皆さま初めまして。この度、新横浜あおい眼科を開院いたしました、院長の真保雅乃と申します。これまで総合病院やクリニックなど数多くの病院に勤務し、様々な疾患の患者様の診療に携わってまいりました。 また自分自身も高齢の両親を持ち、2児の母として病院にかかる機会も増え、何度か嫌な思いをしたことがあります。 ただでさえ病院に行くのに不安はつきものなのに、病院が嫌なところでは毎回の通院が憂鬱になってしまいますよね。 こういった経験を活かし、眼のことなら何でも気軽に相談できるかかりつけ医として、患者様の立場に則した医療を行っていきたいと思います。 皆様の眼の健康をサポート出来ますよう、スタッフ一同努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
私はこれまで様々な病院に勤務し、先進医療から地域医療まで多種多様な眼科治療に携わって参りました。 屈折矯正治療や多焦点眼内レンズを用いた白内障手術など、特に見え方のクオリティ(QOV)にかかわる分野には深く携わって参りました。 眼疾患の治療はもちろんのこと、QOVを向上させるための治療も積極的に行っております。 これまでの経験を生かしながら、今後も皆様の眼の健康を支えられるよう努力を続けて参ります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
当院は、地域の健康増進に真摯に取り組んでいます。 患者さんに寄り添った診療をモットーに、問診や診察にも最善をつくして、お気軽にご相談いただけるクリニックづくりを目指しています。 スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。何卒よろしくお願いいたします。
はじめまして。 このたび「横浜かんだいじファミリークリニック」を横浜市神奈川区神大寺に開業いたしました河野真二と申します。 昭和49年生まれで、一般の大学を一度卒業したあとに、医師を志し、東京慈恵会医科大学に入学・卒業を経て医師となりました。 横浜には大学時代に縁があり、港北区に6年間住んでいて、いつか横浜という土地で、仕事をするか住んでみたいと思っていたこともあり、自然にこの地を選ぶことができました。 医師となったときは、何でも診れる医師になりたい!と思っていました。しかし、当たり前ですが、医学の分野は専門分化されており、何でも診れる医師でいることは当然不可能でした。 本当に必要とされる地域医療を提供するために何が必要なのか、身近で相談にのってもらえる医師になるには、どうしたらいいのだろうかと日々考えながら、これまで様々な医療機関で診療をしてきました。 一般的な診療所で診察する患者さんと向き合うこと、誰もが罹患する感染症に精通すること、ファーストタッチどうするかを考える救急医療で学ぶこと、高齢化社会に向けて往診・訪問診療などに従事すること、医療者同士のコミュニケーションを円滑に行うことをこれまで意識して、日々の診療に従事してきました。 みなさまに必要な医療を提供するための橋渡しをできるような地域のかかりつけ医になるために、これからも精進していきたいと思っています。 私が開業をする2020年12月1日時点で、新型コロナウイルスが流行の最中です。 地域の医療を守るために僕の専門性を活かしながら、地域に貢献できるクリニックにしていきたいと思っています。 皆様のご来院をお待ちしています。
2013年に、開院いたしました。 これまで「循環器専門医」として、また「総合内科専門医」として、大学病院や地域中核病院にて経験を積んで参りました。今後はこれまでの経験を活かし、地域の皆様のニーズに応えながら、理想のクリニック作りを目指していきたいと思います。診療所を通して地域の皆様の健康維持・増進のお役に立てましたら幸いです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
2024年6月、当施設は医療法人社団永生会 メディカルリゾート柏の葉健診クリニックとして、新たな体制で人間ドックや健康診断業務に取り組むことになりました。改めまして、当施設の目標や特長についてご紹介申し上げます。 多くの生活習慣病は、自覚症状が出る前に危険性を発見し、適切に対処することで発症や合併症の発生を防ぐことができます。また、様々なガンも早期発見できれば治癒を目指せる時代になっています。しかし、身体は頑張り屋さんで、かなり悪くならないと「助けてくれ!」というサインを出してくれません。そのため、身体に優しい環境を提供し、基礎的状態を落ち着かせておくこと、自分からは発信しない身体に問いかけ、少しおかしい段階で早期発見することが必要です。このように、身体の環境を整え、声を聞くこと、つまり予防医学や未病と呼ばれる分野が、当施設の取り組みです。 当施設では、医師、看護師、検査技師、放射線技師だけでなく、コンシェルジュ、セラピスト、キッチンスタッフなど、他では見られない分野の専門家も加わった多職種メンバーが、落ち着きのあるゆったりとした環境で、皆様の身体のバランスの乱れを早期に発見します。上部内視鏡検査、頭部MR検査、婦人科健診を含めた人間ドック・健康診断での医学的チェック、心身を癒すトリートメント、活力を再生させる旬の食材を取り入れた食事などを提供しています。単に健診を受けるだけでなく、頑張った身体に癒やしやご褒美を与える環境が整っていることが、メディカルリゾート柏の葉健診クリニックの特徴です。 皆様が健康的なライフスタイルを発見し、維持できるよう取り組んでまいります。よろしくお願いいたします。
白根小学校前に、もりかわ整形外科・皮フ科を開院して21年が過ぎました。それまで慈恵医大整形医局員として研究を行いながら、主に民間病院で多くの患者さんの診療、治療に携わってまいりました。 開業後は、正確な診断のもとにわかりやすい説明を心掛け、一人一人の病状に合わせた治療を行うよう心掛けてまいりました。また、故・滝内名誉教授(昭和大学藤が丘病院皮膚科)のご指導のもと皮膚科診療の習熟に努めてまいりました。 これからも地域の皆様の病を癒し、健康を守ることに貢献できるようスタッフとともに努力してまいります。
みなさんは「町医者」と聞くとどんなイメージを持たれますか?人によっては「専門性がない」、「大したことをしてくれない」などネガティブなイメージを持たれるかも知れません。 私は、父と同じ東京慈恵会医科大学で学び、泌尿器科に入局。同大学病院や市中病院にて、前立腺がんや排尿障害など泌尿器科領域の疾患について幅広く経験を積んできました。 2016年(平成28年)、当院に戻り、まさに「町医者」としてのスタートを切りました。 「町医者」というイメージは人それぞれではありますが、私は、患者さんやそのご家族と一緒に喜んだり、考えたり、病気や状態によっては、さらに適切な医師に繋げることができるのが「町医者」の役割であると考えています。そして実際に、自分は大学病院で最先端の医療を提供するよりも、「町医者」として地域医療に携わっていくのが性に合っているなと感じています。 これまで在宅医療を軸として地域医療に携わってまいりましたが、そのきっかけも大学病院に在籍している時にアルバイトをしていたクリニックのスタッフから「在宅医療がむいているからやってみたら」と勧められたという短絡的なものでした。当初は在宅医療のノウハウもなく、軽自動車と携帯電話だけを用意してはじめました。そのような状況からスタートでしたが、地域の病院や施設、ケアマネージャーさん、訪問看護師さんなどのご支援を得ながら次第に体制を整えつつ、現在に至っています。 現在、在宅医療部門では頼りになる仲間を得て、常勤医師3名、非常勤医師7名、相談員3名、看護師11名、事務員6名の体制で幅広い疾患の患者様に対応させて頂いております。 外来診療は患者さんにとって「最初の主治医」であり、在宅診療ではお看取りの患者さんも多く、患者さんにとって「最期の主治医」ともいえます。 どのような医師であるべきかは未だ試行錯誤中ではありますが、診察以外の時も患者さんに「先生今どうしているかな」と思ってもらえるような、「最初の主治医」「最期の主治医」としてふさわしい医者になれるよう尽力してまいります。
私は島根県 隠岐の島に生まれました。医師はいても一人と医療過疎の地域であったため、「自分が医師になって、どんな病気でも診られる総合医として島に戻ってきたい」と医師の道に進むことを決めました。 東京慈恵会医科大学に進み、外科に入局。勤務医時代には、外科医として胃や腸などの消化器疾患、血管疾患の治療、一般外傷、救急医療など幅広く経験を積んでまいりました。 その後、隠岐の島には戻らずに、自宅から近いこの南行徳の地に1986年(昭和61年)開業。以来、地域住民の方の「かかりつけ医」として内科疾患を中心に、幅広く患者さんに対応すべく、日々奮闘してきました。 今後も、地域の皆様のかかりつけ医として、患者さん一人一人の声に耳を傾け、安心、納得していただける診療を心がけていきたいと思います。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。
井出尚史院長のあとを受けて 2024 年(令和 6 年)9 月 1 日よ りあざみ野だんのうえ眼科・内科の院長に就任いたしました高 橋洋一です。 あざみ野だんのうえ眼科・内科は医療法人三和会の2つの目ク リニックとして 2023 年 9 月 1 日に開院し、今年で 2 年目を迎え ます。私は 1971 年東京慈恵会医科大学卒業後、聖マリアンナ 医科大学横浜市西部病院神経内科部長に就任し、退職後は社 会福祉法人聖テレジア会の病院長を歴任して参りました。私自 身は神経内科を専門としており、認知機能障害、運動機能障害 などの診療にあたっております。要介護になられても住み慣れ たご自宅での療養生活を続けたいと患者様、ご家族が多くみら れます。これらの療養生活で障害となりそうな問題点の抽出〜 修正や介護に関わられるご家族の負担を具体的に評価、修正 の可能性について検討することにより患者様、ご家族が少しで も安心して療養維持できるように、こうした領域でこの地域に貢 献できることを目指しております。 当院は眼科を主体としておりますが、内科を併設しており、大 学病院並みの検査機器を揃えており、白内障、緑内障、眼瞼下 垂などの手術を行なっており、内科では循環器内科、神経内科 に加え、発熱外来も行なっております。 地域に質の高い医療を目標として地域の開業医と大学病院と の連携を大切にし、地域の皆様に信頼されるクリニックの運営と 質の高い医療を提供できるように邁進していく所存です。 何卒、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます
担当曜日:月・火・金 耳鼻咽喉科一般
奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニックは平成25年6⽉にこの習志野市奏の杜の地に開院いたしました。 新生児から小児、成人、ご年配の患者様まで幅広く診療を行っております。耳・鼻・のど・めまい・いびき・無呼吸でお困りの方、どうぞお気軽にご相談下さい。 当クリニックは小児耳鼻咽喉科診療にも重点を置いています。小児期における耳・鼻・のど・いびき・無呼吸などの病気を適切に治療しないと、大人になって様々な症状に悩まされることがあります。お子様の軽微な症状でもご相談頂き、適切な治療方針をご家族様ととともに決めていきたいと考えています。 お子様の健やかな成長にお力添えができればと思っております。 また、成人のいびき・無呼吸の診断、治療にも積極的に取り組んでいます。いびきや無呼吸を治療しないで放置しておくと、日中の強い眠気が現れたり、生命に係わる様々な疾患を引き起こすことが分かっています。いびき・無呼吸でお悩みの方、また周囲からご指摘を受けた方、一度当クリニックへご相談下さい。適切な治療方針を患者様とご一緒に検討していきたいと思います。 地域の皆様がより安心でき、皆様の「かかりつけ医院」となれるよう日々努力して参ります。どうぞよろしくお願い致します。
多くの患者様からご評価をいただいている本院と同様に、津田沼北口院においても、耳鼻科の病気でお困りの患者様のニーズにお応えしていきたいと考えております。津田沼地域でより一層頼れる町のお医者さんとして、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
耳鼻咽喉科一般
私は横須賀に生まれ、高校までここ横須賀で過ごしました。 大学を卒業後、2年間の臨床研修を修了し、大学の循環器内科に所属しました。その約22年間、大学病院、派遣先の一般病院の勤務を経てまいりました。この度、生まれ故郷である横須賀の病院勤務の後、これまでの経験を活かし、クリニック開設という形で、地域住民の方々のお役に立てればと考えております。 ひとりひとりの患者さんと向き合い、体の悩みの相談を中心に、いろいろな雑談を交えながらも、親切、的確、且つ迅速な診療を進めていきたいと思っております。
皆様、はじめまして。 医療法人衣笠あさかわ眼科 理事長の浅川です。 目に違和感を感じお悩みを抱えた患者様は、皆様不安になりながらご来院いただくかと思います。 その原因と不安を取り除くことこそ、私の役目だと考えています。 患者様が抱えているお悩みに対して、どのようにしたら良い結果を導くことができるのかを責任をもってご説明させていただきます。 また、あらゆる身体の部位は密接に繋がっているため、目に症状が出ていたとしても根本の原因が目以外の場所にあることもございます。 私は、脳と目の関係性についても研鑽を積んできており、脳とのつながりも考慮した診断を心掛けています。 ※大学病院や専門のクリニックへのご紹介も可能です。 不安なお気持ちを少しでも軽減することができるよう、これからも日々勉学を積んでいく所存です。 大学病院にて、20年間(内9年間は衣笠病院の眼科医長として)診療を続けてきた経験を生かし、皆様の不安を取り除き、喜んでいただけるクリニックを目指しています。 皆様のご来院を、心よりお待ちしております。
はじめまして。 この度、母の実家に近い中央林間に「中央林間みき皮ふ科クリニック」を開業させていただきました。 皮膚というものは、目に見えるとても繊細な臓器の一つだと思っております。 それゆえに、小さなお子様からご年配の方まで、年齢や性別に関わらず、様々な困りごとが起こることがございます。 私は学生時代にアレルギーという未だに解明されていない分野の勉強をし、お力になりたく医師を志しました。 大学病院では、研修終了後アトピー性皮膚炎専門外来に従事し、皮膚という繊細な臓器と向き合い、患者様とのコミュニケーションを大切にして参りました。 その後も診療を通して、アトピー性皮膚炎のみならず多くの患者様から沢山のことを教えていただき、皮膚科医として歩み続けることができました。 皆様の皮膚の困りごとのお力になれるよう丁寧な診察とわかりやすい説明を心がけて参ります。 そして「かかりつけ医」として、ここで診察を受けてよかったと思っていただけるような温かいクリニック作りを目指します。 どうぞよろしくお願いいたします。
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