はじめまして。この度、院長に就任しました柿添 学(かきぞえ まなぶ)です。県立横浜緑ヶ丘高等学校(1997年卒)、秋田大学医学部(2004年卒)を経て、横浜市立大学のプログラムで初期臨床研修を開始しました。横浜市立大学消化器・腫瘍外科学(旧・第2外科)に入局後は、横浜市立みなと赤十字病院、国立病院機構横浜医療センター、横浜市立大学附属市民総合医療センター、横須賀共済病院で研鑽を積み、再び国立病院機構横浜医療センターに戻って大腸癌診療(手術や抗がん剤治療)に従事してきました。 手術で治癒し得た患者さまから感謝の言葉を頂く一方で、手術が困難な進行した状態で来院された患者さまも多く経験してきました。いま思うことは、症状がないうちから定期的な大腸内視鏡検査を受けておくことの重要性です。癌の根が浅い段階で発見できれば内視鏡検査の延長で根治切除が可能です。これは胃癌にも言えることで、早期発見・早期治療できるよう内視鏡検査での検診をお勧めします。当院では、大腸内視鏡検査に加え、上部消化管内視鏡検査(食道、胃および十二指腸)も行っています。なお、肛門疾患に関しては日本のトップランナーであり歴史ある松島病院でトレーニングを受けてきました。患者さまにとって最適な治療を一緒に考えていきたいと思います。手術を含め入院治療が必要な場合には、地域の中核病院(横浜医療センターや藤沢湘南台病院など)に連携施設としてご紹介いたします。 最後に、この戸塚地区におきまして、大腸肛門疾患については安心して当院を受診していただけるようスタッフ一同準備し、心よりお待ちしております。
この度、翠戸塚クリニックを継承しました院長の小堀 真です。 何かとストレスの多い現代社会の中で心身のバランスを崩し、不眠症、パニック障害、うつ病などの「こころの病」が生じやすくなっている一方で、こころの不調は周囲にはなかなか相談しにくく、誰にも相談できずに独りで抱えてしまいがちです。 こころの不調は生活の質におおきな影響をおよぼすことが多く、早めに適切な対応をとることが大切です。 これまでの診療経験を活かし、皆さまの心身の健康をサポートして参りますので、お一人で悩まずに、どうぞお気軽にご相談下さい。
惜しまれながら閉院となった石井有隣内科医院の跡を受け、 平成24年1月11日に『イシイクリニック』として内装・医療機器を更新し開院いたしました。 昭和27年、亡父石井市治が石井内科医院を開設した場所であり、昭和45年、当時は未だ珍しかった医療モールの先駆けであった石井ビルを建てた場所でもあります。 諸先生・諸先輩方のご指導を頂き、内科一般、ペインクリニック、往診等を通して、誠に微力ながら幼い頃からお世話になった地域の皆様に、多少なりともご恩返しが出来ればと考えております。昔ながらの開業医・町医者が目標です。地域に密着した、お互いに顔の見える医療を展開して参ります。
当院は患者さんの通院負担をなくすため、声掛けと笑顔を常に心がけています。 患者さんの抱える不安・疑問・悩みをお聞かせください。あなたにベストな解決策を一緒に見つけたいと考えています。歯が悪いからと決して悲観しない!!恥かしいがらなくていいのです。生まれつきや体質もありますから、すべてがご自分の責任ではないのです。 大切なことは、治した歯でも入れ歯でもいい自分の歯を好きになることです。すると自分の笑顔に自信がでます。歯を予防してこのままでいたいと思えるようになります。サポートしていきます。健康な歯を維持していきましょう。
当院では、一般歯科からインプラント、矯正歯科、審美歯科等の自由診療まで、歯科用CT等を導入し、診断、治療の質の向上に努めております。 分からないこと、気になることがございましたら、遠慮なくご相談ください。
当院では、患者さんの気配り満足度NO.1 歯科医院!!をモットーに、品質の高い治療の提供はもちろん、いつも患者さんの立場に立った応対を心がけています。 スタッフ同士が同じ意識を共有できるように、コミュニケーションを大切にしています。 また、現状維持ではなく、常に向上していけるように、外部から最新情報に詳しいコンサルタントや、接遇の専門家を招いてお話を伺っています。 だからこそ自信を持って、暖かく患者さんを迎えることができるのです。 スタッフ同士、お互いを思いやりながら成長できる医院を目指しています。 患者さんに心から安心して治療を受けていただける歯科医院となり、一緒に長く歯を守っていくお手伝いをしたいと思っています。 こんなことを相談していいのかな?と思うことも、気楽に相談してください。
はじめまして。「イオンタウンおゆみ野JUN歯科クリニック」院長の平山 雄三(ひらやま ゆうぞう)です。私は両親が歯科医師という家庭に生まれ、彼らの仕事を間近で見ながら成長しました。そしていつしか私も父母のような歯科医師になりたいと思うようになり、現在この道を歩んでおります。歯科医師として経験を重ねるごとに、「一つひとつの治療を、患者さまと一緒に進めていきたい」という思いが強まるのを感じます。患者さまときちんとコミュニケーションをとり、お悩みやお困りごと・ご希望をしっかり把握すれば、より良い治療が実現できるはず。だからこそ当院の診療では、患者さまのライフスタイルに合わせた治療を心がけています。お仕事が忙しかったり、育児が大変な時期だったりして、歯科治療に長く時間を割けない。そんな方もお気軽にご相談ください。私どもは、皆さまのお悩みや生活背景に寄り添った、丁寧なご提案と治療をご提供いたします。
わたしたちは患者さまに少しでも歯の大切さを知っていただき、最先端の治療・機器でお口の健康から皆さまの楽しい生活をサポートできるように日々努力をしています。
歯の治療を通して皆さまの「健康」と「笑顔」に貢献できるように日々、励んでいます。常に笑顔で、患者さまには和やかに、治療に対しては自分に厳しく、をこころがけています。
初めまして、院長の鶴岡 守人です。千葉市鶴沢町に育ち、この地に2011年8月1日に開院いたしました。 歯医者は痛い、怖いといったイメージで足が遠のいていませんか? 当院では、痛みがなく、快適で安心して受けられる治療を目指します。 皆様のため、最善の治療を提案していきます。まずはお気軽にご相談ください。
皆さん、初めまして。たかだの森歯科 院長の伊藤善浩と申します。 このたび生まれ育った千葉市緑区の誉田へと戻り、思い入れのあるこの地で皆さまのお口の健康を守るために、少しでもお役に立てればとの想いから、開院を決意いたしました。 歯科医院といえば、「怖い・痛い」と思われがちですが、たかだの森歯科では、お子さんからシニアの方まで気軽にご来院いただけるように、「わかりやすい説明」と「できるだけ痛みのない治療」を心がけています。 歯は、全身の機能と密接に繋がっています。 私は、全身疾患である歯周病治療に力を入れながら、歯の寿命をのばすための「予防」の重要性をしっかりとお伝えしていければと考えております。 すべては、皆さんの輝く笑顔のためにー自分の家族にしたいと思える診療を常に考えながら、お口のサポートをさせていただきます。
みなさん、人前で歯をみせて大きな口を開けて笑うことができますか。 外国人の笑顔って素敵ですよね、白い歯をみせてニコッとするところなんか特に。近年、日本人の間ではマスクをするのが流行っているそうです、伊達マスクなんて言葉もあるくらい、理由は口元を隠すためだそうです。私は、単にむし歯や歯周病の治療だけでなく、日本人に素敵な笑顔を取り戻すお手伝いをしたいと思っています。 人に見せたくなるような、大きく口を開けて白い歯をみせて笑えるような笑顔をたくさんつくっていきたいと思っています。 地域医療のため、日本人の笑顔のためにスタッフ一同精一杯がんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
みなさま初めまして。このたびマンタ歯科・矯正歯科を開院させていただくことになりました院長の 萬谷 敏彦 まんたに としひこ と申します。 当院は総合歯科として、小さなお子さまから歯を失ってしまった高齢の方まで幅広く診療してまいります。 またどのような症状にも対応してまいりますが、中でも「" 態癖 たいへき"と呼ばれる悪い生活習慣」を正す予防に力を入れています。 伏せ寝やほおづえ、お子さまの指しゃぶりなどといった日ごろ何気ない動作は、歯列の乱れ・かみ合わせに影響を及ぼします。 そのため単に治療やクリーニング・細菌の除去を行うだけでなく、態癖も改善しながらみなさまの健康を守ってまいりたいと考えています。 「家族のように親しめる」をモットーに、同じ目線で一緒に治療を行い、末永いお付き合いができれば幸いです。 どうぞよろしくお願いします。
歯科医師として勤務医時代から様々な治療に取り組んでまいりました。特に予防歯科領域、歯科矯正領域に関しては、時間をかけ臨床の場で学び続けています。 お口の中の健康を守るためには、予防歯科に取り組まなくてはなりません。一人の患者さんとじっくり長い期間おつきあいし、口腔内のプラークコントロールやホームケアへの取り組みを促すことなどにより、歯を守るという歯科医師の使命を果たすことができます。 予防歯科を習熟するために、日本ヘルスケア歯科学会認定診療所である医療法人明雅会で勤務、予防歯科の最新症例や治療法を身につけました。 これからの歯科分野では、金銭的に大きな負担なく、できるだけ歯を抜くことをせずに、歯列矯正を行うことが求められると確信しています。 勤務医時代、300症例を超える歯科矯正治療を行うことで、研鑽を積むことができ、開業しても十分に患者さんに喜ばれると自信を持って治療いたします。 歯医者になりたての頃は、大人になる前に予防することができれば一番合理的と考え子どもたちをむし歯にしない!と意気込んでいました。ところが、むし歯の子どもたちは一昔に比べ減っていて、歯並びが悪い子どもがたくさんいることに気づきました。歯のゆがみは、呼吸の乱れや姿勢のゆがみにつなり、筋肉の緊張などによる肩こりや、ひどくなると偏頭痛など生活に支障をきたしてしまいます。自身も二人の子どもを育てる身として、ゆがみを作らない抱っこや、あごをきたえる離乳食などを小児科医、助産師や栄養士たちといっしょに勉強してきました。 歯列不正も予防、もしくは早い時期に小児矯正で成長を促して歯を抜かずに健全な発育を見守っていきたいです。気になることがあれば是非一度お気軽にご相談ください。
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