習志野市津田沼エリアの内科クリニックです。痛くない・苦しくない内視鏡検査 胃カメラをうけていただけます。お気軽にご相談ください。
はじめまして。院長の伊藤秀之と申します。 これまで内科医師として20年間、主に大学病院やその関連施設で研鑽を積んで参りましたが、このたび御縁を頂き上星川駅前に当院を開設することとなりました。駅前という利便性を生かし、患者様が気軽に立ち寄れる、心配事を相談できる暖かなクリニックとして皆様に愛されることを目標に、日々の診療にあたって参ります。 最近の医療はますます高度化・細分化しており、複数の病院で多くの検査や治療を受けられている患者様も少なくありません。同時に、そういった情報を全体的に把握し、まとめ、患者様ひとりひとりに分かりやすい形でお伝えする「かかりつけ医」の役割はますます重要になっております。 当院では、3つのことを大切にして、診療にあたっております。
内科・脳神経内科・小児科
内科・消化器内科・小児科・アレルギー科
昨日まで笑顔で元気いっぱいだった子どもが病気で苦しんでいる姿を見ると、「なんとか病気を治してあげたい!少しでも早く元気な笑顔が見たい!」 そんな想いから私は小児科医になりました。 私も小学生の男の子と女の子の父親でもあります。 子どもには、何よりも元気に成長してほしいとういうご家族の想いを応援するべく、「病気で苦しんでいるお子さんとご家族に寄り添い、少しでも心配や不安な気持ちを軽くする」ことができるクリニックを目指していきたいと思っております。 小児科専門医として正確な医学的な見解でお子さんを診療します。また、内科学会認定内科医としてパパとママの診療も行います。風邪やアレルギー性鼻炎(花粉症)をお持ちのパパとママはお子さんと一緒でなくてもご受診できます。お子さんが元気になるためには、まずパパとママが元気でいられるようサポートいたします。是非、ご相談ください。
2021年2月、45歳の節目に生まれ育った地元横浜でクリニックを開院することになりました。 1976年2月、ここ横浜市中区元町で生まれ、精華小学校、栄光学園中学・高等学校を経て、東京慈恵会医科大学を卒業し医師になりました。内科医として約18年慈恵医大病院で勤務し、消化器疾患を中心に多くの内科系症例を経験させて頂きました。 学術面では、膵臓癌の画像診断に関する研究で学位(医学博士号)を取得し、その後、膵臓癌の基礎研究をするために米国UCLAへ客員研究員として2年半留学しました。難治性疾患の代表格である膵臓癌については、消化器内科医になってから現在に至るまで、様々な臨床研究や基礎研究に携わってきました。また、非アルコール性脂肪肝炎に関する研究では国内外の創薬企業と契約し、多くの研究を主導してきました。 (研究内容の詳細について御興味のある方は、是非、自分の執筆論文を御一読下さい) 臨床面では、大学病院の消化器専門外来にて膵臓癌や肝臓癌の患者さんに加え、逆流性食道炎や非アルコール性脂肪肝障害/肝炎、脂肪肝、ヘリコバクターピロリ菌感染の患者さん、潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患や機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群などの機能性胃腸症の患者さん等々、幅広く診療してきました。一般病院では、主に肥満、高血圧症、高脂血症、糖尿病などのメタボリック症候群の方や、感冒、インフルエンザ、頭痛、不眠症、花粉症、気管支喘息など、様々な内科疾患を治療してきました。また、産業医としても幾つかの企業を担当させて頂いており、内科的立場から心身共に包括的に健康管理させて頂くことを意識しております。その他、オンラインを介した禁煙治療にも注力しており、各種癌、そして重篤な心臓病や肺疾患の発症予防のために、今後より一層、禁煙治療を推進していきたいと考えております。 今までに学んできた事、経験した事を最大限活かし、医学と科学をしっかり結び付けながら、患者さんに求められている医療を最大限表現したいと思います。そのために、今の時代の流れの中で、積極的に新しいものを取り入れながら、地元への医療貢献、さらにはここ横浜からグローバルな医療を皆様にお届け出来る様、精一杯努力する所存でおります。 温かい御支援の程、何卒、宜しくお願い申し上げます。
この度、黄金町・阪東橋眼科を伊勢佐木町の旧とみい眼科の地に開業致しました。この地域は私が関東学院中学・高等学校に通学していた頃から慣れ親しんだ場所であり、皆様に信頼されるクリニックを目指してまいります。地域の皆様に寄り添いながら、常に学ぶ姿勢を忘れず、より高度な診断、治療を提供できるよう心がけます。私は大学病院や総合病院の勤務を通じ、網膜・黄斑疾患の内科的・外科的治療や斜視・弱視など小児眼科疾患の治療を専門とし、白内障・緑内障・網膜硝子体(網膜・黄斑疾患、網膜剥離)、斜視手術を主に執刀しておりました。 黄金町・阪東橋眼科では、このような眼科疾患を適切に診断、治療する上で必要な機器をそろえ、皆様の診察を致します。人は情報の70%を視覚から得ていると言われており、生涯眼の健康を保つことは重要です。「眼が見えにくい」「眼が疲れる」など症状は、白内障や老視だけではなく、他の疾患の可能性もあり、一度眼科での精査をお勧め致します。 健康維持や病気の克服には日々の努力の積み重ねが必要です。「見える」を維持するために、当院がお役に立てれば幸いです。眼の症状でお困りのことがありましたら、まずは気軽にご相談頂ければと思います。
佐藤眼科医院は1964年に父である先代院長が開院して以来、50年以上にわたり地域の眼科医療に携わってまいりました。 地元の市立小学校、中学校、県立高校の学校医を当初より務めて、地域とのつながりと責任を多々感じ、皆様が気軽に相談できる「目のかかりつけ医」として日々診療しております。また、鶴見区医師会執行部役員ならびに横浜市医師会代議員としても従事しており、今後も更なる地域医療に貢献してまいります。 子供が成人し、さらにシニアになってもさまざまな目の問題が起こります。目は身体の中でも生活にとても重要な役割をもっていますが、全身の体調にも影響を受けやすい器官です。それぞれの患者さんの基礎疾患や体調、服用薬剤などにも気を配ることができるよう、私の10年の内科と20年以上にわたる眼科診療経験を活かし、皆様が生涯良好な視機能を維持し、健康でいられるようにサポートしていくことが当院の使命であると考えています。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
これまでは私は、主に股関節および膝関節の人工関節置換術や、骨折外傷に対する手術に携わるとともに、日常的な病気に対する整形外科診療に長年従事してきました。 そのような中で、手術や入院する必要はないけれど、痛みのために動くことが億劫になり、気がついたらほとんど歩けなくなっているというような患者さんを多数見てきました。 運動機能の維持や低下予防、日常生活の質の向上を目指すため、患者さんにもっと身近に向き合えたらという思いを強く抱くようになりました。 当院では、治療だけでなく、リハビリ(運動療法)を通してしっかりとした身体のメンテナンスを行っていきます。運動機能を整え、痛みを繰り返さない身体作り、年齢を重ねても趣味を諦めずに楽しめる健康寿命の延伸を図ります。 年齢を問わず、地域の皆様に、毎日を元気でいきいきと過ごしていただける一助となれば幸いです。 どなたにも安心して通院していただけるよう、スタッフ一同努力してまいります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
診療日:第3土曜日9時~13時普段は東京慈恵会医科大学心臓外科(准教授)で診察をしております。
幼い頃からの夢を胸に、晴れて国家試験に合格してから今日まで、医師として、外科医として、21年間 心臓外科医療に邁進してまいりました。 自らの医師人生が40年だと仮定すると、ちょうど半分が経過した2021年のことです。実父が亡くなり、時を開けず義父や友人の死・恩師の病も続きました。相次ぐ出来事に一直線に外科医の道を突き進んできた自分にとって、初めて思いとどまった瞬間でした。 「医師を目指したきっかけは何だったのか・・・」 「大切な人たちを救いたかったからではないか・・・」 ふと立ち止まり、考えることが多くなっていきました。 外科医として救える命の限界を感じると同時に、より多くの人たちを救うには適切で丁寧な健康指導と予防医療の実践が必要なのではないか?これまで心臓外科医として常に走り続けた人生だったが、この先20年の医師人生は、もっとゆっくりと歩みながら違う形の医療に携わってみたい。 これらの出来事や感じた想いが、今回開業に至った大きなきっかけです。 人間としてまだ発展途上な私ではありますが、命を救うことには愚直に向きあって参りました。この柏の地で、これから先も出会うであろう多くの大切な方たちが、健康で充実した人生を送ることが出来ますように、その一助となれますよう精一杯努力してまいる所存です。
初めまして。この度、センター南駅直結という利便性の良いこの場所で都筑皮膚科クリニックを開院させていただきました。私は現在まで大学病院や地域中核病院で長らく皮膚科診療を行ってきました。その中で培った経験をもとに、日々進歩する最新治療をとり入れながら、このクリニックで地域の皆様のお役に立ちたいと思っております。 皮膚科の病気には「かゆい」「痛い」などの辛い症状や、また「ぶつぶつ」などの見た目の悩みを抱えるものなどがあります。これらが長引くと社会生活を営む上で著しくQOL(Quality of Life)を低下させてしまうことがあります。もっと皮膚の症状を良くして「学校や職場で今以上に活躍したい」とか「日常生活を今よりも楽しみたい」と思ったことはないでしょうか。当クリニックの診療は各人のライフスタイルに合わせて治療を行い、そして皆様のQOLを上げることを目的としています。皆様のお顔が晴天となるきっかけになれれば、スタッフ一同の大きな喜びと矜持となります。 小さなお子様からご高齢の方まで、どうぞお気軽にご相談ください。末永く地域の頼れる皮膚科となれるよう努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。
私は大学卒業後約10年にわたり、東京慈恵会医科大学をはじめとする、大規模な病院で働いてまいりましたが、平成2年に地域の皆さまにご納得していただけるクリニックを目指し、東急東横線大倉山駅近くにて開業いたしました。当院は患者さまの苦痛や訴えを十分に伺い、病状や治療方針を丁寧にご説明し、患者さまの不安を解消することが大切だと考え、これからも一層努力してまいりたいと思っております。
1993年に新横浜の地に新横浜山田内科クリニックとして開業し、2007年には医療法人社団慈友会山田内科として再スタートを切り、一貫して患者様一人ひとりの病態に応じた医療を提供すると共に、患者様の立場に立って思いやりを忘れない地域医療を心がけてまいりました。2023年4月より前院長に代わり新院長として就任いたしました。今までの医療理念はそのままに、地域の基幹病院との連携を取りながら、日本腎臓学会認定 腎臓専門医として大学病院で培われた経験を生かし、特に腎臓内科外来、透析医療、バスキュラーアクセスまでより実践的な医療を提供できるよう努めていくよう努力いたします。
1955年に父である初代院長が開業した内科・小児科の「高見澤医院」。幼い頃から地域の健康を守る父の姿を見てきた私は、生まれ育った日吉の地域医療に貢献したく、1995年に父から医院を継承し「たかみざわ医院」としてリニューアル開業しました。 大学病院では、循環器疾患を中心に広く内科診療に携わりました。日本内科学会総合内科専門医資格を有しているため内科全般の診療も可能で、開業前には小児科・皮膚科も学び直しました。ここ日吉は乳児から90歳を超える超高齢者まで、幅広い世代の方が暮らす町です。さまざまな症状で来院される患者さんの幅広いニーズに応えるため、日々診療能力を磨いています。 医師として培ってきた知識や経験を生かし、近隣の小学校の校医や地域包括支援センターの協力医など、地域に根差した医療活動にも取り組んでいます。また近隣寺院と共催し死生観をテーマにした講演会を行ったり、町内会と協力して「日吉駅前禁煙プロジェクト」や毎年1回小学6年生対象の禁煙授業を行ったりと、社会活動にも注力。今後も地域に恩返ししていきます。
こんにちは 【ながふち整形外科】院長の永渕龍彦(ながふち たつひこ)です。 整形外科では、肩こり、腰痛、膝痛などの日常生活でよくある症状や切り傷、捻挫、骨折など身近なけがを治療する科です。整形外科のクリニックでは、こういった症状でお困りの患者さんが最初に駆け込む場所として、病状や治療方針を患者さんに理解していただくことが重要と考え、わかりやすく丁寧な説明を行い不安を少しでも和らげていただき治療にあたるよう心がけています。 私の出身母校である東京慈恵会医科大学では、「病気を診ずして病人を診よ」という建学の精神が140年にわたり脈々と受け継がれています。同じ腰痛でもその原因は患者さんの生活様式、姿勢、体の使い方、職業など背景は様々です。そのためにも治療方法は、整形外科の教科書にあるような「この病気はこの治療方法」といった画一されたマニュアル通りの治療ではなく、患者さんそれぞれの病状に合った「オーダーメードの治療」が必要と常々考えております。当院では理学療法士の力を借りて、整形外科の治療にリハビリテーションを取り入れ、患者さん各々に合った「オーダーメードの治療」をめざしています。 整形外科医1名、理学療法士3名の小さなクリニックでできることは限られるかもしれませんが、また一味違った整形外科の治療が受けられると思います。整形外科の症状でお困りの皆さん、気軽にご相談ください。
私はこれまで様々な病院に勤務し、先進医療から地域医療まで多種多様な眼科治療に携わって参りました。 屈折矯正治療や多焦点眼内レンズを用いた白内障手術など、特に見え方のクオリティ(QOV)にかかわる分野には深く携わって参りました。 眼疾患の治療はもちろんのこと、QOVを向上させるための治療も積極的に行っております。 これまでの経験を生かしながら、今後も皆様の眼の健康を支えられるよう努力を続けて参ります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
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