきっかけは娘が突発性発疹を罹患したことです。 連日続く40℃近い発熱・・・元気だから大丈夫と心の中では分かっていても、実際に解熱して発疹が出るまではずっと不安でした。 医師という肩書きはあれど、なにも特別なことではありません。 育児で遭遇する不安や心配はすべての保護者に共通するものだと思っています。 そんな経験もあって、小児科医を志したときから変わらない考えが一つあります。 それは「ついでにもう一つ聞いてもいいですか?」という保護者の気持ちに応えることです。小児科領域のことなら質問は大歓迎です。 スタッフ一同、「かかりつけにして良かった」と思っていただけるクリニックにしていきます。 どうぞよろしくお願いいたします。
開業当初から地域の皆様に支えられ、この地域の素晴らしさを改めて感じております。都会でありながらも、下町のような温かい人と人とのつながりがあり、私自身も地域の方々との交流を大切にしてまいりました。 これまでの経験を生かし、地域の皆様に一層信頼される医療を提供できるよう努めてまいります。患者様一人ひとりに寄り添い、わかりやすく親切丁寧な医療を提供することで、地域の健康づくりに貢献していきたいと考えております 。
このたび綱島に眼科を開院します岡島行伸です。 このたび縁あって、地域医療に密着した旧土屋眼科医院を再スタートできることうれしく思います。 これまで大学病院の勤務ではたくさんの患者様に出会い、眼の見える素晴らしさを実感してきました。 これからは地域医療を支えていき、地域の皆様の笑顔がみられるようにがんばりたいと思っております。 小児近視から老視、白内障まで子どもからお年寄りまで家族みんなで当院を受診していただけるような眼科を目指します。 また一生涯にわたって健康な眼を守るためにも予防医学にも力を入れたいと思っています。 地元のかかりつけ医としてお気軽に来院いただき、目のことでお困りのことはご相談ください。
基本的に子供の矯正は第一期、第二期治療というように顎の治療と本当の歯列の矯正と二つに分けることが多いです。 では成人矯正はどうでしょうか? 矯正治療の目的としてまず第一に歯がしっかり噛んで将来的に長持ちすることです。 次に口元含め審美的なことが考慮されるべき目的ではないでしょうか。 治療法は本医院で歯を抜かないで治療できるかをまず先に考えます。 非抜歯治療が優先順位のはじめに来ますが、個々に歯並びや状態が異なりますので歯を抜いたほうがいい場合もあります。 その場合は双方のプランを提示いたします。私達はその患者様に適したプランを何通りか設計いたします。 その時にはそのプランのメリット、デメリットを詳しくお伝えいたします。 最終的にはそのどちらのプランを選ぶかは患者様の意見が反映されます。 笑顔って一生涯の宝物です。
皆様初めまして歯科医師の小倉寛忠です。近年治療だけでなく予防の大切さが注目されています。治療が必要な場合は、患者様に合わせた治療法を一緒に考えます。予防に最も大切なのは歯磨きです。歯磨きは自分が苦手な箇所を把握し、アプローチの仕方を学ぶ事で質が高まります。また、歯磨きに使う道具も自分に合ったものを選ぶ事で効果が上がりますのでお気軽にご相談下さい。日々行う歯磨きで、お口だけでなく全身の健康も獲得しましょう。
院長の上野と申します。 歯科治療において、患者様に満足していただく診療を行う為には、最新の医療技術を用いるのはもちろんですが、本来人間が持っている自然治癒力を十分に引き出す事が大切だと考えております。 その上で、有効な手段として最新技術を取り入れて参ります。 当院では患者様への説明・同意を重視し、対話を大切に地域の患者様へ寄り添った満足のいく診療をご提供できるように努めて参ります。
2023年4月に「日吉本町いけだ内科 消化器・内視鏡クリニック」を開設させていただく院長の池田裕喜です。私は母校である聖マリアンナ医科大学で臨床研修を行い、その後も消化器内科(特に肝臓病)を専門として、先進の医療に触れつつ、診療ならびに研究や後進の指導にあたっておりました。副院長の池田佳子も、同大学病院に消化器内科医(特に内視鏡診断・治療)として勤めておりました。 この度、横浜市営地下鉄グリーンライン日吉本町駅のすぐ隣にクリニックを開設することとなりました。当院では消化器疾患はもちろんのこと生活習慣病など全般的な内科診療と健診業務・予防接種といった予防医療も行ってまいります。また、副院長を中心に内視鏡診療も合わせて行ってまいります。女性医師による診察・検査により、おなかやお尻の症状に悩まされている女性の方のお役に立てればとも思います。 私たちが今まで大学病院で培ってきた知識や技術をもとに、適切で安心のできる医療を提供いたします。地域の皆さまに末永く愛されるクリニックとなれるよう日々精進いたします。些細なことでもお気軽に受診し、ご相談いただければと思います。
よこはま乳腺クリニックの院長、久保内光一と申します。 当クリニックは、乳がん検診から治療まで、乳腺に特化した診療を提供しております。私たちは、検査と診療を2本柱にしたクリニックを目指し、患者様一人ひとりに寄り添った診療を行っております。 患者さんひとりひとりに合わせた診療や治療を提供できるよう、スタッフと一丸になって取り組んでいきます。患者様が安心して当クリニックを訪れ、健康な日々を送れるよう、全力でサポートさせていただきます。 何かご不明点、ご質問がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
「きごクリニック新横浜」のホームページをご覧いただきありがとうございます。 院長の木越宏紀(きごし ひろのり)と申します。 私は長年呼吸器の病気を診療してきましたが、よく耳にしてきたのが「なんだかよくわからないけど、私はまな板の上の鯉だから...。先生に治療をお任せします。」といった声でした。 医療は日々進歩し、理解が追い付かなくなる複雑でわからないことだらけだと思います。それでも自分のからだのことをよく知ることは今後の自分のくらしを見つめることであり、とても大事なことだと思っています。 そのため、きごクリニック新横浜では 「医療のわからない」を分かりやすく、あなたのくらしに合った医療を提供し、みなさまが、より明るくより楽しい暮らしを送れるように“Let’s Enjoy Life”を理念に掲げ、発展していく新横浜の街と共に成長していきたいと思います。 応援の程、よろしくお願いします。 そして皆様からの健康に関するお悩みをぜひお聞かせください。 よろしくお願いします。
「長年の臨床経験を通じて培った知識と経験を活かし、真心込めて患者様とご家族の大切な価値観とニーズに寄り添ってまいります。得意分野は、呼吸器疾患・COPDや間質性肺炎・肺がん・慢性呼吸不全・肺がん(ターミナル)等です。 地域に密着した医療の展開に尽力し、呼吸器に関する在宅医療ならびに緩和医療に貢献していきたいと考えております。いつでもご相談ください。」
皆さん、こんにちは。私たちのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。当クリニックは、患者様がご自宅で安心して診療を受けられるよう、訪問診療を専門に行っている医療機関です。 「家」は、一人ひとりにとって自分らしい時間を過ごせる、かけがえのない場所です。私たちの目指す医療は、病気や障がいを抱えながらも、地域社会の中でより充実した納得できる時間を過ごせるよう寄り添うことにあります。 その人にとってのなにが幸せなのか、一人ひとりの価値観を大切しながらお手伝いできる医療を模索する。それを常に考えながら、地域の皆様に信頼される医療機関を目指しています。どうぞ、安心してご相談ください。
皆さまこんにちは。日吉本町えがわ耳鼻咽喉科院長の江川峻哉と申します。 令和5年11月に、多くの方々のご支援ご協力を賜り、日吉本町に耳鼻咽喉科を開院させていただきました。 私は日吉本町で生まれ育ち、昭和大学医学部を卒業後、15年に亘り大学病院や関連病院で外来診療や多数の手術、学生教育に携わってきました。その経験を生かし、家族に寄り添う医療を提供したいという思いから開院を決意いたしました。 大学ではがん治療を主に行っていましたが、「患者様と家族の生活の質を向上する」という信念は地域医療においても変わりありません。 私自身、2人の子どもを育てる父親であり、病院を受診するお子様や子を思う親の気持ちを理解しているつもりです。 耳鼻咽喉科は生まれたばかりのお子様からお年寄りの方まですべての年代が受診できますので、ぜひご家族でお越しいただけたらと思います。 地域の皆様の生活の質を向上させ、健やかな暮らしのサポートができる、「近くにこんな耳鼻科があってよかったな」と思っていただけるような医院を目指し、スタッフ全員で取り組んで参ります。どうぞ末永くよろしくお願い申し上げます。
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