医療法人慈和会は南足柄市(南足柄クリニック)・小田原市(おだわら泌尿器科・内科クリニック)に続き、大和市のつきみ野に泌尿器科・内科を標榜する診療所を開設させていただきました。つきみ野は、私が幼少期から長年生活してきた街です。私がこの街に生活を始めた昭和48年当時、つきみ野には駅も大きなスーパーもなく、空き地の目立つ発展途上の住宅街でした。長い月日が流れ、つきみ野の街は成熟し、大きく発展しました。当時の現役世代も、さまざまな疾患を抱える高齢者になっておられます。 大和つきみ野泌尿器科・内科クリニックでは、泌尿器科専門医として泌尿器科の診療を中心としながらも内科全般の診療も行い、利用してくださる方に全人的な診療を提供させていただきます。十分な対話に基づく診療を行い、安心して気軽に医師に相談できる診療所を目指します。つきみ野を中心とした近隣地域の皆様の健康維持に少しでも貢献させていただければ幸いです。お気軽にご相談ください。
あたたかな笑顔とアットホームなケアで患者様に寄り添います 東京慈恵会医科大学病院に勤務後、大和市内の循環器専門病院で10年以上急性期医療に携わってまいりました。 これらの経験を活かして、皆様の健康を守り、毎日笑顔で過ごしていただける一助になりたい思いで開業いたしました。 もしもの時には急性期病院との橋渡しとしての役割を果たしてまいります。 母校の建学の精神である「病気を診ずして病人を診よ」を心に留め、 皆様のお困りの症状や不安な気持ちに寄り添いながら、わかりやすく丁寧な説明と安心できる医療を提供できるよう努力してまいります。 どうぞ、末永くよろしくお願いいたします。
気分障害、神経症など
葉山生まれの葉山育ち。 そして、葉山でクリニック開業と 生粋の葉山っ子です。 子供の頃は、海や山を駆けずり回り、中学時代はブラスバンド部でホルンを吹き、高校・大学はラグビー部でグラウンドを走り回りました。 1996年に母校である東京慈恵会医科大学病院より葉山に戻り、当クリニックを開業しました。いわゆる、町医者であった両親を見て育っておりますので、私自身も地域に根付いた「かかりつけ医」「ホームドクター」として、どなたでも安心して気楽に話が出来る、信頼関係を大切にした診察を心がけております。
医療は益々進歩し、診療には専門性が求められる一方でかかりつけ医を持つことの重要性が問われています。 どんな症状でもまずは気軽に相談できる診療所。 人と人とのおつきあいの中で、たとえ解決にまで至らなくても、解決の糸口を一緒に探していきたい。 そんな形でみなさんの支えになることが当院の目指すものです。
父が開院した診療所を平成15年に引継ぎました。「来てよかった」医療機関を目指して、内科、小児科の一般診療、成人特定健診、乳児健診等、地域に根差した医療を実践しております。特別養護老人ホームの配置医や訪問診療、往診も行っております。また、近隣の学校(藤沢翔陵高校、聖園女学院等)の校医や産業医、児童養護施設嘱託医も務めております。初診の方もお気軽にお越しください。
いろいろな病気を患うことで日常生活に支障をきたし、通院も大変になります。それでも自宅で自分らしい生活をおくる事ができるように24時間体制で在宅医療を提供していきます。訪問看護師やケアマネジャーなど患者さんと関わるスタッフと密に連携をとりながら、皆で「その人」に適した医療・介護を選択し、トータルにサポートできる態勢を目指して診療していきたいと思います。
松戸は親戚が住んでいたので、幼少期によく遊びに行ったことをよく覚えています。また私自身、千葉県内で大学病院、総合病院に数年間勤務していたので、千葉県、とくに松戸市は私にとって、とても馴染みの深い場所であります。 私は整形外科医として約20年間、手術加療・外来診察に携わってきました。大学病院、総合病院など手術を要する方が来られる施設での勤務がほとんどであったので、必然的に手術加療をメインとして診療を行ってきました。 整形外科の治療としては主に保存加療と手術加療の2つがあります。保存加療は手術をしない治療で、薬物療法や装具療法、運動療法などがあります。どちらの方法を選ぶかですが、誰しも手術はしたくないものだと思います。もちろん私もそうです。 私自身も様々な整形外科疾患にかかりました。急性腰痛症(ぎっくり腰)、腰椎椎間板ヘルニア、野球肘、上腕骨外側上顆炎(テニス肘)、足根洞症候群(足の痛み)、足関節捻挫、肩こり、手首の骨折、指の骨折などなど、、、。 どれもつらかったですが、とくに腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛と臀部痛(お尻の痛み)、脚のしびれがひどく日常生活にも支障を来たして、とても困りました。それでも手術はイヤでしたので、私も保存加療を試みました。ですがコルセットしても、薬を飲んでも、先輩の先生にブロック注射をしてもらっても、いくらかはいいのですがつらさは続きました。そこで運動療法、いわゆるリハビリテーションを真剣にやることにしました。「これで良くならなければ手術をうけよう」と決意して始めました。体幹、四肢のストレッチ、筋トレはもちろん減量(ダイエット)もがんばりました。 するとある時、痛みを気にせず暮らしている自分に気付きました。リハビリテーションという運動療法の重要性と効果を身をもって再認識しました。今でも運動、リハビリをつづけ、現在まで手術せずに済んでいます。同じように整形外科疾患でお困りの方に、自分の経験を、患者さんの立場・医師の立場の両方からお伝えしたいと思っています。 もちろん手術をしないといけない場合もあります。僕自身、学生時代に野球で骨折をして手術を2回受けました。整形外科疾患以外では、虫垂炎(盲腸)や副鼻腔炎(蓄膿症)などでも手術を受けたことがあります。手術をしなければいけない、した方がよい、しなくてもなんとかなる、その見極めがとても大切だと思います。 当院では整形外科、リハビリテーション専門のクリニックとして、きちんと診察し、必要な検査を行い、その見極め・判断を速やかに正確に行うことを心がけています。なるべく手術加療を避けるように、運動療法(リハビリテーション)の指導、実践を行います。もちろん内服や注射、装具など他の保存加療も合わせて行い、その上で手術加療が必要と判断すれば速やかに近隣の大きな病院にご紹介するようにいたします。 町の身近なクリニックとしてお気軽にご来院していただき、なんでもご相談頂ければと思います。 「患者さんに寄り添い、少しでも笑顔にする」という当院の理念のもと、私を含めスタッフ一同、地域の皆さまの健康をお守りし、すこしでも明るく笑顔になれるようお手伝いができればと思っております。
父が長年開業していた内科医院の隣に当クリニックを開設して20年以上になりました。 目の病気ははじめは軽い症状でも放っておくと深刻な結果を招くことがあります。 ちょっとした心配でもぜひ早めにご相談ください。 ●小さなお子さんの検眼や診察も行っています ●バリアフリーで、駐車場から待合室、検査室、診療室まで段差なく入っていただけます ●コンタクトレンズの処方、定期検査を行っています。
平成27年9月7日(月)、東海道線・小田急線・江ノ島電鉄線「藤沢」駅からほど近いサミットストア藤沢駅北口店2Fクリニックモール内に開院致しました。 私は東京慈恵会医科大学医学部を卒業し17年間小児科医として新生児医療・一般小児医療・小児救急医療に務めて参りました。 その中でも特に、アレルギー疾患(食物アレルギー、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎など)の診療・研究に取り組んで参りました。 アレルギー専門医療機関で培った豊富な経験と知識を生かして、子どもたちの健康を守り地域の皆様のお役に立てるよう頑張って参ります。 どうぞよろしくお願い致します。
日本内科学会内科認定医 日本医師会認定産業医
この度、木更津市長須賀に救急搬送に対応可能な循環器専門の有床クリニックを開設することとなりました岩塚良太と申します。 当院は、地域に密着した敷居の低い診療と、スピード感ある診断治療を行います。最新の心臓血管CTを導入することで迅速かつ的確な画像診断を行い、必要と判断した場合はカテーテルによる血管造影検査・治療を短期入院で安全に行います。検査の結果、当院での対応が困難と判断した場合は、迅速に適切な医療機関へご紹介します。 これまで私は、亀田総合病院を拠点とし、安房地域医療センター、玄々堂君津病院、帝京大学ちば総合医療センター、塩田記念病院などの病院で心臓カテーテル治療や集中治療室での集中管理、外来での生活習慣病の管理などを行ってまいりました。その経験の中で培った医療技術と地域医療ネットワークを活かし、一人一人の患者さんに対するきめ細かい対応を行い、地域の皆様に安心感のある医療サービスを提供いたします。
「聞こえない」「眠れない」 「鼻水が止まらない」などのお悩みを解決 このたび、2023年4月藤沢駅北口に「藤沢みうら耳鼻咽喉科」を開院いたしました。これまで、年間500件以上の耳鼻咽喉科・睡眠手術を行っている太田総合病院耳鼻咽喉科で、診療部長として10年間勤めてきました。耳・鼻・睡眠の外科手術を専門に、特に難聴、睡眠、めまい、治りにくい副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎など、長いお付き合いをしながら治療することに取り組んできました。 藤沢ならびに広く湘南のみなさまの「聞こえない」「眠れない」「鼻水が止まらない」などのお悩みに対し、入り口から出口までを総合的にサポートできる診療を心がけて参ります。
院長の水沼 信之です。 当院は私の両親が1968年、茅ヶ崎市高田で開院しました。 当時は広々とした水田地帯で、県道沿いの医院から相模線のディーゼルカーがたった1両で大山をバックにのんびりと走っていくのが見渡せました。長きにわたり医療を営んでまいりましたが、2013年1月以降、休院となっておりました。 私自身はこれまで21年間、がん研有明病院において消化がん化学療法に従事してまいりましたが、このたび水沼医院を1月4日より再開することになりました。 今まで培ってきた医療技術や経験をもとに地域の医療に貢献したいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
私の母校の建学理念は『病気を診ずして病人を診よ』というものです。2001年6月に開業し、『患者さんの言葉に耳を傾けなさい。患者さんはあなたに診断を告げている。』という教えを忘れずに、診療に務めてまいりました。これからも患者さんのお話をよく聞くことを大切にし、丁寧な診察、分かりやすい説明を心がけ、納得して頂ける医療を行うよう努力していきたいと思っております。
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