習志野市津田沼エリアの内科クリニックです。痛くない・苦しくない内視鏡検査 胃カメラをうけていただけます。お気軽にご相談ください。
佐藤眼科医院は1964年に父である先代院長が開院して以来、50年以上にわたり地域の眼科医療に携わってまいりました。 地元の市立小学校、中学校、県立高校の学校医を当初より務めて、地域とのつながりと責任を多々感じ、皆様が気軽に相談できる「目のかかりつけ医」として日々診療しております。また、鶴見区医師会執行部役員ならびに横浜市医師会代議員としても従事しており、今後も更なる地域医療に貢献してまいります。 子供が成人し、さらにシニアになってもさまざまな目の問題が起こります。目は身体の中でも生活にとても重要な役割をもっていますが、全身の体調にも影響を受けやすい器官です。それぞれの患者さんの基礎疾患や体調、服用薬剤などにも気を配ることができるよう、私の10年の内科と20年以上にわたる眼科診療経験を活かし、皆様が生涯良好な視機能を維持し、健康でいられるようにサポートしていくことが当院の使命であると考えています。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
これまでは私は、主に股関節および膝関節の人工関節置換術や、骨折外傷に対する手術に携わるとともに、日常的な病気に対する整形外科診療に長年従事してきました。 そのような中で、手術や入院する必要はないけれど、痛みのために動くことが億劫になり、気がついたらほとんど歩けなくなっているというような患者さんを多数見てきました。 運動機能の維持や低下予防、日常生活の質の向上を目指すため、患者さんにもっと身近に向き合えたらという思いを強く抱くようになりました。 当院では、治療だけでなく、リハビリ(運動療法)を通してしっかりとした身体のメンテナンスを行っていきます。運動機能を整え、痛みを繰り返さない身体作り、年齢を重ねても趣味を諦めずに楽しめる健康寿命の延伸を図ります。 年齢を問わず、地域の皆様に、毎日を元気でいきいきと過ごしていただける一助となれば幸いです。 どなたにも安心して通院していただけるよう、スタッフ一同努力してまいります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
診療日:第3土曜日9時~13時普段は東京慈恵会医科大学心臓外科(准教授)で診察をしております。
幼い頃からの夢を胸に、晴れて国家試験に合格してから今日まで、医師として、外科医として、21年間 心臓外科医療に邁進してまいりました。 自らの医師人生が40年だと仮定すると、ちょうど半分が経過した2021年のことです。実父が亡くなり、時を開けず義父や友人の死・恩師の病も続きました。相次ぐ出来事に一直線に外科医の道を突き進んできた自分にとって、初めて思いとどまった瞬間でした。 「医師を目指したきっかけは何だったのか・・・」 「大切な人たちを救いたかったからではないか・・・」 ふと立ち止まり、考えることが多くなっていきました。 外科医として救える命の限界を感じると同時に、より多くの人たちを救うには適切で丁寧な健康指導と予防医療の実践が必要なのではないか?これまで心臓外科医として常に走り続けた人生だったが、この先20年の医師人生は、もっとゆっくりと歩みながら違う形の医療に携わってみたい。 これらの出来事や感じた想いが、今回開業に至った大きなきっかけです。 人間としてまだ発展途上な私ではありますが、命を救うことには愚直に向きあって参りました。この柏の地で、これから先も出会うであろう多くの大切な方たちが、健康で充実した人生を送ることが出来ますように、その一助となれますよう精一杯努力してまいる所存です。
初めまして。この度、センター南駅直結という利便性の良いこの場所で都筑皮膚科クリニックを開院させていただきました。私は現在まで大学病院や地域中核病院で長らく皮膚科診療を行ってきました。その中で培った経験をもとに、日々進歩する最新治療をとり入れながら、このクリニックで地域の皆様のお役に立ちたいと思っております。 皮膚科の病気には「かゆい」「痛い」などの辛い症状や、また「ぶつぶつ」などの見た目の悩みを抱えるものなどがあります。これらが長引くと社会生活を営む上で著しくQOL(Quality of Life)を低下させてしまうことがあります。もっと皮膚の症状を良くして「学校や職場で今以上に活躍したい」とか「日常生活を今よりも楽しみたい」と思ったことはないでしょうか。当クリニックの診療は各人のライフスタイルに合わせて治療を行い、そして皆様のQOLを上げることを目的としています。皆様のお顔が晴天となるきっかけになれれば、スタッフ一同の大きな喜びと矜持となります。 小さなお子様からご高齢の方まで、どうぞお気軽にご相談ください。末永く地域の頼れる皮膚科となれるよう努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。
私は大学卒業後約10年にわたり、東京慈恵会医科大学をはじめとする、大規模な病院で働いてまいりましたが、平成2年に地域の皆さまにご納得していただけるクリニックを目指し、東急東横線大倉山駅近くにて開業いたしました。当院は患者さまの苦痛や訴えを十分に伺い、病状や治療方針を丁寧にご説明し、患者さまの不安を解消することが大切だと考え、これからも一層努力してまいりたいと思っております。
1993年に新横浜の地に新横浜山田内科クリニックとして開業し、2007年には医療法人社団慈友会山田内科として再スタートを切り、一貫して患者様一人ひとりの病態に応じた医療を提供すると共に、患者様の立場に立って思いやりを忘れない地域医療を心がけてまいりました。2023年4月より前院長に代わり新院長として就任いたしました。今までの医療理念はそのままに、地域の基幹病院との連携を取りながら、日本腎臓学会認定 腎臓専門医として大学病院で培われた経験を生かし、特に腎臓内科外来、透析医療、バスキュラーアクセスまでより実践的な医療を提供できるよう努めていくよう努力いたします。
1955年に父である初代院長が開業した内科・小児科の「高見澤医院」。幼い頃から地域の健康を守る父の姿を見てきた私は、生まれ育った日吉の地域医療に貢献したく、1995年に父から医院を継承し「たかみざわ医院」としてリニューアル開業しました。 大学病院では、循環器疾患を中心に広く内科診療に携わりました。日本内科学会総合内科専門医資格を有しているため内科全般の診療も可能で、開業前には小児科・皮膚科も学び直しました。ここ日吉は乳児から90歳を超える超高齢者まで、幅広い世代の方が暮らす町です。さまざまな症状で来院される患者さんの幅広いニーズに応えるため、日々診療能力を磨いています。 医師として培ってきた知識や経験を生かし、近隣の小学校の校医や地域包括支援センターの協力医など、地域に根差した医療活動にも取り組んでいます。また近隣寺院と共催し死生観をテーマにした講演会を行ったり、町内会と協力して「日吉駅前禁煙プロジェクト」や毎年1回小学6年生対象の禁煙授業を行ったりと、社会活動にも注力。今後も地域に恩返ししていきます。
こんにちは 【ながふち整形外科】院長の永渕龍彦(ながふち たつひこ)です。 整形外科では、肩こり、腰痛、膝痛などの日常生活でよくある症状や切り傷、捻挫、骨折など身近なけがを治療する科です。整形外科のクリニックでは、こういった症状でお困りの患者さんが最初に駆け込む場所として、病状や治療方針を患者さんに理解していただくことが重要と考え、わかりやすく丁寧な説明を行い不安を少しでも和らげていただき治療にあたるよう心がけています。 私の出身母校である東京慈恵会医科大学では、「病気を診ずして病人を診よ」という建学の精神が140年にわたり脈々と受け継がれています。同じ腰痛でもその原因は患者さんの生活様式、姿勢、体の使い方、職業など背景は様々です。そのためにも治療方法は、整形外科の教科書にあるような「この病気はこの治療方法」といった画一されたマニュアル通りの治療ではなく、患者さんそれぞれの病状に合った「オーダーメードの治療」が必要と常々考えております。当院では理学療法士の力を借りて、整形外科の治療にリハビリテーションを取り入れ、患者さん各々に合った「オーダーメードの治療」をめざしています。 整形外科医1名、理学療法士3名の小さなクリニックでできることは限られるかもしれませんが、また一味違った整形外科の治療が受けられると思います。整形外科の症状でお困りの皆さん、気軽にご相談ください。
私はこれまで様々な病院に勤務し、先進医療から地域医療まで多種多様な眼科治療に携わって参りました。 屈折矯正治療や多焦点眼内レンズを用いた白内障手術など、特に見え方のクオリティ(QOV)にかかわる分野には深く携わって参りました。 眼疾患の治療はもちろんのこと、QOVを向上させるための治療も積極的に行っております。 これまでの経験を生かしながら、今後も皆様の眼の健康を支えられるよう努力を続けて参ります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
はじめまして。 このたび「横浜かんだいじファミリークリニック」を横浜市神奈川区神大寺に開業いたしました河野真二と申します。 昭和49年生まれで、一般の大学を一度卒業したあとに、医師を志し、東京慈恵会医科大学に入学・卒業を経て医師となりました。 横浜には大学時代に縁があり、港北区に6年間住んでいて、いつか横浜という土地で、仕事をするか住んでみたいと思っていたこともあり、自然にこの地を選ぶことができました。 医師となったときは、何でも診れる医師になりたい!と思っていました。しかし、当たり前ですが、医学の分野は専門分化されており、何でも診れる医師でいることは当然不可能でした。 本当に必要とされる地域医療を提供するために何が必要なのか、身近で相談にのってもらえる医師になるには、どうしたらいいのだろうかと日々考えながら、これまで様々な医療機関で診療をしてきました。 一般的な診療所で診察する患者さんと向き合うこと、誰もが罹患する感染症に精通すること、ファーストタッチどうするかを考える救急医療で学ぶこと、高齢化社会に向けて往診・訪問診療などに従事すること、医療者同士のコミュニケーションを円滑に行うことをこれまで意識して、日々の診療に従事してきました。 みなさまに必要な医療を提供するための橋渡しをできるような地域のかかりつけ医になるために、これからも精進していきたいと思っています。 私が開業をする2020年12月1日時点で、新型コロナウイルスが流行の最中です。 地域の医療を守るために僕の専門性を活かしながら、地域に貢献できるクリニックにしていきたいと思っています。 皆様のご来院をお待ちしています。
2013年に、開院いたしました。 これまで「循環器専門医」として、また「総合内科専門医」として、大学病院や地域中核病院にて経験を積んで参りました。今後はこれまでの経験を活かし、地域の皆様のニーズに応えながら、理想のクリニック作りを目指していきたいと思います。診療所を通して地域の皆様の健康維持・増進のお役に立てましたら幸いです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
2024年6月、当施設は医療法人社団永生会 メディカルリゾート柏の葉健診クリニックとして、新たな体制で人間ドックや健康診断業務に取り組むことになりました。改めまして、当施設の目標や特長についてご紹介申し上げます。 多くの生活習慣病は、自覚症状が出る前に危険性を発見し、適切に対処することで発症や合併症の発生を防ぐことができます。また、様々なガンも早期発見できれば治癒を目指せる時代になっています。しかし、身体は頑張り屋さんで、かなり悪くならないと「助けてくれ!」というサインを出してくれません。そのため、身体に優しい環境を提供し、基礎的状態を落ち着かせておくこと、自分からは発信しない身体に問いかけ、少しおかしい段階で早期発見することが必要です。このように、身体の環境を整え、声を聞くこと、つまり予防医学や未病と呼ばれる分野が、当施設の取り組みです。 当施設では、医師、看護師、検査技師、放射線技師だけでなく、コンシェルジュ、セラピスト、キッチンスタッフなど、他では見られない分野の専門家も加わった多職種メンバーが、落ち着きのあるゆったりとした環境で、皆様の身体のバランスの乱れを早期に発見します。上部内視鏡検査、頭部MR検査、婦人科健診を含めた人間ドック・健康診断での医学的チェック、心身を癒すトリートメント、活力を再生させる旬の食材を取り入れた食事などを提供しています。単に健診を受けるだけでなく、頑張った身体に癒やしやご褒美を与える環境が整っていることが、メディカルリゾート柏の葉健診クリニックの特徴です。 皆様が健康的なライフスタイルを発見し、維持できるよう取り組んでまいります。よろしくお願いいたします。
白根小学校前に、もりかわ整形外科・皮フ科を開院して21年が過ぎました。それまで慈恵医大整形医局員として研究を行いながら、主に民間病院で多くの患者さんの診療、治療に携わってまいりました。 開業後は、正確な診断のもとにわかりやすい説明を心掛け、一人一人の病状に合わせた治療を行うよう心掛けてまいりました。また、故・滝内名誉教授(昭和大学藤が丘病院皮膚科)のご指導のもと皮膚科診療の習熟に努めてまいりました。 これからも地域の皆様の病を癒し、健康を守ることに貢献できるようスタッフとともに努力してまいります。
みなさんは「町医者」と聞くとどんなイメージを持たれますか?人によっては「専門性がない」、「大したことをしてくれない」などネガティブなイメージを持たれるかも知れません。 私は、父と同じ東京慈恵会医科大学で学び、泌尿器科に入局。同大学病院や市中病院にて、前立腺がんや排尿障害など泌尿器科領域の疾患について幅広く経験を積んできました。 2016年(平成28年)、当院に戻り、まさに「町医者」としてのスタートを切りました。 「町医者」というイメージは人それぞれではありますが、私は、患者さんやそのご家族と一緒に喜んだり、考えたり、病気や状態によっては、さらに適切な医師に繋げることができるのが「町医者」の役割であると考えています。そして実際に、自分は大学病院で最先端の医療を提供するよりも、「町医者」として地域医療に携わっていくのが性に合っているなと感じています。 これまで在宅医療を軸として地域医療に携わってまいりましたが、そのきっかけも大学病院に在籍している時にアルバイトをしていたクリニックのスタッフから「在宅医療がむいているからやってみたら」と勧められたという短絡的なものでした。当初は在宅医療のノウハウもなく、軽自動車と携帯電話だけを用意してはじめました。そのような状況からスタートでしたが、地域の病院や施設、ケアマネージャーさん、訪問看護師さんなどのご支援を得ながら次第に体制を整えつつ、現在に至っています。 現在、在宅医療部門では頼りになる仲間を得て、常勤医師3名、非常勤医師7名、相談員3名、看護師11名、事務員6名の体制で幅広い疾患の患者様に対応させて頂いております。 外来診療は患者さんにとって「最初の主治医」であり、在宅診療ではお看取りの患者さんも多く、患者さんにとって「最期の主治医」ともいえます。 どのような医師であるべきかは未だ試行錯誤中ではありますが、診察以外の時も患者さんに「先生今どうしているかな」と思ってもらえるような、「最初の主治医」「最期の主治医」としてふさわしい医者になれるよう尽力してまいります。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません