病名一覧74ページ目
侵入奇胎
侵入奇胎とは、子宮筋層内に奇胎組織が侵入している状態のことです。胞状奇胎が子宮内に広がっているため子宮内膜から子宮内筋層に刺さっています。組織は良性腫瘍です。腫瘍の組織が血液の流れにのって肺に転移...
腎前性急性腎不全
腎前性急性腎不全とは腎臓の機能自体は保たれているのですが、腎臓への血流が減ってしまったために糸球体ろ過率が低下して乏尿になってしまった場合のことをいいます。この症状の原因としては、脱水や大量出血、...
進行流産
妊娠22週までの時期に、切迫流産が進んで、胎盤が剥がれたり、子宮の入り口が開いて、流産を止められない状態を、進行流産といいます。数分で進んでいくため保存的治療はできません。強い規則的な腹痛があり、胎...
心因性失声症
心因性失声症とは、ストレスや心的外傷等による心因性の原因から、発声器官や脳に異常がないのに声を発することができなくなった状態のことをいいます。30歳以上の女性に多いですが、男性にも見られます。突然声...
食道裂孔
食道は横隔膜にある食道裂孔という孔を通り、胸腔から腹腔に入り、胃とつながっています。この病気は、その孔から胃の一部が胸腔内に入り込んだ状態をいいます。自覚症状はあまりなく、せいぜいかがむと胸焼けが...
上腕神経痛
上腕神経痛とはどんな状態かというと、神経痛の一つで、首の左右どちらかの部分、あるいは肩、腕、手などの広範囲にわたって痛みやうずき、しびれ、しこりがあって異常をきたすことをいいます。比較的に多くに見...
上強膜炎
上強膜炎とは、眼の中の白面の部分の外壁に相当する部分の上側が炎症を起こしてしまうような病気を指します。多くの場合は、充血が生じたり、そこに異物が存在するような感覚を覚えることがあります。この呼び方...
術後性上顎嚢胞
術後性上顎嚢胞は、上顎洞の粘膜を全て除去する顎洞根治手術の後に、手術した上顎洞内に袋状の嚢胞が発生してしまう病気です。手術の傷が治る過程で鼻腔との通りが遮断されると、上顎洞内に閉鎖した空間が作られ...
出血性脳梗塞
出血性脳梗塞とは脳梗塞を起こしてしばらくしてから脳梗塞をおこした部分に出血が見られることをいいます。脳梗塞は血管内に血栓が詰っておこります。詰っていた血栓が溶けると血が再び血管内を流れ始めますが、...
重複子宮
重複子宮とは、子宮の奇形の事で、子宮が右と左に分離している状態の事です。数ある奇形の中でも問題の少ない部類に入りますので、治療を続けていけば問題を抑えられます。症状としては、片方の膣がふさがって経...
重症急性呼吸器症候群
重症急性呼吸器症候群とは、SARSとも呼ばれていて、SARSコロナウイルスにより発症する全身症状のある病気ですが、肺炎の症状が顕著なので呼吸器症候群とついています。感染してから2~10日の潜伏期間ののち、悪寒...
若年性認知症
認知症は加齢に伴い発症率が高まりますが、比較的若い年代でも認知症を発症することがあります。特に65歳未満の発症者を若年性認知症と呼んでいます。18〜64歳では人口10万人あたり50人程度の有病率で頻度が高い...
若年性高血圧
若年性高血圧とは、35歳以下という年齢にもかかわらず高血圧症の診断基準となる数値を超えてしまっている場合のことをいいます。この病気は成長期のホルモンのバランスが乱れることが一番の原因だとされています...
自発性異常味覚
自発性異常味覚とは口の中に何も入っていない、何も食べていないのに味を感じる味覚障害です。多くの場合、苦みを感じ続けますが、甘い、酸っぱい、と感じることもあり、何を食べても味を薄く感じる味覚低下の症...
ジストニー
筋肉の異常な収縮が続くために、首、眼瞼、手首などが異常に曲がったり、引きつったりする病気をジストニーといいます。痙性斜頚とも呼ばれています。運動をすることで、症状が強くなります。ほとんどの場合、腕...
ジスキネジー
ジスキネジーとは、中枢神経系に発症する病気で薬の服用が原因で発症する場合もあります。不随意運動の総称で、ジスキネジアと呼ばれることもあります。自分の意思に反してからだを激しく動かしたり(バリスム)、...
自己臭症
自己臭症というのはこころの病気で、自分が臭いのではないか、または自分が周りから臭いと思われているのではないかと思い込んでしまうという病気です。実際はそんなことはないのに、自分はとても臭いのだと考え...
子宮頸部異形成
子宮頸部異形成とは、子宮頸がんではないものの、正常細胞から変化したものを言います。将来がんになる可能性はあるのですが、軽度の状態ではがんではありません。軽度異形成の場合は自然治癒で消えてしまう場合...
三尖弁閉鎖症
三尖弁閉鎖症とは、先天的に右心房と右心室の間の三尖弁が閉鎖する病気です。先天性の心疾患のうち1~3%を占めています。心不全やチアノーゼが現れるので、早めの治療が必要です。また、原因は不明です。右心室は...
臍帯巻絡
臍帯巻絡とは臍帯つまりへその緒が胎児に巻き付いてしまっている状態の事で、臍帯のトラブルのうち大半を占めています。もちろん分娩時の胎児にとっても大変危険な状態です。分娩における2割強がこの状態を伴って...