この度、三ツ境で小児科、アレルギー科、内科として開業させていただくこととなりました院長の井上隆志と申します。学生の時に難病のお子さんをみて「少しでもこのような子どもの力になりたい」と思い、小児科医を目指しました。 これまで大学病院やアレルギーの専門施設で研鑽を積んで参りました。私自身、2児の父であり、将来の日本の担い手である子ども達のことをとても大切に思っております。 「お子さんだけでなく、ご両親にも寄り添えるような医療を提供したい」そんな思いから、当院のロゴは親子のリスにしました。ご家族皆さまのかかりつけ医として、お気軽に来院していただければ幸いです。
私は千葉県で幼少期を過ごし、医師となってから6年間柏市で診療を行って参りました。柏市の医療に貢献させて頂きたいと考えていたなかで、この度、2023年5月1日(月)に千葉県柏市で糖尿病・生活習慣病・甲状腺疾患・内分泌疾患の専門的治療と、家庭医としてプライマリ・ケアを行うクリニックを開院させて頂くことになりました。私は今まで大学病院や総合病院、クリニックなど多様な医療機関での勤務と、各地域で診療に携わり、最先端医療から地域に寄り添う医療まで幅広く実践して参りました。これまで培ってきた経験から、特に健康の問題点を早期発見して早期に対処し、健康で元気に長生きしていただくための健康管理と治療を提供致します。糖尿病、生活習慣に関連する疾患、甲状腺疾患・内分泌疾患については専門性の高い診療を行い、選択肢を示してライフスタイルに合わせた外来完結型の治療を行ってまいります。 また家庭医として、健康相談も含め患者様の心身を総合的に診て初期段階での健康状態の把握、診察、初期治療などのプライマリ・ケアの役割も担って参ります。 当クリニックが皆様のお役に立てるよう努めてまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。
私は慈恵医大柏病院、慈恵医大本院、杏林大学アイセンターなどの施設で、網膜硝子体疾患の外科的治療(硝子体手術)を専門とし、多くの難しい手術を執刀してまいりました。この度、前院長である私の父より当院を継承することになりました。当院は平成4年の開業以来、地元の皆様のかかりつけ医として、何でも気軽に相談できるクリニックを目指してまいりました。今後もそのような当院の特徴を維持しつつ、大学病院で培った技術と経験を生かし、更に進んだ治療を提供出来るよう努力していきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
精神科一般診療
スポーツ整形・小児整形・手外科・再生医療など リハビリテーションを重視しております。
これまで私の専門分野である網膜硝子体、ぶどう膜炎のみならず、白内障から難易度の高い手術まで幅広く行ってきました。また、シンガポール在任中は、現地日本人の子ども達に世界最先端の近視抑制治療を行い、唯一の日本人眼科医として、あらゆる疾患に対応できる経験を積んでまいりました。 診療のモットーは、「患者様の話は丁寧に聞く、病気や治療方針については絵や写真を使い、安心していただける説明をする、自分の家族にしたくない治療は、患者様にしないこと。」 赤ちゃんからご高齢の方まで、ささいなことでも、お気軽にご相談ください。セカンドオピニオンも安心してご来院を。看護師・視能訓練士、受付スタッフまで、信頼するスタッフと共に、患者様のお悩みに寄り添える医療を提供してまいります。
脊椎脊髄外科
不整脈
白内障手術 硝子体手術 網膜剥離手術
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