病名一覧84ページ目
手あれ
手あれは乾燥等によって皮脂が奪われた結果起こる症状を総称して言います。ひびわれやアカギレ、皮膚の角質化、さらには炎症を起こし手湿疹になる場合もあります。手湿疹はアトピー性皮膚炎を患っている人や過去...
槌指
槌指とは、つき指により指の第一関節が伸びなくなり、曲がったままの状態になったことで、マレット変形とも呼ばれます。指を伸ばす伸筋腱が切れてしまった場合と、伸筋腱がついている骨が骨折してしまう場合の2つ...
中葉症候群
肺は、肺に入った気管が枝分かれするのにしたがって、その先の肺の実質組織も左の肺は上・下葉に、右の肺は上・中・下葉に分かれています。中葉症候群とは、右の中葉や左の舌状区という部分に起こる無気肺(肺の中...
中毒性表皮壊死融解症
中毒性表皮壊死融解症とは全身の皮膚が赤くなり、擦るだけで皮膚が剥がれてしまい火傷のようになる病気のことです。薬剤によって引き起こされる皮膚の症状の中で最も重いもので、死亡率が20%から30%ほどあります...
中心性肥満
中心性肥満とは、文字通り体の中心が肥満している状態を指す言葉です。一般的には、肥満は皮下脂肪型の肥満と内臓脂肪型の肥満のどちらかに分類することができると考えられていますが、この中心性の肥満は後者の...
膣痙攣
膣けいれんとは、女性の膣に突発的な痙攣がおこることにより、膣口が異常に引き締まることをいいます。世間では、性交渉中に陰茎が抜けなくなることがいわれていますが、実際は挿入困難になることが多いです。陰...
大腿骨頭すべり症
大腿骨頭すべり症とは、大腿骨の股関節部分にある成長軟骨層である骨端線がずれてしまうことです。これは成長すると硬い骨になりますが、成長過程においては外力に弱く、無理な力が加わるとその部分にずれが生じ...
先天性胆道拡張症
先天性胆道拡張症とは、肝臓と十二指腸の間にある胆管の一部が先天的に拡張し、腹痛、嘔吐、発熱を繰り返す病気です。症状が重くなると拡張部分が腫瘤になったり、胆汁の排泄が悪くなり黄疸が出ます。膵管と胆管...
先天性甲状腺機能低下症
先天性甲状腺機能低下症とは、生まれつき甲状腺の働きが弱い病気で、症状は軽症から重症まで様々です。出生児3000人から5000人に1人とされており、新生児の早期から黄疸の持続やかすれた声、便秘、手足の冷感とい...
先天異常
先天異常とは、生まれながらにして持っている、外見や体内に異常が認められた病気や疾患、欠損を言います。例として、外見の場合は、手や足などの指は通常は、5本ですが、5本以下などの場合がそうです。また、体...
全身性強皮症
全身の皮膚の弾力性が失われて硬くなり、指で摘めない状態になってしまう病気を強皮症といいます。強皮症の中でも、皮膚にとどまらずに内臓までもが硬化してしまう病気を全身性強皮症と呼びます。この病気は膠原...
頭蓋内出血
頭蓋内出血とは、頭蓋骨の内部に出血が起こったものです。出血が起こった部分により、硬膜外出血・くも膜下出血・硬膜下出血・脳室内出血・上衣下出血・脳実質内出血などに分類されます。殆どが出生直後から2・3...
振動障害
振動障害は、職業柄チェーンソーや電動ドリルなど振動がある工具や機械を使い続けて起こる障害のことを言います。手、腕からの振動による傷害のことを言います。手、腕の感覚の麻痺や関節痛、レイノー現象、握力...
身体化障害
身体化障害とは、身体疾患が完全に証明できないような複数の症状(胃腸症、性的症状、疫痛、神経学的症状など)が何年にも渡って改善の兆しがないものをこのように位置付けました。症状は30歳前後から始まり、意図...
心臓腫瘍
心臓腫瘍とは、文字通り心臓に腫瘍ができることを意味します。心臓という臓器は、24時間常に動いている臓器ですので、こういった場所には比較的腫瘍はできにくいものですが、ごくまれに腫瘍ができることがありま...
腎性高血圧
腎性高血圧とは、腎機能が衰えることによって高血圧になる症状をいいます。腎機能が衰えてくると、余分な水分と塩分を体外に排泄することが困難になり、体内の血液の量が増大することによって、血圧が上昇します...
尋常性魚鱗癬
尋常性魚鱗癬とは、皮膚の病気の一つです。そして現代の医学では完治する治療法はまだ見つかっていない難病でもあります。これは皮膚か魚の鱗状態に剥がれ落ちる病気であり、薬を使用しても常に皮膚が剥がれ落ち...
進行性多巣性白質脳症
進行性多巣性白質脳症というのは、脳内の髄鞘を作っているオリゴデンドロサイトがウイルスに感染することで大脳皮質の内側の白質に進行性に髄鞘が壊れていき脳を破壊していく病気です。この病気のウイルスは、大...
進行がん
進行がんとは、数あるがんの中でも、とくに成長や増殖のスピードがはやい、つまり進行が早いがんであると言えます。またこのようながんにおいては、転移などが生じる可能性も高いと一般的に考えられています。悪...
真菌性髄膜炎
真菌性髄膜炎という病気は感染症であり、クリプトコックス・ネオフォルマンスと言う真菌によって引き起こされます。この真菌は通常鳥類のフンの中などにあり、人の肺に空気中にある菌を吸い込むことで感染します...